プロレス界で言えば、世間ではプ女子(=プロレス好き女子)だなんだと注目されていますが、それは私が届かせたい相手ではありません。
そもそも、広告代理店やテレビ局が作った幻想ですよ。一人当たりの消費量、支出額で僕を支えてくれるのは30代、40代の男性。
黄色い声援は硬貨、男性の声援は紙幣。

これは実感ですが、実際にそういうデータ取りをちゃんとやっていて、その人たちが喜んでくれそうなこととして始めたのが煽りパワポなんです。
これを気に入って30代、40代の方が会場に来てくれて、その人たちは今は会社では中間層ですけど、出世すれば、チケットをまとめて買ってくれるようになる。そういうビジョンも大切なんです。