https://youtu.be/SbJJWra5B88
ジムジョンストン「選手の売り出しに大きな責任を感じてきた。今のWWEとAEWの
入場曲は、失礼かもしれないけどどれも似たようなものですごくありきたりだと思う。
選手のキャラクターをまったく生かしていない。スターを作るには正しいストーリーに
正しいコスチューム、そして当然正しい音楽が必要」
「WWEで最後に使われた私の曲はバロンコービンのエンドオブデイズ。当時は政治的に
干されていて何曲書いても使ってもらえない状況だった。だから歌詞に個人的な怒りや
失望、終わりへの予感が込められている。そういうことは少なくなく、「ノーチャンス
インヘル」を書いた時私はビンスに怒っていた。この男相手にはノーチャンスだ、この
男にはルールが通用しない、という自分の感じていたことそのままだった」