三沢光晴のノア経営はなぜ失敗したのか?2〜脂肪遊戯〜
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>>100
旗揚げの年は面白かったけど翌年から急激につまらなくなった
マッチメイカーが変わったのかな >>102
自分もそれを感じた、ただマッチメイカーが変わったとかでなく半年経過で早くも
マンネリ化しはじめたなという印象だが >>102
俺も同感で旗揚げ年の後楽園大会はとても面白かったが、
旗揚げ一周年の初武道館は退屈でつまらなかった。
試合内容がかったるくなっていた。
前座の試合なんて10分程度でいいのに、6人タッグで
15分以上もだらだら試合してたイメージがある。
ギャラが下がった分、選手の満足度を上げるために一人ずつ
入場させて、それぞれきちんと見せ場を作ろうとするから
テンポが悪くなって時間が間延びしたかと。 G+で2000年〜2010年で正確には何年の大会か憶えていないが武道館大会の前座がつまらないんだよね
余った選手を詰め込むタッグマッチばかりでテーマが無く客に何を見せたいのか
ただ試合を組むだけなら10分前後でさっさと終わらせてくれれば良いのに
あまり新日を良く言いたくないけど新日の両国は1試合目からジュニアタッグ選手権というのが多かった気がする、これは良いマッチメイクだと思った いつまで経っても三沢小橋なのもダメだったな
東京ドームの試合も真新しさ皆無だったし 日テレを打ち切られてノアぷ〜が始まった頃は悲壮感漂ってたよな
実際あれから数ヶ月後に三沢さんは死んでしまったし >>107
世代交代の失敗ついては別冊宝島で検証されていた。
2007年に三沢がプロレス大賞を受賞してるんだが、本当なら
その前に丸藤にエースを交代すべきだったのに、一度は三沢に
大賞を取らせたいという思いから時計の針を逆に回してしまったと。
その後の三沢の死去や小橋の癌発覚と最悪の展開に。
あと残念なのはドーム大会に川田を出しておいて、彼のフライングマイクに
激怒して二度と上げなかったこと。
継続参戦させておけばストーリーも広がったし、三沢と小橋の
アクシデントがあってもまだ補填できた。
ここで川田という大駒を逃したのは痛恨のミス。
もちろんフライングに怒るのもわかるんだけど。 川田ももう当時45歳くらいだし、ムリに引っ張り回されなくてよかったと思うよ ドームの三沢川田は互いにコンディション、とくに三沢は最悪だったね
デっぱらで試合途中でパンツのゴムが切れたのか、ハンケツさらして
エルボーしてはパンツズリあげ、寝っ転がってはパンツズリあげ
パワーボムの切り返しパンツがズレてハンケツさらして
そりゃ普段からひとこと多い川田だもの。リングでひとこと言いたくもなるよ フライングマイクの時に川田継続参戦効果でどれ位客が来るかのソロバン勘定する前に
勝手に言いやがってが来ちゃうのが勿体ないというか >>112
あれは「パンツ」ではなく「タイツ」って言うんだよ 最後のvs川田は明らかについていけなかったからな三沢
何度も川田が待っててテンポも噛み合わず凡戦だった 三沢は大技食らって倒れてるときに
よくタイツ直してたな 長州が居なくなって天龍革命、天龍が居なくなって超世代軍、鶴田が一線から下がらざる得なくなって四天王プロレスと、
全日本の場合、人気者や格上が居なくなくならないと次の台頭がない事が多いから、四天王プロレス以降は離脱などないし次が出て来なかったのは致し方ナシなんよ。 今の新日も離脱者が出なくなったからトップ選手の顔ぶれ変わらなくなってきたしな >>116
嫌味でワザと言ってんだけどシャレが通じない人か
ヤフコメとかで必死にマウントとるタイプでしょ パンツじゃなくオムツぐらい言っとかないとわからんかもね >>113
むしろ使ってやるから代わりに秋山に寝ろとかやれば良かった
あるいは川田としてもそれと承知でわざと仕掛けた可能性もある >>113>>124
普通ならあのマイクで商売に結び付ける。
川田もあんなマイクしたときには、まさか怒りを買ってノアで二度と
使わないなんて言われると思わなかっただろうし。
迷走してる新日を尻目に、ノアのドーム大会成功させて、
「業界の盟主はノアに交代」
なんて言われていた時期だったから、天狗になってたんだろうか。 三沢って馬場の表向きの顔ばっかり受け継いでしまったな
筋を通せとか
マイクは嫌いとか
馬場は客を入れるためなら結構柔軟な小狡い面もあったのに
そこは受け継がなかった ファンに媚びないことと蔑ろにすることを履き違えてたのかね。 >>127
馬場は経営者として当たり前の事してたんだよね。客入れてみんなを食わせる。
三沢にはそういうのが無かったよ 例えば馬場はマスカラスをレスラーとしては評価してなかったけど商品価値の高さは認めてたから使い続けてたことからしても個人の感情とビジネスは別物と割り切れた
三沢や仲田は単に自分の感情や好き嫌いでしか物事を判断しないから駄目
橋本然りベイダー然り大森然り川田然り >>59
小川はホント惜しいし、淵はライガーでさえ手も足も出なかった。こないだ高橋ヒロムがJカップの構想話してたけど、今でも小川に出て欲しいよ。 >>127>>130
チャンピオンカーニバルもそうだし最強タッグ二回戦もね
ノアは頑なにリーグ戦を拒み、やっと開催したと思ったらオアシスで「地元で行われる公式戦がヨネvs雅央なんて嬉しくない」と言われていた
客からの需要を全く理解していない、後にこんなに衰退するなんて思ってもいなかったんだろうな UWFが潰れて全日に売り込みした時馬場に「前田と高田以外いらない」と言われてそれを聞いた藤原達はショックを受けたって有名な話じゃないか
ノアの選手はほとんどいらない選手だったと思うがこの時の藤原みたいに自分は価値有るレスラーだと信じてた気がする 馬場さんはプロレスをサーカス小屋と考えてたから選手の役割は試合内容よりピエロ役を重視してたしその意志を引き継いだのは三沢より大仁田さんやったな >>133
旧全日ヲタて淵とか小川をやたら過大評価するよね そんな感じの所謂道場幻想みたいな奴を無くしたらマジで小川とはなんだったのかってなる気がする >>137
そりゃジュニアの体格で 連日当たり前にヘビーと試合してたし、何なら勝ってもいるからね。あの試合見るまで 淵があんなに強いなんて思わなかったわ。 >>139
淵のヲタか
プロレスで未だに強い弱いを言う爺がいた事がわりとおどろき >>140
そりゃ爺だからw
つまらんものはつまらんし
面白いものは面白いよ。 >>141
つまるつまらないはまだしも強さはプロレスじゃわからないよ爺ちゃん 渕のキャリアハイは新日に乗り込んだマイクだったと思う
あの時の渕は最高にかっこ良かった そもそも渕は新日だとジュニアではないのでは
そんなこといったらドクトルワグナーJr.とかもそうだろうけど >>144
長州とかより明らかにデカいし、だからといって細身でもないもんな笑 >>146
そう
でも適当だよねその辺り体重計ってるわけでもないし 武藤がカズのジュニア王者に挑戦した時は珍しく計量したな
あの計量も怪しいが、三沢じゃ減量できずに挑戦出来なかったろうな 馬場と元子のやり方が嫌で、三沢と仲田は飛び出したのに
三沢は馬場以下の個人感情のみの小物社長
仲田は元子以下のパワハラと脅しと嫌がらせの腰巾着
2人共が馬場と元子の劣化版コンビになったよな
最後はヤクザにたかって酒飲んで金もらって、、情けない人生だったな 馬場夫妻は確かに封建的な会社にしたけど決してただの独裁者というわけじゃなく経営者として有能だったし選手への情もあった
馬場が選手から慕われたのは勿論だが元子だって橋曰く寒い日に外でコート着なさいと渡されたというし
三沢と仲田はただの無能が横柄になっただけ ノアの悪事、で有名なのあのあくじは開始数年で累計売上1億円突破しましたぁ〜って
自慢してたけど売上ちゃんと会社に入れてたのかな? 今のマーベラス(女子プロ)にノア魂を感じる
ヤバそう >>153
のあくじ は体のいい在庫処分市でしょ?
会場売店にはレジもないしレシートも出ないし限りなく黒に近い気がする 大量に作り過ぎた東京ドーム興行のパンフを開催から数年経っても売店で売っていたしな。 今思うと格闘技色外した佐山をノアのトップにすりゃ良かったのに
新日へのあてつけにさ。
三沢よりなんぼかマシだわ 以前、私がNOAHに所属していたとき、記者時代の知り合いに
再会して挨拶を行い、こちらが「機会があれば、また一緒に仕事
したいですね」と言うと、きまってこう言われた。
「NOAHさんは敷居が高いから」
意識しているのかいないのか、それは分からない。しかしどうしても
染み着いている高飛車さ、いわゆる殿様商売というやつだ。これは
内部にいるとなかなか気づかない、外に出るとハッキリ分かること
なのに、なぜか内部にいると自覚しづらいことである。
NOAHが二年連続で東京ドーム大会を行い、業界の盟主になったと言わ
れたとき、私はある人にこう言った。
「今は全てがいい方に向いてるからいいけど、どんなことでも好不調の波は
絶対にあるから。問題は悪くなったときにどう切り抜けるか、そんなときに
一番大事なのは人脈。人が困っているときに手を差し出してくれる人がどれ
だけいるかが問題。…今のノアは周囲に敵を作り過ぎている。全てが上手く
いっているときは周りも黙っているかも知れないけど、悪くなりだしたら
一気に暴発しかねない。悪い気は必ず溜まっていくから、近い将来、必ず
ノアは堕ちていくと思うよ」
今回、なぜこんなことを書こうと思ったのか、それは私の予想が当たったと
自慢したい訳ではない、ましてや過去の暴露話をひけらかしたかった訳でも
ない。ただ、今のノアが現状から這い上がるために最も必要だと思われる
ものが、ここにあると思われるからだ。 >>158
「敷居が高い」の正しい意味も知らない奴だったんだなw 2005年は新日が猪木の手から抜け出せたり色々潮目の年だったんだな ノアの善行はジミー鈴木を排斥した事ぐらいかな
あれはナイスジョブだった
ほかは何も思いつかん >>158
誰の言葉?
当時のノアはマスコミなど関係者に高飛車に振舞ってたんだろうな。
>>159
今では「恐れ多くて訪問できない」という意味で使われてるが、
元の意味は「不義理を犯したのでバツが悪くて訪問できない」
みたいだな。 ノアはインディー、全日、新日と全てにケンカうってたな。当時のプ板ではノアって嫌われ者
関係者じゃなく、ノアヲタね。ま、高飛車なら関係者も同じかw >>164
当時というか今だってそうだろう
ノアヲタの相手がいかに疲れるか今回の杉浦の件で再確認したよ つまり、三沢、仲田、ノアヲタの三者がノアを潰した原因か ノアじゃなくて三沢全日の話だけどノーフィアに新メンバー加入みたいな時に候補で浅子森嶋馳渕が挙がってて
何の実績も無い若手の森嶋、新日系の馳、最近は前座で遊んでるけどいぶし銀的な渕、
この3人誰が入っても面白いなぁ、浅子はどうでもいい
とか思ってたら蓋開けたら浅子で「もっと遊べよ三沢全日!」と思った 三沢が全日でブック担当になってから離脱するまで間が面白かった。
四天王プロレスでのマンネリを打破できず淀んで雰囲気に漸く新風を吹き込んだというか。
まずは三沢考案によるバスローブ弱成の抜擢。
冴えない中堅で終わると思われた男を巧くサルベージしたと思う。
(後に調子に乗って完全なる糞となるがw)
次に三沢ルートで来たという噂のベイダーやスコーピオのブッキング。
2人とも他所からのお下がりだが、なんだかんだでハンセンしかいなくなった外人勢に活気を齎した。
三沢アイデアではないが小橋・秋山のチーム。
かつての川田・三沢、三沢・小橋、鶴田・天龍を彷彿させる2大エースコンビ。
その後、袂を分かち対決するのも良かった。
元子派Jエースのガイジン・ムーブメント。
3流外人エースによる大言壮語企画と思われたが「ウィリアムスとベイダーをブン殴った男」マイク・バートンを連れてきて、これも外人勢には新風
そしてノーフィアー。
いつもまにか90年代の全日では御法度とか時代遅れ扱いになってしまっていた典型的ヒールが復活。
これまで冴えなかった大森も高山に引き上げて貰ってようやく取っ掛かりを掴んだ。
最後に川田・田上。
三沢・小橋・秋山らが動く横で一切変化ナシな上に川田が不貞腐れていたのが難ありだったが、
上記の新顔や新コンビとの対戦は面白かった。
正直ノアはこの路線をそのままスライドしてくれれば良かったんだが、実際は天狗浣腸に繋がるとは思わなんだw >>168訂正
四天王プロレスでのマンネリを打破できず淀んで雰囲気に
↓
四天王プロレス後のマンネリを打破できず淀んだ雰囲気に >>168
でもその路線になってから地方の客入りが目に見えて落ちたと
川田が複数のインタビューで証言してるんだよ マニアの狭い世界では受けても、世間には受けなかったんだろうな プロモーターが「東京ではプロレスファンが多いから三沢川田小橋で客は入るけど
田舎じゃ馬場の名前が無いとなかなかチケットを買ってくれない」と言ってた >>171
まあでもそれは90年代以降のプロレス界はどこもそうだと思う >>171
逆 世間には受けても、マニアには受けなかった
それだけ四天王プロレスはコアだった >>175
当時は暇さえあればプロレス観ていた自称マニアだけど四天王プロレスは
どうせ必殺技1発では決まらない
どうせ丸め込みでは決まらない
どうせ締め技では決まらない、ギブアップによる決着も無い
リングアウト、反則裁定も無い
場外カウント数えてもどうせ19で戻ってくる
勝つ奴はいつも決まっている
三冠に絡むのはたいてい三沢、川田、小橋。波乱は滅多に起きない
だから途中から飽きていた、どうせどうせの繰り返し
他に趣味が無いから惰性で観ていたけどそんな時に某インディーを見たら凄く新鮮で面白かったことw 俺は当時、大日本観て感激した。おもしれーココってw
FMW大仁田きらいだったから好きにはなれなかった。大仁田が離脱してから観てた。
全日、ノアは確かにマンネリだったんだよな。別に絞め技で決まっても良かったと思うんだが。 企業努力が足りないんだよな
毎回同じメニューしか出さないから最初は好評でもやがて客に飽きられて離れていかれる
焦って同じメニューの内容をどんどん過激にして客をつなぎ止めようとした
垂直落下の角度がエグくなっていったり受け身の取れないような逃げ技を多発したり断崖投げっぱなしをしたり
でも結局同じメニューであることに変わり映えはしないから、それにも飽きられてテレビ局からも見放されて客にも飽きられて三沢が逝った 力道山から続く日テレのプロレス番組を打ち切ったゲス三沢! 死後、千葉公園体育館でのノア興行で献花台が設置されていたが、汚い壁の前に置かれた事務机の上に何も供えられていない在りし日の遺影(飲み過ぎで顔もテカテカ)に大笑いしたもんさね
流石はゲス三沢! 日テレの表向きの理由は巨人やヴェルディなどスポーツ番組不振による担当部署縮小の煽りで残念ながらプロレスも・・・って事なんだろうが、
三沢が普段から最敬礼で接していればお目溢しがあったんだろうな。
打ち切り後の4月に「日テレ?ぶっちゃけ足枷だったわww」とか失礼極まりなく強がる時点で、
6月に下血噴射のショックで死ぬ運命は決まっていたんだろうて・・・。 もうゴールデンで放送されたのは新日しか残ってない
全女も死んだし のあぷーの放送決まったから良いだろとか、日テレの縛りから抜けられるとか打ちきり決まってもノアオタはポジティブだったな 日テレよりも半年早くノア放送の打ち切った読売テレビ。
元々ノアぷ〜は放送がなくなった関西地区への救済処置のつもりだったんだが、本体の日テレからも打ち切らてしまったw
なお三沢が死んでもその告知は一切ないまま僅か1クールで打ち切られたノアぷ〜
たこ焼きたこ焼きと新日を馬鹿にしていたのにスポンサーが他ならぬたこ焼き屋さんだったねw 深夜30分の全日本プロレス中継時代からCM提供スポンサーが
アコムやプロミスみたいな消費者金融のだけだったし
ノアになってからはノンスポンサーで映画や
イベントの宣伝CMだけしか流れてなかったりと
日テレにしてみたら制作費でいえば赤字コンテンツ。
それなのに仲田みたいにノアと日テレは対等な関係だと
上から目線で意見を言われたらよく思わない人間だって出てくる 全日深夜は視聴率良いけどスポンサーが付かなかったって福澤朗が言ってた >>186
ノアじゃなくて全日時代、バーニングだノーフィアーだアンタッチャブルだとやってた頃、
ある週の放送ではウナコーワCMが延々と繰り返されるだけって事があったな。
CMブレークに入ったら同じ映像が何度も流れるから放送事故かと思ったw 全日が土曜の真夜中に30分で放送してた頃は何か暗かったイメージがあった
三冠戦も2週に分けて放送してたり
試合後に変なムード歌謡が流れてたり >>187
プヲタ相手にCM打っても効果ないって判断なんだろうな
視聴率よくても年寄しかみてない番組にはスポンサーがつきにくいのと一緒 >>191
当時の全日ファンだけど全日もファンも暗かった
世間に響かないし、信者に対して提供しているような試合ばかり なんか陽キャ体育会系というよりインキャオタク系みたいなファン層だったよな
ファン離れが進むほどそれが顕著化かつ信者化して、狭い世界になっていった 今でも鶴田がーハンセンがー言ってるクソじじいなんてインキャオタクに決まってるわな
そりゃ煮詰まった汚い信者が今でも出てきますわ >>194
兼アニメヲタクや特撮ヲタク率が高いって感じだったよな。今もだけどな。この板見てても頻繁に唐突にアニメたとえおっぱじめるしよ >>194
そういう客層なので、超世代軍以降の全日(勿論ノアも)が
メジャー扱いされてたのは違和感があったな。 ノアは2000年代の総合格闘技全盛時代に咲いた徒花だったな
ノアが凄かったというよりも他が駄目すぎて新興だった分持ち上げられてた感じ
客が金払って見たかったのは三沢と小橋と秋山と高山等の
当時でもピークを過ぎてた選手だったから落ちぶれるのも非常に早かった ノアになってからも含んで三沢vs小橋、小橋vs秋山、丸藤vsKENTAのスタントマンプロレスを観て楽しいとは思わなかった
残酷ショーを観ているだけ
当然、俺は観に行かなかったけどね 本物のMMAが現れてプロレスの存在意義が薄れていた時代
新日・U系→「俺らも総合で結果出せばいいんじゃねーの?」→一部レスラー以外結果出せずに落ちぶれ
全日系→「この傷は本物なんじゃ〜!」「誰が見ても受け身取れねえレベルの体の痛み伝えれば見ているやつも黙るんじゃね?」(FMWも全日も発想同じ)→三沢死亡
とっとと方針転換した新日は賢かったな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています