>>382
全女出身のプロレスラーなら、若手時代から何度も脳しんとうなんてやっている。
もちろん悪化して退団した選手もいれば、38才で引退後に50歳になってパンチ
ドランカー症状が出る選手もいれば、もちろん何ともない選手もいる。

CT撮ってもMRI撮っても専門家の脳外科医でも分からないから、格闘家は自覚症状で
様子を見ながら自己判断でやるしかない。格闘家とか、ラグビー/アメフト選手とは
そういうもの。それが嫌なら選手を辞めるしかない。