志村けんのタッグパートナーは誰がベストだったか?
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ハナ肇:力道山
碇屋:馬場
荒井:大木金太郎
加藤:猪木
仲本&高木:極道コンビ
すわしんじ:鶴田
志村:天龍 >>639
ハナさんと碇谷さんは合ってるな。荒井の大木もバッチリ嵌るな。 >>643
髪型がね。
あと奇声を発するところも。 志村が存命だったら宮崎美子カレンダーの件でコメント求められてそうだな とんねるず石橋みたくYouTuberで返り咲いて欲しかった… >>649
フリートークとかアドリブとか苦手だからな。 やっぱり碇谷さんなんだよな。
碇谷さんのツッコミと、志村のボケは最強。 全員集合の商店街コントを見たら、碇谷さんの八百屋の屋号が「八百長」だったw
やっぱりドリフはプロレスだね。 他と比べて暗い画像のフジテレビが浮かれだす前のドリフ大爆笑。
ベタだけど広範囲の層が笑えるネタ多し。
ひょうきんなんて放映した時しか「保たない」のに、ドリフはワンパでもちゃんと観られる。 全員集合もひょうきん族もどちらも偉大な番組であることは変わらんけどな ひょうきん族は瞬間風速的なUWF。
全員集合は息の長い全日本。 ひょうきんで輝いて一気に格上げされたのはサンマ。
「あいつを潰そうと思えば簡単に出来た」と言いながら、ウィンウィンになるのが見えていたので「サンマに嘲弄されアタフタする人の良いおじさん」という「意外な一面」を受け入れたビート。
しかしそれは聡明ながらも古めかしいビートの実力(の限界)であり、さんま的な潮流に抵抗したり潰していたら、80年代のフジが提唱する軽薄短小路線にまったくついてゆけなかっただろう。
一方のサンマもビートについて「あの勢いのままなら勝手に潰れるやろ。そう思ってた。ところがあの人は、今回コロッとやり方を変えてきた。信じられない」
と、臨機応変なビートのクレバーさに舌を巻いていた。 >>659
ビートw
フライデー事件の時たけしを擁護した某政治家みたいな呼び方(あちらは君付けだったが)だねw。東村山音頭のレコードジャケットに「志村ケン」と表記されていたのを思い出した。
ちなみに俺は「しむけん」って呼び方は嫌い。志村は志村だよね。 ならカトケンの呼び方もあかんのか?
とはいえいつからシムケンなんて言い出したのやら カトケンは加藤茶とのセットで居る時に使う名称だから気にならないなぁ
自分はしむけんは使わんなぁ >>661 >>662
カトケンはいい。
元々加藤ちゃんはカトチャだし、東村山音頭のレコードジャケットは「志村ケン」だったから。
しむけんは20年前から言われてた気がするけど、何でも略する様になったのはここ10年位だろ。
そう言えば、プロレスラーは殆ど略され無いな。
ジャイ馬場とか、ジャン鶴なんて聞いた事無いよね。 きんさんぎんさんと有名人とのトーク集に猪木とのトークも収録されてて、その本だと『アントニオ』表記だったそうな >>668
そう言えば、昔
「J馬場とG鶴田」ってスレがあったような。
馬場と志村の2ショット画像は微笑ましかったな。 >>669
惜しい…『ジャンボ鶴田とJ馬場』ですわ 昔、全日の武道館興業に志村が来てて、大志村コールを受け、ニコニコ手を振ってくれた映像をプロレスニュースのコーナーで見た記憶がある。
俺の生志村は確か横アリのモー娘。興業で、ミニモニ。と共演してくれた時の1度だけかな?
プヲタ人生で悔やまれるのは、生ブロディを見れなかった事だけど、生志村を見れたのは良かったな。 >>633
志村はミミ萩原と熱戦してたなw
全女のベイビーフェイスに志村が屁をかけたり浣腸したら、ミミも同じことで志村に返り討ちしてたw
当時の全女はサービス精神旺盛だよ。
ミミ萩原は、アイドル時代にも全員集合出てんだよな。 >>673
プロレスコントなのに、ドリフの面々がロッキーのテーマで入場して来たのがw
ミミさんは勿論エロかったが、新人時代の記代が堪らなかった。 全女と言えば、ミゼットレスラーも。突然出て来て画面を横切るみたいな感じだったかな? 加トちゃんかな、とは思うけど
田代との息も絶妙だったからなぁ
だいじょうぶだぁとマーシーがいたバカ殿様
の頃が志村の絶頂期だと思う やっぱりいかりやさんだろ。
たまに台本通りかガチかわからないセリフも出たし、緊張感漲るコンビだった。 >>674
動画で見た渡辺徹も出てた必殺仕事人のパロディは
BGMが影の軍団 権利関連で同じ局の使いまわしか 渡辺徹 仕事人といえばハングマンGOGO
必殺史上における必殺剣劇人と並ぶ、ハングマン史上最悪の面汚し 昨日のBSフジの大爆笑、もしものコーナー、志村の霊媒師はヤバかったよな。
いかりやさんに蝋燭攻撃を仕掛けるとは、当時だから許されたんだろうね。 碇矢の洒落の通じなさと、体裁だけは保とうという性格。
それが志村けんらメンバーにとっては不本意だったにせよ、スイングはするというバランスの妙。 ハナ肇とクレージーのメンバーにはそうした幼稚かつ興奮させる対立構造を成り立たせる要素が欠けていた。 >>681>>682
同意。世代的にクレージーは殆ど知らないけど。
ドリフは、実際は痛く無いのに痛そうに見せるテクニックや、実は全員抜群の運動神経の持ち主である事等、プロレスに通じるしね。 志村けんと太地貴和子の関係は、ハンセンとピート・ロバーツの関係に似てる気がする。 ときおり見せるいかりやへのあたりの強さが
プロレス的で良かったなあ
スレチすまん >>687
全然スレチじゃ無いよ。だってドリフはプロレスだもの。
特に威勢のいい風呂屋での、ドリフメンバーの碇谷さんへのやりたい放題は最高だったよね。
あと「怒っちゃや〜よ」から「何だ馬鹿野郎」と空手チョップをかますムーブには全日イズムを感じたよね。 昭和51年頃の全員集合コントで既に爆竹を使っていたのに驚いた。
間違い無く電流爆破デスマッチに影響を与えているね。 竜ちゃんとの絡みは自然で安心出来たなぁ
最近は大悟ばかりがクローズアップされるけど、晩年の三沢潮崎組のようでぎこちない >>697
何でもありの全員集合は初期FMW
>>698
若手は志村の域には及ば無い。
その点、20歳近くも違ういかりやさんと好勝負を演じた志村はやっぱり天才だったね。 ドリフ=全日
ひょうきん族=新日
てんぷくトリオ、小松の親分、東八郎=国際 全日=萩本欽一
新日=ドリフ
UWF=ひょうきん族
国際=てんぷくトリオ >>703
伊東=ラッシャー木村
三波=グレート草津
小松=マイティ井上
東八郎=アニマル浜口 >>710
リングサイドで観戦
四天王特番のMC
渕と独身貴族飲み友達
川田の紹介でダチョウ倶楽部と出会う
抱え式バックドロップの使い手 馬場との微笑ましいツーショット写真も見たような気が。 >>710
猪木ファンだから、新日本プロレスも好き ひょうきん族見てた奴は新日派。
全員集合見てた奴は全日派。 志村は根っこはミュージシャンだから
パートナーにも音楽的素養のある人を好んだと思う
あくまで同性の話だけど 寄ってくる女だけをかわいがったのが志村
女を権力と金をかさに自分のものにしたのがチン助
っていうことなんじゃない? 細かすぎて伝わらないモノマネで 「セクハラしても無反応な♀タレントしかレギュラー起用しない志村けん」
てネタ観て糞ワロt…フフッてなったの思い出した(KONAMI) 痛く無のに痛そうに見えるにはどうすればいいか、凄く研究したらしいね。
運動神経も抜群だし、プロレスラーになっでも大成しただろうな。 ケンちゃんはそういう風に崇み奉られるのが大嫌いだったよ 約16年間、毎週毎週キツいバンプを取り続けていたドリフはまさにプロレスラー並みのハードワーカーだったな。 約16年間、毎週毎週キツいバンプを取り続けていたドリフはまさにプロレスラー並みのハードワーカーだったな。 2年間同棲すると事実婚と法的に認められ
同棲解消時♀→♂へ慰謝料請求出来るから
端から観ると“シムケンは常時♀を取っ替え引っ替えしてる”けど
実際は金目当の糞ビッ●チ共にポイ捨てされまくってるだけ説すこ😀 >>1
異論はない
おまえ見た目によらず本当によくわかってるな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています