ジュニア時代なら上限のある枠組み内で好きなようにトペや飛龍原爆とか代名詞的なものは表現できたが
ヘビー(無差別)となると今度は体格ゆえのハンデが浮き彫りになる。
新日系外人もエース級が当時だとアンドレ、ホーガン、ブッチャー、マードック、マスクドと重量級が多く
マーテルやスティンボートのような存在がほしかった。