しかもほぼ全ての主張が証拠を求められて書面提出できるとは思えない内容…
自分の言いたい事をとりあえず「訴訟」という形で公的な審理の場に持ち込んで
その事自体をネットに流して信憑性がある主張のように見せかける、それだけが目的なんじゃないのかな?という印象を受ける
勝訴のイメージが全然湧かないもの
この負け筋を受任する弁護士なんているわけないとすら思う
原告はおそらく、訴訟→公表の流れで「チャンピオンにする約束」などの言葉がファンに知れ渡ることを嫌うブシロ側が示談金積むと踏んで交渉したんじゃないかな?
で、相手にされないもんだから引っ込みつかなくなって訴訟に踏み切った、と
まあ、裁判始まれば「証拠を提出しろ」と裁判官に言われる
閲覧するなら「証拠申出書」とその内容が一番重要だよ
訴状や、答弁書や、準備書面なんて結局お互いの言いたい事を自由に書くことができる場所だから信憑性はゼロだから(証拠があろうがなかろうが好きなこと書いて良い)