高田ってなんでヒクソンに二回も負けたの?
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
高田は柔術の初心者でしかなかったんだからそりゃ勝てるわけない 高田は格闘技経験0だから。スポーツの経験も少年野球のみ。ダメ人間だよ ヒクソンが言っていたように、リアルファイトの経験が乏しいからだよ
それで、2回目も強引に足関取りに行くミスを犯した >>6
船木と違って殺るか殺られるかの覚悟がなかったと言ってたね。 筋トレは死ぬほどやるけど、スパーリングは新人に技かけるくらいだから。試合では勝てないはず。 時代劇の剣の達人が剣道全日本王者とやる様なもの
そう考えれば大善戦じゃないか
試合になるだけ凄い(試合になるの定義によるが)
時代劇の剣の達人が剣道全日本王者とやれば瞬殺だろうからね プロレス道場では強くなる練習なんかしてないってことが高田と船木によって証明された 一戦目の後日、猪木にボロカス言われ、馬場にも皮肉言われてたけど
「全盛時のお前らがヒクソンとやっても、高田と同じかそれ以上にあっけなく負けとるわ」とは思ったな 高田は一戦目はともかく二戦目でラウンドルールでやって決められずに時間いっぱい
そしてプライドであの数試合のプロレスしてなかったら評価も全然違ったな >>14
ほんこれ。高田もゴミだけどあの2人はもっとゴミだよな 巨人症はアスリート上がりだから
八百長芸人が格闘家面するなんてアホくさいってスタンスだろ 高田なら永田さん中西カシンあたりのほうが善戦したか?
少なくともレスリングはできるし >>18
ヒクソンって、スタンドの打撃はないんだよな
相手のミスを突いてのテイクダウンとパウンド、
それに関節だけだもんな、それもほぼチョークと腕ひしぎだけ
打撃に屈した永田さん中西カシンも、ヒクソン相手なら実力は発揮出来たろうな >>19
逆にそいつら相手ならヒクソンも打撃警戒しなくて良くなるんだぞ
自分からテイクダウンしなくても組み付くに来てくれるヤツなんて大好物だろ
あの手のテイクダウン能力の低い柔術家が1番気を使うのが組み際の攻防
待ってても寝転がしに来てくれるんならごちそうさまで〜すだわ >>14
猪木の「一番弱い奴が出た」というのは知ってるけど、馬場は何て言ったの? >>18
バカなの?テイクダウンしてくれたらありがてーよ >>22
ヒクソンとやるために練習してる人なら良いけど芸能人になりたい人がやるなんて一生懸命やって人たちが迷惑、みたいな感じ
対して高田は、芸能人になりたい気持ちなんかお前の1万分の1ぐらい、シューティングを超えた者がプロレスってやったことがあるヤツが言うなら納得だけどお前はどうなんだ?こんなヤツを支持する奴がいるから良くない
高田マジギレでガチ発言 >>24
高田は馬場に対して「アレは人間?」みたいな反撃発言もしてなかったか? 高田は天龍とか長州に合ってるけど猪木にはもう会わないのかね
もうそろそろやばそうだぞ >>22
「この間、レスラーを辞めて何かの技を研究しだしたのか高田っていうのがいますけれどもね、
自分の名前を売りたい、芸能人になりたい、という人がヒクソンと試合すること自体、僕は感心しませんね。
ヒクソンとやるために毎日練習しているんだったら理解できます。
でも芸能人になりたい人たちが、格闘技戦に出場するなんて、一生懸命レスリングを勉強している人たちが迷惑すると思うんですよ」 イチかバチかで、北尾をKOした右ハイしか可能性はなかったはず。 いつもみたいに蹴ればいいじゃんって言われてたな当時
まぁ蹴ったら蹴ったでタックルの餌食だけど
高田が勝つにはラッキーパンチしかなかったのも確かだろうな 道場で身に着けた関節技は役に立たないのか?
スパーリングとかしてたんでしょ? 極める体勢まで持っていく技術が無いから役に立たないよ 藤波が中央アジアの小柄な青年と相撲を取って3戦全敗だもんな
新日のレスリング技術なんて、実戦じゃ何の役にも立たない でも数いるヒクソンの対戦相手のなかで、一番ヒクソンを追い詰めたのって高田の2戦目なんだよな
膝蹴り連打でヒクソンをダウンさせて、直後に無理やり立たせてまた立ちレスに戻してと
あのヒクソンが高田の膝蹴りに顔面蒼白で嘔吐しそうになってたし >>25
そしてその約半年後に馬場が逝去してしまうという… >>9
前田も彼女(今の奥さん)と付き合い出してから筋トレしかしなくなったって言ってたな。 高田の悲劇は前田に一切なかったわずかながらのガチメンタル 当時はバカにされまくった高田が今はそれなりのポジションでうまくやり
当時逃げた前田が今バカにされている 青木とか北岡にもツイッターでバカにされていたもんな
でも、エンセン〜の高田も似たようなもんだ 第一戦、対策を立てすぎたことで、ヒクソンに恐怖のような感情を抱いてしまった、との反省から
第二戦目の高田は、厳しい食事制限などをやめ、原点回帰でフィジカルトレーニングをやり込む
結果、スピードやパワーなど、体力的な数値を大幅に上げることに成功する
これにより、第一戦の前には「死刑囚のような気持ち」でリングに上がった高田は、
第二戦目は「戦いたいという気持ちを取り戻し」リングへと上がる
こういうのって映画やアニメならばリベンジへの序曲だけど、現実では結局負ける 新日本の道場スパーと総合格闘技は全然違うよ
野球とバレーボールぐらい違う
高田がヒクソンと戦ったのは35歳の時だからね
競技を転向するにはあまりに遅すぎたね >>35
またお前か。妄想も大概にせーよ。
2戦目もヒクソン相当余裕あったやんか。
そりゃ一番追い詰めたのは船木だろ。
あれ眼窩てい骨折でレフェリーストップでも良かった。
高田なんか遊ばれてたやん。
ウソも百ぺん言ったら事実に、なんてさせんぞ。 >>46
船木はラッキーパンチだろ
ラッキーの骨折なければ見せ場もなくやられてた >>46
ユーチューブとかで高田ヒクソン2戦目の動画探して改めて見てみたらいいよ
高田が終盤でヒクソンをテイクダウンしてグランドにいくまでは、ほぼ一方的に高田優勢で試合が進んでるから
ヒクソンの尋常じゃない汗のかきかたや、嗚咽した表情みても、これまでにない追い込まれ方をして苦しんでたのが見てわかる 高田はパンチがろくにうてないからダメだよ
田村戦のパンチは酷かった。 やっぱりパンチじゃない?
ボクサー最強だとは思わないけど、毎日当たり前のように
顔面を殴り合ってる人間とプロレスラーじゃあベースが全然違うよ。
重くて的確なパンチを連打されたらヒクソンだって怖いだろうし、
高田がそういうファイターじゃないからこそ二度も受けたんだろうしね。 高田がヒクソンに勝てるとしたら相撲の状態で蹴り続けるなのだろうか ヒクソンvs長州なら五分だったな
ヒクソンvs三沢なら三沢有利 高田は団体の見切り力と逃げ足にステータス振ってるから 二戦目の高田はかなり体重増やしてきたし完全に勝つもりだった
らしいよ
勝った時のパフォーマンスまで考えてた
ヒクソンは小さいので1戦目よりは苦戦してた
1戦目の高田の心境は金子達仁の「プライド」って本に詳しく書いてあるから
読んでみると結構面白いよ あの本面白いよね
人間、追い込まれるとスピリチュアルに走るんだなと 「プライド」は泥沼に嵌っていく高田がリアルに描かれてて面白い
一番ひどいと思ったのが、一戦目の時ブラジルから呼んだ柔術のコ−チから
試合前にもらったアドバイス「寝るな、組むな、蹴るな、殴るな」
これで高田は絶望したらしいw
絶対勝てないって言われたようなもんだからな 絶対勝てないよって言いたかったんだろうね
あれは柔術なめんなよってメッセージだと思った
コーチとしては最悪だが、間違ったことは言ってない 相手疲れるまで逃げ続けたらワンチャンあるかも、っていう
作戦ですらないんだよね
この辺の自信喪失していく様子が書かれてる
スピリチュアルに走ったり、大嫌いな田村に「どうしたら良いと思う?」って聞くぐらいに待て追い込まれていく ヘナチョコなのに最強を名乗るという増長への償いがヒクソン戦だったにも関わらずその後のPRIDEのリングでも八百長やり捲りだったな。「三つ子の魂百まで」という言葉は本当に正しいと思う、プロレスラーは死ぬまでプロレスラー。何一つ信用してはならない。 >>61
その点、マルコファスはどんなプロレスラーでもちゃんと教えてくれたな。
藤田とか安田とかドスカラスジュニアとか。 >>59
再戦のヒクソンはヘルニアに悩まされてたんだよな。 船木は反則のロープ掴みやって罰金払ったんだよね。
ロープ掴みやらずにテイクダウン取られてたら、ラッキーパンチの眼下底骨折も無かっただろうなぁ〜。
全盛期の船木は、40過ぎのヒクソンに負けた 「プライド」読んだらだいぶ認識変わるよね
ヒクソン戦に冷めてて、タイソンと対戦するプランが進んでたけど
裁判になりそうだから嫌々ヒクソン戦を選んだ話とか ヒクソンはおろか、ホイスにも勝てなかったし、
もっといえばヘンゾ、ホイラー、ハイアンにも絶対に勝てないんだよ高田なんて 当時前田が運営批判してた
高田は試合できる状態じゃないくらい体壊れてたのに無理にやらせたって
実はそれ以上に心が壊れてたんだが
体が万全でも負けてるよ 沖縄合宿に帯同してた弟子の上山にすら「実戦トレしないで走ってばっかで大丈夫か?」って思われてたらしいからな ホイス戦で何でテイクダウンして何もしなかったの?
パンチだしたらすぐ関節取られてたとか? 高田がテイクダウンしたんじゃない
ホイスが寝技に持ち込んだ そらまあUFCでの試合見てたらホイスはここから攻めてくるって認識あるだろうからなあ
迂闊に動けんだろうね 高田が買ったコールマンが
PRIDE GP 優勝しててワロタ 高田vsコールマンも見たシャムロック、ランデルマン、スバーンが「これはワークだろ?」って言ってた アレクサンダー大塚がフィッシャーマンしてたしてた試合は何だったの? >>45
瞬殺したわけじゃないしテイクダウン取られたり油汗流したりしてたからな 高田のレスラーとしてのピークって北尾に勝った時だよな
あの劇的な勝利がいろんな勘違いやトラブルを生んだと思う
自分のことを「最強」なんて言うから逆に追い込まれてしまった 1戦目ヒクソンのタックル切って頭にヒザ蹴りいってるんだけど、もしあれがラッキーで入ってたらヒクソン雑魚すぎwwとか言われてたんだろうな 格通で高田コールマンがマッチ箱みたいな大きさの写真一枚で報じられててワロタ 「中学もろくに行かずに一人で体鍛えて、
ようやく新日本に入門して、ただ強くなりたくて新日を飛び出し、
最期はプロレスを超えて総合のリングで必死にやったけど
最終的に、自分が望んだようにはリスペクトされなくて、
それが俺の格闘技人生なわけじゃん。
せめてさ、あの東京ドームの勲章はさ、武藤と俺にくれよ。
それくらいの勲章はくれてもいいだろ。オレに」 >>87
それ何のセリフ?勲章は俺にくれってどういう意味?
あの試合では武藤が完全に一人勝ちしてスター街道を走って
高田の最強幻想が完全崩壊したでしょ 泣き虫に八百長のこと書いて奥さんに離婚されそうになったんでしょ
どうやって復縁したんだろね >>84
高田を猪木みたいにしようとしてたんだからしょうがないね でもグレイシーなら何とかなるかもって思えたんだよな
体も小さいし打撃もそんなに得意じゃないし
今のトップどころは体もでかいし打撃もできるし勝てる要素がない カミノゲ主催の大晦日にやった前田のイベントで桜庭とのトークで「何で高田、ヒクソンに負けたの?バックランドと道場でスパーさせたら高田フェイスロックでキメたんだよ!」って言ってたわw 高田はボクシングをまじめにやるべきだったと思うわ
っていうか根本的に殴り合いこわいんじゃないのか? せめてロープエスケープありで、パンチ無しでガチやるべきだった
ロープエスケープありだったら、体格差で高田勝てるよ ホイスもヒクソンも余裕だったわけではないと思う
余裕ならもっと早く勝負を決めてるし
あそこまで試合を長引かせた時点である程度は凄い >>97
U時代は蹴りが主体だし、総合ブームが来た時はレスラーとしての
ピーク過ぎてた
その時にボクシング習っても今更でしょ
小川直也も結局打撃身に付かんかったし ホイスもヒクソンもどう考えても余裕の貫禄勝ちだろ
高田劇団員信者には健常者には見えない何かが見えてるのかな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています