実家近くのショッピングモール内の売り場でキラー・トーア・カマタに遭遇。
友人と私の視線に気づき、しばらくこちらをジロジロ睨んだ後に去っていった。

ちなみに当日夜はそのモールの駐車場にて全日のテリーファンク引退シリーズの興行があり、そのまま一緒に観戦した友人は「顔見られたから、カマタに襲われるかも」と、終始ビビりまくっていた。
もちろん何もなかったが、いい時代でした。