中西さんはよくも悪くも昭和すぎた
飯塚さんはいい塩梅で昭和だった
ライガーを筆頭に昭和の仕分けが進むのは必然だがいい感じの昭和が失われるのは寂しい部分もある
猪木の死で決定的になっていくのだろう
動けない虎さんとか
過渡期の混沌の面白さだな
動けるコジとかはまだシングルで観たい、小島は元気いい叫び声を聞くだけで元気でる