新日・K-1対抗戦とは何だったのか?
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柴田vs武蔵はともかく、吉江vsノルキヤは冗談ですよね? モンターニャ・シウヴァvs吉江はシュールなコントだった 橋本真也への刺客
ジーン・フレジャー、フーベルト・ヌムリッヒ、デニス・ハリケーン・レーン K1GPでフジ、K1ジャパンで日テレ、K1MAXでTBSに番組を持った石井館長が、
テレ朝にも進出して“キー局制覇”を達成するために新日を踏み台にする予定だった。
本人が逮捕されて実刑食らったから頓挫しちゃったが。 ロマネックスで藤田がサップにあっけなく
勝っちゃって今までのは
何だったんだ?とおもたわ >>9
石井館長の逮捕と森下社長の自殺が全てをパーにした
あとはヤクザを追い出せば完ぺきだったんだけどね ロマネスクで新日側が全勝して、プロレスに専念する区切りになったんだよな そういう格闘技出身の奴が勝ってもなぁ
格闘技経験皆無のレスラーが出てったら死にかねないけどさ 柴田の試合の時の上井の解説が不快だったなあ。
どう見ても劣勢なのに「まだまだこんなもんじゃないですよ!」とか
キレ気味に喋ってて。アナウンサー(真鍋アナだったかな?)も内心腹が立ってたと思う。 >>4
デニス・レーンの異名が「佐竹と戦った男」とかだった気がするが、あっさり負けた選手にそんな異名つけてもなと思った
後、本当はシカティック呼びたかったけどギャラ高くて呼べなかったんだよな そうそう、橋本が二流、三流の選手しか呼べない会社を批判してたら石井館長が「是非、Kー1に上がって欲しい」って言ったらそれには黙りでカッコ悪かった >>28
橋本「お気持ちはうれしいが、俺の蹴りはK1じゃ当たらん。プロレスだから当たるんだ」と
言うようなことを言ってたな・・・・
まあそのあとでK1のゲームで架空のプロレスラーキャラが参戦してたがどこからどう見ても
橋本がモデルだったのはワロタ Kー1ルールで天田と戦ってダウン奪った柴田は凄いと思った
武蔵戦は失笑しか出なかったが レコと対峙して内心めちゃくちゃ怖いはずなのにエンタメに徹する村上のプロ意識の凄さ この頃はまだこういう刺激な企画もできる体力があって面白かったよな
今じゃ内輪の連中でばかりで外敵呼ばないからつまらないんだろうな これ新日側ばかりが損してるイメージあるけど
結構K1側も損してるんですよ
もしかしたら総合でも強い幻想があった
スター選手のバンナが安田に完敗
K1でミルコに負けたものも総合では
ノゲイラ戦以外負けなしだったサップを
藤田がフルボッコにしてサップ総合幻想崩壊
エース級が新日に二人やられて強さイメージが
失墜してマニアはPRIDEへ
どちらも痛み分けですなあ >>42
絶賛売り出し中だったイグナショフも中邑に負けて完全に失速しちゃったしな ノルキヤの負けブック要員っぷりw
吉江にトップロープからのボディプレス食らってたし ノルキアはあのままレスラーに転向してもよかった気がするが暗黒時代の新日だとどちらにせよダメかな >>30
橋本はガチで強い小川に完敗することで、「IWGP王者でも弱いっす」
「プロレス王者は格闘技でも王者になれるという猪木イズム・・・無理っす。」
と行動で示したんだよね。 元IWGPJr.王者の佐野が30キロ軽いホイラーにぼこぼこにされた時点でプロレスラーが弱い証明済んでるだろ ノルキアはKー1では今一だったけど新日では面白かったからあのままレスラーになって欲しかった
ジャイアント・シン、ジャイアント・シルバとかと一緒に >>19
藤田vs中西のあの空気ったら
ねぇわなぁwww 武蔵と柴田との試合もやっぱり八百長なのかな?
負けるのが嫌で、試合前に柴田がいきり立ってたのだろうか。 割と面白かったけど喰い合わせは悪かったかな。
やっぱりルールが全然違うからねえ。どちらかにすり合わせるかで大きく変わるし。 ゲストの上井の解説が見苦しかったなあ。
どう見ても柴田が劣勢なのに「まだまだこれからですよ!」とか
強がり発言ばかりで。案の定負けてたし。
別に柴田は悪くなかったと思うけど打撃でK1選手に勝つのは難しいでしょ。 大した準備もしないでK1やプライドにのこのこ出かけていって
連敗してたんだからどうしようもないよな。
中邑の勝利だってゴネ得みたいなもんだったしスッキリと勝ったケースって
ほとんどないよね。
石沢がハイアンにコーナーに詰められてボコボコに殴られた時に
「ああ、もうレスラーは格闘家には永遠に勝てないんだなあと」と思ったよ。
藤田や桜庭もプロレスラーの範囲に入れてもいいのなら彼らは凄いけど。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています