三島由紀夫が美輪明宏や横尾忠則に恋してるのウワサに、シンタローが嫉妬して「あんなバケモノ連中にセンセイの魂を譲り渡すわけにはいかない」と、気色ばんだことがあったっけ
そのへんはシンタローvs.寂聴の対談、人生への恋文興行で三島への思いをカミングアウトしてる
これで当時を知る人物は美輪と横尾だけになっちまったか

しかしレスラー末期は橋下軍団と業務提携なんかして、大物レスラー感がイマイチだな