削除はされたが、M田の脳がアレだからいろいろと仕方ない部分はあるというおとぎ話は
なるほどなあと思ったわ

てっきり関西特有のジョークかと思われていたエピソード

M田が幼少期ウルトラマンの怪獣ゴモラの回で大阪城(勿論セットのミニチュア)が壊されたとか最終回ゼットンに敗れ宇宙に帰った(クラスに五人くらい仇を討とうとかいう奴がいたとM田は言うが、ゼットンは既に科特隊が倒している)とかいうのを
かなり真に受けて見に行ったり泣いたりしたそうだが

仮に当時、幼稚園児だったとしても架空の物語と理解できていないし、ゼットンが倒された部分が記憶から飛んでるM田の頭ヤベえだろと思っていたが、やっぱりそうだった