FMWの思い出を語ろうPart.9
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>>597
野次られた方向にやってた
定番ムーブと思ってたけど、どこの会場でもやってたわけじゃなかったのかな WARとかUインターもインデーだったのか
いまだに境界線がよくわかんねんだけども >>606
U系はリンパンインターまでは別枠扱いだったと思う
バトとかキングダムエルガイツはインディー >>536
横浜文体のハヤブサ&サスケのタッグ戦は
チケット発売日に50枚しか売れなくて
松永考案のデスマッチでチケットが売れたと
当時のミクシィ日記で語っていたね。 エンタメ時代で好きだった試合は冬木がドッグフード食べたハシゴマッチ。j太郎が邪魔だった J太郎界隈の「男はみんなこういうの好きだろ」みたいなノリが苦手 そうか
WARもインディーとなると
橋本小川の初期ゼロワンもやっぱりインディーなのかね
地方がメチャクチャ強かったんだよな
未知の外国人路線みたいな感じで 初期zero1の胡散臭そうな来日外人見た時はFMWでのワクワクがよみがえってきたよ 初期zero1の胡散臭そうな来日外人見た時はFMWでのワクワクがよみがえってきたよ 初期ZERO-ONEは真撃って格闘技路線も若干FMWとイメージ被ったね。
でも、会場もデカイし参加外国人もマーク・ケアーやディック・フライ等スケールは全然違ったけどw
やっぱそこは橋本真也のメジャー感が大きかったからかな。 >>617
金銭感覚がメジャーな橋本がメジャー並にカネをかけため
人気と裏腹にまったくペイしてなかったという説を聞いたことがあるけども
どうなんだろうね >>614-615w
あの頃のゼロワン面白かったよな
橋本と小笠原の絡みとか小川とプレデターの金網とか
見せ方としてプロレスの胡散臭いところをどう料理するが重要だと思う 大仁田追放後から既に迷走してたもんな
雁之助がボスマン風保坂と変なヒールコンビ組んだり中途半端にバトラーツがいたりECW王者という偉業成し遂げた田中の扱いもボンヤリしてたし
冬木のリセット宣言でダメだこりゃと思ったら以降は更にグダグダだったし すまん流れぶった切ってしまった
吾作なみに塩っぱかった >>609
カブキとシングルやるときにダスティローデスが胸にWARって書いてたのを思い出した FMWはヘルスサプリようなの物も自社製造するようになり、その直営店も経営してた時期があった
黒田がサスケと脱がし合いマッチやる頃、アピール記者会見をその店でやって、
「サスケをこうしてやるぞ!」
と、デモンストレーション的にそこの女性スタッフにサスケマスクをかぶせて拉致して服を脱がせた
半裸状態の女性はメンバーに抑え込まれながら股間を隠して恥ずかしがっていたけど、当然仕込み要員で服の中に最初から水着を着てた 天龍が大仁田に怒って、テーブルに額を打ち付けた記者会見、、、理由は何だったんだろう? >>625
たしか
WARの両国にターザン後藤を出す約束してたのに同日FMWの興行もあるので代わりに大矢とフジを
とかだった思う エンタメ路線に転換してからはつまらなくなったなあ。 >>626
あれは同日興業が、たしか、阪神大震災の丸一年後の神戸大会だったから仕方ないよ。
後藤抜きでやるわけにはいかない。
引き受けた時は、わからなかったんだろう。 >>628
このスレでなんなんだけど、WARのほうがずっと好きだったので
後藤がこないのが何でそんな問題なのかよくわからんかった
この時点で、俺の脳内での後藤は
もちろんFMWでがんばりはしたんだけど
どうしてもウオリアーズにみごと瞬殺されたあの後藤だったわけで
テンルーさんとまともに闘えるほどの選手じゃない印象だった 新生FMWのハヤブサや工藤めぐみがヒールに鎌や椅子でやられるあの悲壮感みたいなのが、堪らなくて、勝っても負けてもまた観に行こうって思えるんだよな 兎に角客の質が…。
所沢で場外乱闘の時前で客が立って見えないからって若いヤクザが後ろから椅子投げて前の客の後頭部に当たるとか、
大宮で指定席買ったら周り皆ヤクザでずっとビビッて見てるしかなかったとかそんなのばっかりだったのでもうFMWは立ち見でしか見なくなった。
数日前のWARの両国大会でダフ屋やってたおっさんが大宮でスタッフとして参加してるし、反社会勢力との癒着が露骨すぎた。 FMWは売り興行(権利を買って興行会社が興行)の時はそっち系でしたね。
ダフ屋がチケットを売ってくれる代わりに(義理売りといって代金は折半)代金の持ち逃げとかあった。
しかし地方公演ではそれに頼ってたのも事実。
団体は違うがドラゴンゲートでは、悪役ブラザーヤッシーのドレッドヘア(黒人の編み込み)を若い衆にライターで燃やされてた。 このスレ見てる人は現行のプロレスも見てるの?
こないだ葛西純のドキュメンタリー映画見に行ったんだけど、今のデスマッチにドン引きした
(俺はプロレスを離れて20年くらい)
包丁ボードデスマッチとかいうので怪我人出してノーコンテストになってたし「ガマン比べ合戦」にしか見れなかった
いつからこうなったのか知らんけど、映画に出てくるレスラー自体に人間味がないというか、ヒールに憎しみを増幅させた上でのデスマッチやってた大仁田・ポーゴとは別世界なんですね
ドキュメンタリー映画としては面白かったですよ 今のプロレスの話をしだすと変に興奮する人が増えるからいいよ 96年に川越市民体育館で見た時に場外乱闘の際に壁に流血付いちゃったらしく、若手が関係者のおじさんにここを拭け!って指示されてモップで拭かされれた。
その後同地であまりプロレスやらなくなったのはそれが原因だったのか? >>633
大仁田自身が単にグロい傷付け合いのデスマッチは求めてない。
それを言うと葛西ヲタは大仁田を「逃げた」と言うんだろうけど。 葛西純はデスマッチファイターと言って、デスマッチを専門にしているので因縁とかストーリーは関係ないです。
FMWは最終決着で電流爆破や時限爆弾デスマッチをして、その次の章に進んでた。
葛西の所属している団体はお金をかけられないので、ハサミ、カミソリ、串、画鋲、注射器、乾山、蛍光灯(廃棄をもらう)など
数万円で足りる道具を使ってる。
死人は出ていません。 大仁田と葛西ではまたデスマッチのベクトルが違うから噛み合わない けど包丁ザクッとか一歩間違えば死にそう
ってかそのうち誰か死にそう >>637
だから良かったんだよね
あくまでプロレスの舞台装置 >>642
南部虎弾はダチョウ倶楽部から電撃ネットワークにシフトチェンジしたな。 FMW型とWING型の二派だな
ほとんどがWING型 古のフォークや栓抜き、ビール瓶、そして有刺鉄線バットや竹刀はアリだったんだけど
馬之助が出刃包丁を持ち出したときには違和感がすごかった
なんでだろうなぁ、有刺鉄線バットだって十分な凶器だったんだけどな >>647
簡単には命を奪いかねない凶器はちょっと違うかなー。最近はアイテムも使い方も危なっかしすぎるケースが多い気がする 昔札幌月寒でやった電流爆破の最前列のチケット買ったのにメイン前に地元ヤクザみたいな連中の為に椅子が急遽並べられ2列目になった >>633
大仁田はあくまでもレスラーのストーリーをメインにして、装置は話題作りのための手段だったけど、
松永やら葛西は、デスマッチの形式自体が目的だったからなあ。そりゃエスカレートせざるを得ないわ。 96〜97がいちばん面白かった。
夢中で都内、神奈川の試合見に行ったってたわ。 旗揚げ当初の胡散臭い路線も楽しかったし、
ポーゴとの抗争も燃えたし、
総合格闘技タッグの頃の豪華外国人路線も良かった
大仁田は本当に名プロデューサーだわ。 >>647
理由は自分でもよく分からないけどシンのサーベルよりずっと違和感つよいんだよね 97年川崎球場でウイングを解散させ新たなユニットがZEN(禅)だった。
ザ・グラジエーター、中川浩二、黒田哲弘(川崎の後にFMWを退団)、ミスター雁乃助、金村ゆきひろ、保坂秀樹、非道、大仁田厚
大仁田が言ってたがZENは人気のあるユニットだった。
だがFMW正規軍対ZENという対立になってしまい、大仁田が嫌いなヒールになった。
マッチメーカーの伊藤豪も必死でストーリーを考えたが、大仁田が強引にZENを解散させてしまった。 >>655
シンのサーベルも装置、アクセサリーだからプロレスとして違和感無いよね 荒井さんの吊った木まで行って手を合わせたのって宍倉だっけ?バーベキュー広場の横とか詳しく書いてた ZENの最後、大仁田が冬木のシューズに噛み付いたシーンは役者だと思った 個人的にZENのTシャツは買っておくべきだったと後悔してる >>658
黒田はFMW正規軍を離脱してZENに入ったんですね。
失礼しました。 俺はWAR時代から冬木嫌いだったから冬木が参戦した時点でおさらばした
汐留の電流爆破から新生FMWまでずっと見てきたけどもう無理だった FMW、WAR時は知らないけど新日に参戦した時にサムソンサムソン連呼する野次にうんざりした ZENってNWOと無我のパクリじゃん
大仁田って自分で何かを生み出したことあるのかね
ほとんどパクってばかりだよね >>667
生み出したとかどうとか、そんなもんどっちゃでもええわ。当時、大仁田のプロレスが一番面白かった。
それだけでプロとして最高。 グレートムタ グレートニタ
ブリーフブラザーズ 赤フンブラザーズ
UFO USO >>667
> ZENってNWOと無我のパクリじゃん
一見正反対に見える物をミックスさせたという事か?
逆に凄い発想じゃん。 nwoはいいけど無我ってパクるほどの意味あるかな? その後、新日で大仁田劇場がブレイクするとは思わなかった
やはり自己プロデュース能力は凄い 新日本にとって大仁田のいいところは、放っておいても勝手にアングル回してくれるとこでしょ
ドームの蝶野戦だって、決まってからも灰皿用意しろとか毎日東スポ紙面飾ってくれる
長州戦も真鍋相手に毎週劇場やってくれてテレビ局も大助かり
何もしなくても宣伝してくれるしこの能力は唯一無二だね グレートニタとかシッチャカメッチャカだったけど楽しかったw
新日の他の選手で面白くなく思ってる人はいただろうなあ。 93年の所沢大会の松永Uターン第一戦始まった時の客の「こんなもんなの?」って空気がいまだに忘れられない。まあ盛り上がったけど。
翌年のWAR両国初参戦の新崎人生の時も同じだったけど。
晴海でメインの時にリングの照明を青だか紫のバリライトにしたるのはセンスあるなあって思った。 大仁田が新日に出るようになって面白かったのって試合までの間の大仁田劇場だけだったような…
確かに試合の日まで興味を引かせる役としてはいいんだろうけど肝心の試合がつまんないのばかり
まあそれはまともに試合しようとしない新日のヘタレレスラーどものせいだけど
ギトギトオイル塗ってブ厚いベストみたいなの着込んでくる蝶野とか鉄線に触れてもなぜか被爆
しない長州とか、マジしらけた あとは入場シーンは最高だったじゃない。
あれだけ物が飛び交う東京ドームは大仁田の時しか見たことないし、またそれに全く動じず煽りまくる大仁田も最高。
プロレス史上にも残る名入場シーンだよ。 >>681
初参戦の入場の際、坂口が「よし!いけ!」て言って
大仁田が「ハイ!」と応えたって説を聞くけどソース知ってる人います? 大仁田が初めて新日本に乱入した京都大会現場にいたけど
間近で見た大仁田が小刻みには震えてたのは感動したよ 大仁田も変な駆け引きしないで新日ドームで猪木戦やって負けとけば良かったのに勿体ない >>680
客を会場に入れるまでが大仁田の仕事だからなw
映画でいうならブラッカイマーのポジション ムタvsニタ
蝶野vs大仁田
たまには失敗作品もある。 >>680
面白い部分があったら いいんじゃないの
大仁田に、レスリングを期待しちゃいかんよ >>689
大仁田はレスリングできない
って言うやつ多いけど、
全日のジュニアエースつかまえて失礼だよなあ。 >>690
FMWでも大仁田対後藤だけはデスマッチ抜きでも充分良い試合してたよ。 冬木の本にも書いてあったけど、大仁田は相手の髪の毛を掴んで動けなくし自分を大きく見せる、みたいな演出が上手かった >>681
本当は煙草吸わない大仁田、好き嫌いは別れるけど役者。 そういや昨日放送のクイズ脳ベルショウで
大仁田が出てたマキロンのCMが出題されてたわ
1994年のコマーシャルだった >>692
猪木もよくやってた気がするな
大概立たせた後は弓ひきのストレート >>695
ガキの体に大仁田の顔ハメたやつか?
すごく不快なCMだったんで覚えてるわw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています