>>190
昔、ナンバー誌のラグビー特集号にグレート草津と阿修羅原の対談が掲載された。その中での草津は次のような発言をしていて、ラガーとしての自分には誇りを持っているものの、プロレスラーとしての自分には関心ない感じが表出していました。
・会場でプロレスファンから声かけられても、どうっていうことないけど、ラグビージャージ着たファンから声かけられると嬉しい。
・大学、社会人のトップリーグだろうと、草ラグビーだろうと、ラグビーやってる奴とは、「ラグビーやってるのか。座れ。飲め。食え。」って感じで、直ぐに打ち解けあえる。
・会場にラグビーボールがあると、原を連れ出してパスの練習するんだけど、原は嫌がるんだよな。