【暴走】 ザ・ロード・ウォリアーズ 【戦士】@
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https://youtu.be/oElBDZ0jjQ0
ロード・ウォリアー・ホーク: 46歳没(2003年10月19日)
ロード・ウォリアー・アニマル:60歳没(2020年9月22日)
私は悲しい...... ポールエラリングの踏み台昇降に小橋が延々付き合わされたとか
天龍が泊った宿の天井から外人レスラーの踏み台昇降の音が聴こえてきたとかいい話だ エラリングはまだ見ぬ強豪だった。
国際末期に待望の初来日。 チビッ子の頃に見た末期国際プロレスの特番。
そのに出てたピンクタイツのレスラー誰だったのかな?とプ板で質問したら、アレはエラリングだよと回答してもらって、長年の疑問が溶けた良い思いで。 エラリングはマッチョでスター性あったけどレスラーとしては小柄だった。
マネージャーとしてはむしろ小柄な方が担当のレスラーを引き立てる事が出来るからね。 >>107
検索したら出てきたけど、日本で着てるの見たことない。 髪が薄く顔立ちがやさしいのを逆手にとった見事な戦略であった逆モヒカン&ペイント マッドマックス2なんだよな。
ただホークは息が上がってるのがわかるのが惜しかった。
ハンセン、ブロディとの対決が見たかったなあ。 ジャーマンで谷津がホークをピンしかかって
血相変えてエラリングが飛び込んで間一髪間に合ったのはガチだったんか? たしかホークはジャーマンが掛けやすい体型って実況されてた 渕がアニマルをスラムで投げたら馬場に死ぬほど怒られたって言ってたな
それ以降フォールとられる要員としても一切対戦してないとか アニマルがカウント1でポーンと跳ね返すのは見せ場だったのにね。 >>115
渕が130キロのアニマルを持ち上げるとは( TДT) 渕はワンマン・ギャングをバックドロップで投げてたもんな、アニマルはけっして大柄な
レスラーではなかったわ。重心は低い方だろうけど。 >>118
Sのドーム大会でウォリアーズとテンタ、タイフーンの試合があった。
ウォリアーズがやたら小さ首見えた。
動画でも上がってたが。 >>115
渕の自伝だと馬場もウォリアーズに怒ってたんだと
「あいつら下手くそだな、しょっぱいな」
馬場さん自身もその後2度とウォリアーズと対戦しなかった、
という明らかな誤りも書いてるから当てにならんが 渕は全日の最古参だからな。
特に新日に背広で乗り込んだシーンは最高だったよ。 >>122
蝶野と対戦してほとんど体格差がなかったのは衝撃だった。 ウォーリアーズは子供心に魅力あったのは圧倒的にホークの方で自分的には
8対2くらいの感じだった ホークは活きのいいエビみたいにピチピチ跳ねる印象だったな
アニマルはよくいえば頭脳担当というかどっしり構えてる感じ 89年エキサイトシリーズでウォーリアーズ来日した時アニマルとホークが
別々に試合した時(アニマル、エース、ターミネーターの兄弟トリオ、ホークは
別の試合で天龍とタッグ結成)「もしかしてアニマルってピンだとけっこう駄目な人?」って
疑惑が芽生えた アニマルはキラー・カーンを連続でリフトアップしたときは度肝を抜かれたけどな プロレススターウォーズでウォリアーズを知ったがプオタになった頃には来日しなくなってた
新日に来たと思ったらテレビ放送無くて見れず、初めて動いたのを見たのはヘル・レイザーズだったので80年代のウォリアーズを最初に見たかったと思ってる >>123
蝶野は最初からだらしない身体って渕を言ってたぞ。
あれがレスラーの身体か?と。 >>131
そんな蝶野も武藤に「あいつはしょっぱい体だから入場でいろいろ着飾って
ごまかしてるんだよな」と言われてたしな 鶴田のバックドロップを序盤でくらってホークはスクッと立ったが
息が上がってたが、アニマルがくらったときは
表情がかわらず唖然としたな。 アニマルと比べるとホークは力んで動いて息が切れるとタコみたいに全身真っ赤
になってた印象 >>131
渕はあんな身体でもゴッチの弟子なんだよな ホークと言えば横にドサッと倒れる受け身の下手さ。
たまにやるダイビングボディプレスをかわされて不格好で落ちる様も酷い。 そら、蝶野は敵対してる全日の人間をディスる役目だしな 敵レスラーの体格の悪口言った日本人レスラーって蝶野くらいじゃないか?
トニーホームは橋本こき下ろしてたが。 猪木も馳も橋本を太り過ぎでダメな体型とコキ下ろしてた事はあった。
あれじゃあ動けない、力士じゃないんだから、膝に負担が来て足腰が脆くなるとか。 もちろん演出としてだが、このスレタイの二人は来日直前のPR用の映像で
鶴田と天龍のことを
「醜い身体だな。ウェイトトレーニングしてもう少し引き締まった身体になれ。」
とディスっていた。 ホークは試合後、鶴田の控室に怒鳴り込んでガラスぶち壊したが
まったく怯まない鶴田だったとか。 >>143
鶴田がホークの技を受けなくて切れたから
それで、ふざけんなよと >>141
鶴田は当然として天龍は身体を作っていたと思う。
更に後々には天龍は凄い身体になってゆくし。
全日末期、S以降の天龍はシンみたいな身体になった。 S旗揚げの頃の天龍はステだろうな
身体のでこぼこもステの影響と聞いたぞ 天龍は何気にアメリカ暮らしが長かったからそこら辺抵抗なく受け入れそう
ではあるな >>145
ホントそう
自分らはセルしないのがウリのクセになw 天龍と二人が組んだとき
夕方の日テレニュースで三人がどこかでトレーニングしてる様子が放送されたな
天龍はバーベルカールしてた記憶がある 天龍はいろいろ悩んでた時期にホークに「なあ、男にとって人生で一番大事なもの
って何だと思う?」って聞いたことがあったらしい
天龍としては「プライド」とか「面子」とかの答えを期待してたそうだがホークは
あっさり「んなこたあ決まってんじゃねえかテンルー、マネーだよ」って返してきて
それでちょっと吹っ切れたとか >>150
そうジェットシンね。
天龍はシンみたいな身体になっていったと思う。
分厚い胸板に太い腕に盛り上がった肩口と、
新日に初参戦した時には身体の凄さが際立っていた。
そこから徐々に崩れていったのはステロの後遺症なんだね。 ヘルレイザー時代にホークが「健介はベストパートナー」みたいに
コメントするのが不愉快だった。
言わされている部分も有ったんだろうけど。 健介「ホークが言ってくれたんだ。『ウォリアーズの10年よりこの1年の方が幸せだった』って」 ホークは、おれは常にアニマルを追いかけてる
みたいな事言ってるインタビュー読んだな。
アニマルにコンプレックス持ってたんだろうから
SKがパートナーだと自分が一番だから気分よかっただろ。 1~2年はVIP待遇で扱って貰えたしな
段々と扱い悪くなったが >>161
「世界のプロレス」で
「アニマルはベンチプレス250キロ ホークも225キロはかるいぜえ〜」
などとエラリングがアジってたが そういうことか でもアニマルはアニマルで『総体的にはホークが自分よりも上』とか言ってた。
お互いに相手が上で自分は劣ってると思ってたのかな。 まあ他人が見れば超絶全盛期でも
本人はメチャクチャ大変だったてのは人生あるあるな話だよな
SKと組んでた時は色んな意味で気が楽だったのかもね
ピンクレディーとか寝る暇もなくキツくて記憶も無いと言うんだから >>165
メチャクチャ稼いでたのに食事をする時間もなく
メシにやきそばUFOのっけただけのものなんてこともあると聞き
自分の家ではそんな食べ方は絶対許されないのでうらやましいと思ってしまった 見た目から人気はホークが上だろうな。
パワーはアニマルが上回ってた。 谷津がホークはジャーマンがかけやすいって言ってたが
逆三角形レスラーは重心が上だから投げやすいわな。 SKがホークに抜擢されたとき
週プロで赤いフィルターかかった写真載って
次週の編集後記かなんかで、レスラーの生の表情載せずに
赤くするとは何事だと怒られたとあったな。記者名は忘れた。 関係者がウォーリアーズの思い出を語るインタビューとか読むと
大体ホークの滅茶苦茶なエピソードが中心だな
平壌の金日成像の真ん前で突然ホークがスコーピオと殴り合いの喧嘩おっぱじめた
ときは周囲はマジで青ざめたらしい、当事者が国外退去で済むならいいけど下手すりゃ
イベント中止のうえ騒乱罪で牢屋にぶち込まれる可能性だってあったろうし >>172
いきさつはしらないけどそうなの?でもホーク相手に喧嘩しようとしたという
事実だけでスコーピオやるじゃんと思ってた >>173
スコーピオはフレアーを嫌ってて運の悪いことに北朝鮮イベにフレアーも参加してただろ?
で、ホークがバス内で何気なくフレアーの話題出したらスコーピオがそいつの名前は出すなって喧嘩になった
その場は止められて終わったけどスコーピオはそのあと食事用の箸か何かを研いでナイフにしてホークを刺そうとしてた
そこまで憎まれるフレアーが何をやったのかは知らない はぁぁ、二人の間でなんかあったんかね
フレアーは業界トップだけど同業者にはたとえ新人相手であっても優しく腰の低い人
ってイメージだ、ドレッシングルームに見慣れない新人がいると自分から先に挨拶に
行ったり車に乗っけてあげてコーラ買ってくれたりといういい話しか聞かないしな でも『プロレス地獄変』の↓のホーク。
http://abutata.blog68.fc2.com/blog-entry-32.html?sp
まるで初心な中学生みたい。アニマルなんてベネットとやっちゃったのに
なんで健介と北斗がやってるというだけでショックを受けるのか?
まあ原田先生の創作だろうな。 連日パーティ三昧だったとはよく言われてるね、酒癖女癖は悪いんだろうな プヲタの男って女性の容姿に異様に厳しい人が多いね。
そもそも健介だって北斗のことをどうこう言える顔かよ
(>>180と違って健介はどうこう言わないだろうけど)。 WWFに三顧の礼で迎えられたけど思ったほどの高待遇ではない上にスケジュールが
滅茶苦茶厳しくてそういうのにアジャストできないホークはすぐに酒とクスリに走る
挙句複数回薬物検査に引っ掛かり解雇される前にトンズラ、真面目なアニマルは
ピンになってさらに格落ちしたけどとりあえずWWFとの間に残ってる契約を満了
することに専念、ホークから「新日に行こう」と誘われたが「もうちょっとでNYの
仕事が終わるから待っててくれないか?」とお願いしホークも了解するも一人で新日に
ジャンプしてヘルレイザーズ結成、これだけ振り回されたのによくヨリを戻したもんだ
アニマルもホークあっての自分というのをわかってたんかな >>182
アニマルは強いが華がないんだよ。
ノートンみたいに。
ホークはパワーは劣るが、華とスピードがあるから格好がいい。
ステは、マッチョが特徴で売り出したレスラーの宿命。
レスリングや殴る蹴るテクニック、オーノーパフォーマンス、
これらがないから、筋肉なくなったら存在価値なしという恐怖。 >>176
ウブというより
うわー ムナクソ悪いキモいもん見ちまった
という意味合いの God!! じゃないのか アニマル自伝読むとホークの薬物中毒に辟易してるが
やはり友人だから見捨てられなかった バトラーツのシリーズに2人で参戦予定だったけどホークが直前で試合できなくなりセコンドとして参加してたね >>188
当時バトラーツだった島田がいろんなとこに調子いいこと言って興行売りまくったらしいね
挙句にホークが参戦不可でアレクにアレックスウォーリアー、スーパータイガーも
マスクの下に?ペイントしてタイガーウォーリアーとかでっち上げてしのいだとか
客入りはどこも最悪だったけど最終戦のバトラーツ興行だけは後楽園札止めで
皆口をそろえて「島田に騙された!」と ウォリアーズの評価はレスラー間でも様々。
でもタッグ専門であれだけ成功してるからなあ。
レスリングができない、と批判する人もいた。
テーズみたいに。
でもプロレスラーで本当にレスリングできるのって元アマレス選手と他ほんの一部だからね。 ホークは秋山のレスリングムーヴに当たり前のように対応出来てたよ よく訓練されたいいチームだったね。
お互いにセンスがないと片方だけのバランスが悪いチームになるから。
ホークのフィストドロップは美しかったな >>192
ファストのフォームの良さはホークとデビアス ホークのフィストドロップは武藤のフラッシングエルボー、ロック様の
ピープルズエルボーと並べても遜色ないくらいの見栄えがする技だね トップロープからのダイビングラリアットも鷹が舞ってるようで見栄えがいいね 子供心にホークのリングシューズはバネがついてるんじゃないかと思ってた
何やってもすごくきれいにビョ〜ンと跳ぶよね 俺アニマルのパワー(リフトアップとか)が断然好きだったけど
少数派だったんだな
評価としてはホークのが上だったのね リフトアップやパワースラムはアニマルのほうが見栄えがいいね。
あとカウンターのタイビングショルダーのフォームはアニマルのほうが滞空時間が長くて美しい。 ウォリアーズvs長州&健介の隠し撮りの試合は健介が秒殺されておわったが、「やっぱり健介じゃダメだよ」って声入ってるのが笑える ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています