大衆娯楽 プロレス
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https://youtu.be/RVSPLWPkXK4
力道山「絶対にプロレスの真似をしてはいけないと私は思います」 死神酋長に扮する19歳の猪木
未成年ながらかなりの巨躯、迫力ですな
怪覆面 大木金太郎のダミ声 1973年大阪での馬場対シークの一戦は
場外乱闘中に馬場の顔面に何かが直撃したり
傘を振り回すオッさん連とシークが対峙するなど
まさに混沌たる昭和プロレスクオリティ
1974年には三菱重工爆破事件 華岡青洲
一念発起するも叶わず江戸川を漂流する寅さん https://youtu.be/WI5kQhQVH64
森繁久彌 宿屋番頭の真髄
怒るデストロイヤークルーザー組
1980年タッグトーナメント… 当時の会場はちびっ子ファンが多かった印象で「マスカラス組が優勝すればそれで良し」という空気を全く読まずに憤慨する田鶴浜さんの解説 米作家バート・シュガー氏は、歴代の偉大なボクサーを扱った2006年の著作の中で、ラモッタ氏について「試合中は怒りのエネルギーが頭のてっぺんから噴き出しているかのようだった。火山の爆発さながらだ」と述べた。
妥協のない激しい戦いぶりと、リング外での破天荒な生活で知られたラモッタ氏。その半生はマーティン・スコセッシ監督の1980年作品「レイジング・ブル」で映画化され、主演の米俳優ロバート・デ・ニーロはアカデミー主演男優賞を受賞した。タイトルのレイジング・ブル(怒れる雄牛)はラモッタ氏自身のニックネームでもある。 日本における教育現場で、マーティン.ルーサー.キング.ジュニアとマルコムXを対照的に扱い、前者は平和主義者、後者は危険な暴力主義者という誤った像を教え込んでいるのはどうしてだろうか。 新聞などで作られる世論に左右され、それを鵜呑みにして自分の判断の根拠を示すことを忘れる傾向にあるが、
それは今日の日本の社会のさまざまな場面で見受けられる傾向であり、自分で判断せずにたやすく付和雷同する、それを私たちはもっとも警戒せねばならない。 https://youtu.be/nxYRWbPyaak
人間キングコング ブロディ
ロシアの気違い坊主 ボリスズコフ マルコムXは過激なブラックナショナリストと恐れられたが、自分は決して「アンチ白人ってわけじゃない」と訴える。
いうなれば「アンチ搾取、アンチ権利剥奪、アンチ抑圧」(演説集28)であると。 https://youtu.be/kCQ-2aO-dMY
怪人ザシーク&蛇
まずゾンビのくせに噛みつきよりも肉弾戦主体を ドヤ顔で主張していたらタマを噛まれる一連の流れが 大好きです。
しかもアルミホイルを噛むのなんであんなに気持ち悪いんですか?20回噛めといった拷問にあたいするれべるです 92年、大仁田、後藤、サブゥーとファイヤーデスマッチを行った。この試合では、リングの周りの火力が強すぎて、酸欠のためリングは試合ができるような状態ではなかった。企画は大失敗。他の選手はリングを降りたが、シークは最後までリングに残った。リングから降りても逃げまどう客を威嚇し、退場後に倒れて救急車で運ばれた。 98年12月、大仁田の団体USOの旗揚げ戦で引退。03年に死去。「自分では日本語が得意だと言って使っていたが、バンジョ(便所)、コーキー(コーヒー)、サンマサン(すみません)とひどいもんだった。いつも「シークサン イチバーン。サブゥー イチバンツー」と言っていたが、「イチバンツー」とは2番のことらしい」(サブゥー談) 「自分で体を起こせないほどでも、私が見舞いに行くと、「今日はどこで試合だ。早くわしの荷物をまとめろ。出発だ」というふうだった。「死ぬ前にもう一度試合がしたい」といつも言っていた」(サブゥー談) 女にモテル方法?そんなのある訳無いだろ 自分流に自然にやるだけ
俺は昔からやりたいなと思ったらやらせてくれと言うだけだね
嘘をつかない人を裏切らないそれだけ守ってりゃいいんだよ
嘘をつかないって事は歯から先に出た言葉に責任を持つという事だろ
それでずっと通してみな いつか花咲く事があるから
でも女には別だぜ
嘘をつくなってのは男同士の話で女とは騙し騙されのゲームを楽しんで
それでいい人生を送れるんじゃないか 突然くしゃみが止まらず困った経験はないだろうか。そんな時、ある有名な一発ギャグをするとくしゃみがピタッと止まる。
その一発ギャグは、加藤茶の「加トちゃんぺ」である。これには医師も止まると断言するちゃんとした理由がある。そのポイントは鼻の下にある神経を刺激することである。 そもそも、くしゃみは鼻の中に入った異物を外に出そうとする反射運動で、三叉神経という神経から脳に信号が送られてくしゃみが出る。この三叉神経は顔の広い範囲に張り巡らされており、鼻の下にもある。 加トちゃんぺ」のギャグは、鼻の下を圧迫し、くしゃみを伝達する三叉神経を刺激する。脳はくしゃみの伝達よりも「加トちゃんぺ」の刺激の方を優先するため、くしゃみが止まる。 凄い所は他にもある。それは製作当時のアメリカは、あの暗黒街の帝王アル・カポネの
全盛期で、本作品の主役は彼がモデルだったようだ。 映画の内容より、そんな時代にギャングの手の内を
明かす様な映画を製作してしまった事自体が勇気ある
行動だった訳である。 https://youtu.be/RlpxkHI5wEM
実は馬場さんに、こう注意されたんです。“徳さん、今度来日するスカル・マーフィーっていうレスラーは本当に危ないヤツなんだ。
完全にクレイジー。だから、場外乱闘になっても、実況席でヤツと目を合わせちゃダメだよ。目が合った瞬間、血だるまにされるかも。 そうなったら、俺たちでも助けられないかもしれない”
実際にスカル・マーフィーが場外乱闘になだれ込んだときには、実況アナウンサーとしてあるまじき行為ではありましたが、ずっと下を向いたままでしたね。
私のすぐ隣では、その日のマーフィーの対戦相手だった星野勘太郎選手がゴングでぶん殴られていたようですが 「星野選手、場外でマーフィーに捕まっています! さあ、どうなる、星野勘太郎!」と絶叫しましたけども、どうなると言っても、見てないんだから、非常に無責任な実況でしたよね(笑)」 https://youtu.be/q3GAyypfAMo
ミックを襲うキース /チェーンソー
スミルノフとストンパーの抗争 ストーンズはCBSとの莫大な契約を結ぶ。
しかしこの裏ではミックのソロアルバムを数枚出すプロジェクトが密かに抱き合わせで組み込まれていた。その事をバンドの誰にも言わなかったことで、キースの怒りはついに爆発した。 https://youtu.be/aYjSmGdyRlA
怪鳥 ベニーユキーデ
宿敵の警官に友人は追われ、ついに彼自身がビルに挑むことに……。そこで有名な、大時計の針に宙づりをはじめとするスリル満点、ギャグ満載の矢継ぎ早のアクションが展開されることになる。まぎれもなくサイレント期を代表するコメディアン、ロイドの体を張った一大傑作。 https://youtu.be/vYH1btyUD_U
上田を庇うシン
「泉谷、お前黙れ。お前の歯なんかどうなったっていいんだ」と一喝する上田はどう見ても台詞を噛んでいるが、なぜかそのまま放送されている。 古川緑波は「誇張ではない。この映画における浦辺粂子嬢の演技を見た時、日本にもこれだけ演れる女優がいてくれたかと、涙ぐましいほど嬉しかった。立派な演技である」(『キネマ旬報』第160号) グレート東郷は、日系二世の悪役レスラー。戦後、「卑劣なジャップ」を演じて観客を煽りに煽った。163cmの身長に高下駄を履き、従者をひきつれ入場し、意味不明のティーセレモニーで試合開始を遅らせる、 かと思えば、ゴングがなる前に、隠し持った塩を相手の目にこすりつける。ピンチになるとニヤニヤ笑い、お辞儀を繰り返す。血塗れでのたうちまわりながら「天皇陛下万歳!」と叫ぶ。
ワクワクするほど見事な日本人のカリカチュアライズ ルールは単なる拘束ではありません。
みながこの、一定のルールという目標を頭に意識する事で
それぞれ個人の安全が保たれてるわけですね。 ですからこのルールは、誰もが納得できるようなものでなければなりません。
個人の感情や利益のためとしてではなく
社会的秩序に則った範囲でです。
しかしその調整が難しいので、ルール自体にも様々な問題はあります。 野球には、公認野球規則(ルールブック)に記されていなくても守らねばならない不文律 (unwritten rules, unwritten codes) が存在するとされている。 メジャーリーグベースボール (MLB) や日本プロ野球(NPB)などプロ野球の試合においては、これを破ると故意死球などの報復を受けることがある。 https://youtu.be/iubu7XdV88A
リング上の猪木に「イノーキ!今ここでミーのパワーズロックに耐えて見せる度胸があるか?カマーン!」と挑発。
それに対して猪木さんが「よーし、かけてみろ、この野郎!?」と応戦! で、パワーズがリングに上がって無抵抗の猪木さんにパワーズロックをかけると、やっぱり猪木さんも脚が痛いから「痛痛!もっとやれ、この野郎!?痛痛!」と悶絶。 それを見たパワーズが「アーハッハハ!アーハッハハハ!」と哄笑する中、実況の舟橋慶一アナが「さあ、次週の放送はいよいよアントニオ猪木vsジョニー・パワーズのNWFヘビー級タイトルマッチです!どうぞご期待下さい!」と煽りに煽りながら惜しくもそこで生放送が終わった、という「ワールドプロレスリング」 アブドーラ・ザ・ブッチャー対キラー・トーア・カマタ
昭和54年3月17日、福岡九電記念体育館
https://youtu.be/ckLi1oLa2jE 太極拳をも習得したブッチャー
凶器シューズを脱いでカマタとの「空手対決」
田鶴浜さん曰く[これは武術、殺し合いですな 第二次世界大戦下のナチスドイツ。
囚人に課し精神を狂わせて自殺させる目的で行われていたという「シジフォスの労働」というものがあります。
囚人に穴を掘らせて、掘り終えたら穴を埋め戻させる。再び囚人に穴を掘らせて、穴を埋め戻させる。 全く生産性が無く、穴を掘った過程を否定し、穴を埋めて成果を無くす。
コレを繰り返していると、人間の精神は崩壊してゆくのだそうです。 1975年12月10日岐阜大会ブッチャー戦でレイス肩脱臼の負傷
12月11日日本武道館 リング上で欠場の詫びするレイスをブッチャーが襲撃
1976年5月1日日大講堂 ブッチャーvs大木の場外乱闘にレイス乱入。京葉道路での本物のストリートファイトで警察沙汰に 5月13日川崎 ブッチャーの鉄柱攻撃がものすごい勢い、松葉杖を叩き折り反撃するレイス
ブッチャーのピンチに加勢するイヤウケア、鶴田と馬場も参戦
鬼の形相のレイスは自ら額を鉄柱や椅子に叩きつけてデモンストレーション… 白いエプロンの男、ランスにかんしてさらなる考察を展開しておきたい。彼は西部の町、シンボーンに文明を持ち込む存在であるが、文明の体現者が女性化した男性であるというのはまことに理にかなった設定である。なぜなら西部劇において文明は、女性的なものとして表象されるからである
http://www.cmn.hs.h.kyoto-u.ac.jp/CMN11/kawamoto-westerns.html https://youtu.be/ohJ8O-uvaB0
インタータッグ選手権
ジャイアント馬場、ジャンボ鶴田vsブルーザーブロディ、アンジェロモスカ(ダブルキングコング) https://youtu.be/rVSRw5IIptk
世紀の凄玉 生傷男ブルーザー、銀髪鬼ブラッシー
ブラッシーは元々はハンサムな正統派レスラーでありながら悪党に転身
「美人が怒ると凄みがある」といいますが、俳優にも当て嵌まります ブルーザーは顔がギャングスター役のジェームズギャグニーに似ていますが
格闘、殴り合いで鍛えた筋肉が物凄い
ブラッシーも力道山の空手チョップに驚くべきタフネスを示しました https://youtu.be/oE4ncDZ3A8s
「マッサージ」ができるのは医師の指示なくできるのは、あん摩マッサージ指圧師だけです。 あはき法というので定められています。
マッサージは身体を押したり、もんだり、さすったりしてお客様の訴える症状の暖和や治療を目的として行います 250年ほど前に、オレンジ公の指揮の下にイギリスのプロテスタント系の人々がアイルランド系のカソリックに対して戦いに勝ち、アイルランドの北部をイギリス領にしたことを祝うお祭りです。 https://youtu.be/vmCeAWm53ew
まだその地域にはカソリックの村々がいくらでも残っています。そして、イギリス人たちはこの250年間に渡って、我々はお前らカソリックを打ち負かしたのだというパレードをそのカソリックの村々で毎年行うのです。 今はどうなっているかは知りませんが、私がヨーロッパで生活していた20年ほど前までは、そのパレードに不満な村の若者達との衝突で毎年死人が出ていました。何か日本のお諏訪様の御柱の祭りのような命知らずの祭りです。 https://youtu.be/tYYgpx6rhbI
そもそも、アメリカ合衆国において、彼らが自他ともに公私両面で「ブラック」だった時期は、振り返ってみると案外短かったのだ。でも、それはアメリカ黒人史で最も熱い何十年かではあった。 大阪決戦 タイガージェットシンvs上田馬之助
レフェリー 猪木
https://youtu.be/PV7S8fhODKI ザ、グレートメフィスト
https://youtu.be/_5ObzC1Osu4
薬を飲むためにお湯を沸かしたいので、お安くお譲り頂けないでしょうか。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています