◆今のプロレスには真剣味が無い2◆
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>1お前名無しだろ2015/05/19(火) 23:25:29.37ID:aloyvuGo0
>プロレス。
>昔はスーツ着た人が見ても満足できる、大人向け格闘ショーだったのが、
>今ではすっかり子供向け戦隊ヒーローものになってしまった。
>いや、子供向けどころか、子供だましにもならないかも。 昔からよくアンチプロレス派に言われがちなのが
「プロレスの試合ってなんかわざとらしいから」という言葉。
たとえば外道なんかが相手の技を食らうと
受けの上手さを誇示したいのか、これ見よがしにオーバーリアクションで受け身を取る。
それをマニア気取りの「わかってる風」の奴らが
「あれこそ受け身の達人のなせる業!」ともてはやす。
本来、本当の「受け身の上手さ」とは
誰が見てもガチで技が効いていそうに技を食らって見せること。
これをおろそかにして
自分が格好良く、ダイナミックに技を受けようとするナルシスレスラーが蔓延ったのも
プロレスから真剣みを失わせた要因のひとつになってる気がする。
プロレスのエンタメ化か何かしらんけど、
見るからに「わざとらしい」ものを見て熱くなれといっても無理。
プロレスが出来レースでもやらせでもエンタメでも、別に何でもいいけど
例えお芝居だとしも、
基本「わざとらしくないリアリティを感じさせるもの」を見せないと話にならないだろ、と。
「ストロングスタイル」を標榜してるところなんかは特に。 確かにな、大仁田健介とか長州橋本とかマジで喧嘩してるかのようにみえたもんな
本当のエンタメ()とはあれだよ
僕らショーやってますとおちゃらけてハッスルの真似事で内輪乗りでやるのがエンタメ()とはき違えてるんだよな >>282
内臓売ってでも5000万返せ不義理野郎ぐらいは言って欲しいよなあ >>227
煽りvのクオリティが高い時なんてねぇよ。テメェは何をみてきたんだ?
プライドと勘違いしてんじゃないの? >大仁田健介とか長州橋本とかマジで喧嘩してるかのようにみえたもんな
あれがマジ喧嘩に見える知能w >>287
今のプロレスは台本忘れて、次何だっけ発言に雪崩式狙えだぜw
緊張感や喧嘩してる感なんか0すぎるもんな
白目やふなっしーやキャプテンみたいな小学生しか喜ばないようなものをエンタメ()とか言って喜んでるから
ここまで真暗黒期になったんだろうなw でもブラックキャットの手錠事件はガチに見える知能w 対抗戦なのにお互いがハッピーになれるファイトとかいっちゃってるからな
アメプロの真似事とハッスルの出現で
内輪ノリとおちゃらけが蔓延しすぎた 昔のプロレスがクオリティ高すぎたんだよな
今のやつらはダメダメ 客の量で左右される説得力w
プロレスに説得力を持たせるのはレスラー自身ではなく客w(ガチだと思い込んでる人々の熱気) 説得力、緊張感これは「観る側」次第。
プロレスを見始めたピュアだった頃に見た試合はどれもガチと思えて緊張感を勝手に作り上げてた。
人の感想なんてものは思い出ともに勝手なものだ。 全部が全部思い出補正のせいってわけでもないだろ。
今のスターダムを見てると
「もしかしてガチ?(ケツ決め無し?)」と思わせられることが多々ある。
要は試合自体がガチやヤオかとかってより、
選手たちの試合に対する意気込みとか姿勢を見てると
こちらが感情移入させられて「本気」になって見入ってしまうという感覚か。
選手の「本気度」が高いと、やはり今でも熱くなって見られるもんだなとつくづく思う。 >>292
時代のせいだと思う
四天王プロレスなんてのはガチ説が崩壊してなかったからこそ通用した
グレーだったからガチだと思ってる層もいてそいつらに真剣さが受けただけ
今はグレーじゃない
その中でガチっぽい試合してもあの頃ほど客は熱中しない
むしろ引くまである >>301
何が見る側次第だよ
橋本小川や健介大仁田みたいにケーフェイ徹底して真面目にやるのと、白目ふなっしーキャプテン雪崩式ねらえのおちゃらけでは全然真剣度が違う
演者がふざけすぎなんだよな まあガチでやったらメジャー団体のトップレスラーでも50過ぎの芸人にボコボコにされるからなあ 一時期の全女のタイトルマッチはガチだったらしいからな。 ハッスルの登場で手抜きとおちゃらけが蔓延したからな
演者達が体を張らなくても稼げると楽を覚えてしまい、客も手抜きや茶番、ソフトヒットに呆れ
離れていく悪循環 昔のプロレスのほうが体を張ってるように見える知能w 雪崩式狙えとか白目とかやってたらそら真剣に見えんわw 見る側もブックガー、アングルガーと、業界人きどりのドヤ顔マンが増えたのも要因
マジガチ風にやっても、ブックガー、アングルガーって言われるんだから、白けるだけ
動画で長州は今もその辺守りながらの立ち位置とってるけど、長州なりの言い方で
ドヤ顔マンを批判してる 昔のプロレスも小言で打ち合わせしながら試合してたのは
ミスター高橋とかが暴露してるのに
その決定的な映像がないと真剣に戦ってるように見える知能w ハードヒット打撃やろうが最後は必殺技で決まるノアも観てて冷める。
結局はヒーローショーじゃん、と。 エンタメ(失笑)なら雪崩式狙えも隠すことないし、キャプテンとか白目もやりつづけば
いいのになw
そういう開き直れず体裁守ってるところが中途半端なんだよなw 久しぶり川田と柴田の試合見たんだが打撃合戦から最後のグーパンチ→顔面蹴り→ニードロップ
こういう試合って最後だけ決めて後は適当なのか最後の3つもちゃんと決めてるのか、そういうこと勝手に考えて見てる いかにフェイクをリアルに見せるかがうまいよな川田は、藤田やフライとの試合も良かった
今の奴らに足りないのはその真剣に演じきる姿勢なんだよ
ドラマの登場人物がおちゃらけてもしらけるだけだしな 真剣にやる気がないもんな今の奴らは
おちゃらけてやってる僕らかっこいいみたいな内輪ノリが客から見てると寒い ノアとの対抗戦で誰がセメントしかけんだ?
シバター久保の話題性越えないとな 対抗戦やるならいつもと同じでぴょんぴょん跳び跳ねてカメラ目線で
パフォーマンスばかりしててはダメだな ケンオーってのはあれだけ遺恨感だしてるから固い打撃ぐらい入れんのかね 対抗戦っつっても対Uみたいな感じでバチバチやらないとな 一部を全てであるように語るバカばっかり
過去を美化してるだけ
昔のプロレスは今見たらつまんないよ 猪木時代なんて水戸黄門プロレスと呼ばれてバカにされてたのに 猪木時代は社長が猪木だから誰も本気で攻撃できなかったんだわ
そーいうのをゴマカスためにマレにガチっぽいフェイク入れてただけ カタイ攻撃ていうのは「俺にも同じくらいカタイの入れてもいいぜ」という心意気 プロレスするつもりの橋本に、いきなり不意打ちかました小川は卑怯者
山崎「これはないでしょう!これはないんじゃないですか」
佐山「そうだな、そうだな」 ファンキー何とかとかいう産業廃棄ユニットのグタグダ感が酷かった
まあ田口もそうだけど やられモーションがわざとらしいんだよな今の奴らは
手足ジタバタしてカメラ目線でさ
異種格闘技戦のフライみたいにぎくしゃくして不自然な感じのセールの
方がリアリティーがある プロレスなんかインチキばかりだよ
技を仕掛けたら返し技も決まっていて全て台本に書いてあるんだろ 今の奴らはカメラ目線だしオーバーアクションだし内輪ノリ丸出しでおちゃらけてるから
見る方も冷めるんだよな UFO
UMA
幽霊
サンタクロース
そして、プロレス 新日でお互いカタイの入れてた試合はドームの中邑x高山が最後じゃないかな
ほとんど打撃で作って打撃で終わった印象 中邑青タンできてたな
あんな体張るプロレスはもう今の奴らやらないな まず今の奴らは流血もしないし遺恨アングルもやらないからな、
物語作りに手を抜きすぎ
ただ試合するだけとかスポーツじゃねーんだから 真剣味云々はさておいて
鷹木の試合は唯一、今のプロレスで面白いし凄いと思うわ。
あのカラッと激しいプロレスぶりは
全盛期の天龍を観て凄いなと感じた印象と少しダブる。 猪木ムタの入場時の攻防も本気
武藤が蝶野の番組でかましたと言ってた 昔はしょっぱい試合すると先輩にかちくらわせれて客からもしょっぺえぞ〜ってヤジか飛ばされるから、手抜きやおふざけは
ご法度だったし、先輩を納得させて客に舐められないよう完全にドラマをやりきってたからな
そういう厳しい先輩も年でいなくなり、熱い客もプライドk1に行き、女子供ばかりで手抜きしてもヤジがとばなくなり、
ハッスルの登場とインディ上がりが幅をきかせるようになって、おちゃらけと内輪ノリが横行してダメになった
現場監督や道場主を長州藤原佐山馳あたりに戻してきちんと厳しい指導にもどせば改善するよ
バイト先できちんと指導する社員がいなくなり、高校生達がやりたい放題やってクオリティーが
だだ下がりしてるような状況 プロレスラーが強いと思われていた&どこまでが台本か不明な
時代だったからこそ成り立った概念を
弱い&全部台本とバレた今さら復活させたがってる人は
どういう意図や勝算があって言ってるんだろう
あおり抜きに真面目に聞いてみたい 弱い&全部台本とバレたからおちゃらけて体裁守ろうってのは結局レスラーの都合だからね。
今更最強やシリアスなキャラ演じて、客からどうせやらせでしょ?弱いんでしょ?と叩かれることで
プライドが保てなくなり言い訳ができなくなるから、保身のためにおちゃらけに走ってるだけ
おちゃらけてやってればショーですが何か?と開き直れるからね
でもドラマや映画の人物が決しておちゃらけないように、登場人物の演者がおちゃらけたらおしまいだよな。
本当の開き直りとは僕最強ですが何か?プロレスは強いですが何か?と客と何と言われようと夢とキャラを貫き通すことだよ
ガチンコファイトクラブやラーメン道も初期の方はケーフェイ徹底してシリアスにやり切って面白かったけど、
後半になって台本バレしてから演者がおちゃらけと内輪ノリと演出過多になり見てる方も冷めていく悪循環になりだめになった 今の奴らは内輪でローテーションしていつも同じ奴らで試合してるだけだからな、
カードの時点でどちらが勝つか予測できず手に汗握るみたいな昔の面白さが全くない
遺恨も因縁も何もないしストーリーも作らないし
武藤高田 橋本小川 健介小川 健介大仁田 蝶野大仁田 武藤フライ サップ中邑 飯塚村上
ノートン藤田 蝶野淵
昔はもう試合に至る前までのストーリーと組み合わせだけでワクワクしたからな 棚橋辺りまでは先輩たちからの鬼のしごきをギリギリ経験してきた上で
今のシステム(ユルユル)を構築して実践しているけど、
それ以降の世代たちは最初からユルユルの空気感しか経験していないから
同じエンタメ路線の試合をしても本当に上っ面の格好つけしか表現できないんだよな。
今の新日が(※一部の選手を除いて)煮え切らないダラダラした試合しかできないのは
厳しさを経験した者としていない者との差が出てきているんだと思う。 確かにな、加えてインディ上がりや外様にはそういうスクワット3000回とかセメントの練習とか
も皆無だからね
2000年代以降の人材不足でインディ上がりでもかりだされた連中ではね
数百倍の倍率潜り抜けないとレスラーになれない時代で厳しい先輩にしごかれてきた時代のレスラーは全く違う 格闘技系コンタクトスポーツは
やはりある程度のシゴキは必要だよな。
死と隣り合わせの場に上がるのだから
佐山の例の動画じゃないけどああいう追い込み方は必要だと思う。 50周年の記念セレモニーで
歴代の錚々たるメンバー(※ミラノは除外)を目の当たりにした後で
矢野とか田口とかああいう馬鹿野郎どものふざけた試合を観て
マジ恥かしくなった 真剣味出すには小鉄や馳や健介みたいなの道場主にしないとだめだわ
練習中の冷暖房や私語禁止でスクワット3000回 今のプロレスはあまりに白々し過ぎる。わざとらし過ぎる。
子供の頃、親と一緒にプロレス観てると
「なんかわざとらしくない?」「今の絶対わざと負けたよね」なんて言われて
子供心にムカついてたけど、
今のプロレスはそんな昭和・平成時代よりもっと酷いわ。
プロレスに興味ない嫁と見てると
「これ完全にお芝居だよね」と言われても何も言えんわw
エンタメでもなんでも良いけど、
もっと「わざとらしく見えない」「白々しくない」ように見せる努力はしてほしい。 昔からプロレスなんてロープに走ったり
コーナーポストからの攻撃を避けない時点で完全にお芝居なのに
それが「わざとらしく見えない」「白々しくない」ように見える知能w >>359
だな、ちょうど愛弟子の勝彦がいるから
健介はノアに行けばいいと思うわ
どうせヒマしてんだろ 杉浦VSハゲ
あれこそまさにプロレスだよ
本物のバトル
ヌルイ糞寒い茶番で楽して稼ぐ事しか考えてないゴミレスラー共とはレベルが違う チンタラしたエルボー合戦より、
思いきり横っ面引っぱたき合えってーの! 40過ぎても結婚出来ない異常者の趣味一覧の中にプロレスがあり、
昭和新日ヲタで今の新日を貶す人がその典型例として挙げられている。
http://livedoor.blogimg.jp/rabitsokuhou/imgs/2/b/2b2388e9.png >>374
今の新日とかノアもそうだけど、
DDTなんか見てると笑い者にされてもしょうがないくらい
やらせ感丸出しだもんな。 過去をやたら否定して
「今の新日について来れない奴はアップデートできない老害」とか言ってる
アタマお花畑のパープリンヲタばかりになったのも笑えるw 〜今の新日本プロレスの駄目なところ一覧〜
@その日の試合会場にゆかりのあるレスラー(ご当地出身など)は絶対に勝つ
Aひとつの興行にお笑い・オフザケモードやレスラー(矢野・田口など)や
動きが不自由なポンコツ系(邪道・本間など)が多数出場し興行全体が緩む
B無理のあるアングル(HOTの乱入芸)やマンネリユニット抗争を
もうとっくに飽きられているにも関わらず長きにわたり演じさせ続ける
C太ももや腋の下を自分でペチペチして
明らかに当たっていない打撃技に「効果音」を入れ、技の説得力ガタ落ち
Dレフェリーとしての立ち回り方を優先すべきところを蔑ろにし、
自分が目立つムーブ優先のレッドシューズ海野がチーフレフェリーでいるため
試合の緊張感が薄まる
(特に先日のG1公式戦、鷹木対ジュース戦のラストシーンはバカ丸出しだった)
E全体的に小柄な選手ばかりで、
それに合わせてかレフェリーも低身長の人材しか採用しない為
昔に比べると今の興行は「東武ワールドスクエア化」の一途を辿っている 〜今の新日本プロレスの駄目なところ一覧〜
@その日の試合会場にゆかりのあるレスラー(ご当地出身など)は絶対に勝つシナリオ。
Aひとつの興行にお笑い・オフザケモードやレスラー(矢野・田口など)や
動き不自由なポンコツ系(邪道・本間など)が多数出場し興行全体が緩む。
B無理のあるアングル(HOTの締まりのない反則&乱入芸)やマンネリユニット抗争を
もうとっくに飽きられているにも関わらず長きにわたり演じさせ続ける。
C太ももや腋の下を自分でペチペチして
明らかに当たっていない打撃技にまで「効果音」を入れ、技の説得力ガタ落ち。
Dレフェリーとしての立ち回り方を優先すべきところを蔑ろにし、
自分が目立つムーブ優先のレッドシューズ海野がチーフレフェリーでいるため
試合の緊張感が薄まる。
(特に先日のG1公式戦、鷹木対ジュース戦のラストシーンはバカ丸出し)
E全体的に小柄な選手ばかりで、
それに合わせてかレフェリーも低身長の人材しか採用しない為(=選手たちを引き立たせるため)
かつてのスケール感に比べると今の興行は
「イッツ・スモール・ザ・ワールド」もしくは
「東武ワールドスクエア化」の一途を辿っている。
F何があっても擁護するしか脳が無い盲目的信者や関係者(テレビ解説者など含む)ばかりで、
厳しく意見するファン層と関係者を排除していく方針を固めた過ぎた(会場で軽いヤジすら飛ばなくなった)ために
「ま、こんなもんでいいんだ」と勘違いしたレスラーや運営が裸の王様と化し、
試合やアングル作りがいかにも適当なものになった。
その結果「老害扱い」して排除したファン関係者層からはそっぽを向かれ、
一方、歓迎すべき対象としていた一見&ライト&プ女子層からも
「いつ観ても同じような試合展開」と見抜かれ飽きられてしまい、
今や観客動員も右肩下がり。まあ良くて横ばいに。 90年代の新日の会場に、
今現在の新日の試合をタイムスリップさせてブッ込んだら
恐らくかなり辛辣なヤジと凄まじいブーイングのオンパレードになるだろうなw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています