逆エビ固めってシンプルだけど恐ろしい技だよな
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プロレスごっこで初めて食らって衝撃を受けた人も多かろう 柔術の試合でガードポジひっくり返して体重乗っけて背骨折れるのTwitterで見た事ある プロレスごっこで死んだのいたっけ? ボストンクラブかな? >>001
逆エビもそうだけど小学一年生の時キャメルクラッチくらって泣かされた。ほんと痛かった。
あと小3か少4の時、フルパワーまたはフルパワーに近い力で脇固めかけたバカがいて相手が泣いてうずくまっていた。
プロレス知らない奴にプロレスごっこやらせるとこうなる。 ボストンクラブもキャメルクラッチも背骨や呼吸にモロにダメージあるから超危険技だわ キャメルクラッチって、掛け手が手加減せんと脱出できんよな フェイスロックとかヒールホールドとかフルパワーでかけたら恐ろしいw 第1試合でよくボストンクラブで勝つのが多いけどハンセンがマーテルに勝ってAWA王者になった時は少しびっくりした。あと88年の新春バトルロイヤルで鶴田が木村、鶴見の二人がかりで決めてギブアップしたのは快感を感じたよ。 キャメルクラッチって胴締めスリーパーの体制から両手で顎持って引っこぬいたら簡単に出来る
首の骨脱臼するよ >>12木村、鶴見が鶴田へ二人がかりで決めたが正しい。 ボストンクラブ自体がそもそも大東流柔術の関節技であって、昔のプロレスやCACCは古流柔術と互いに技術供与があったから、同じ型だけど技名が違うとかあるんだよね 最近は大日本のアブドーラ小林がショルダースルーからのボストンクラブをフィニッシュとして使用してるな。プロレスの原点に回帰するとかって。 >>17
力道山の弟子のグレート小鹿、その団体出身のケンドー・ナガサキからの教えを受けたプロレスの正統の流れとの事。 >>8
逆エビ固めやサソリ固めの写真をよくみるとどれも腰を浮かせたまま技をかけていて、相手の脚はともかく背中や腰には
見た目ほどダメージはないんじゃないか。
プロレスごっこや素人のマネで事故が起きるのは背中に座り込んで体重をかけるからじゃないのかな。 大谷が若手相手の時はエゲつない逆片エビをフィニッシュにしてたけど
見るたびに冷や冷やしてた >>19
プロレスは「カラダを鍛えた者同士がほどよく手加減する」ことで成立する世界だからね。多くの技は、素人が全力で決めたら事故につながる。 >>006
部下をサソリで殺した奴って長州ファンだったのかな。俺が学生の時って長州がまだ健在だった。まさか石川孝志のファンてこともないだろうし。 >>20
千春がNEOに上がった時、しょっぱいからかタニーマウスが逆エビで制裁して週プロの宍倉か誰かに批判されていた気がする。
しょっぱい本人も悪いけど、あげた団体側も制裁した選手も駄目だね。 今思うとハンセン、鶴田が菊地にやった逆エビって残酷だな。よく菊地は生きていたわ。 一番エグいと思ったのは高岩がやったコの字固め?かなあ
あんなん腰悪くするわと見てて思った >>25
高岩は強さの表し方がまるでわかってなかった。顔面にラリアットやったり。どれだけの選手に怪我させたか。星川の時も相手は高岩。 UWFの中野の逆エビ固めをシャチホコ固めなんて書いてたのは週プロだっけ? 高岩はなぁ…
金本の喉がガラガラになったのも、高岩のラリアットのせいだっけ? 高岩はヘビー級の選手とどんどんやらせておけばよかったかも リックマーテルやクリスジェリコは名前を変えてフィニッシャーに使ってたよな 2000年のG1決勝戦でSKが中西相手に逆エビで勝って優勝したのは全然、盛り下がったけどね。
せめても、まだサソリ固めだったら良かった。 ゴッチは「逆エビ固めはショーマンスタイル。相手の両足を決めるのがどんなに困難なことか。」と言い片逆エビが本道としてたそうな。 >>39 でも前田が佐山に初めて勝った時のは両足の逆エビだったな
旧Uではジャパニーズレッグクラッチって言い方してたな
この試合も有名な急所蹴りの試合同様不穏な感じで中野の本に試合後前田に佐山が怒声を浴びせてたって書いてたな ガキ時分は身体が軟らかいから余裕で耐えたが大人になってからやられたときはマジ腰やるかと青ざめた 一応アマレスで禁止技なんだよね
禁止しなくてもやれるわけないと思うんだが禁止という事はやる人がいたのかもしれない ヤングライオン卒業した途端に逆エビでギブしなくなる不思議 キャメルクラッチの方がキツい
鼻と口を塞いだら殺せる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています