ケンドー・ナガサキだけど、馬場さん監修の『プロレス入門』では、
アンドレやカルホーン(超巨体)、シーク(火を噴く)などとともに怪人扱いだったな。
あの本のイラストでは剣道の防具みたいな覆面で、竹刀を持っているだけで、
とくに何か不思議な雰囲気を醸し出している様子はなかったと思ったが。