もし自分がプロレスラーだったら・・・
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新日本プロレス所属
入場曲はking crimsonのRED
普段はめちゃくちゃ弱いが、「このチキン野郎!」と言われると、覚醒するというギミック
必殺技は、チンクラッシャー 関係者でもなんでもない俺が立てた。
マイナー団体で伸びてくる選手が好きなんだ。 そんな幻想を抱いて入団した>>1を道場初日から理不尽に絞め上げて、
3日で夜逃げに追い込む先輩レスラーに俺はなりたい >>1
ロスインゴ、正規軍、エンパイア等、あらゆるユニットから三顧の礼で加入を促されるが、全てを断り、孤高の1匹狼として活動する。 >>1
ビッグマッチの対戦相手が「奴を葬るための技を用意した!」と宣言
大切な試合で「チンコクラッシャー」されて悶絶し、客は失笑
それ以降は低迷期に入る そんな低迷期を支えたのが、美枝子夫人である。美枝子夫人は遠い目をして過去を振り返る。「そりゃ、死にたいと思うこともありましたよ。。。」 >>1は会社に「復活ギミックのため、サイパン合宿だと思うんです」と述べるも
自腹を要求され、真剣に廃業を考えるようになる
なんとか夫の力になりたい美枝子夫人(←誰?w)だったが、
もはやプロティン代にもことかき「お一人様1パック」の100円卵の行列を
一日二か所、朝から2人で並ぶ日々というのが現実であった 人と人の縁とは不思議なものである。
不遇で腐りかけていた1に声をかけてきたのは、闘魂ショップの握手会で同席した事のあるロッキーロメロであった。
ロッキーも六本木3Kの育成に失敗した時であり、彼もまた新しい風を求めていたのかもしれない。
ロッキーは言った。「お前なら、バレッタを越えられる。俺と組まないか?」 そう、人の縁とは不思議なもの。
てっきり自分が声をかけられたと思っていた俺の横をすり抜けたロッキーが手を差し出したのは、鈴木軍で1人タイトルと無縁だったDOUKIだった。
二人はすぐに打ち解けその場を立ち去って行った。
干からびシワクチャになった傷だらけの心を抱えて俺はいつしか等々力渓谷の小さな祠の前に立っていた。 モデルナワクチンを接種以降、右腕が磁力を帯び、マグネットパワーを使えるようになったというギミック 今日は第二試合で、三流の黒人レスラー相手に負けブック
相手に完全に見下されてるのを感じて腹が立つ
試合中にアドリブで、米国で警官が黒人を締め〇した技を出したら
客が大ヒートし場内が騒然となる しかも相手が
「お願いだ!命は!命だけは!」と泣き叫び、ギブしてしまう
ブック破りじゃないか!おれは青くなって逃げるように控室に戻る
ほどなく相手が控室を訪れ
「やるじゃねぇか!見ただろ、客の反応をよ!
アメリカに来ないか!おれとやろうぜ、おまえトップヒールなれるよ!」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています