全日本のファン=昭和の頃からプロレスの八百長は知りつつ、表面の勝敗以外の部分でレスラーの実力を吟味していた
新日本のファン=プロレスを真剣勝負と信じ
「世界一強いアントニオ猪木」のノボリを立てていた