【250パウンド、アッ!】昭和の全日本プロレス122【ひどいことをするもんです】
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馬場は反論していたよ。。
「そんなアホみたいな話には答えられないな。
入院費を払ってくれないから辞めるって?ウチだってその程度の保証はしてますよ。契約書にも書いてありますよ。
ウチは、治療費に関する請求書なり領収書を持ってきさえすれば、すべてその費用は会社が負担しているんだから。
まあ辞めていく選手は何かしら理由を言わなきゃならんのだろうな」 >>157
当時の日本でのブロディはまだドタキャンが問題になるよなランクじゃないからな
むしろ敗れたが負傷させた馬場は凄いって感じじゃないかな
少なくともあの時点では兄弟対決の方がインターの特別感を出すにもより適していた印象 >>153
一般に売り出される特別リングサイド席より前の列の席があるのは常識レベル 維新軍〜ジャパン時代はたまに「谷津さ〜ん」て黄色い声援が飛んでいた
関係ないがあの頃の谷津のドロップキックはフォームこそ悪かったものの高さがあって豪快だったな
さらに関係ないが丹阿弥谷津子が未だ存命と知って驚いた 厨房だった82年、特リン1列席を求めてチケット取り扱い店を探し歩きやっと手に入れ、心弾ませ会場入りしたら前に招待席があり大いに落胆したものだった。 明日6月9日は今から35年前の1987年、ジャイアント馬場さんがパキスタンの空手家ラジャ・ライオンと異種格闘技戦を行った日。
3分10ラウンドで行われたが、2ラウンド(時間がわからない)に馬場が裏腕ひしぎ逆十字固めでラジャ・ライオンからギブを奪った。
また、この日は鶴田、輪島組がインターナショナルタッグ王者 ザ・ロードウォリアーズに挑戦もリングアウトで敗れた(ウォリアーズは初防衛に成功)。 >>144
今の谷津はプロレスを本当に大切にしていて大好き
全日ファンならマジックドラゴンの思い出を語る動画は見たらいいよ 馬場、猪木は空き巣を恐れて管理人常駐のマンション住まいにしたとか。
>>プロボクサーの井上尚弥さん宅に空き巣被害 高級カバンなど十数点盗まれる
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1654676018/ >>171
猪木は自宅を道場にしたからマンション住まいになったんじゃないの? >>170
3月にフレアーのNWAに挑戦したときはメインじゃなかったんだな。
予定どおり長州が挑戦してたらこれがメインだったか? さっき脳ベルshow見てたら
テレビ欄のクイズでNET馬場初登場のテレビ欄が出てきたよ
あそこからガタガタっと崩れてったんだろうなあ ラジャ・ライオンにはワクワクしたな。
テレビ見て困惑したが >>176
かなりボンヤリとなんですが・・・
プロレスの文字の後に
「馬場初登場」
「坂口×誰か(忘れました)」
と、あともう一行何かがありました
タッグマッチだったかな? >>174
前年流れたダブル戦なら間違いなくメインだろうな いや、当初からインタタッグがメイン
フレアーvs鶴田の勝者対長州の発表だった。
インタタッグあるから鶴田は今回も獲らないんだと思った。。 >>180
週プロ読者ですね、インタタッグの表記
元々は輪島はゴディとのシングルだったんでしたっけ >>180
福井大会でインタータッグ戦が予定されていたが、スライドしたはず >>180
いっそ長州とフレアーのPWFだけ確定でフレアーが防衛すればダブルになるとすれば良かったのに
また鶴田の最後のNWA挑戦でクロケット体制では唯一だったんだよな 昨日のG+はちょうど鶴田の日本でのNWA初挑戦試合
とにかくブリスコの赤ベルトが眩しい NWAに赤いベルトがあったとは。自分はまだまだだな。 赤ベルトは格調が高くカッコ良かったな
それに比べ、日本人初の王者になった馬場に巻かれたベルトは
色が剥がれ、中央の地球儀が潰れたボコボコのやつw
テリーの頃は最悪な状態だった。 赤ベルトはなんかもう派手派手だった。
当時のパリーグのユニフォームみたいな感じ。
地球のところはテリーか相手かが頭を叩いて凹んでしまったんだろうな……。 放映当時からして、このスレでいいのかな。
本田多聞てスーパージョッキーのガンバルマンに出てたんだな。
福田監督以下、富山英明、小林孝至、仮面シューターなど錚々たるメンツ。
この時代に入部するやつの気がしれない・・・
https://youtu.be/samL4RUWwxA?t=592 重複スレ、誘導↓
【木村草津組のインタータッグ挑戦を】昭和の全日本プロレス122【馬場君は指をくわえて見ていなさい】
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/wres/1653566494/ ドリーが締めてたNWAベルトが好きだった
でもドリーベルトは馬場には似合わない 山田隆も馬場がキニスキー時代にも挑戦したと誤解してたな >>183
最終戦・日本武道館カード
<インタタッグ>鶴龍vsウォーリアーズ
<NWA>フレアーvs鶴田の勝者 vs長州
輪島vsゴディ
が発表された。この時点でおかしいよね。鶴田に獲らせる気ゼロ・・ 長州vsフレアーってフレアーが防衛した場合はNWA戦で発表されてなかったかな…どっちでも大して変わらんけど
88年春の武道館、天龍vsハンセンの二冠戦の試合中に、次々週の予告でインター、PWF、UN戦・愛知大会の勝者vs天龍と出て「あぁ、今やってる試合は天龍防衛なんだな」と思ったことはある >>193
まさか奪回したばかりの鶴龍コンビがいきなり陥落するとは思わなかった 携帯からなら書けた。
俺はNWAベルトはやはり、フレアーやレイスの付けてた四角い小さいプレートのが好きだったな。
同じくボクシングでもWBCのが好き。
フレアーが新日に上がったとき、それこそAWAベルトまたいなでかいタイプに変わってたの見てガッカリした >>191
確かに馬場は、ドリータイプのNWAベルトは似合わないね。
その前後、テーズベルト(初代PWFベルトと同タイプ)も、
実際に締めたがレイス以降のNWAベルトもフレアーベルトも
UNベルトも似合わない。
馬場が似合わうのはインターナショナルベルトだけ。 ほとんどの三冠王者がインターベルトを腰に巻いたよな。
PWFベルトを巻いたのは田上が戴冠したときと、三沢が97年10月ウイリアムズに防衛したとき。
UNベルトを巻いたのは天龍とベイダーが戴冠したときくらいか。 >>198
日プロ時代はインターで全日本時代は(二代目以降の)PWFだな
逆はあり得ない >>199
小橋もPWFを結構締めてた様な気がするんだけど違ったっけ? 鶴田も勝利後にPWFを締めた場面が
単独では取ってなかったので特に印象的 ウイリアムスがUNを腰に巻いてる画像を見たような気が…
でも、のちに一本になったときにはPWFイメージをセンターに置いたね
あれはいいデザインだと感心した。 >>195
ジャパン撤退がなくても鶴龍解散の流れはあったかも。カードに行き詰ってた感はあった。 鶴田が郡山でアクシデントかなんかでNWA獲っちゃって
武道館前日の地方でひっそりフレアーに奪回させる展開を希望していたが、もちろん無く。。 あれはPWFの防衛戦で、ついでにNWAも賭けたということではどうかしらん チャンピオンベルト実物大写真集ってのがあって
AWAだけは縮小してあるますって書かれてたな >>205
ニックからAWAを取って初防衛した後も地方の最終戦とかで返すかと思ってた >>209
あれは最初からダブル戦の予定じゃなかったかな
先に鹿児島で取ったから同時防衛戦に NWAベルトを腰に巻いて、PWFベルトは手で持ってリングインしたよな。とてもカッコよく感じた。
ただ子ども心に、一度負けたら両方とも持っていかれるタイトル戦は理不尽だと感じたな。 初代タイガーはジュニアの二冠王だったが同時防衛戦は一度しかやってないんだよな >>209
実は馬場の連続防衛の新記録でもあったんだよな >>213
子供心にしたらそうだろうし大人になってみると
賭け金を無くしているのにもう一丁あと半班っていうことだろうから
間違ってると思える >>214
小林邦昭との2戦目蔵前か
実はNWAの初防衛戦じゃなかったっけ ソントンから奪取しての半年ギリギリだったんだよな
本来は広島でリターンマッチだったんだろうが 馬場はジュニアの王座に関してはNWA新日オケだったのが謎 そりゃ藤波が出てくるまではジュニアなんかどうでもいい存在だったし
いくら馬場でもNWAに関する権利を全部独占できるわけではない。 クーデター以前から初代タイガーの一本釣りを狙ってたのかも >>221
キムケンでもNWAタイトル獲ったことあるしな 反ボブガイゲルのエディグラハムが新日と組んで作ったジュニアタイトルが、ベルトごと全日に引き抜かれて、
その後は全日の看板タイトルになる。ベルトが作られた当時に、こんな行く末を想像できた人なんて皆無だろうな。 子飼いの駒かNWAミドル取っても、なーーーんのフォローもしなかったんだっけ? NWAタッグの王座は↓もっとどうでもいい存在だった
https://www.wrestling-titles.com/jp/nwa/j-nwa-t.html
全日のインタータッグはNWA認定だったな。
AWAタッグの王座はロードウォリアーズが王者で防衛戦やっていた時だけ
脚光を浴びた感じだ。 そう?大仁田厚vsドスカラスなんかは名古屋3大決戦の一つとして謳ってたし、それなりに興行の売りにはなってたと思うけどな。
看板タイトルの定義によるけど ヘビーの王者が3人もいるしな
NWAとAWAの世界王者も定期的に来てたし その後は、→インタージュニア→世界ジュニアになったんだから、やっぱり看板タイトルじゃないのかな? 世界ジュニアは武道館だと真ん中位の試合順だったな
98年のモスマンvs浅子は第2試合w 看板タイトルって、試合順とかあまり関係ないと思っていた。藤波や初代タイガーも、メインとかほとんどなかったし。 >>226
後に浜田が全日本に上がった時もミドル王者だったんだよな
馬場の引退興行のドームで初めてサスケがベルトを持ち込んで来たのも因縁か >>232
馬場時代の世界ジュニアは明らかにアジアタッグより下だったな
扱いが上がったのは本人自身も挑戦した武藤時代 馬場の本心はヘビー級至上主義なのでジュニアはどうでもいい
大仁田や二代目タイガーの時は「ジュニアを盛り上げよう」ではなく
「大仁田(二代目タイガー)を売り出したい」だった
三沢をヘビー級に上げてからは渕を長期でジュニアチャンピオンにしてたほど
ジュニアを放置 馬場時代のジュニアの最盛期は平成元年
あれを上回る活況期は新日本にもそうは無い >>236
ここが面白いが馬場の扱いこそが藤波以前の本来のジュニアヘビー
いわばホッジやロイヤルみたいな位置付けとカラーなんだよな 馬場の体重は実質90kgぐらいだろうからジュニア戦線に参戦すべきだったな >>227
NWAが認可し、PWFが認定する・・・
日本プロレス時代のインタータッグはJWA認定王座 >>242
WWAが1968年秋に崩壊してからは、一応、インターシングルと共に
NWAと日本プロレスコミッショナーの認定になったのでは?
シングルは明らかに、世界ヘビー級王座と同じNWA認定だが
タッグは、あまりどこの認定とかは言っていなかったと思う。 >>234
グランのはUWAだから馬場的にどうでも良いのかな?
てか登場UWA王者だったの?現役王者なのに日本で燻ってたのか 全日本で行われた年代順タイトルマッチ(争奪戦は省く)
01.PWF認定(世界)ヘビー級
02.(PWF認定)USヘビー級
03.PWF認定南米ヘビー級
04.PWF認定太平洋ヘビー級
05.PWF認定南半球ヘビー級
06.PWF認定インターナショナルタッグ
07.NWA世界ヘビー級
08.英連邦ヘビー級(ニュージーランド版)
09.NWA認定世界ジュニアヘビー級
10.WWWFヘビー級
11.PWF認定アジアヘビー級
12.PWF認定アジアタッグ
13.PWF認定UNヘビー級
14.ALLLヘビー級
15.UWA認定ライトヘビー級
16.AWA認定世界ヘビー級
17.PWF認定インターナショナルヘビー級
18.IWA認定世界ヘビー級
19.NWA認定インターナショナルジュニアヘビー級
20.NWA認定ミズーリ州ヘビー級
21.PWF認定世界タッグ
22.世界ジュニアヘビー級
23.世界タッグ
三冠ヘビーはどこだっけ? 03、04、05、10、14、15、20
これらが1回だけかな?
一番レアが実はWWWFということではないか、なにせ客がほぼいなかった。 さま
>>246
ミズーリ選手権は石川と天龍とで2回行われてる。 >>244
新春オールスターウォーズではNWA王者 >>245
PWF認定(世界)ヘビー級が制定される前1972年12月14日、岡山で
王者、デストロイヤー対挑戦者、サンダー杉山のUS選手権が行われた。
(当時は、まだPWF認定ではなく、デストがアメリカで保持していたタイトル)
これが、全日で最初に行われたタイトルマッチ(後のPWF世界争奪戦は除く) >>249
ブッチャーが保持しててデストのUSとダブルタイトルマッチやった。 >>40
日本刀持って事務所殴り込みとか、
当時でもニュースになるレベルで犯罪。
ましてや本当に切りつけたら小鹿の人生が終わる。
本当にそんな事あったのかな。 >>245
三冠はPWF・インター・UNの統一王座だから別にいいんじゃない?
同様に世界タッグもインタータッグ・PWFタッグの統一王座だから
リストから外すべき。 ちなみに歌舞伎町の青龍刀事件といえばチャイナマフィアが縄張り争いで敵対組織に青龍刀振り回して殴りこんだ事件と思われがちだが
実際は台湾マフィアの宴会で酒乱が店の飾りの青龍刀を振り回して暴れて怪我人が数人出たショボい事件
犯人は捕まらず(引き渡されず)海に浮かんでた云々 >>243
倉持はシングルとタッグとジュニアのいずれに関しても
「NWAのインター」とか「NWAが認定するインター」等とNWAを強調していたな
テレビのテロップではNWAと表示されたりされなかったり
プロレス誌は概ねNWA認定と表記していたと思う >>253
新日旗揚げ前の有名な話ね。
事務所には藤波と事務員(一般人)がいたらしく
「僕は奥にいて声が聞こえたんだけど、小鹿さんはわかりました」(藤波)
「俺と林で日本刀持っていったんだよ。冬だからオーバーを着て
懐に日本刀を持って」(小鹿)『プロレス取調室』より
この話は東スポの小鹿の手記でも触れられているが、時系列がおかしい。
小鹿によると、日本刀を持って殴り込んだのは全日に合流する直前で
馬場に対するネガティブキャンペーンを張ってる男がいて、そいつがどうしても許せず
殴り込んだらしい。
事務員しかいなかったが、後日、藤波の談によると事務員が
「藤波さん、逃げてください」と奥に隠したらしい。
レスラーがいたら小鹿は何をしでかすか分からないという判断だったらしく
「誰もいません」と言われ黙って帰ってきたという。
『プロレス取調室』の話は新日旗揚げ前だから1972年
『東京スポーツ-グレート小鹿連載』は全日に合流する前だから1973年
話の内容は一致するんだけどね、、、 小鹿のことだから話を大きくしてるだけだろ
爺の武勇伝自慢だ >>254
世界タッグは最初PWFタッグのベルトのみ使っていたようにどちらかと言うと言うとPWF世界タッグがインタータッグを吸収してPWFを外した印象 >>245
昭和期はこれだけやってた全日本が三冠統一後は完全に四つのタイトルのみで回してしまったのが凄い ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています