美味しんぼをプロレス風に語るスレ
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雄山vs山岡の世代闘争は面白かったけど今見返すと山岡が急にポカしてるのがミエミエだったのだけが気になった 美味しんぼの嘘を暴け
http://www1.odn.ne.jp/~aaa23320/oisinbo/oisinbo_vol1.html 美味しんぼの嘘を暴け
http://www1.odn.ne.jp/~aaa23320/oisinbo/oisinbo_vol1.html 福島での反原発ブックのためにやった山岡の鼻ジュースがバレて大バッシング 無期限米国武者修行から凱旋した小泉局長が反体制からあっという間に
大原オーナーにキスアスし腰ぎんちゃくにギミックチェンジ デビュー時にはあれだけ初々しかった栗子が今やディーバと呼ばれるのにふさわしい貫禄を身につけて雄山からピンを取るまでに格上げしたのはさすがに読めなかったわ 中松警部も最初はいぶし銀の仕事ができる職人レスラーっぽいムードを漂わせていたが
元来塩だったのかすぐファミリー軍団入りしてずっとぬるま湯だったな ディーバ田畑の元スケバンギミックは使い勝手が良かったのかちょくちょく出てきて楽しませてもらった 快楽亭ブラックはエース外人になれなかったな、いいとこジョーディートンで
ジェフはビリーブラック 美味しんぼなんか読んでるとササダンゴみたいに心臓やらかすぜ ブラック登場回はことごとくつまらない
塩試合製造機 クリス・ヴォーンのエスパーギミックは凄かったな
特に生中継中に複数の会場にテレポートしながらの試合
あれどうやってたんだ?
会場で観てた奴いる? あれがロケとか最近の技術はすごいな
いぶし銀の岡星の驚き方もすごかったけど
あれもブックなの? あの試合、生中継謳ってたけどよく見てみるとテレポート後の観客の服装に季節感無かったりアレ?ってなる部分あるんだよなぁ
色々謎だ 凶器に柳刃包丁でおなじみの銀五郎はヒールで人気が出なかったので
ポリスキャラの中松刑事にチェンジして後に正規軍となる悪童連の一員となった 中松警部は活躍が著しかったがアイスクリーム屋の雌によってスランプに陥った。
本当は栗田君を狙える逸材なのに勿体ない…そして栗田君も「山岡さん…」しか言わなくなった トミーは試合自体はショッパイのに入場パフォーマンスとマイクが面白すぎる美味しんぼ界の大仁田 栗田が雄山と組んでヒールターンするとは予想できなかった 実は一番集客力があるのは田畑さんと花村さん、そして栗田君の美味しんぼ三銃士。
眼鏡のカリスマ・田畑さんvsひょうきん眼鏡・富井副部長のメガネ・コントラ・メガネは実現して欲しかった。メガネ・コントラ・カベジェラでもいいが富井副部長が負けても「お洒落じゃん…」とか言われそうだ 良三のデビュー戦は見事だった
天下の美食倶楽部の料理人でありながら喫煙者
もうそれだけでキャラが立ってるし、観客をひきつけたと思う
岡星の弟という鳴り物入りのデビューだけに、当初は色メガネで
見られていたけど、その後、めきめきと頭角を現し、今では公式
から良三のベストバウト、良三エピソードとしてYouTubeにも
アップされてるほどだ! 結局最後はエース山岡に美味しいところ持っていかれるがな。
良三の付き人が雄山の勘違いで昆布Gにかじられ事件の容疑者になった時も解決したのはエース山岡、良三がディーバの事で苦しんでた時もエース山岡、良三が雄山にシジミの椀を投げ付けられる凶器攻撃くらった時も解決はエース山岡…そして良三なのか亮三なのかはっきりしない。記事によっては亮三になってる。武藤とムタみたいな事か ヒールユニットのビショクラも雄山中川タッグは人気だけど下の世代と連携取れてないのが不穏
裏切りのハンバーガークラッチでピン取られる寸前だったのにケチャップで手が汚れたアピールで無理やりカウント止めてたのは笑ったわ 雄山と良三の師弟関係は力道山猪木の焼き直しというかオマージュ カリー「鼻血は自信持って書いた。私は間違っていない。興行再開を願うなら、お前たちが頭を下げるべきだな!」 皆エース山岡は美味しいところばっかり持っていってずるいというがリキシと揉み合って橋から川へトペスイシーダを仕掛けるくらいにはハードコアバンプもこなせるトンパチ ラーメン三銃士に比べるとうどん三銃士は格闘エリートなのに影が薄かったな うどん三銃士はジャッジ栗子のマイク象のお尻が名言過ぎてボコボコにされたからな
お前象のお尻食ったことあるんかと 大衆食堂の卵と、オムレツ専門店の卵の品質を比較した、あの時のエース山岡のマウントマイクはナンセンス
さながら、新日と地方のインディー団体を比較するのようなもので、
どちらに対しても失礼にあたる。
たまにそういうマイクをやるんだよな、エース山岡は
ただし、銀五郎の寿司と、スーパーのパック寿司のたとえは溜飲の下がる思いがした ディーバは栗田三谷荒川二木とよりどりみどりで充実してるが政治部のラフファイター
松川選手の金髪奥さんはすごく色っぽい、もっと活躍できなかったものか エース山岡はどの会場でもポケットに手を突っ込んでいるしダメ出しや愚痴がやたら多いヒールの面もある。更に少しでも気に入らない選手にはまともに挨拶もできない
同時に試合で負けるとすぐ走り去って行ったり、噴水に落ちただけで風邪をひく等女の子らしい一面も合わせ持つ。 最強集団美食クラブのエース候補だった宇田は理想を求めて新団体を旗揚げ
しかしいきなり都内一等地に道場を構えるなどの放漫経営ぶり
自らがメインを張ったプレ旗揚げ戦では観客から「50円の価値もない」と酷評されたが
エース山岡が全面参戦して急遽開催されたプレ旗揚げ2戦目は大盛況、かつての総帥海原とも和解を果たす
しかし一年前から仕込んでいたピクルスの件から確執自体アングルだったのではないかと言われている ガチで離脱に怒った雄山が中川に不味いピクルスを送りつけさせた説もある。しかし美食倶楽部で総合を極めようとしてた彼がアメプロ路線に行くのは違和感しかないと言うか畑違いだよなド素人だったし
結局エース山岡関わると究極のカードとは全く関係ない団体の膿になることが多すぎる。ギャラいくら貰ってんだか 初期の雄山のガチヒール感は好きだったんだが
叩きのめしたはずの相手をきちんとフォローしたりサポートしたりで
常識人ぶりを隠しきれなかったのが惜しい 栗田君が雄山のホームでキチンと靴を揃えて上がってから雄山の何かが変わった。全日本の三沢一派離脱後に新日本に紳士的に乗り込んだ渕を彷彿とさせてくれたな
田畑さん花村さん組では興奮して無理だっただろう 初参戦時には強烈なキレっぷりで鮮烈デビューをした京極マンタローもエース山岡とのシングルを経ていつの間にか温厚なレフリーとしてベビーターンに成功かと思いきや山岡をカス呼ばわりしたり娘の彼氏をガキどもと言いたい放題な辺りやっぱりこの人ヒールの方が向いてるんじゃないか 京極、唐人組は自称アイドル枠のナルシストタッグだからな。ただ京極は懐古厨だから鮎でどうにでもなる。問題は唐人…領子と言う若いディーバ(試合は塩)がいるから全盛期の輝きを失った。昔はロードウォーリアー位の勢いがあったが…尚、唐人も陶人の説があるがおそらく遠山唐人だろう
まぁ一般的に京極、唐人組は京極が常識人、唐人がトンパチとおもわれてるが逆。京極はつまらない試合だとすぐキレてヘソ曲げる厄介者 良いというまでスクワットさせる健介の如く、ダシをきちんと取った椀と煮魚を出すまで作り直させる雄山。
カツオブシをコップを割ったガラスの破片で削るというハードコア、ノーDQで士郎は乗り切った。
しかし、これは雄山vs士郎と見せかけた大原社主(美食クラブ)追放マッチだった。 東西プロレスと大韓プロレスとの合同興行を、白紙撤回寸前まで
追い込んだのは、富井副部長の意思、世間でいうブック破りだったのか?
それとも、東西の何者かが放った刺客だったのか、富井副部長は?
いまだに深い謎に包まれた、東西プロレスの闇のひとつである 美食倶楽部興行は即追放マッチのストーリーが熱い
雄山🆚士郎 陶器破壊マッチ ~割ったら即追放~
↓
雄山「またぐなよ。またぐな。シロー、またがせるな」
↓
交通事故アングルでビショクラリーダー雄山長期欠場。残りのメンバーが新リーダーに士郎を満場一致で迎える流れはもはや芸術の域。 エース山岡はベビーフェイスかヒールかで模索し過ぎて自分を見失ってたな
エースの宿命だろうけど辛そうだった。ヒール演じたいけどディーバ栗田の前では子供ファン大好きアピールしなきゃいけないし…
岡星、唐人、中松、たっつぁん、その他の有能マネージャー、タニマチに恵まれて助かってた。ブラックは胡散臭いけど スーパーヒールの金上が簡単にフェードアウトしたのが解せない。 富井副部長 「本当にエース山岡に任せて大丈夫なのかねぇ~?」
栗田君 「たっつぁんさんが言うのだから間違えありません…多分」
エース山岡 「時は来た!」
谷村部長 「言葉の意味はよく分からんがとにかく凄い自信だ!」
田畑&花村 「クスっw」 >>50
ヒール役振られた方は成功しそうだけどパスタ屋の方は潰れそうだなあれ それにひきかえ「スパイスの秘密」興行で記憶喪失ギミックを通したカレー屋の懐の深さよ 何十年たっても語り継がれてるのはトンカツ大王興行よねえ >>58
アレは神興行!まぁ結局エース山岡が美味しい所持って行ったがストーリー的に完璧!メインは社長ってハッキリしてたし
アップルパイと紅茶の興行も泣けたが…なんか展開がモサモサしてたな
最後はいいがソレまでの母親がかわいそう過ぎるしな ラーメン戦争興行も語りたい
ヒール雉川もなかなか良かったけど、あの時はネタとはいえ
ラーメン三銃士のギミックがまさかここまで一部の層に浸透するとは思わなかった
興行中最もしょっぱい存在だった具の多木がオチ担当になるとは 海原、山岡のKY砲はオイシンシャー達の中では夢タッグだったな。
マネージャーで栗田付けばロードウォーリアーズとも渡り合えた…いや、或いは勝てただろうな
空気読まない二人だから実現しなかったけれど 山岡富井組は富井が天才的なコミカルムーブで試合を作り山岡もうまく合わせてた名コンビとして名を馳せてたのに富井がやたらとガチ路線やろうとして結果塩試合連発してたな >>54
ブッカーのカリーと花咲&エース山岡とディーバ栗子の禁断のトンパチ座談会やってまでヒール金上の存在を煽ってたのにな
本当に期待外れだった 富井がエースの座を狙い過ぎた。
大原社主や敵の海原にまで戦力外通告受けた時点で引退すればよかった
まず韓国人との対決でエース山岡に頼りすぎ
そりゃ家でもただのATMになるさ…可哀想だが仕方ない エース山岡とひょうきん眼鏡・富井組って武藤、馳組と同じくらいワクワクするタッグだよな
中華街でのエース山岡、ひょうきん眼鏡富井vs美味しんぼ三銃士(栗田、田畑、花村組)は忘れられない名勝負。最後は皿をケチる会場にエース山岡がキレてノーコンテストになったけど 函館プロレスから参戦したイカ婆
路上プロレスの名手で今回も走行中のトラックにダイブするハードコア魂を見せ路上にイカの雨を降らせた 黒いマスコミ王金上
意気込んで東西プロレスに乗り込むも
リングに上がる前にエース山岡から毒霧を浴びせられあえなく退場 美食倶楽部からレスラーを引き抜いて旗揚げした美食極楽プロレス
興行初期は繁盛していたようだが、冷やし中華興行以来数年ぶりに
メインイベントに復帰した海原雄山の話題性には勝てず
乗り込んできた山岡・栗田・団社長との3VS3マッチでは全くプロレスできず
結局レスラーたちは美食倶楽部にトンボ返り、引き抜いた社長も行方不明 東西プロレス名物の道場マッチが地味だけど好きなんだよなー
裏技自慢大会に東西プロレスの大社長大原も出てて、背骨系の技で京極マンタローを唸らせてた。
なぜか東西プロレス所属じゃないポリス中松も出てたけどw 道場マッチから派生させて外国人選手を大量に参戦させた国際目玉焼き会議興行はターンオーバー軍vsサニーサイドアップ軍とシンプルな対立構造ながらオールスター要素もあって大成功だったな
第二回興行のフィニッシュが目玉焼き丼ホールドだったのは賛否が分かれるけども 雄山→良平の世代交代は上手く行った気がするけど、
山岡→飛沢は微妙な気がするな。 >>71
第二回はフィニッシュまでの展開が読め過ぎてちょっと残念でしたね エース山岡って勝ちブックオジサンと言われて実は人気少ないけど覚醒した雄山には結構寝てるよな
まぁ覚醒雄山は「愚か者め!」が出たら勝ちブック確定だけど。
オレは岡星(兄)推しだな。近い内に髪型も真似しようと思ってる、今は良三スタイル 東西プロレスも山岡に反体制エース路線で売り出したいみたいだけど捕鯨反対主義者に鯨食わせたり馬主に馬肉料理を出すというシュートを仕掛けるなど天然サイコパスキャラの方がイキイキしてるんだよなぁ 雄山も一度はコテンパンにした若手や新人との再戦でけっこう寝てるのあるよねえ
山岡のは親譲り 成金ベビーフェイスの団社長が嬉しそうにキャビアモグモグしてるのをど畜生ガチ富豪ヒールの二木まり子が煽りまくるシーンは美味しんぼプロレス史上最高のスキット 皆様方、上手に語りますねぇ。
文化部名物食べ物自慢会。
文化部の目立たないジョバーから他団体海外、中堅からメインエベンターまで勢揃いするスペシャルバトルロイヤル。 意外に谷村部長も勝ちブックおじさんなんだけど、なぜか嫌味に感じさせないんだよな
むしろこの人は勝たなきゃダメだろって思わせる
さすがに雄山には寝るが… 「肉の旨味」興行に単発出場した”牛食いセイウチ”大南重吉は貴重なヘビー級で継続参戦を期待していたんだが、肉食いパフォーマンス中に泣き出すガラスメンタルや、財布を持たずに遠征に参加するなどの非常識な行動に嫌気がさしたブッカー丸清が呼ぶのをやめたらしい エレクトロン軍団の大月総帥に素人の子どもが絡み始めたときはヒヤヒヤしたが、仕込みだって聞いて興醒めしたわ… よく考えたら魚の味がどうとか子どもがマイク遮ってまで言うわけないよな >>81
興行名は忘れたけど、何かの興行で再参戦してた気がする
「肉の旨み」興行ではエース山岡と絡みが一切なかったけど、再度参戦の興行では山岡と昔から親しかったようなギミックが追加されてた
それがなんかトンパチで記憶に残ってるなあ 香港興行を皮切りに韓国インドオーストラリアと次々海外興行に打って出た初期美味プロの経営戦略は時代の空気を見事に掴んでたよな。インターネットもない時代に、精緻な取材と多くの写真資料を下敷きにした海外文化・グルメ情報は思想的な要素抜きにエンタメとして純粋に面白かった
皮肉なことに一連の海外興行の成功が雁屋哲オーナーの意識変容につながり暗黒期の代名詞全国味巡りシリーズのきっかけになるんだけど、このコンプレックスと言うべき関係性はなんとなく新日本プロレスと格闘技路線の関係に近いものを感じる >>83
本当だ!!11年後の「鉄板焼きの心がけ」興行でまさかの再出場してた。この興行はアングルを作るためとは言え、シローが突然「鉄板焼きは肉を最もまずく食べる方法」とかマイクしだして、さすがに無理があると呆れた記憶しかなかったわ。コバクニにブチギレた誠心会館よろしくシェフが上手くヒートしてくれたから試合として成立したけど… >>57
「スパイスの秘密」興行は記憶喪失という難しいギミックを貫き通した溝木の演技力もさることながら、二階席からのクレイジーバンプで度肝を抜かれたわ。相手の無名のヒールはあれでガチで肩を脱臼しちゃったんだけど、セルだと思った中松が場外で余計なサブミッションを極めたせいで引退に追い込まれちゃったんだって。中松ってそういうKYなところがあるから前座止まりだったんだよな。KY中松なんて言われて そんな中松警部もまさかアイス相手にプロレス成立させた時はプロレス脳の高さに度肝抜かれたわ 横綱・若吉葉の参戦はめっちゃ興奮したな。ただマネージャーの島高親方がポンコツ過ぎて、特にディーバ決定トーナメントでの試合介入はただウザいだけになってたわ。あと、元関脇設定なのに「ちゃんこ=鍋」みたいな初歩的な勘違い発言があったり、マネージャーのギミックの粗さのせいでファンが乗れなかった感がある テレビ中継といえば、当初、テレビで放送予定の試合、あるいは
興行が、諸事情の都合によって、お蔵入りになるケースがあるけど、
我らが東西プロレスも、今では放送できない試合や興行がいくつか
ある
ガチの東西プロレスがまた見たい テレビ局主催の団体対抗戦で山岡栗田組が参戦したが、負けブックを飲まされたのか終始やる気のない様子
しかし突然全方位にシュートを仕掛け試合は中断
他団体のベテラン選手などは「業界にいられなくしてやる」などと激怒したがレフェリー共々山岡にKOされたようだ
試合はお蔵入りとなり、同団体のトミー選手でさえその顛末は知らされていなかったという 地方大会でのシローの締めマイクが、毎回「来月後楽園ホールに来てください。そこで本当のプロレスを味わわせてみせますよ!」なのは何とかならんのか。 キャラ迷走時代の栗田の締めマイク「シャッキリポン!(ポン!で紙テープ飛び出す)」に比べたら山岡のはまた次興行に来てほしいんだなという事が伝わるだけマシ 美味しんぼの47巻までが馬場(三沢)全日で、48巻以降が武藤からの全日のような感じなのか上手く例えられない。
個人的に美味しんぼは山岡と栗田の結婚式回が最終回だと思っているから。 会場が超満員の時だけ雄山がやる「馬鹿どもにチケットを与えるな!」って締めが好きだな
歳を取るにつれて中川の「ははっ!」で笑いが起こるところまで含めたコントみたいになったけど、初めはヒールに徹しながらもファンに感謝を伝えたい気持ちが溢れ出した感動的なマイクだった いっも楽しみに読ましてもらってます
皆様本当にプロレスと美味しんぼが好きなんですね >>89
フォークですよ
フォークをほんの一本腕に刺したんです アマプラで久々に東西プロレス観戦してるけど、なかなかどうして、
神興行の連発だよなあ
武道館やドームのビックマッチばかりかと思えば、しっかりと地方
興行も抜かりはない
惜しむらくは、エース山岡は、山岡イズムを継承できる、下の世代を
育ててほしかった >>99
後継者として期待されてた陽士・遊美をYOH&YOUとして売り出そうとしていたが、いつまでも練習生レベルで話にならないしな。苦し紛れにYuLeeを加えてTSUKISHIMA 3Kとかっていうユニットを組んだけど、完全に育成失敗の流れでしょ… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています