言われるほど悪くない試合、言われるほど良いと思わない試合
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前者は三沢タイガーvsスティムボードのNWA戦。
後者は猪木シンの一連の抗争。 パイオニア戦志旗揚げの剛対大仁田は、試合後はグダグダだったが試合自体はガンガン攻めて受けて面白かった >>13
あれは正直なあ
2015年1.4での 同じカードは文句なしでベストバウトクラスの試合だけど FMWの大仁田厚vs冬木弘道
名勝負扱いされてたけど見てみると終盤のgdgd具合が凄まじかった >>20
序盤の軽く攻防を交わして最後に意味の無い両者同時バク宙で後楽園が沸騰。あれほんと萎える。 西村修が健介のシングルに挑戦した時のミサイルキック連発 大阪城ホール藤波vs前田 蹴り受けすぎ前田に合わせすぎ >>29
結末の両社ノックアウトは、どうみても無理があった。
藤波はともかく、前田が何故に10カウント以内に立ち上がれなかったんだ? >>20
言いたいのはわかるが、あれを鼻で笑うのがカッコ良いと思っている奴はカッコ悪い。 >>34
飛んだり跳ねたりと批判した西村のカッコ悪さよ
おめえの横にはそれを日本に持ち込んだウルティモいるんだっつうの アメトークで紹介されたけどプロレス芸人の中でもあの試合はナシ!と思ってたやついるよな >>30
磁気は違うけど
天龍とはゴツゴツやりあったぞ オカダみのるの17年g1公式戦
あれ見て母はみのる好きになって自分も興奮したのにスレ見たらなんでオカダをまともに負けさせないんだなんてレスばっかでびっくりした ライガーも侘び寂びとかいってるけど
90年代には大技連発してるしな >>42
横で聞いてたウルティモが自分のことと受け取って苦笑いしてるから見たことないなら見てみろ >>44
永田対高山は良かった。
メインの蝶野対三沢のせいで語られることが少ない。 92年TOJの決勝のライガー対サムライ
後半のサムライのやられっぷりがスカッとさせられた… 三沢VSコジ
秋山VS大森さん(武藤全日ver)
武藤全日のアメプロ風な試合が好きですた 小走りvs健介 はベストバウトになったんだっけか?
おれもあんま面白いと思えなかった
チョップ合戦がまずつまらない あのドームの裏ベストバウトはのぶおじvskenta >>44
誰とやっても及第点の試合するんだよなぁとは思った 時代が悪かったよね
顔も悪かったけど
タイミングが悪かった
なにやってもMMAと比較されるし 永田さんのシングルはクオリティ高いよね。
小橋戦が好きなんだけど、語られることが少ない。 >>54
必要以上に叩かれてた…永田が良いレスラーだと言えない風潮だった
テレビの討論番組で北斗が永田にキレてるのみて嫌な気分になったものだ… ドームのメインでいきなりジョシュとIWGPやれと言われて
成立させられるのはあの頃永田さんくらいしかいなかっただろうな
もっとも今のオカダや棚橋なら成立させそうな気もするけど オカダはシュートが強そうに見えないからなあ
実際にシュートが強い必要はないけど、そう見える素養がないとジョシュみたいなタイプとやったら定番ムーブがお寒いことになるんじゃないかと思う
この辺は棚橋も一緒か
ストーカー市川とかみたいな秒殺展開とかじゃない限りは格闘スタイルに対しては格闘スタイルが様になるレスラーじゃないと噛み合わないと個人的には思う ジョシュとか成瀬とかあの頃の新日はクソ時代だったな
特に成瀬の決め技ローリング水平チョップとか思い出すだけで萎える >>18
何にも重くない
この当時からマイクセンスゼロ IWGP取るまでの頃の健介の試合全般
トップじゃないから勘違いも少なくてうざくない
体はいいし技もきれいだから素材は悪くないんだよね
あのクソみたいなイキリっぷりがしょっぱさの主成分だと思う >>59
この文脈でシュートの話が出てくるって
お粗末なアタマしてらっしゃいますねw
ジョシュをバカにしたらいかんわ
彼なりに自分の持ち味活かしてプロレスしようとしてただろ
要はそれをちゃんとプロレスに仕立てられるかという技量の話
動けない桜庭に対してドームで盛り上げた中邑と同じこと チャンピオンカーニバル公式戦とかであった田上vsハンセンとかオブライトの外人とのシングル
お互い技はぐちゃぐちゃで喉輪の高さが低かったりするけどそれが今見ると無骨で面白い >>66
田上対ウィリアムスを武道館のメインでやってたんだから凄いよな… 喉輪を食らうハンセンがぬいぐるみみたいで可愛い
っていう昔の2chの書き込みを思い出した バックランドvs藤波の所謂「長過ぎたショートアームシザース」の試合
ネタ扱いされがちな試合だけど
>>20のオスプレイvsリコシェとは対照的な
安易に相手の技を受けない展開が良い方向に作用して
緊張感を醸し出せて地味ながらも好試合になっている
>>63
健介は足首骨折から復帰して以降スピードが落ちてしまったのと
ラリアットを濫用し過ぎて試合内容が単調に感じられていたのがね >>8
長州だろうが高田だろうが北尾だろうが、否応なしに冬木色に染められてしまったな。 新日に参戦したバス・ルッテンはいい動きしてた気がする >>39
純粋にプロレス芸人と呼べるのは大吉と豊本くらいなもんだろ。 >>71
新日にルッテン参戦してたのすっかり忘れてたわw
桜庭、グレイシー、武蔵、自演乙もか?この辺も結局何も残せてないね。まぁ武蔵は柴田と一度交わったたけだからまだしも 健介は長州にこっぴどく鍛えられたせいか、グラウンドレスリングが丁寧だとドームの垣原戦から思うようになった。
ただご存じの通りその垣原戦の入場の際、コスチューム無し
そして虚ろな目を辻にも実況されて負けブックがバレバレなのはクソだが。 武蔵vs柴田は柴田のワチャワチャぶりと冷静に仕留めた武蔵との対比で素人にああいう立ち技の形式でやらせたらいけないんだなあってのを実感した テリーファンクv.s.ブッチヤー、ファンクスv.s.ブッチヤー&シークは凶器攻撃と流血戦が続くだけでつまらなかった。同時期にやっていたジャンボ鶴田v.s.キム・ドクの方が見応えがあったのに、外人天国の影で霞んでしまったのは勿体なかった。
>>23
猪木v.s.シンで面白かったのはは、1975.6.26の猪木がNWF王座を奪回した試合までだね。それ以降はグダグダで、上田馬之助が加わってからは一層つまらなくなった。 90年代の新日ジュニアはトイレタイムだった。
四天王プロレスのミニチュアを見せられてる感じで、頭から落とせば良いってもんじゃないといつも思ってた。 >>78
四天王も新日jrも好きではあったがビデオ録画を後からも観たのは新日の方だった 第一回G1決勝はいまいち
中西が優勝した試合は面白いと思う スコット・ノートンは初来日の時以降、申し訳ないがほぼ全ての試合がダメだった
健介ーノートンがメインの日とか大ハズレ 蝶野対三沢と蝶野対小橋。
試合前の期待値が高過ぎて試合内容はイマイチ。 実現したことに意義があるから内容はそこまで
三銃士四天王は年食ってるんだから勝ち負け争うよりも組んで夢見せる方針のほうがよかったと思う 蝶野三沢はなんで30分だったんだろと思う
逆に60分だとしても60分飽きさせない試合展開になるかは微妙だけど >>81
どうにも間が悪いからな、シングルはダメだったね。
タッグだと誰か1人組み立てできるパーソンがいると俄然生き生きしてくるから不思議。 ノートン・スーパーJ組はJがキビキビ動いてくれるから良いチームだった ノートンのシングルはベイダーとの初対決や91年G1の武藤戦とか個人的に好きだけど、良い試合ほとんど無いのは認める
95年ぐらいをピークに段々動きも悪くなっていったし 2009年のドームで棚橋が無糖からIWGP奪還した後の中邑との初防衛戦
真のエースはどっちだ?というテーマで、新日が中邑から棚橋推しに変わった歴史的な試合でもあり世間は高評価だったけどクソつまらなかった
中邑がまだ迷ってる時期で、棚橋も薄味であっさりと決めてしまい、この路線で行くのかとちょっとガッカリした ヒロ斎藤がG-1で両者リングアウトばっかり狙ってたやつ
ヒロにしてはつまんないことするなぁ と思ってしまった 05年ドームの三沢川田戦
正直そこまで悪く言われるほどじゃないと思う 投票でドームのメインになった棚橋vs中邑も今一だった >>81
自身が中学生の頃かな?土曜日16時からのワープロ見てて、ノートンとヒガンテの試合面白く観れてたよw寧ろ楽しみにしてた位。多分当時【その他の試合結果】て一気にダイジェストで流してたコーナーの常連だったのかも
腕相撲世界一、オーバーザトップに出てたノートンには打撃が通用せずフォール入ってもウエイトの様にカウント1で跳ね除けられる様とか
そしてそこのダイジェストで使われてたBGMが格好良過ぎて、楽曲探してCD買ったのも良い思い出(MSG:イントゥージアリーナ) >>78
オーエンハートがいた頃はよかったんだけどな
あんまり人気出なかったね 若い頃の中邑は前哨戦や大金星の試合が面白く大会場タイトル戦がクソつまらないってのがねww 02年の永田の防衛ロードってそんなに悪くなかった気がする。
ノートンとの前哨戦、安田から奪取、で高山ルッテン藤田村上西村安田との防衛戦はおもしろかった。
健介蝶野ジョシュ中西との防衛戦は微妙だな。 永田さんの試合内容は良い。
ただミルコに秒殺された後なのでイメージが悪かった。 永田中西の名古屋の試合は酷かったぞ
引き分け見え見えでダラダラした試合だったわ 2004年G1最終日
天山が中邑、柴田、棚橋に3連勝して優勝したのはもっと評価されてもいいだろう >>103
あれは予想できなかったね。
そのまま天山タイトル挑戦かと思ったら、嵐の両国で滅茶苦茶に。 そういうのであれば2000-2002の西村のG1の試合もすごくいい
あまり語られないが 2001年〜2004年のG1の出来は非常に良かった
2004年のメンバーは凄い豪華だった >>105
ワープロのテロップで感動プロレスとか出てた頃の西村かな? >>105
引き分けかと思いきやグラウンドコブラで秋山から獲ったのはよかったね ケン・シャムロックが参加するとかいう謎の飛ばしをしてたのはいつのG-1だ? 0699 お前名無しだろ (スッップ Sd22-IqVJ) 2020/01/21 20:14:00
観客数の話題するならさまず新日ののこの話しないか???
■1.4 新日東京ドーム
観客数 4万 、、、8人。←
↓
プロレスマスコミ
「1・4東京ドームは8年ぶりの4万人超え!」
■1.5新日東京ドーム
観客数 3万 、、、63人。←
↓
プロレスマスコミ
「二日目も3万人超え!
計7万人超動員!!
人気V字回復!!!」
人生生きてきて端数見て笑ったのこれが人生初だっての
何が悪いのかわからんがもしかして御社は昔のドームは本当に5万〜6万入ってたと思ってるんだろうか トニーホームの試合はブーイングの嵐だったが
面白かった、好きだった
あのパンチは本当に痛そう、というか苦しそう
妙にリアリティがあった 1987年12月27日両国国技館
セミ前 長州マサ斉藤vs藤波木村
セミ 猪木vs長州
メイン 猪木vsベイダー
3試合とも酷い試合だったが、今思えば語り継がれる3試合になった。
俺も現地に居て当時は「ふざけるな!金返せ!」と思ってたけど
今では、現地に行って良かったと思ってる >>112
俺も好きだった
ボクサーギミックやめて普通のレスラーになったらノートンよりも試合上手いのに魅力が薄れた感じした ウォリアーvsサベージとレスナーvsエディは正直ストーリー込みで見ないと試合自体は面白くない気がする
後者は途中でboringチャントおきてしまったし >>105
アンチ長州発言のせいで毛嫌いされてるのかなあ
総格もどきが横行してる中で
西村のプロレスは好きだったな おまえらオカダケニーの無駄に長時間の試合
もう忘れただろw 大一番のシングル戦は無駄に長時間なのに
普段の6人タッグ戦とかは5分や7分で終わる
普段いかに手を抜いてるかがよくわかるねw
内藤なんかショボい試合だとTシャツも脱がないもん >>120
普段の6人タッグでダラダラ30分やったら
見る方が疲れてしょうがないし
タイトルマッチのシングル5分で終わらせたら
見たいもの見れなくてつまらんな
キミはプロレスを見る目がないねえw >>119
あれはJ鶴田一周忌の「This is 鶴田ism」というテーマの試合 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています