猪木対アリ戦を語ろう。
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
>>210
誰も困らないとは言いたくないとww
質問の答えに行き詰まると、
・自分で考えよう
・ググればわかる
・そんな質問して・・・
・スルー
などで逃げるw 不思議なのは、このスレの住人が、興行に関わったスタッフやマスコミさえ知らないことを何故知っているのかということだ。
なぜ、ケツ決めを知っているのか。
なぜ、ガチだったと知っているのか。
確定していたら、これほど多くの書物や記事で論じられることはないはず。 結局はプロレスにならなかったというだけでそれが真剣勝負と呼ぶ流れになっただけ。
両者互いに勝とうとせずに負けない様にラウンドをこなしただけの変な見世物だ。
「アリに傷をつけたらどうなるか」と脅迫を受けて猪木は寝て蹴ったw
更に新日は寝技制限という嘘のルールを喧伝して不利というストーリーを日本人に植え付けてね。
あんなもの真剣勝負と言えるかよw 「1976年のアントニオ猪木」
これが現在最も真相に近いのでは?
アリはプロレスが大好き、理解している。
しかし猪木側がガチでやった。
当時の技術だと、お互い攻略できず、ドローになった。 >>214
まったく同意。
曖昧なルールと暗黙の了解と脅迫とテレビ局の思惑
が複雑に絡み合って、ギクシャクした試合。
それがアリ戦。 ヤオとかガチとか抜きに、あの試合にインスパイア受けて
当時のアリの親友、モーリスホワイトが作ったのが、
EW&Fの宇宙のファンタジーなんだよね。 あんなもの真剣勝負と言えるかよw
と叫んだところで試合関係者がそう言ってるのだから仕方がない
それを嘘だと決めつけたところで
ソースとかそのプロセスを提示出来ないのでは話にならん >>220
ふーん。
ソース、プロセスが活字に残ってない
本当の事が日常、社会で普通にあるでしょ。 あの試合をガチだと声高に言う奴って結局、「猪木・アリ戦」を神格化して、
「あのアリと真剣勝負した猪木はスゴイ」と主張したい、単なる前世紀の遺物アゴヲタというオチw だからといってそれが
関係者が嘘ついているに決まってるということにならんわけな ガチ証言を残すアリの側近たちはアゴヲタじゃないけど何か? ロサンゼルスタイムスの記者は
テレビ局側の職務だな。 アリ戦がヤオだと証言したら
そいつはメディア界からは干されるだろうな。
テレビ局はお上と関係も深いから
どんな仕事であろうとまずいよな。 プロレスをヤオだと言うのは
まあ、世の中の公然の秘密を言うだけだからな。 この試合までプロレスは嘘臭いみのと見下していてアリを崇拝していた若者がこの試合で打倒猪木を志してレスラーとなったという話もあるし、そのなかには後のスーパースターになったものもいたりするしそうした部分がこの試合に意義があったと思う。 >>227
あの試合にそんな力あるかよwww無理ありすぎだぞ >>230
2009年にテレ朝が
検証番組放送してるの知らないのか。 >>231
検証番組については知らんけど、あれだけ色んな人が語り明かしてるのに何故テレ朝社員のみ真実を知ってる事になっててそれは絶対の守秘義務になってるの?
その守秘義務のソースは?
ちなみにアンタが香ばしいからツッコんだだけで八百なら八百でも構わないんだけどさ >>232
香ばしいとか一言余計だな。
社員の守秘義務と書いた覚えは無いんだが。
字は読めるんだよな? >>223
>>224
だからそんなのを必死で探してきて、ガチを主張する貴殿達がアゴヲタということ。
あの試合が真剣勝負だとして、その恩恵を受けるの猪木のみじゃん。
アリにしたら余興なんだから。 >>233
それは失礼
ただこの試合を八百だと漏れるとテレビ局は困るんでしょ?
>>185
おれも>>183について回答してほしいんだけどw テレビ局のことで、一つ正しいことをいうと
アリ戦はガチだったから、技も決まらず「凡戦」と判断された
それでテレビ局は、アリ戦の後
アリ戦のような真剣勝負じゃなくて
一般からは好勝負という判断になったルスカ戦のようなプロレスを今後はしてくれと
猪木に頼んだ >>236
テレビ局は
事前の打ち合わせはちゃんとしてくれ!
と猪木に厳しく注意しただけだろ。 >>221
>ソース、プロセスが活字に残ってない本当の事が日常、社会で普通にあるでしょ。
ふーん。
てことはあの試合の真相はヤオ試合でしかもそれは、
ソース、プロセスが活字に残らないタイプの本当、でいいのね。
ハーイ、じゃここからがこちらからの質問。
ヤオであるというソース、プロセスが活字に残っていないとなると、
君を含めたヤオ派の方々は何をもってしてヤオであるという真相を知るの??
知り合いに関係者でもいない限り我々は情報で得るのは文字が頼りなのだがね。
なんか間違えたこと言ってる俺?
是非是非知りたいねぇ〜そこんとこw >>238
高橋スレではないが。
高橋本出る前は、プロレスが全試合ヤオだという真相はプオタは知らなかったろ。
だが、一般人はヤオに決まってると
言う奴はいたよな。
そいつらはソース無くとも真相を見抜いてた訳だ。 >>239
それ説明になってない。
プロレスを見抜いてたからアリ戦もヤオ?
なにそれ?w >>197
貴方と私の違いは、証言などが全て正しいと無条件に鵜呑みにするか
そこに至るまでの状況を踏まえ、その証言の信憑性の有無を検討するかの違い。
貴方は、それに気付かず、自分と意見が違うものはすべて敵だとして自分の意見を押し付けているだけ。
まぁ話にならんな。
そもそも、「ヤオもガチも確固たる証拠はない」といってるヤツに「ヤオの証拠は」
と延々に聞くこと自体、話を理解できていないバカって話だな。 >>222
まぁそういうこったろうね。
もっとも、ヤオ派にも単にプロレスを揶揄することが目的のヤツもいるっぽいけど。 個人的にはあの試合がヤオだったかガチだったかより、世界中の多くの視聴者が
茶番と思うような試合を提供したことの方が問題だったと思っている。
あの茶番を繰り広げた後で、お互い傷つかないドロー判決では、ヤオだったと思う人が
でてきても致し方ない。
百聞は一見に如かずというが、あれを見てそういう印象を抱いた人は、あとでどんな言い訳しようと
ガチだとの証言があろうと、プロレスへの悪感情は拭い去れない。
場合によってはボクシングやアリに対しても悪印象をもったかも。
そっちの方がよほど大きな問題だと思っている。 猪木・アリって土曜日の昼間の試合だったよね。
その日少年野球の練習で、夕方に帰宅してオカンに、
「今日の猪木・アリ戦どうだった?」と尋ねたら一言オカンが、
「ホンマにつまらん試合やった。あんなの八百長や」
と憤慨してたw
これが当時の世間一般の反応だったわな。
プロレス詩の投稿欄に、「客頭疑世界一欠底戦」なんて揶揄されてたし。 >>241
俺は関係者証言の信憑性の有無なんて考えないな。
アリのトレーナーだったアンジェロ・ダンディが何故母国のボクシングファンである読者に、
わざわざへんな嘘をつく必要があるのかまるで分らないからだよ。 その必要ある?
金払って読んでくれる有難い読者を欺くくらいなら、最初から猪木戦に触れなければいいだけじゃんw
信憑性を疑うということはアンジェロが嘘をついてものを書いた可能性を信じてるってことだよ。
ここのヤオ馬鹿は八百長の主張の際に関係者証言というのが最も邪魔な石ころで、
それらを蹴散らすにはそれはもう色んな妄想を言い出すわけだ。都合の良いおとぎ話を。
その勝手に考えたストーリーを関係者が嘘をついた理由ということにする。
しかも小学生の低学年レベルの屁理屈ばかりだしなどれもw
ヤオでもガチでもなくどっちもどっちという立ち位置でいたいらしい君ではあるが、
ヤオ馬鹿メイキングの屁理屈妄想にはとくに噛み付く意思が無いとこ見ると、やっぱり君もヤオ馬鹿なのか?w >>244
プオタじゃないからこそ
真相が見えるんだよな。 去年新間と大塚のトーク聴いたら、大塚がドローの採点計算して、ホッとしたと新間が言ってたが、鉄板入りのシューズの話なんか覆す笑激だったな >>222
俺はアゴオタでアリの大ファンだけども、俺の周囲も含めリハーサルをちゃんとやらなかったダメ試合だと思ってるよ、アリにとってはとんでとない災難、プロ魂を感じる
「あのアリと真剣勝負した猪木はすごい」なんて思ってない
「アリを日本のリングに上げた新日本と当時の日本のデタラメな勢いが凄い」と思ってる
勝手に一纏めにしないでくれ あの試合は「真剣勝負」でなく、互いに傷つかないように思慮した、
「真剣引き分け」と思うけどね。 「猪木アリ戦」観戦記1
当時高校生だった。当時は土曜日も学校があった。
学校を早退して、日本武道館に向かった。
座席は、武道館の最上席で5千円だった。
急勾配だった記憶が今でも頭に残っている。
それ以上にあの時の緊張感は、今でも感じられる。 「猪木アリ戦」観戦記2
緊張感は、会場に入ってから試合が終わるまでずっと続いていた。
正確に言うと、試合後も続いていた。
武道館は満員だったが、何故かあの試合の時は、他の人たちのことは
頭になく一人だけで観ている様だった。
東京ドーム、国技館、後楽園ホールなどで観戦するものとは、
全く違うものだった。
試合に引き込まれていた。没頭していた。
あの試合を退屈な試合と評する意見は聞いているが、
私にとっては、あの時間はあっという間に過ぎてしまっていた。 「猪木アリ戦」観戦記3
リングの上に、現役の世界ヘビー級チャンピョンのモハメド・アリがいる。
そのアリが、プロレスラーである猪木と試合をしている。
現実であることは理解しながらも、どこか信じられない思いもあった。
モハメド・アリは、最も有名なボクサーであることは疑いないこと。
五輪で、最終聖火者として登場したことでもそれがわかる。
フォアマン初め最強と言えるボクサーは、他にいると思う。
しかし、最もエンターテイメント性がある人物は、アリをおいて他にはいないと思う。
そのアリを、猪木は引きづり出してしまったのだ。 「猪木アリ戦」観戦記4
実は、試合前から緊張感はあった。
それも試合前何か月も前からだ。
当時の情報源は、夕刊紙東スポと週間紙ファイト。
連日駅で購入して、貪り読んでいた。
同時に試合当日否試合が始まる時ので思っていたことは、
こんな試合が本当に行われるのかという思いだった。
現役の世界ヘビー級チャンプが、プロレスラー相手にリングの上に
上がることなどできることなのだろうかと思い続けていた。
世間では、この試合があまり話題にあがることはなく、話題になっても
゛色物゛扱いされていたことは理解している。
それでもこの試合の価値は。 ここまで書かせていただきました。
何年か前に、同じスレを出したことがあります。
その時は、確か10スレ位しかなかったと思います。
今回もまたそれ位だろうと思っていました。
暫くぶりにここを観たらなんと250もの投稿があり
驚いています。
どうしてなのか。
多くの方たちにとっては、「猪木アリ戦」は。以前このような試合が
行われたということなのでしょう。
多少なりともこの試合を共有することができることは嬉しいことです。 ここまで書かせていただきました。
何年か前に、同じスレを出したことがあります。
その時は、確か10スレ位しかなかったと思います。
今回もまたそれ位だろうと思っていました。
暫くぶりにここを観たらなんと250もの投稿があり
驚いています。
どうしてなのか。
多くの方たちにとっては、「猪木アリ戦」は。以前このような試合が
行われたということなのでしょう。
多少なりともこの試合を共有することができることは嬉しいことです。 下4桁
Komo
アゴオタのワッチョイだが、自演なのか。 >あの試合は「真剣勝負」でなく、互いに傷つかないように思慮した、
>「真剣引き分け」と思うけどね。
プロレスラーである猪木は手加減して戦うことが本職。それで飯を喰っている。
翌日も翌々日も違う場所で同じ相手と試合を演じるためには互いに傷つかないように思慮しながら戦う。
それがプロレスラーのお仕事。
だが猪木はアリの足を本気で蹴り続けた。相手の足がみるみる変色していくくらい蹴り続けた。
相手が怪我をしても構わない試合。明日や明後日の巡業のことを考慮しなくてよい試合。
真剣勝負だ。だが残念ながら猪木はプロレスは得意でもリアルファイトの専門家ではなかった。
(試合を裁いたレフェリーのジーン・ラーベルは猪木にもう少しタックルの技術さえあれば、と残念がるコメントを残している。
フェイクマッチだとしたらあり得ぬコメントである)
結果アリは怪我を負ってリングを降りた。相手を傷つけた猪木はプロレスラー失格である。
真剣勝負はレスラーがプロレスファンの前で見せるものではないことを知らしめた出来事だったのではないだろうか。 アリ戦は
WWWFのビンスマクマホン シニアの興行でもあった。
そしてクローズド・サーキットで、アンドレとチャック・ウェップナー戦もあった。
そして、実況生中継ではなく、ニアライブ中継だった。
アメリカのクローズドサーキットでは
夜7時からの2回目の放送もあった。 実は、
あまり知られていないというか、隠されているのか
アリ戦を裁いたレフリーのジーン・ラベールはプロレスラーだったのだ。
いかに茶番劇だったかがわかる。 >>261
余談だけど、WWEのダニエル・ブライアンのルベルロックのルベルは、ジーン・ラーベルの事。
あと、猪木がアリ戦の前に対戦したウィリアム・ルスカのコーチがジーン・ラーベル。 これだからヤオ馬鹿は困るw
アリ戦はそういうフェイクマッチというお膳立ての元、進んだ話だと何度言ったらww
試合の経緯を知らないのか忘れてるのかそれともお構いなしなのかどれだ?? >>263
ジーン・ラーベルって調べると結構面白い。
プロレスラーを引退したあとの80年代前半にアメリカの柔道ナショナルチームのコーチに就任する。
84年に直弟子のマリー・バーンズがアメリカ女子として初めて世界選手権で優勝するんだけど、このマリー・バーンズの娘がロンダ・ラウジーだった。 WWWFのビンスの興行でもあり全てがプロレス的に進んでいた試合なのに、
ここのヤオ馬鹿たちときたらアリがヤオ試合をしたら信用を無くすだろ、だとか、
テレビ局の影響力がどうとか
ヤオ証言したら業界から干されるから語れないとか何言ってんの?って感じw
ボツになった台本の内容まで暴露されてるのになぁww
その時々の言い訳を取り繕うだけの妄想だから主張に一貫性も統一性もないわwww
まぁだからヤオ馬鹿は面白いし有難い存在ではあるんだけどねwwww ケツ以外決まらずに当日。
さあどうするか。
それでああなった。 アリ陣営はWWWFのビンスの興行の話に喜んで乗ってきておきながら
ヤオに関しては秘密厳守ってそれ無理あるだろw
当初から日本のプロレスラーとフェイクマッチして何が悪いってノリなのに。
ヤオ馬鹿の妄想の限界というか発想が脆弱すぎww ガチ派を黙らすにはもうあのネタ出すしかないのでは?(汗) >>245
>ヤオ馬鹿メイキングの屁理屈妄想にはとくに噛み付く意思が無い
それはそういう人が私に噛みついてこないから、こっちもあえて言及しない。
貴方がひつこく、穴だらけの幼稚な主張をぶつけてくるから、理解できるよう説明してるだけ。
いい加減気づいてほしいな。 ちなみに八百長主張していないんで、ジャマでもなんでもない。
ただ貴方と違って、関係者証言だからと言って妄信しないだけ。
理由としては、関係者だからウソつかないということはありえないから。。
まぁヤオガチなんてどっちでも構わん。
どっちであっても、あんな茶番繰り広げてプロレスの信用失墜させた
ってことが問題。それがヤオによるものかガチによるものかなんてどうでもいい。 >>271
あそう?
柳澤健のこと君は
>どこの馬の骨だかわからぬライター
と手厳しいよねw 彼から噛み付かれたわけでもないのにねぇ。
やはり書籍の内容がリアルファイト断定本だからでしょ?
だからヤオ馬鹿なんだよ君もww >>273
知らないんだからどこの馬の骨かわからないと書いたまで。
>書籍の内容がリアルファイト断定本だからでしょ?
へぇそういうの書いているの。
で、何故ヤオ馬鹿に結びつくのか「バカ」の考えは理解できん。 >どっちであっても、あんな茶番繰り広げてプロレスの信用失墜させた
>ってことが問題。
あ、そう? そんなに問題かねぇ。
むしろあんな茶番繰り広げた方の団体(新日本)がその後猛烈に躍進して
某ライバル団体に大きく水をあけることに成功したんだけどね。 >どこの馬の骨かわからないライターだの猪木信者のブロガーの発言なんて論外、
知らない=どこの馬の骨かわからない でいいのね。
てことは君は自分が知らない人ってだけで発言内容も即却下(論外)なんだね。
凄いね。この文明社会において顔見知りだけとのやりとりで生きて行けるなんて驚くわw
ウェブも紙媒体も知らない人が発した情報に納得して暮らしてるけどねほとんどの人は。 え?!
柳沢健って?
売れない三流ライターの書いた妄想本の内容を信じてるの? まあ、ガチだと40年以上信じちゃってる人達に今更誰が何を言っても考えは変わらない。
仮に猪木本人が、あの試合はプロレスだったと証言したとしても信じないだろうな。
無駄な議論はただのストレスでしかないから俺はここを去る。 >>279
>仮に猪木本人が、あの試合はプロレスだったと証言したとしても信じないだろうな。
美学とかロマンとかたわ言抜かすからな。
信者は。 40年以上w
40年以上ヤオソース無しってのも淋しいねヤオ馬鹿にはw そんなんじゃ8冊和訳できたと信じてもらえないぞ
頑張れシリアルガチ信者 >無駄な議論はただのストレスでしかないから俺はここを去る。
ちと虐めすぎたかなww ヤオ馬鹿にとっては関係者が嘘ついているということにしないと主張の妨げになるし、
じゃなんで嘘つくの?という突っ込みへの理由も一生懸命考えないとならない。
辻褄合わせのための創作作業だねw
よくもまぁそんな面倒な作業をギャラもでないのに考えるよなw
TV局はなんで困るのか?
という突っ込みにもヤオ馬鹿は新作を考えて作って発表するだろうから楽しみだねww >>274
>へぇそういうの書いているの。
てことは君は本の内容を知らないのに論外と片付けていたんだねw
「そこに至るまでの状況を踏まえ、その証言の信憑性の有無を検討」とかぬかしておきながら、
状況も踏まえていない上にそもそも検討すらしていないじゃんww
ヤオ馬鹿以下の糞かもしれない君はwww >>292
なんで興味ないもの読まなきゃいけないんだ?
貴方のように、アリ猪木がガチって事を主張するだけが全てで
プロレス板にずっと張り付いているようなクレイジーでもなく、
その検証本など興味がない。
再三言っているが。こっちは貴方がどう思おうが勝手。
ただ、こっちがどう思おうが勝手。
必死に自分の意見が正しいと主張し、こっちに主張を押し付けたいようだが、
だとしたら証拠も理論も足りなすぎるってコト。
信憑性があるのかないのかわからないような本をいくら並べても、だからナニとしか思わない。
貴方のように本があるから正しいんだと無条件に信じる程、こっちはおめでたくない。
そういう人たちが納得するような論拠を提出してくださいな。 >>294
はぁ?? 君が本の内容を知らないことを責めているのではないだろ。
内容を知らないのに論外だと片付けてるのを皮肉ってるのだよ、
貴方と違って自分は・・・・とか言うわりに随分と実は薄っぺらなんじゃん、とな。
で、
>まぁヤオガチなんてどっちでも構わん。
と涼しげに書いていたはずの君が
>納得するような論拠を提出してくださいな。
と同じ土俵に上がってきてくれちゃったりして俺としては嬉しい悲鳴www
関係者証言が存在する限り、少なくとも「ガチの可能性の方が高い」んだなこれが。
ヤオ馬鹿でさえ渋々認めているけどガチ証言しかなく、ヤオの証言はないからね。要は手掛かりってやつだ。
手掛かりが無いところから何も生まれない。何も進まない。(変なヤオ馬鹿妄想メイキングストーリーなら生まれるけどねw)
はいはい関係者証言が絶対に本当とは限らない、って言いたいのだろ? まぁ良しとしよう。
でもそれと同時に絶対に嘘とも限らない、って可能性もこれまたまとわりつくんだなぁ残念だが。
完全な、完璧な嘘である事が証明できない限りそれはついて回る。
更にガチ証言が「複数存在する」って点が状況証拠を誘発するんだなぁどうしても。
なのでヤオ証言がまったく無い以上、「可能性がある」VS「可能性がない」となり、
自動的に「ガチの可能性の方が高い」ってわけだ。
「ガチの可能性の方が高い」って表現、ソフトでいいだろぉ?ww プロレスに市民権を、世間のプロレスは八百長と言う偏見と戦うなんて言いながら八百長やってた猪木のやる事なんか一つも信じられねーよな 真実はともあれ信じないという頑なな気持ちは大切にしていいと思う。
泉谷しげるは今でも忌野清志郎の死を受け入れず生きていると思っているそうだからね。
そのことが自分の励みになるならばけして悪いことではない。 >>295
論拠を提供したつもりなのかな?0点だな。
以前ダメだしされた論拠を性懲りもなく並べてどうするんか?そんなボケ笑えないわ。
取材した「だろう」、アリや猪木と関係あるから事実「だろう」なんて話を
いくら並べても、事実の証拠にはならないっての。
「ガチの可能性が高い」って?何が根拠?貴方だけだってそんな風に思ってるの。
まぁプオタを揶揄することを目的としたヤツは論外だが、ヤオ派にはあの試合
そのものが根拠というヤツが結構いるだろうね。
勝つことを放棄した試合を延々と続け結果は両者傷つかない引き分け決着。
これを見て、予定調和だと感じたヤツは少なくないだろうし、そういうヤツがヤオだと
思ってるんじゃないかな。
自分の目で見て感じ判断した結果の意見、いわば「百聞は一見に如かず」から出た考えを
覆すのに「だろう」でしかない数点の書籍並べても蟷螂の斧だと思わん?
もっとも、ヤオにしても「自分はそう思う」以上の証拠はないし、
だからといっても「だろう」文献並べても推測の域を出ない。
結局、ヤオもガチも証拠ないんだから、お互いがそう思ってるんなら
それでいいんじゃんという以上の結果は出ない。
どうしても、「ガチ」なんだと主張したいんなら、マスターベーションな主張を
繰り返すんじゃなく、試合を見て判断した人ですら同意し賛同するような
論理を是非繰り広げてくださいな。 せめてシリアルガチ8冊の訳を要約でいいから出せばいいんじゃないの
面倒とか言ってないでさ 基本的に強弱を争う競技試合では絶対になかった
プロレスなんだがお互いに信頼関係ゼロの為相手の技を受けるということが無くてあんなおかしな試合になってしまった
という認識なんだが、いわゆる不穏試合
アンドレ前田戦は途中で止めさせることが出来たけどアリ戦はそうもいかなかっただろうし >ヤオ派にはあの試合そのものが根拠というヤツが結構いる《だろう》ね。
>予定調和だと感じたヤツは少なくない《だろう》し、
テメーで「だろう」を指摘しておきながらテメーの主張も「だろう」
こいつかなりアタマ悪いよ >>303
猪木・アリ戦とアンドレ・前田戦は同じカテゴリーだなW
カルト信者にすれば、猪木様と前田を同列に語るなと憤慨しそうw シリアルガチの8冊の
和訳提示できなきゃな。
アリ戦は所詮ケツ決め茶番がスタンダードだ。 >>306
ケツ決めありだがブック無し、茶番ではない
茶番ならリハーサルをしっかりやってモンスーン戦みたいに楽しくやってくれないとな
お前だけじゃないが、40年前の興行をMMAを通して考えるのは無意味だわ >>307
>茶番ならリハーサルをしっかりやってモンスーン戦みたいに楽しくやってくれないとな
だからこれをやってりゃ茶番じゃないんだよ。モンスター戦みたいにな。
途中ブックが、抜けたから茶番。いや失策といったほうがよかったかな。 >>301
>論拠を提供したつもりなのかな?0点だな。
点数つけてみたりしてちゃっかり自分がヤオガチ判定審査委員長にでもなったつもりか?w
君の納得を頂いて初めてガチが確定になるんかいwww
0点ということは俺の意見は全否定だよね。てことは、
関係者証言が絶対に本当とは限らない、が、同時に絶対に嘘とも限らない、
という意見を否定したということになる。でいいんだよね?
そうすると複数ある関係者のガチ証言の信憑性はゼロで完全なる嘘、というのが君の結論だよ。だったら
>結局、ヤオもガチも証拠ないんだから、お互いがそう思ってるんなら
>それでいいんじゃんという以上の結果は出ない。
などと回りくどいグレー路線なんてやめてさっさとヤオ馬鹿カミングアウトしたらどうかとw
関係者が嘘こいてることが揺るぎない確信ならば、
何が引っ掛かってヤオも証拠ないんだからという立ち位置に居るの?と。 ヤオ馬鹿の主張に欠かせないもの、それは、
・誰かを嘘つきにすること
・作り話を披露すること
その二つが絶対必要。
関係者証言がいくつもあってもそれが嘘では証拠にならない。とここでまず嘘つきをつくる。
じゃ何故嘘つかないとならないの?との突っ込みで、得意の作り話が披露される。
ガチ派の主張には誰も嘘つき設定することはないし、
作り話でゴリ押し主張する必要も無い。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています