ユーチューバー山本喧一が面白過ぎる part4
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コメントなんか見ると有料メンバーになるまでハマってる奴はあまり詳しくない奴が多い
おそらくリアルタイムではヤマケンの事はほとんど知らなかったんだろうし、UWFやプロレス関連の本も読んでない
ヤマケンの動画見て全部真実で凄かった選手だと思い込んでる、たぶんUWFとUインターの区別もついてない 当時のプヲタから見ればヤマケンは「ゴールデンカップスの鉄砲玉」という印象しかない カップス時代は当然覚えてるんだけど
なんか、村上和成とイメージが被るんだよねw レスラーとしては村上の方が使い勝手があったな。
ヤマケンはただのペーペーでキャリア終わってた ヤマケンは潰れかけUインターの下っ端で
田村に噛みつくが全く相手にされてないイメージしかない >>106
正解
ヤマケンなんてUインターが落ち目になってから加入したにわかみたいなもん
U全盛期を何一つ知らない奴がUを語るなよ 新日vsUインターの時の語りで散々高田を持ち上げてたけど、あの頃の高田はもう少し落ち目だったのに やっぱ創世記から知る中野さん以外Uを語っちゃダメだよな!
ヤマケンはもぐり >>108
高田バービック、高田北尾も知らないでUインター語らないでほしい でも、両方、台本さえ守れない不意打ちのブック破りじゃん 前も誰か言ってたけど、『顔じゃない』これに尽きる
支持してた連中も、単に自分の気に入らない◯◯(前田、田村、金原、中野…etc)をこきおろしたりおちょくったりしてくれるのが痛快で支持してただけだろ?
もうそれができない以上、これからはみんな離れていくだけだろ >>114
金原 「オトコは顔じゃない、ハートやね」 >>114
そうだね。だから、田村ファンの俺にしてみれば
どの口が田村批判しとんだ?って20年経つわ。 安田忠夫を暴露系とか乞食とか馬鹿にしてたけど
自分も同じ枠だと自覚してないのワラエタw ヤマケンが高田や安生がめっちゃ強いって言うからYoutubeでPRIDEの試合見たら何も出来ないくらいめっちゃ弱くてワロタ
フカすにも程があるだろw てかヤマケンの言うことはアテにならないなと思ったw 安生はアマレスベース無い旧体系の技術の選手だからなぁ
道場のスパーリングではそれなりに強かったんだろうけど >>120
高田も安生も格闘技のベースが無いんだからMMAではお察しレベルだぞ
船木にしてもそうだしヒクソンはそんな連中のレスラー狩りしてただけ >>120
PRIDEはあくまでPRIDEって競技なんだからそこで通用しなかったから弱いってのは違うと思う。
初期UFCルールとはまったく別物なんだから。
NBCで一流だったプレイヤーがNFLに行ったらまったく活躍出来なかったと言ってるようなもの。 まーミルコやシウバがUFC行ったときに同じことを思った人が多かったのも
日本の総合格闘技人気が落ちた理由の一つだよね 結局プロレスラーの強いは、MMAでは全く通用しないってこと
台本ありの演劇しか出来ないんだよ まだMMAが未成熟で
勝つための方法論とか曖昧な時期に
何言ってんのって話
何をベースに持てば勝率が上がるか探ってる段階で
アマレスと同等にUWFの極めっこだって
ベースと捉えられても良かった時代
寝技の防御を覚えた一流のストライカーが
最強とみなされた時期だってある ホントこういう匿名掲示板の頭で柄地は
歴史の後出しジャンケンが得意なんだよなあw 「頭でっかち」って打ったつもりが
変な変換されちゃったw こんなに連投するなんて痛すぎる
スマートに>>126のみで良かったんだよ >>127
そりゃちゃんとしたアマチュアのバックボーンがあったからな
八百長演芸で純粋培養された高田劇団員や船木劇団員はあのザマ ほんの僅かな期間プロレスを経験した人間が
MMAで実績を残したからといって
それだけを以てプロレスの手柄だとしてしまうのは
姑息極まりない手柄泥棒 結局倒す技術がないんだよな
寝技いくら磨いても倒せないんじゃほとんど無意味
相撲出身の安田が強いわけよ >>132
「スバーンやシャムロックはプロレスで稼いだお金よりMMAで稼いだお金の方が多いからプロレスラーではない」とか頭の悪いこと言いそう >>132
フランクシャムロックはライオンズデン
パンクラス道場に留学するまでは格闘技歴0の
素人だぞ。そんなフランクがUFC王者に
なってまたもプロレス界が桜庭に続き
手柄を独占だ。詳しいのう >>135
そういうこと言ってるのは手柄泥棒してるプヲタガイジの方でしょ
MMA選手としてのキャリアをトータルで見た場合どのバックボーンによるところが大きいのか冷静に見極めろってこと >>122
高田は野球だが安生は柔道だぞ
まあ柔道そこそこ強い菊田がインターで
寝技を学んだ若手ヤマケンにアームロック
取られて腕折られたり中井が本間に
足関節取られたりと柔道もオリンピックレベル
じゃないと弱いな >>136
とりあえずシャムロック兄はホイスに何も出来ずに負けたよな
その後柔術を研究し、負けないための技術を身につけた
フランクも当然そのシャムロックの失敗を踏まえた上でチャンピオンになってる >>138
ヤマケンに腕折られたときの菊田は
それ以前にスパーリングで散々消耗させられてたわけだけども
何でそういう都合の悪い部分は無視するの? >>139
ニワカだな。ケンシャムが身につけたのは
船木考案のタックル切りボクシングと
トップを取ったら隙間を作らないだけだぞ
フランクが学んだのはパンクラスの
サブミッションと高坂の柔道 >>134
それもちょっと違うんだわ
当時バーリトゥード界を席巻したグレイシー以外で
寝技を競技としてちゃんと磨いてたのはそれこそ高専柔道とかサンボとかであって
彼らは倒す技術はそれほど拘ってなかったし
倒されても寝技素人には絶対勝てる素地があり自信があった
UWFは少人数が表のプロレスでは裏技とされていた
関節技の開発、研究をしてたのみだったわけで
競技として寝技を何十年も磨いてたグレイシーや高専柔道には
敵う訳がなかった
足関節にはわずかにアドバンテージはあったかもだけどね >>133
劇団員とかガチ童貞とか、とにかくブロレスラーを蔑んで「ネット書き込みしか出来ない自分」の方が上だと思い込みたい奴って痛々しいよね。 とりあえずレスリングを軽視してた船木はただのアホって事で レスリングも素質あるだろ
金原はキングダム時代から日体大レスリング部に
出稽古に行っていたのに近藤に組み負けるんだぞ >>144
>>143もかなり痛々しいよ 帰宅部くん >>148
その「帰宅部くん」てものもそうだけど
「劇団員」とか「ガチ童貞」とか
蔑称ありきで書き込む奴とは
まずまともな議論ができない
つか会話が成り立たないんだよねw >>142
ヤマケンもボロ雑巾にされたあとだったの?
ソースは? >>149
劇団員のどこが蔑称?
プロレスラーよりも劇団員のほうが遥かに社会的ステータスの高い職業だけども? >>141
何でそれが最初から身に付いていなかったのかということが問題であって
その後秀でた才能を持ったシャムロックは
柔術を研究しMMAに対応出来たが
船木劇団員は全く対応出来ずに恥をさらしたというのが
客観的な事実 「自分が所属しているのは劇団であり、自分はそこの団員である」と自称していないのなら、実際はどうであれ、それに対して『劇団員』呼ばわりするのは普通に蔑称でしょ >>153
柔術じゃなくて高坂の柔道だよ
ラストピースが埋まったと言ってたよ >>151
怒らないでくださいね
あなたみたいなプロレスに詳しいプオタが「プオタガイジ」とか自己紹介しててバカじゃないっスか
忌憚のない意見ってやつっス >>150
ヤマケンYouTube定例ミーティング7月5日回
1時間8分頃から見ろ 散々練習やって先輩とのスパーもやって
最初の運動も終わってクタクタだった
ヤマケンに負けたのがヤマケンより
体重が重かった柔道菊田 >>154
だったら格闘家を自称してる通知人をプロレスラー扱いすることも侮辱行為になるけれども >>155
ジャップマスコミ向けのリップ・サービスでしょ
柔術の技術に対する理解抜きにはMMAで実績を収めることは不可能だったからな >>156
プヲタガイジというフレーズがきみに突き刺さったから
こちらに対して難癖つけてるの?w >>158
菊田がボロ雑巾にされてたときヤマケンはどうしてたの? >>160
その考えが古すぎる
武道板の柔術スレの連中でさえもうMMAに
おいて柔術がスペシャルなものだと思わず
スポーツとして見ている
お前みたいな人が柔術スゲーやっても
スルーされるぞ モーリスのキックボクシング
高坂の柔道
U系のサブミッション
これだけあれば柔術など必要ないだろう >>163
シャムロック兄弟がMMAやってた当時は
柔術に対する理解を深めることが必須事項だっただろ
読解力ゼロかよw >>166
事実だから仕方がない
モーリススミスもライオンズデンと高坂に
MMAを習いUFC王者になったしな >>167
≫当時、モーリスのもとにはフランシスコ・フィリオ(極真空手)、フランク・シャムロック(サブミッション・レスリング)、ジョン・ルイス(柔術)など、自分やモーリスと同じ考えを持つトップファイターたちが練習に訪れており、のちにモーリスが音頭を取る形で“THE ALLIANNCE”(ジ・アライアンス)という組織・集団としての活動がスタートしました。 ジョンルイスなんていう弱っちいのが
いても技術的に大した影響もないだろう
フランクのインタビューでも名前が出るのは
モーリスと高坂だしな 普段手柄泥棒、手柄泥棒言ってた奴が
手柄泥棒し始めたなw >>169
一流の指導者じゃんw
≫ジョン・ルイスはMMAの元王者であり、UFCベテラン、MMAのインストラクターであり、MMA界ではレジェンドとされている。
UFC元王者であるチャック・リデルを10年以上指導、ティト・オーティズも最初のタイトルを取るまで指導、他にランディ・クートゥア、ケビン・ランデルマン、マット・リンドランド、イーゲン・イノウエ、エンセン・イノウエ、フランク・トリッグ、パット・スミス、リコ・ロドリゲス、ギルバート・アイブル、BJペンなどを指導。 ところでプヲタガイジが頑なに高阪選手の名字を誤記してるのは何故?
高阪選手を侮辱したいの? >>172
選手としての実力と指導者としての実力は別個のものだということくらい
ガイジのお前でも知ってるだろ
意地を張るなw 3勝4敗の選手をレジェンドとか
その記事はだいぶ盛ってるな >>161
いや自己紹介乙って話なんですがバカなの? 全く理詰めになってないぞ
ルイスがいつ頃からモーリスのジムに
きていたか時系列がわからないからな >>180
悪あがきはやめろプヲタガイジ
≫1996年1月、私はRINGSで元キックボクシング世界王者のモーリス・スミスと試合をし、それがきっかけでモーリスとの交流が始まりました。
この時にモーリスと話をしていたのが、これから大きくなっていくであろう総合格闘技の世界の中で自分たちの存在感を示すために、各分野のトップファイターが持っている長所を融合させていく必要があるだろうということでした。
当時、モーリスのもとにはフランシスコ・フィリオ(極真空手)、フランク・シャムロック(サブミッション・レスリング)、ジョン・ルイス(柔術)など、自分やモーリスと同じ考えを持つトップファイターたちが練習に訪れており、のちにモーリスが音頭を取る形で“THE ALLIANNCE”(ジ・アライアンス)という組織・集団としての活動がスタートしました。 調べてきたぞ確かフィリオとPRIDE前佐竹は
モーリスのジムで同時期に練習してるから
2000年、モーリスがコールマンを倒したのは
1997年か >>184
日本人のことを「ジャップ」つって罵る底辺の日本人と同じ思考で気持ち悪い悪いっス >>186
どうしたんだいジャップ
そんなにカリカリして? >>190
戦績を見てみろむしろルイスが教わる側だな >>189
高阪選手が嘘をついてるとでも言いたいの? >>191
互いに教え教わる集団だということが
文章を読んでも読み取れない? >>188
相変わらずレスバ弱いなあ
どう考えても25レスもしてるお前の方がカリカリしてるよね モーリスからキックボクシングを教わり
スペーヒーをKOした高坂
高坂から柔道、モーリスからキックを教わった
フランクはUFC王者
高坂、フランクから総合を教わった
モーリスはUFC王者
ルイスは3勝4敗
やはりこれだと生徒の側だな >>194
お前とは別のガイジも相手にしてるからな
ハンディキャップマッチだよw >>195
ジョン・ルイスの指導者としてのキャリアは見て見ぬ振り? >>196
みんなでお前をイジめて遊んでると気づけよ
気づいてないのは躁鬱病のお前だけw >>198
それが精一杯の強がりか?
プヲタガイジくんw >>164
それ、バーリトゥードが始まって3年後ぐらいの分析じゃね?w
そもそもU系のサブミッションって
ポジショニングの概念が希薄すぎて
そのままじゃバーリトゥードでは
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