言われるほど悪くない試合、言われるほど良いと思わない試合
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
WJ旗揚げの日の三沢vs小橋。ただ花道から場外に落とすだけのスタントマンプロレス。 WJは旗揚げ大会行ったけどメイン以外はけっこう楽しめたな
電流爆破が一カ所不発だったりしてその後を予感させる物もあった >>3
川田の絡まない四天王プロレスは当時からあまり入ってこなかった… オカダケニーの1回戦は世間で評価されるほどの面白さがイマイチわからんかった WAR時代の冬木、邪道、外道の6人タッグはハズレがなかった気がする 悪くないのは小島と天山の脱水のやつ
良いと思わないのは蝶野小橋かな 永田と藤田のGP
当時のプロレスの嫌いな部分が凝縮された試合だった ドラゴンストップまでの長州と橋本の殴りあい興奮して見てて大満足だったがそういう人がほとんどいないことに驚いてる。まあ結果を知った後テレビで見たからというのもあるけど ライガーvs百田
普通にいい試合だったが
時代は過激なシバきあいを求めてたっぽい >>12
小川橋本を見た後だと、全然当たってないので、シラケた。 試合じゃないが猪木問答は悪くなかった
あれはファンの不安や想いをそのまま代弁してるわけだから、明るい未来が見えないという言葉にも意味がある ドームの小橋vs秋山もただのスタントマンプロレスだったな。 永田さんvsジョシュ・バーネットは
なかなかいい試合だった気がする 前者は三沢タイガーvsスティムボードのNWA戦。
後者は猪木シンの一連の抗争。 パイオニア戦志旗揚げの剛対大仁田は、試合後はグダグダだったが試合自体はガンガン攻めて受けて面白かった >>13
あれは正直なあ
2015年1.4での 同じカードは文句なしでベストバウトクラスの試合だけど FMWの大仁田厚vs冬木弘道
名勝負扱いされてたけど見てみると終盤のgdgd具合が凄まじかった >>20
序盤の軽く攻防を交わして最後に意味の無い両者同時バク宙で後楽園が沸騰。あれほんと萎える。 西村修が健介のシングルに挑戦した時のミサイルキック連発 大阪城ホール藤波vs前田 蹴り受けすぎ前田に合わせすぎ >>29
結末の両社ノックアウトは、どうみても無理があった。
藤波はともかく、前田が何故に10カウント以内に立ち上がれなかったんだ? >>20
言いたいのはわかるが、あれを鼻で笑うのがカッコ良いと思っている奴はカッコ悪い。 >>34
飛んだり跳ねたりと批判した西村のカッコ悪さよ
おめえの横にはそれを日本に持ち込んだウルティモいるんだっつうの アメトークで紹介されたけどプロレス芸人の中でもあの試合はナシ!と思ってたやついるよな >>30
磁気は違うけど
天龍とはゴツゴツやりあったぞ オカダみのるの17年g1公式戦
あれ見て母はみのる好きになって自分も興奮したのにスレ見たらなんでオカダをまともに負けさせないんだなんてレスばっかでびっくりした ライガーも侘び寂びとかいってるけど
90年代には大技連発してるしな >>42
横で聞いてたウルティモが自分のことと受け取って苦笑いしてるから見たことないなら見てみろ >>44
永田対高山は良かった。
メインの蝶野対三沢のせいで語られることが少ない。 92年TOJの決勝のライガー対サムライ
後半のサムライのやられっぷりがスカッとさせられた… 三沢VSコジ
秋山VS大森さん(武藤全日ver)
武藤全日のアメプロ風な試合が好きですた 小走りvs健介 はベストバウトになったんだっけか?
