訃報ケンドーナガサキさん
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ソースは某元選手のフェイスブックより
真実であればショックですね、、、
ご冥福をお祈りいたします >>301
全日が年金かけてたから生活には困らないし
稼ぎすぎたら減らされるからわざと稼がないのも普通 ブルーザー岡本がUインターに逃げようとしたら小鹿がヤクザ的手法で潰したって本当かな? >>288
山川なんかを連れてブラジル行った時の話かな?
街歩いてても、ナガサキが特にヤバいとされる場所でも気にせずズカズカ入っていくので、同行した総合選手たちも「すげえ…」と凍りついたとか。 市原市内のマンション管理人して隣町の千葉富士見のスナック店長やってたんかな
住まいは村田川の際だったんだろう >>308
それで結果に繋がっていれば良かったんやけど(`・ω・)
言い訳して逃亡すれレスラーばかりだったから尊敬する。 >>310
逃亡するレスラーばかり
誰のこと?
具体的に名前を5人くらいあげて >>311
(`・ω・)笑
いくらでもでてくるWWWWWW
みんなUFCからレスラーたちは逃げた、笑 >>312
だからあげろって
ギャラが高ければやりたいに決まってるだろ
勝敗に拘ってるプロレスラーなんかいないだろ、プロなんだから
早く5人あげてくれ ガラケーなんかキチガイばかりなんだから相手したらダメ。 >>301
より収入を求めるなら、高級分譲マンションで「コンシェルジュ職」として受付に特化したり、英語を習得して外国人専用マンションに勤めるなど、専門性を高めることが必要になるでしょう。
までいれてよ >>307
当時ファイトでは岡本の右腕を棒で殴り付けたって書いてたけど >>313
ターザン後藤と金村ゆきひろは記憶ある。
あの頃はアルティメットとか言えばオタ「ウォォ-」状態になったよね >>276
幻想を打ち砕いたのは、全女のほりた(笑)だろ
ダチョウ倶楽部のマネしてモチ代もらってキャッキャ(笑) >>291
プロレス見るのにセンスが必要とか言ってる知障をバカにするのはやめろ!バカが悲しむだろ >>320
いや、ナガサキの格闘技戦見て
「ガチ最強と思ってたのに残念」なんて感想出る奴はプロレス以前に物事を見る目もセンスもないだろ
頭大丈夫? >>301
資格は必要なんじゃないかな?
管理業務主任者とかマンション管理士とか・・・・ セメント最強と言われて
無名のボクサーにボコられて泣いてたな 年寄りだから仕方ないよ
ナガサキが相撲廃業した直後でフレジャーがmmaの練習する前なら
ナガサキにも勝機あるって 佐山のリアルジャパンにケンドー・ナガサキがいて意味不明だったが、
ケンドー・ナカザキでやんの。 谷口のインタビューによるとペースメーカーの故障ではなかったそうだね。
高性能なペースメーカーで倒れた際に病気に通知が行ったと。 Gスピリッツ追悼特集組んでもらえるかな、証言は誰が選ばれるか…
小鹿?若松?若いころ付き合いの多かった関係者は 話聞くなら日プロ、全日、アメリカ、SWSと絡んでるカブキかね
仲良かったのは結局カーンなのか 三バカと言いつつ道場で面倒を見たというナガサキ。
園田は事故で亡くなってしまったが、
その道場での稽古含め
渕、大仁田に(大仁田はスポーツ新聞でコメント残してたが)
ナガサキとの思い出語って欲しい、話を聞きたい。 小鹿や桜田がいたらメチャ怖いよな。
新日道場とはまた違った怖さ。 新日本の先輩は軍隊的な怖さ。
全日本の先輩はやくざ的な怖さ。 佐藤昭雄、藤波辰爾、キラー・カーンはナガサキとほぼ同期だよな。
戸口は先輩か。
戸口とナガサキの話って聞いたことがない。
関係はどうだったのだろうか。 ボーゴが生きていればなぁ、自分に都合のいいナガサキの悪口をならべたてて >>329
海外で一緒に暮らしてた武藤にも話聞いてもらいたいけど、武藤の自慢話が長そう 基本的に、レスラーの思い出話は自慢話に終始するね
若手の時の海外時代の話は特にね >>339
ネットで地方ローカル団体の前座の情報まで簡単に得られる今と違って
昔は海外のマット界の情報はなかなか伝わらなかったからね
基本、専門誌が現地まで取材に行って記事にした情報しか
世間には出回らなかった
だからレスラーは海外での話はいくらでも盛ることができた ナガサキのインタビューで、ナガサキが大仁田の事を批判まではしないけど、「う〜ん」て感じで語ってるのが笑えた。確か「大仁田とのスパーリングだけは本当に困った。すぐに泣き出すから。」←大仁田自身、この話認めてるから本当だと思う。
「一番受け身も出来て練習熱心な渕より、練習もあまりしない大仁田が一番有名になった。」
渕て割りと全日では練習好きだったのかな?
確か大仁田厚も「渕さんが一番スクワット出来たし練習してた。」みたいに言ってたし。 渕は練習バリバリやってたみたいよね。得意げに話してた
海外遠征いく前も。砧の道場できたときから。砧公園でバリバリ走ってスタミナ付けてスゴイ練習してたみたい。体つきを見るとあまりそうは思えないけど >>347
渕はスパーとかベンチプレスのエピソードはあまり聞かないが、ジャンボ鶴田から「プロレスラーで一番必要なのはスタミナ」と教えられ、走り込みやスクワットに受け身、ストレッチ等はかなり、やりこんでたらしい。
大仁田厚は何故か鏡の前でポーズをとる練習を、やりこんでたみたい。 同じ努力家タイプでも小橋とは真逆の努力タイプだな。小橋は典型的な筋力アップ重視で下半身も鍛えてたが主に上半身を、特に腕を鍛え上げてたパワータイプ。
渕は走り込みやスクワット柔軟等で、下半身を中心にスタミナや柔軟性に特化したタイプ。
この努力家タイプのレスラー見て悲しいこと。
対して練習してない鶴田やナガサキに実力では及ばず、全く練習してないだけじゃなく全然強くもない、大仁田やターザン後藤より知名度が無い。 >>344
老人ホームの痴ほう症患者を並べたみたい >>346
レスリング出身だし基礎体力が違ったのかな? ダラダラと走り込みで心肺機能を上げてもプロレスやるにはあまり関係ないし、そもそもプロレスで長距離を走る場面はない
どうしても走りたいなら全力でひたすらロープワークの練習する方がプロレスやるのに役立つ >>349
> 同じ努力家タイプでも小橋とは真逆の努力タイプだな。小橋は典型的な筋力アップ重視で下半身も鍛えてたが主に上半身を、特に腕を鍛え上げてたパワータイプ。
> 渕は走り込みやスクワット柔軟等で、下半身を中心にスタミナや柔軟性に特化したタイプ。
こんなのイメージだけで言ってるだけじゃん。
本人か関係者がそういう練習してるって言及したのかよ。 >>355
渕は、どっかの公園を走り込みしたとか練習時間は2時間30分だか密度の濃い練習だったから、スタミナがもりもりついたとか本人が語ってた。今でも、そのインタビューはネットに乗ってるからみたら分かる。
ちなみにターザン後藤は弱くないだろ。渕とターザン後藤。どちらが知名度上かな? >>348
大仁田がそう言う練習したり、やたら目立ちたがりな性格になったのて本当に弱かったからああなったのかな?スポーツ歴も中学時代の野球部と1ヶ月だけのボクシング。
同期の渕はアマレス、薗田は柔道経験者。当然スパーリングしても勝てない。
後輩の天龍は大相撲・ターザン後藤は柔道と軽くだが相撲経験者。三沢や川田はアマレスでインターハイ経験者。多分、彼等に大仁田はスパーリングで勝てなかったと思う。
格闘技経験の無い越中に、最初はスパーリングで勝ててたけど、そこそこ強い野球部で高校時代レギュラーになる位の運動能力のある越中に次第にスパーリングで勝てなくなったと思う。
大仁田がスパーリングで勝てたのて、それこそ運動経験無しの冬木位だったんじゃ?
あまりにも弱すぎて、大仁田は目立ちたがりになったのかな? >>356
> 渕は、どっかの公園を走り込みしたとか練習時間は2時間30分だか密度の濃い練習だったから、スタミナがもりもりついたとか本人が語ってた。今でも、そのインタビューはネットに乗ってるからみたら分かる。
それは全日道場での合同練習のことだろ?
個人的にそういう練習が好きでそればっかりやってるとかじゃければ
>>349は勝手な決めつけでしかないな。 渕だの大仁田だの。
ナガサキさんのスレなのにナガサキさんが忘れ去られてる。 >>357
そこまで弱かったらデビューさせてもらえないだろ。
そもそもそれじゃ全日道場での練習じゃ全く強くならないってことじゃん。 >>79
ドラゴンマスター。
その時FMW崩壊寸前やったらしい。 >>104
汚点か…
金本の嫁、
ダブルインパクトして死なせたやつ2人
武藤、
船木、
ライガー、
健介…。
宮戸もか。 >>155
あれ衝撃やったんよなぁ。
まだ丹波哲郎も馬場も歌丸もみんな生きていた時代。
直井選手のファイトは知らんでも、
あの頃隅々まで週プロ読んでたし
かなりショック受けた。
大熊元司、アンドレの死なんかもホンマに突然やった(最後の試合から一、二ヶ月の間)
この2人、生涯最後の試合の6人タッグでアンドレが大熊をフォールしている。 >>361
大仁田の面白いとこは、ナガサキに泣き虫やらなんやら言われてるが、実際にナガサキと戦ったらナガサキにパイプ椅子でボコられるが逆に大仁田もナガサキの事思い切りパイプ椅子で殴り返してるんだよね。あのターザン後藤ですら遠慮気味に椅子攻撃してんのに。 >>364
>>161に動画あるけど大仁田、逃げてるようにしかみえんぞ
ナガサキの鬼気迫る椅子の振り方見たら誰でもそうなるだろうけど 後藤にナガサキのキツい攻撃を全部受けさせて逃げる大仁田 4分8秒のとこで、大仁田はナガサキの背中めがけて思い切りパイプ椅子振り抜いてるし、8分過ぎにベルトで思い切りナガサキをひっぱたいてるな。
でも喧嘩腰でやってると言うより、ヤケクソになってフルスイングしてる感じ。 大仁田が若手の頃スパーリングで泣きだすのはこすずるいから泣けば解放されると思っての嘘泣きだろ
昔の全日本の練習は先輩レスラーに代わる代わる技をかけられての受け身の後に殴る蹴るされてヘトヘトになってからスクワットとか腕立てだったらしい ナガサキがドラゴンマスターになって大仁田と後藤相手にしてる時に大仁田「ヤバいヤバい!」いってんだよね。
ターザン後藤はプロレスの試合にしたがってるのに、大仁田はあえて怖いケンドーナガサキに本気パイプ椅子攻撃してる辺り、大仁田はナガサキに認めてもらいたかったのかな? よく出る話だが馬場が吉原に
「桜田を出すから若松をくれ」とトレードを持ち掛けて
吉原が「若松がいなくなると困る」と断ったってマジなのかね >>349
>>353
プロレスを真剣勝負か何かと思ってるのかな
本物のバカだな Gスピでナガサキ追悼やってたけど、小鹿はともかく鶴見に聞いたのは失敗だったのでは
NOWで客が入らずギャラが出なくて揉めたのをナガサキのせいだけにして
お前に客を呼ぶ魅力が無いからだろうが鶴見 1.アメリカで「 親子丼ぶり」を体験した日本人レスラー!
ある晩、山奥の小さな町で試合があった。2千人も入れば満員になるシビック・センターでメインイベントだった。
相手は地元英雄ワーフ・マクダニエル。リングへ登るなり、オレの名前を書いた大きなプラカードをかかげてる親子を見つけた。
控え室でシャワーを浴びていたら会いたいという人が来ているという。
裏門へ行ったら、さきほどの親子であった。よく見ると母親は30代で、娘は10代のようだった。
娘がオレの大ファンなので、これから家へこいという。美味しいステーキでも食べさせてくれると思った。
後をついてドライブしやがて森のなかの一軒家に到着した。 どうやら母親一人、娘一人の母子家庭のようだった。ビールとスパゲッティーをご馳走になり、だいぶ、夜はふけ、泊っていけという。
親切なサウザーンホスピタリティーを受けた。もう疲れていたので「Yes!」と答え、自然と母親のベットに寝る事になった。娘はしぶしぶ自分の部屋へ引き下がった。
オレは体が大きいのでベットの真ん中に寝かされた。やがて後片付けが終った母親が入ってきたが、次に、
娘が母親に「アイ・アム・ロンリー!」とか言って、静かにオレの横へ入ってきた。
母親もとがめる様子がなかった。なんだかキツネに憑かれたようだ。
もう、両サイドに親子で三人は川の字になって寝ることになった。
やがて、シーツのガサガサする音が聞こえた。母親の方から、ゆっくりと手が伸びてオレの右太股を触ってきた。
もう、寝るどころではない。すると左の方からも、子供のような手が伸びて、オレの左太股をさわってきた。
それまで、路傍の石のごとく可憐に萎縮していたオレの一物、手荷物は、にわかに硬くなり、天高く馬肥ゆる秋の夜空へむかっていきり立った。 しかし、藤原が初めて全日本に上がった時、初めてその試合を見た馬場が渕を呼びつけ、
「何だあお前、藤原の方が上手いじゃないか!」
とぼやいていた、と当の渕が言っていた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています