プロレス界の一つの禍根としては天龍さんの存在だな
チョップ喉に入れたり、グーパンチを手加減しながらだが顔に硬いの入れたり、本気で蹴ったり
なんていうか、、いつだっていくぞというかプロレス舐めんな!というか、表現し辛いんやけどそういう流れが日本マット界にはまだ残ってるというか
熱のある本気の試合、プロのプロレスの試合ってのはそういうのやないと思うんだけどな
アスリートプロレスの方がまだ未来を感じる