https://youtu.be/ZCL_i7-_-eY
ミックフォーリーの経験した痛さの10段階評価
・サマースラム1996のむき出しコンクリートフロアへの落下・・・7
・インユアハウスマインドゲームスでのHBKとのテーブル破り・・・3
(うまくいったのであまり痛くなかった)
・KOTR1998のセルからの落下・・・最初の場外は9、二度目のリング内は10でも
足りない(6、7週間痛みが引かなかった)
・ロイヤルランブル1999の電気回路基板への落下・・・3
・ボイラー室のガラステーブルへのビッグショーのチョークスラム・・・3
(ミスターミヤギが「道の右端を歩けば安全。左端を歩いても安全。でも真ん中を
歩くとグレープみたいにぐちゃっと潰される」というセリフ(ベスト・キッド)で
我々に教訓を残してくれている。100%でやるか、まったくやらないかの両端の
どちらかに徹するべき。やらなければ誰もバカにはしない。中途半端はいけない)
・レッスルマニア22の火のついたテーブルへのスピアー落下・・・1(すごく
楽しかったので痛みなどは意識しなかった)
・耳がちぎれた時・・・4(ロープに絡まって吊るされた状態になっていた時が10で
それがほどけてほっとした。だから耳がちぎれたこと自体は4)