おれもあんま面白いと思えなかった
チョップ合戦がまずつまらない あのドームの裏ベストバウトはのぶおじvskenta >>44
誰とやっても及第点の試合するんだよなぁとは思った 時代が悪かったよね
顔も悪かったけど
タイミングが悪かった
なにやってもMMAと比較されるし 永田さんのシングルはクオリティ高いよね。
小橋戦が好きなんだけど、語られることが少ない。 >>54
必要以上に叩かれてた…永田が良いレスラーだと言えない風潮だった
テレビの討論番組で北斗が永田にキレてるのみて嫌な気分になったものだ… ドームのメインでいきなりジョシュとIWGPやれと言われて
成立させられるのはあの頃永田さんくらいしかいなかっただろうな
もっとも今のオカダや棚橋なら成立させそうな気もするけど オカダはシュートが強そうに見えないからなあ
実際にシュートが強い必要はないけど、そう見える素養がないとジョシュみたいなタイプとやったら定番ムーブがお寒いことになるんじゃないかと思う
この辺は棚橋も一緒か
ストーカー市川とかみたいな秒殺展開とかじゃない限りは格闘スタイルに対しては格闘スタイルが様になるレスラーじゃないと噛み合わないと個人的には思う ジョシュとか成瀬とかあの頃の新日はクソ時代だったな
特に成瀬の決め技ローリング水平チョップとか思い出すだけで萎える >>18
何にも重くない
この当時からマイクセンスゼロ IWGP取るまでの頃の健介の試合全般
トップじゃないから勘違いも少なくてうざくない
体はいいし技もきれいだから素材は悪くないんだよね
あのクソみたいなイキリっぷりがしょっぱさの主成分だと思う >>59
この文脈でシュートの話が出てくるって
お粗末なアタマしてらっしゃいますねw
ジョシュをバカにしたらいかんわ
彼なりに自分の持ち味活かしてプロレスしようとしてただろ
要はそれをちゃんとプロレスに仕立てられるかという技量の話
動けない桜庭に対してドームで盛り上げた中邑と同じこと チャンピオンカーニバル公式戦とかであった田上vsハンセンとかオブライトの外人とのシングル
お互い技はぐちゃぐちゃで喉輪の高さが低かったりするけどそれが今見ると無骨で面白い >>66
田上対ウィリアムスを武道館のメインでやってたんだから凄いよな… 喉輪を食らうハンセンがぬいぐるみみたいで可愛い
っていう昔の2chの書き込みを思い出した バックランドvs藤波の所謂「長過ぎたショートアームシザース」の試合
ネタ扱いされがちな試合だけど
>>20のオスプレイvsリコシェとは対照的な
安易に相手の技を受けない展開が良い方向に作用して
緊張感を醸し出せて地味ながらも好試合になっている
>>63
健介は足首骨折から復帰して以降スピードが落ちてしまったのと
ラリアットを濫用し過ぎて試合内容が単調に感じられていたのがね >>8
長州だろうが高田だろうが北尾だろうが、否応なしに冬木色に染められてしまったな。 新日に参戦したバス・ルッテンはいい動きしてた気がする >>39
純粋にプロレス芸人と呼べるのは大吉と豊本くらいなもんだろ。 >>71
新日にルッテン参戦してたのすっかり忘れてたわw
桜庭、グレイシー、武蔵、自演乙もか?この辺も結局何も残せてないね。まぁ武蔵は柴田と一度交わったたけだからまだしも 健介は長州にこっぴどく鍛えられたせいか、グラウンドレスリングが丁寧だとドームの垣原戦から思うようになった。
ただご存じの通りその垣原戦の入場の際、コスチューム無し
そして虚ろな目を辻にも実況されて負けブックがバレバレなのはクソだが。 武蔵vs柴田は柴田のワチャワチャぶりと冷静に仕留めた武蔵との対比で素人にああいう立ち技の形式でやらせたらいけないんだなあってのを実感した テリーファンクv.s.ブッチヤー、ファンクスv.s.ブッチヤー&シークは凶器攻撃と流血戦が続くだけでつまらなかった。同時期にやっていたジャンボ鶴田v.s.キム・ドクの方が見応えがあったのに、外人天国の影で霞んでしまったのは勿体なかった。
>>23
猪木v.s.シンで面白かったのはは、1975.6.26の猪木がNWF王座を奪回した試合までだね。それ以降はグダグダで、上田馬之助が加わってからは一層つまらなくなった。 90年代の新日ジュニアはトイレタイムだった。
四天王プロレスのミニチュアを見せられてる感じで、頭から落とせば良いってもんじゃないといつも思ってた。 >>78
四天王も新日jrも好きではあったがビデオ録画を後からも観たのは新日の方だった 第一回G1決勝はいまいち
中西が優勝した試合は面白いと思う スコット・ノートンは初来日の時以降、申し訳ないがほぼ全ての試合がダメだった
健介ーノートンがメインの日とか大ハズレ 蝶野対三沢と蝶野対小橋。
試合前の期待値が高過ぎて試合内容はイマイチ。 実現したことに意義があるから内容はそこまで
三銃士四天王は年食ってるんだから勝ち負け争うよりも組んで夢見せる方針のほうがよかったと思う 蝶野三沢はなんで30分だったんだろと思う
逆に60分だとしても60分飽きさせない試合展開になるかは微妙だけど >>81
どうにも間が悪いからな、シングルはダメだったね。
タッグだと誰か1人組み立てできるパーソンがいると俄然生き生きしてくるから不思議。 ノートン・スーパーJ組はJがキビキビ動いてくれるから良いチームだった ノートンのシングルはベイダーとの初対決や91年G1の武藤戦とか個人的に好きだけど、良い試合ほとんど無いのは認める
95年ぐらいをピークに段々動きも悪くなっていったし 2009年のドームで棚橋が無糖からIWGP奪還した後の中邑との初防衛戦
真のエースはどっちだ?というテーマで、新日が中邑から棚橋推しに変わった歴史的な試合でもあり世間は高評価だったけどクソつまらなかった
中邑がまだ迷ってる時期で、棚橋も薄味であっさりと決めてしまい、この路線で行くのかとちょっとガッカリした ヒロ斎藤がG-1で両者リングアウトばっかり狙ってたやつ
ヒロにしてはつまんないことするなぁ と思ってしまった 05年ドームの三沢川田戦
正直そこまで悪く言われるほどじゃないと思う 投票でドームのメインになった棚橋vs中邑も今一だった >>81
自身が中学生の頃かな?土曜日16時からのワープロ見てて、ノートンとヒガンテの試合面白く観れてたよw寧ろ楽しみにしてた位。多分当時【その他の試合結果】て一気にダイジェストで流してたコーナーの常連だったのかも
腕相撲世界一、オーバーザトップに出てたノートンには打撃が通用せずフォール入ってもウエイトの様にカウント1で跳ね除けられる様とか
そしてそこのダイジェストで使われてたBGMが格好良過ぎて、楽曲探してCD買ったのも良い思い出(MSG:イントゥージアリーナ) >>78
オーエンハートがいた頃はよかったんだけどな
あんまり人気出なかったね 若い頃の中邑は前哨戦や大金星の試合が面白く大会場タイトル戦がクソつまらないってのがねww 02年の永田の防衛ロードってそんなに悪くなかった気がする。
ノートンとの前哨戦、安田から奪取、で高山ルッテン藤田村上西村安田との防衛戦はおもしろかった。
健介蝶野ジョシュ中西との防衛戦は微妙だな。 永田さんの試合内容は良い。
ただミルコに秒殺された後なのでイメージが悪かった。 永田中西の名古屋の試合は酷かったぞ
引き分け見え見えでダラダラした試合だったわ 2004年G1最終日
天山が中邑、柴田、棚橋に3連勝して優勝したのはもっと評価されてもいいだろう >>103
あれは予想できなかったね。
そのまま天山タイトル挑戦かと思ったら、嵐の両国で滅茶苦茶に。 そういうのであれば2000-2002の西村のG1の試合もすごくいい
あまり語られないが 2001年〜2004年のG1の出来は非常に良かった
2004年のメンバーは凄い豪華だった >>105
ワープロのテロップで感動プロレスとか出てた頃の西村かな? >>105
引き分けかと思いきやグラウンドコブラで秋山から獲ったのはよかったね ケン・シャムロックが参加するとかいう謎の飛ばしをしてたのはいつのG-1だ? 0699 お前名無しだろ (スッップ Sd22-IqVJ) 2020/01/21 20:14:00
観客数の話題するならさまず新日ののこの話しないか???
■1.4 新日東京ドーム
観客数 4万 、、、8人。←
↓
プロレスマスコミ
「1・4東京ドームは8年ぶりの4万人超え!」
■1.5新日東京ドーム
観客数 3万 、、、63人。←
↓
プロレスマスコミ
「二日目も3万人超え!
計7万人超動員!!
人気V字回復!!!」
人生生きてきて端数見て笑ったのこれが人生初だっての
何が悪いのかわからんがもしかして御社は昔のドームは本当に5万〜6万入ってたと思ってるんだろうか トニーホームの試合はブーイングの嵐だったが
面白かった、好きだった
あのパンチは本当に痛そう、というか苦しそう
妙にリアリティがあった 1987年12月27日両国国技館
セミ前 長州マサ斉藤vs藤波木村
セミ 猪木vs長州
メイン 猪木vsベイダー
3試合とも酷い試合だったが、今思えば語り継がれる3試合になった。
俺も現地に居て当時は「ふざけるな!金返せ!」と思ってたけど
今では、現地に行って良かったと思ってる >>112
俺も好きだった
ボクサーギミックやめて普通のレスラーになったらノートンよりも試合上手いのに魅力が薄れた感じした ウォリアーvsサベージとレスナーvsエディは正直ストーリー込みで見ないと試合自体は面白くない気がする
後者は途中でboringチャントおきてしまったし >>105
アンチ長州発言のせいで毛嫌いされてるのかなあ
総格もどきが横行してる中で
西村のプロレスは好きだったな おまえらオカダケニーの無駄に長時間の試合
もう忘れただろw 大一番のシングル戦は無駄に長時間なのに
普段の6人タッグ戦とかは5分や7分で終わる
普段いかに手を抜いてるかがよくわかるねw
内藤なんかショボい試合だとTシャツも脱がないもん >>120
普段の6人タッグでダラダラ30分やったら
見る方が疲れてしょうがないし
タイトルマッチのシングル5分で終わらせたら
見たいもの見れなくてつまらんな
キミはプロレスを見る目がないねえw >>119
あれはJ鶴田一周忌の「This is 鶴田ism」というテーマの試合 90年6月両国
長州、星野、越中、小林、健介対浜口、マシン、ヒロ、後藤、栗栖の60分3本勝負
中堅の頑張り、栗栖の新鮮さなど予想以上におもしろい試合だった >>119
クソ長いのは今見ると悪くないな…とは絶対思わないわ
武藤と馳のコメントもクソだし試合もクソだと今でも言えるわ 猪木対ミスターXは漫画の展開を無視して見ればそれなりの試合ではある
キムクロケード戦と同じく天然のギャグのようだ >>118
あれ初見で感動し凄い満たされた感あって、それを機に20数年見て来たプロレス見なくなったわ
現在も観戦(テレビ含)は勿論、週プロも見てない。以降のG1覇者やベルトホルダーも知らずプ板除く程度 >>113
90年代新日の地方タッグは言われるほど酷くはないな。
長州とか三銃士は手抜きだが。 95年11月にWARの後楽園で行われた天龍源一郎vs中野(仲野?)信一
5分弱で天龍の圧勝だったけど、思ってた以上に濃密な5分間だった >>121
天龍革命すら知らないにわかさんかな?
地方でもメインの6人タッグ戦で20分越えるのが当たり前だったんだぞ
四天王時代は地方のメイン戦で40分近くやってたもんだぜ
全然疲れなかったけどな
30分とか40分見るだけで疲れるとは
キミはプロレスを見る目がないねえw >>125
天然のギャグとしては、馬場対ラジャライオンより数段劣る 猪木vsアリ
当時は世紀の大凡戦と言われたけど今までに色んな考察をされてきたからそれらを踏まえて見ると面白い コブラの試合は相手の上手さが浮き彫りになるから見てて面白い ドームでの長州、ジョージ対天龍、タイガーマスクを改めてみると新日勢の試合運びが自分勝手過ぎて何か腹立ってくるな… めっちゃ登場はカッコイイけど
トップロープからのプランチャ自爆は
ジョージ高野だけだぞ コブラはカルガリーの映像は上手くこなしてるのに、日本ではほんとミスやぎこちない場面が多い。
やっぱり初戦の失敗以降、プレッシャーだったんだろうね
まぁずさんな売り出しに翻弄されたね
そもそもコブラはヒールでやってたのに、
日本初戦でのあの登場
どっちやねんと。会社も本人もファンも、わけわからんまま進めなアカンやろ 北尾のデビュー戦
フィニッシュのギロチンを決める前の迷走は
さて置き、そこまで酷くはなかった ホーガンみたいなパフォーマンスとゴング鳴ってからの空手みたいなポージングはプロレス舐めてるとしか思えないけどね >>ギロチンを決める前の迷走
ホーガンのムーブだったんだけど たしかに迷走だわな
続けてればウケたかも ボディスラムをかけられる時のビガロのジャンプは上手かったな 曙の上位互換がジャマール
武藤小島川田とのシングルはすげえ面白かった 曙なんて本来はブッチャーキマラ曙組とかで前座を温めるようなレベルだろう
たまたま横綱という実績と知名度があったからあんな上の扱いになっただけで ジョージ高野と高野俊二は
運度神経良いのか悪いのか最後まで
謎だったなw 猪木対ブロディは初戦のインパクトが強かったが個人的に好きなのはガラガラの東京体育館でやった6度目の対戦 >>140
黄色いタンクトップ引き裂いたら、胸と腹のぜい肉がボヨヨヨ〜ンと飛び出てきたヤツねw 後者だけどオカダvsケニーの3本勝負のやつ。
とにかく60分越えよう感満載でグタグダに感じた。
最初のドームのやつは凄く良かった。 >>154
空気的にそろそろケニーが勝ちそう、なのも良くなかった。 >>154
途中で乱入コントが入るのも良くなかった 98年の三沢小橋戦
左右エルボーで勝ちとか何でやとw
三沢小橋は97年大阪が至高 小橋&菊地VSカンナム@仙台
会場の盛り上がりと福澤朗アナの実況した中で最高の試合発言で神格化されているが内容は平凡 >>157
あれ、翌日も普通に巡業しているから凄いよな
あと動画見直すと山本アナウンサーの実況もマッチしていて視聴していて飽きない
金子当たりに実況させていたら萎えて視聴意欲落ちそう >>124
長すぎるのは飽きるからな
四天王全盛期の長いプロレスの中でも三沢VS田上なんかは20分前後で上手くまとまっていたし。あの時期に頭から落とさなくても高水準維持していたからね。
そんな三沢も田上も小橋と戦うと長時間あたまから落とし続けるプロレスになるからな。 >>157
大阪大会は
前座の田上VS秋山もよかった
短時間であれだけ詰め込んでもキチンと客を湧かせる >>157
両ひじエルボー!
こういう技が怖い三沢!
平川アナウンサーも普通に実況しとったからな。 ハンターさん対大先生は初見では酷い試合と思ったが斜めからみれば最高のギャグだと思うw
フロントスープレックスしか出ない大先生にJRが「またです!一体何発…」ってシュート発言して呆れたりベビーなのに椅子持ち出したりしてハンターさんの狼狽ぶりとか、あの試合唯一の癒しのネイチとかズンドコプロレスとして面白すぎるw >>157
当時のプロレスはまだ高橋本前なので
必殺技一発で決まる新日は台本がある
全日は左右エルボーでも決まるから台本はない
と言ってた奴がいる >>124
プロレスがうまいとおだてられてのぼせてる馬鹿二人の姿が笑える伝説のお笑いカードだな >>66-67
田上ウィリアムスのCC決勝は頭から落とすような危ない技も少なめだし
フィニッシュも通常の喉輪落としなのにあそこまで盛り上がったのが凄い 田上といえばドームでの馳とのシングルが名試合だな
田上のエンタメ性が遺憾なく発揮されてる ドームじゃなくて秋山大森がメインの5大シングル武道館じゃないか? >>163
あれは事前打ち合わせ無視したハンターの嫌がらせだからね
永延に引っ張って大先生の価値を落としてやろうという
姑息な手段を使った >>166
田上の技に頭から落とすのが少なかったからな。
その代わりに、見栄えのよい断崖式喉輪落としはあったが ケニーCody飯伏幸太のIWGP3way
割と好き
その前?その後?のヤングバックスvsゴルラバは微妙だった >>170
一時期多用したモンスタージャーマンってのもあったな。 大人になってから微妙だと思ったのは
タイガー対スティーブライトかな
張り切りすぎ 三沢小橋は99年の三冠戦が一番好き(エメラルドフロウジョンでフィニッシュのやつ) 田上と渕と川田は上手いよな
三沢は相手によるし小橋は塩 渕は上手さがよくわからない。菊地にバックドロップ10連発位やって馬場に怒られたらしいし 97.最強タッグ
三沢&秋山VS小橋&エース
直前に行われた
川田&田上VSハヤブサ&人生
の影に隠れて目立たないが
なかなかの好勝負
川田組とハヤブサ組の動画上がっているのに、この試合の動画って上がってないよね
誰か動画上げてくれ。 あと>>158の次の試合の
三沢&川田VSパトリオット&スミス
も外国人サイドの頑張りでかなりいい試合なんだが動画が無いんだよ
まあ、
伝説のアジアタッグ
↓
三沢組の試合
↓
鶴田フォール負け
って続くからインパクトは低いけど
メインの方が鶴田フォール負け以外は単調だったし >>176
渕は自分が巧いと思わせるのは上手いけど、プロレスは上手ではないよね。
頭から落とされる技とかほとんど受けずに、フェイスロック、ストレッチプラム、ローリングクレイドルで負けていた印象
ハンセン、ゴディ、ウィリアムス辺りとはほとんど試合しないし ウィリアムスは下手だと言われてたけど、タイガードライバー91受けてるのは偉いと思う。ハンセンはノーマルタイガードライバーさえ受けなかった >>170
元祖の田上は大事に断崖技を使ってたのに
これも三沢小橋が乱発してつまんなくなった技だわ >>181
大阪の三冠戦(三沢VS小橋)が行われるまでは、田上が断崖式の体制に入るだけで、場内がざわつく技だったのに
最終的には、秋山が小橋に雪崩式で場外エクスプロイダーやっちゃってインフラしきった感じ。
田上も小橋に断崖式俺が田上やったけど、あのエクスプロイダーに比べたらインパクトないよね。
まあ、他団体みたら雪崩式エクスプロイダーをつなぎ技にしていた永田さんとかいたんだけどさ >>182
どうなんだろう
渕は当時はブッカーやっていたから、サジ加減は自分で決められたのかもしれないし
菊地なんかは、ガンガン受けるから鶴田や外国人の評価もよかったらしい
でも渕の菊地への攻めはやり過ぎ感は否めないが 菊池への鶴田渕川田ハンセン辺りの攻めは凄まじかったなぁ…
だからこそノアになってから初めてプロレス観戦行った時に菊池が殆ど俺と変わらない身長でビビった 95年に武藤がIWGP王者だった頃のオースチン、アンダーソン、健介、天山とのシングルマッチ
大技がフランケン、ミサイルキック、ムーンサルトしか出なかったがおもしろかった 既出だけど、オカダケニーは最初のドーム以外は、長時間やろうってのがミエミエで間延びしてて、あんまり良いとは思わない
最初のはイッテンヨンながら、今年のベストバウトは決まりだろうと思わせてくれた >>188
初見では、まさかテレビで見てて涙ぐむとは思わなかかったわ
まぁその試合以降達観しちゃってテレビすら一切見なくなったが >>188
何が凄いって、あの内容で初対決なんだよね。 >>187
あのときは充実してたね!
マイクイーノスとの一戦も上げてとく バーニングとノーフィアーの世界タッグは盛り上がったな。
当時の全日本にない殺伐とした感じだったし。
メインの三冠戦がこれに食われたのかいまいち盛り上がらなかった。話題性は色々あったのに 天龍VSハンセンの長野
最後コーナー上からラリアートで叩き落された天龍がフェンス外まで走ってでてから倒れたのは
「コントかよ!」 試合じゃないけど飯伏の「覚醒」ムーブ
中邑戦で見た時は最初だったから未だしも、以降はアナウンサーまでもが覚醒したー!だの絶叫すんなよ サブゥーが新日に上がってた頃の試合は一人でバタバタしてて気の毒だった… >>194
もはや永田さんの白目と変わらんもんなw 8.8猪木対藤波
師弟のドラマに思い入れがある人間には良いのかも知れんけど、
どうでもいい人間には退屈なだけ。 猪木vs藤波
9・19は藤波が試合直後にTVの仕事(キンキンの料理番組生放送)を入れたため猪木の完勝ブックになったらしい
藤波を後継者と考えたことはないと言ったりシングルでとらせなかったのもこれが原因だとか >>174
1番綺麗に決まったエメラルドフロージョンは、三沢が平川アナウンサーに決めたヤツだな(特番で)。
平川アナウンサーがめちゃくちゃ上手に受けているからすごく綺麗だ >>201
今更思ったけど、多分に新日的なタイトル 覚醒とかの表現せず、普通にキレたとか実況すれば良かったのに >>203
10年くらい前の両国メインのHARASHIMA戦も覚醒してたような気もする 飯伏自身は実際キレた(覚醒)は中邑戦の2試合だけと言ってる >>207
その二つに大した差はない
話題の本質を捉えられずに
枝葉末節が気になるのは発達障害の典型だから
お前はもう手遅れだよ 左様ですかwwソレならソレで良いわ。キレ芸を大袈裟で安直に【覚醒】とか言う表現使うのとお約束ムーブ化するのが嫌なんよね 2000年秋山が初の三沢超え果たしたシングル
雑誌では神試合みたいな編集で期待したがTV見たらダラダラと技相互に出し合う大凡戦
観客もまったくヒートしてなかった 天山vs飯塚の抗争、みんな笑っていたけど俺は好きだったよ。
>>123
藤波・三銃士・馳がいないのに、
観客が盛り上がっているのが凄い。 >>198
自分は藤波長州の名勝負数え唄も見返せない
手が合いすぎてなんか退屈 三沢&小橋VSクロファット&ファーナス
カンナムが健闘して盛り上がった
クロファットの雪崩式リバースDDTが決まった瞬間だけは一瞬『もしかして?』って思ったし
あれは、ふ 三沢&小橋VSクロファット&ファーナス
カンナムが健闘して盛り上がった
クロファットの雪崩式リバースDDTが決まった瞬間だけは一瞬『もしかして?』って思ったし
あれは、ふ 三沢&小橋VSクロファット&ファーナス
カンナムが健闘して盛り上がった
クロファットの雪崩式リバースDDTが決まった瞬間だけは一瞬『もしかして?』って思ったし
あれは、福沢アナの実況に煽られただけじゃないはず >>215
メインは小橋勝ちが見え見えすぎてノレなかった >>198= >>218
素直に新日が嫌いだと言えよw DQ3はバランス悪い、船手に入れてからどこ行っていいかわかんねぇ
転職が使えねぇ(ステータス半分は減りすぎ、普通僧侶はベホマ魔法使いはイオナズン覚えてから転職するのにどちらも終盤にならないと覚えない)
性格システムがマイナス補正のせいで得な性格が出るまでキャラ作りし続けさせられる
あとなんでどの町でもセーブできるようにしなかったんだ 百田光雄スレだったらスレ違いではなかったんだがな
ひかりのたま無しでゾーマ倒すぐらいやりこんでたらしいし >>229
それいうならUの方がバランス悪い。
でも当初はそれが普通だったから周りで諦める奴はいなかった。
てか、海出てからがいちばん面白くね? >>229
今の親切設計のRPGと違って
当時はそれがデフォだったんだよな >>228
218だが198は俺じゃないよ
タイガーマスクといえば佐山聡しかいないと思うくらい新日は好きだよ >>237
こないだの大阪城はイマイチだったように思える ジョニー・エースのトップどころとのシングル
頭から落とす技が多かった当時と違って今ならエースクラッシャーの評価も違ってくるのでは ジョニー・エースが体を大きくしてからの試合はもっさりしてたイメージあるけど今見たら違うかな >>238
大技危険技ですげーってなるけど、試合の流れ的にはグダグダ。ライバルストーリー混みで見なかったら塩試合と言っていいと思う 色々なエースクラッシャーが見れて良かった。
ショルダースルーからのエースクラッシャーとか。 メキシカンエースクラッシャーは一応ルチャっぽいから?w WWEユニバース見たら
副社長がこんなハードな試合してたてビビるのでは?ww 見てる連中は多いだろうけど、副社長と認識してるかどうかは疑問。 ああ最近のユニバースは
WWE以外もネットで楽しんでるらしいね 丸藤 タイガーのIWGPJr.2回目
試合後にタイガーが大ブーイング浴びたやつ
「皆さんのお怒りはわかります、必ず取り返します(?)」とか何とか
試合自体は結構面白かった気がする
タイガーフロウジョン式逆十字みたいな変則的な技で丸藤が勝ったのも意外性があって良かった いまいちなのは、みのるとAJ。見返しても評価されてる理由がわからない。
永田対ジョシュは見返したら意外といい試合だったと思った。 >>250
自分へのブーイングを丸藤へのものと勘違いしたアレか
動画もすぐ消されるあたり新日的にもガチの黒歴史なんだろうな 三沢vsエースの三冠戦は良かったと思うけどなぁ
エースが全日分裂後にエージェントとしてWCW入りした時に
『俺はミサワとブドーカンアリーナでトリプルクラウンのタイトルマッチをしたんだぜ』
って言ったら当時のWCWのレスラーや関係者に一瞬でリスペクトされたって話をどっかで聞いたことある >>250
試合後マスコミの前で「あーあ損した。やるんじゃなかった」とか愚痴こぼしてなかった? >>251
実るAJは解るわ。棚橋AJや中邑AJは凄く良かったけど
ピストルサイン(シュート)の件とかも別になぁ AJはベストバウトマシーンなのだが、ドームの内藤戦は塩だった。 名勝負製造機→川田
ベストバウトマシン→ケニー
ソルトバウトマシン→ケンタ
で、あってる? 2005年の蝶野対藤田のG1決勝は世間では評価高いけど個人的にはいかにもすぎて面白いと思えない
蝶野が自分の技で藤田に勝って橋本にアピールするならわかる
橋本や武藤の技まで使った上で勝ちましたなんていってもあからさますぎて白けた 逆に川田藤田は
プロレスルールとはいえ、
内容では川田が圧倒しててびびる 川田は見てて素直に凄い
器用ではあるけど別に上背もないし運動神経だって特別良くはないのに誰としても名勝負になる
健介、小川、藤田ですら名勝負になるんだからプロレス脳が高いんだろうね
今のタイチも見てて川田に似てきたのが嬉しい タイチはコメントも良いね。ただ品が無さそうなのが結構なマイナス
タカは完全に要らないし、あべみほもなぁ… タイチは人が良すぎるのか
ここは新日的にタイチが負けてほしいんやろなぁって試合で必ず負けるのが勿体ない
大阪府立で後藤をKOしたのに負けたり
札幌でオカダから外道クラッチで3カウント取ってるのに負けたり シジミとのゴタゴタ後に離婚し無かったのかな?凄いな奥さん タイチといえば去年の2月の札幌の内藤戦
エリート離脱とクッシー退団ショックの冷めない中あれで新日終わったとかいう人沢山いたけど試合は悪くないと思う 20年前の札幌での川田vsベイダー
あれはあまり評価されてないけどベイダーのらしさが出ていた試合だったと思う 後者に2006の丸KEN2回目
1回目の方がベストバウトに相応しいと思う
2回目は危険技乱発で長い
フィニッシュも丸藤も結局垂直落下に頼るのかと白けた記憶 >>271
ファンマニでの日本で最初のシングルがインパクトあったからね
以降は危険技の出し合いって感じ マレンコ兄弟対キッド・スミスは、なんか必要以上に観客が盛り上がってくれていたって感じ
あれ?カンナムだったっけ…
昔すぎて記憶が… >>251 >>256
みのるとAJは新鮮があってプラスされているんだろう。
元々鈴木軍とバレットクラブはやらないし。
今だったらみのるかタイチがジェイがやったら評価高そう。 藤田とか酷評されてたけど嫌いじゃなかったがな。技を受けないとかいうのも主導権を握れなかった相手レスラーが力不足なだけ 藤田とかド塩やん
主導権握ったらアントンが怒るから会社がそうさせなかっただけ 藤田は身体能力オバケだったから、プロレスに専任してたらと思わなくも無い。 永田さんvsジョシュ・バーネット
なかなかいい試合 >>277
要はセンスの問題。
身体能力だったら藤田を凌ぐ逸材はいくらでもいた。 そう…か?
日本人で藤田より凄い身体能力の選手なんて、いるかどうかって言えるレベルだと思うけど。 プロレスは身体能力も大事だけど
センスはもっと大事やからね
藤田にはそのセンスが壊滅的に無かった
そりゃプロレスでは凄まじい塩だから総合に逃げたって言われてもしかたないよ 総合に行く前の藤田ってまだジョバーだったから塩かどうかの印象もあんまないわ
受け身は柔らかかったイメージあるけど ムタハクシーって一方的ムタが攻めてるだけ
何で評価高いのかわからん >>286
ムタは好きだよ
好きだからこそガッカリしたんだよ
お前なんなの?
死ねよアホキモいんだよ
期待してた試合がしょぼかっと言ったたげでアホみたいなレスしてくんな >>285
お前みたいなクソゴミは自分の好きなレスラーが今一つな試合をしても必死に擁護
とっとと死ねよ 三沢vs田上
って四天王プロレス全盛期に、頭から落とす危険技があるわけでもなく、長時間ダラダラやるわけでもないのにメリハリ付けた試合してたよな。
ただ、派手さはなくて玄人好みの内容だったから武道館のメインでやるには世界タッグと抱き合わせでやることが多かったな。 田上は今みるとけっこう上手いし小橋や三沢より面白い試合が多い >>292
20分や30分を平気で超える中で
15分前後で終わる試合が多くて良かったな >>288
>>286だけど、ちなみにムタ戦で好きな試合は?
あと、アンチだと思ったのはすまなかったよ。 >>284
武藤と新崎のキャリアの差がはっきりしすぎてて
武藤が遊びすぎてる面が目立つからかな 三沢小橋は97.1.20大阪以降は下り坂という感じだな三沢の全盛期はこの試合までだったと思う 三沢川田は今見ても、全部好き
武道館も大阪もドームも最後のやつも 棚橋のIWGP初戴冠の防衛ロードだな
当時は酷い言われようだった
確かに、初戴冠のバーナードとの試合は塩試合だったが、その後のG1を経て、初防衛だか?の天山戦の時にはもう覚醒してて、全然いい試合してる
中邑、ケア、金本、ベルトとられた永田戦も全部良かった
立場が人を作ると言うが、王者になったことで棚橋は変われたんだろうな クソしょっぱい試合でヨシハシに勝っただけで王座挑戦させてもらえて
会社命令で棚橋が寝てくれたから王者になれた
忖度王者オカダさんを悪く言うなよ
いつまでたっても試合を作れない
相手の技を受けない
決め技のソルトメーカーも説得力皆無
あへあへ風船おじさんになったことも無かったことにして
外道が居ないとマイクもダメダメ
たまに喋ると甲高い声で不愉快
王者になって変わった棚橋は大したもんだけど
王者になっても変わらず塩なオカダってなんなん? ああ棚橋ケアて地味にいい試合だったな
てかアレてレッスルキングダムの一回目だったね
レッスルキングダムというタイトルになってからは
バッドエンドがないから(今年以外)
安心して家族とかで見れるね >>301
>3・1三沢vs小橋
最初の電流爆破の時の週プロの表紙の、
「わかったからもうやめてくれ」って言葉をこの試合を見て思い出した >>187
一般的な新日ファン(つか、全日全女ファンにも)には受けない試合だったけど
アメプロみたいに強烈なキャラ設定がないと、どうしてもね たしかホークウォーリアーも挑戦してなかったけ
シングルのホークはどんな感じかな >>308
的得てるからってハゲ散らかしカッカするなよホラッチョ爺w
オカダはハリウッドスターじゃないからね、おじいちゃん! >>313
的は「得る」ではなく「射る」
語源は弓道や射撃。
反論したところで誤用はどこまでいっても誤用でしかない。 >>312
札幌で武藤に挑戦したと思うけどあまり面白くなかった。 2000年のムタ対蝶野 生放送で放送時間の関係で毒霧で無理に終わらせたが
きちんと雪崩式フランケン、スペースローリングエルボー、STF、机上パイルドライバーと見せ場を見せて終わった
橋本小川の前の盛り上げとしては最高だった >>316
確か吉江の凱旋試合もやってたな
セミファイナルがsk対ライガーだったっけ? >>316
棚橋がムタに毒霧入りの小袋
渡す所上からアングルで写ってたな WARはスルー気味だったが意外に面白い
一番は安生天龍かな
冬木軍がらみはみな面白い >>329
一連の6人タッグはどの試合もハズレが無いな。 今観ても四天王プロレスはバタバタしてるせいか
新喜劇とか8時だよ全員集合っぽく見えてしまう。
感情のないどつき合いコントというか・・ 四天王プロレスって映像で見ると意外に面白くないんだよな
生観戦ではめちゃくちゃ良かった試合でも 5分から10分にまとめたハイライト動画だと面白いけど
フルでは見てられんわ四天王は 全日本での三沢達のプロレスは94年の三沢川田付近で完成されてたと思う。
それ以降は小橋が入って耐久戦になっちゃったから。
自前で客を入れ続けたのは凄いけど新しい展開とか違う選手を入れないで続けたのは良くなかった。 川田型と小橋型は同じ四天王プロレスでも違うわな
しっかりした基本技のやり取りで見せ場つくった後のボーナストラックだよ、垂直落下は
小橋は小橋で全日時代はいい流れ作ってたがな
ラリアットの見せ方とか、ちゃんと一撃必殺だったし
垂直落下をカウント2.9で返して「本物のプロレスだー!」とか言ってるアレは
四天王プロレスの中でもエクストリームなパターンでな オカダケニーはフルタイムよりドームの方が良いと思うのだが、世間ではフルタイムと三本勝負の方が評価高いのか? あの二人は手の合うライバルだったね
ベストバウトマシン(とソルトバウトマシン)とゆう
フレーズは流行ったな 週プロで連載してた棚橋物語?みたいなマンガで
「ベストバウトマシンなんでしょ?
この棚橋とベストバウトしましょうよ!」
みたいなセリフが妙に印象深い ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています