レスラーがゴルゴ13と対戦したときどうすれば勝てるのか
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
スナイパーとしての腕は勿論のこと素手での格闘体術も超一流のゴルゴ
背後を取られるのを超嫌うゴルゴはバックを取るのは難しいし
生半可な打撃も通用しないだろう
一瞬の隙を見て丸め込みしか勝機はないのか? ゴルゴと言えどもウンコしてる時は無防備である。
神世の代から此の方、ウンコで隙がないのは森羅万象・安倍のみだった 21名無しさん@恐縮です2022/08/08(月) 21:11:21.63ID:GY1ZGlOb0>>27
やはり弾丸すべりが出来るのは灘神影流だけか
https://www.youtube.com/watch?v=VXySkpdq0yQ レスラーは勝てない。ゴルゴ13は、レスラーとの戦い方も、準備されている。
ゴルゴ13流の技を持っているのだ。 ゴルゴはどこかのリングに上がったときも八百長破りしたからな
プロレスの試合しながらスナイプ…とかの状況でもない限りプロレスしてくれないだろう 自分の後ろに立たれることすら嫌うゴルゴが四方から狙われるリングの上なんか上がるわけ無いだろ
終了 ゴルゴ13が、
もし後ろからつかまれたら、レスラーの鼻を下から上に向けて、灘神影流にヒジを打つだろう。 プロ級の格闘家を打ち倒すシーンは割とあるが
意外と怪力自慢の大男相手の格闘はないんだよな
そういう相手なら走って逃げればいいだけか 地下プロレス興行のスポンサーがターゲットで
そいつに近づくためマスクマンとなってリングに上がるゴルゴ >>6
後藤 「次なんだっけ?」
ゴルゴ「余計な口をきいてる暇があったら雪崩式を狙え……」 ゴルゴ13が、プロレスのリングに上がり、プロレスをするのか。
まず、プロレスラーと戦うには、まず、レスリングができなければならない。
お互いの両手をつかんだところから、開始、スタートするはずである。
ゴルゴ13は、格闘技の腕は、かじっていると思うが、
本格的にゴルゴ13はレスリングができるかどうかである。
このレスリング・スタイルを覚えるだけでも、毎日練習しても、数年はかかる。
グレゴ・ローマン型レスリングを覚えるなんて、忙しいゴルゴ13にできるのかどうかである。
格闘技はサンドバックをたたいて練習ができるが、レスリングは、サンドバックをたたかない。
マットの上のサンドバックをもちあげて、後ろに投げる練習はできるが、
組み合いの練習は一人ではできない。ゴルゴ13はレスリングで、レスラーと戦うことができるか。
ゴルゴ13がレスラーの背後に回って、後ろを取るなんてするのだろうか。しかし、
レスラーが背後に拳銃を持った手を回していて、引き金に指をかけていた場合、
一瞬でゴルゴ13は、動物殺気で、背後に回って、腕を回し、拳銃を落とさせることは簡単にできる。
ゴルゴ13が、相手が手に拳銃をもっていると想定して戦った場合、流れるようにして、
勝つだろう。ゴルゴ13は、停止することができない水の流れのように華麗なるレスリングをするだろう。
水の流れを前提にすれば、ゴルゴはプロレスができる。しかしゴルゴがプロレスを知っているわけでも、
学んでいるわけでもない。ただ、相手が拳銃を持っていた場合を想定してゴルゴが拳銃に向かって水の動きをすれば、
それが後でみるとプロレスの技となっているのである。
プロレスの技をひとつも知らなくても、ゴルゴはいつもの動きをすれば、それが後で見ればプロレスの技となっているのである。
ゴルゴの動きの後に、プロレスの技がくる。ゴルゴの動きの前にプロレスの技というテキストが
あるわけではない。水の如し。如水流ゴルゴなのである。 ゴルゴ13はレスラーと戦うのか。
カール・ゴッチとゴルゴが向き合った場合。悩む。
カール・ゴッチの練習は、腹を上に向けて、両手を胸にのせて、
頭と足のかかとで、支点をおいてブリジッジをするのだろう。
ベーシックができているのである。カール・ゴッチは、リングの
上で、相手を上にのせたまま、ブリッジをして、
相手は、その上で、反動をつけても、ゴッチはびくともしない。
それを同じようにゴルゴができるかといえば、疑問である。
よほど、ネックの筋肉を鍛えていなければ難しい。
レスリングのベーシングの技は、時間がかかるのである。
まあ、ゴルゴなら相手を担いでも、13スナイパーとして、ライフルの銃口を揺らさないで、シューティングするかもしれないが。 ゴルゴがプロレスのリングに上がるような話もひとつふたつありそうだけどな >>22
ねえよ
どこからでも狙われるリングに上がるわけがない ゴルゴがおでこのあたりに13と数字が
書かれたマスクをかぶり、リングに上がった場合、
誰にもわからない。 ゴルゴ13がリングの上で、維新軍、長州力のサソリ固めを
くらうのか。わからない。もし、くらった場合、ゴルゴは耐えるだろう。
なんとか長州のサソリから脱出しようとするが、
手をゆるめないだろう。
ゴルゴなら下になりながらの逆サソリを長州にかけるだろう。 ゴルゴ十三<じゅうそう>というレスラーなら大阪にいそうだ 十三駅前で、鳩山さんが選挙演説していて驚いた。
鳩山さんもゴルゴのファンであると言っていた。スティーヴン・セガールも十三の合気道で修行したらしい。
もし、ゴルゴがリングに上がり、敵がたくさんのスナイパーを
送り込んだ場合、
ゴルゴもそれにそなえ、同じ数だけの味方のスナイパーを
準備させて、対抗しなければならないだろう。
ジョン・ウィックのシリーズ1では、そういう感じだった。
町にいるすべての人間が、自分以外全員敵のスナイパーである状況だった。
ある古い旅館で、ここでは絶対に血を流してはいけないというルールがあるにもかかわらず、
ジョン・ウィックは、銃を抜いてしまった。
そこからこのシリーズは始まった。 十三駅前のションベン横丁が全焼したのはゴルゴの仕事
実はあのあたりの土地はすべてゴルゴが買い取っていた
火事の騒動に紛れてターゲットを始末 エメラルドフロージョンがバーニングハンマー食らったら東郷もおっ死ぬだろう エメラルドフロージョンは、ゴルゴ13が受けたら、無理だな。
ゴルゴは、攻撃に強いけど、あの肩に乗せられての、
岩石落としみたいなのは、無理。
乗りに乗った三沢に勝てるのは、誰にもできない。
三沢のエルボーくらっての、肩担ぎからの落とし。これは、無理。
素直に落とされることが唯一の防衛といえる。
変に動いたら、ダメージがより深くなる。
逆にいえば、自分から加速してリングに落ちて行く。すると、投げおろそうとしている
相手も力が入りすぎて、自分もリングに体当たりする。
紙一重で、相手よりコンマ単位でリングの表面に当たる瞬間を遅らせる。
もしくは、落ちる瞬間、片手で先にリングに手をつき、そして、ひじを曲げて、
次に肩に力を流し、そして全体に力を放散させながら、すぐに立ち上がる。
リングに受け身で横になろうと思ってはいけない。すぐに立ち上がると気合を効かせる。
あそこに銃が落ちている。先に手を伸ばして拾いにいかなければ、家族の命運が危ないとか想像して、
立ち上がる。映画では、すぐに拳銃のところに、体を回転させながら、手でつかもうとするが、
その手を敵側が足で踏む。エメラルドフロージョンの次に、手を足の裏でふまれたら、次の技が出ない。
町の酒場に行って、スコッチを飲むしかない。 佐山に関しては、何も言うことがない。
どこにスキがあるのかわからない。スキなし。
まったくスキが見当たらない。佐山の動画を見ていたら、
大陸に渡り、虎拳の達人に技を教えてもらっていた。
佐山の若い頃かな、なにかレスリング部にはいっていて、ちょっとかじったくらいで、
県内に自分と同じ体重のレスリングの選手がいないから、
一つ階級したと、一つ体重上の階級と試合をして、両方とも倒して、当時から天才として
頭角をあらわしていたというエピソードを読んだことがある。
佐山には勝てない。あのスピードには、追いつけない。
そら、足をねらってけって、スピードを落とせても、やはり、一番スピードが加速している
佐山を倒して、意味があるので、足は狙わない。お互いがスピードをかけて闘った場合、
佐山の方が、ひとつ頭が出ている。勝てない。勝てる方法が見つからない。
すべてにおいて勝(まさ)っている。回転しながらの腹に入れるキックなんて、
もんどり打つだけである。腕を十字にさせて防御しても、次にもう一方の足で、
回転キックで後頭部を当てにくる。ゴルゴも睡眠時間の長さを鍛えてもどうにもならないと
言っている。佐山と眠気には勝てないと言うだろう。
試合の前夜に佐山の泊っているホテルにタイガーマスクのマンガを10冊ほど差し入れしておくしかない。 小橋とは、真正面から向かっていっても勝ち目が、
まったく見えない。小橋は、サウナの中でバーベルを持ち上げる練習を何時間もしている。
どう考えても無理である。
南斗聖拳みたいに、心臓が右にあり、すべての秘孔が反対の位置になければ、
小橋との対戦は無理だろう。
もしくは、自分で自分の秘孔をついて、パワーアップするかどうかである。
ゴルゴは超A級の鍼灸の腕も持っているだろう。 ゴルゴは常に100パーセントのシューターだったのかというと
そうではないらしい。
98パーセントぐらいだというのである。
常に100パーセント、完全な仕事をしていると思っていたがそうではない。
残りの2パーセントは一体何か。
ゴルゴが狙撃する前にターゲットが撃たれて、任務が遂行できなかったというケースが
時々あるらしい。
この考えでいくと、完全な仕事とは、まず対戦相手を無事、リングに上げなければならない。
それがゴルゴ流儀である。 ゴルゴ13とレスラーが戦った場合、
違いはどこにあるか。レスリングはレスリングであるだろう。
レスリングをリングですることは同じである。
違いは、ゴルゴは、速攻で、ライフルを分解し、さらに組み立てることができるということである。
教官の前で、ライフルを分解し、組み立てる練習がある。
動画で見ていても、その様子を見ていてよくできているなとつぶやいている。
https://www.youtube.com/watch?v=2npW4HEN8wY
ゴルゴは、相手の技を細かく分解の仕方を知り、さらに構成することが可能なのである。
きちんと組み立てなければ、遠方の目標に当たらない。1ミリのズレが、遠方では3ミリのズレとなり、
的からはずれることになる。それを遠くから双眼鏡で見ている人間がいてるのである。
ゴルゴの関節技は、精度関節技なのである。 ゴルゴは地下格闘技で
ムエタイの赤蛇をKOしている。 ひたすら謝る ⇒ チャンコ屋でチャンコを奢る ⇒ 支払時に隙を見てビール瓶で殴る ゴルゴはスペッナズの達人にも勝つし
中国拳法の達人にも勝つ。
オリンピック選手にも勝つ。
バトルロイヤルで潰すしかないだろ。 ゴルゴ13は、観察するのである。
レスラーには、二種類しかない。
逆境にあってニヤリと笑えるレスラー。
逆境にあって「耐えてみよう」「耐えなければ」の心境になる型のレスラーである。
ゴルゴ13は、
敵につかまり、イスにロープでくくられ、棒でたたかれても平気である。
レスラーに関節技をきめられても、
激痛に耐えることができるのも一流のスナイパーこそである。 五輪選手は、あのカート・アングル。
アンクル・ロックの足固め。
あれは、シンプルで痛そうである。ものすごくシンプルなのである。
テコでも動かぬレスラーがテコでも動く技がアンクル・ロックである。
一度、ライフルを構えたらテコでも動かないスナイパーならば、
アンクル・ロックをかけられても、引き金から指をはなさないだろう。 ゴルゴ13は言う。
スナイパーという人生を知れば知るほど
自分を律する。
自分を律するとは、性格ではなく生き様なのだと言う。
ゴルゴ13のおそろしいところは、ゴルゴには性格というものが心にないのである。
性格ではなく、生き様が、律するということみたいなのである。
ゴルゴがリングに上がるのは、性格から来るものでなく、
生き様がリングに上がらせるのだろう。
レスラーは、生き様からでなく、その性格からロープの中にはいるのだろう。
ゴルゴは、生き様としてリングのロープを越える。 レスラーならグンゼの白ブリを脱がすくらいは出来るはず。 ある哲学者は言っていた。
パンツはおろしてもいいが、
改革の旗は絶対におろすな。 ゴルゴは常にガチ
レスラーがヤオに持ち込もうとしても無駄だろう 無理。
何をどうやろうが無理。
地下格闘技の王者、赤蛇を秒殺したゴルゴ。 アントニオ猪木が巌流島で戦っていたな。
両者が向かい合った。あまり覚えていないが。二人は、向かい合った。
審判もいない。観客もいない。カメラを回す人間と、二人を囲むように燃えるかがり火が円を作っていた。
まったく音もしないし、時々、二人のかけ声がする。
さっきまで透明なブルーの海も、だんだんと夕陽が沈んでいくにつれて、暗くなっていく。
二人は、なにかお互いの肩を手でつかもうとしたり、その手をはじいたり、まったく試合が進まない。
停滞しているのである。
ところが、まったく周囲が暗くなったなと思ったとき、いきなり猪木が相手をついて、燃えているかがり火にぶつけ、
かがり火が倒れ、その瞬間、宙高く火の粉が舞い上がる。
途端に一気に戦いが加速する。暗闇でゴーゴーと燃えるかがり火は、燃える闘魂をあらわしているのだと思った。
ゴルゴは仕事に命をかける男である。 猪木とゴルゴが戦ったらゴルゴの傭兵仕込みの格闘術で半殺し下手すると殺されるだろう猪木は早々にゴルゴに本気で闘おうとしてません!ヤオなんで許してくださいって言って謝った方が良い ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています