佐々木健介 VS. 川田利明 2000年10.9東京ドームPart2
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佐々木健介 VS. 川田利明のスレを立てました。
佐々木健介 VS. 川田利明 2000年10.9東京ドーム
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/wres/1556008145/ リアルタイムで当時のテレビ中継の試合を観戦したが、川田利明のジャンピングハイキック7発を頭部に受けた佐々木健介が3カウントを奪われ、川田利明に敗北した試合結果だったんだけれど、壮絶な試合であり、まさに日本のプロレスの歴史に残る名勝負だった。
この試合に比べれば、後の三沢光晴対蝶野正洋の試合は凡戦であり、つまらない試合であった。 >>2
>三沢光晴対蝶野正洋
泥舟の船長は他団体相手のシングルで負けを飲む器量は無いからな >>2
2000年過ぎた蝶野がもう動けなくなってたしなぁ(同年のG1も動き悪くて弱音吐いてた)
あと試合前に猪木の接待しながら他の試合を生解説する謎企画で汗だくになってたりw 川田は真の試合巧者。
健介相手に名勝負を演じるのは名人芸。 パワー系相手なら健介も良い試合やってたでしょ。天山とか中西とか。
まぁいろいろできる川田がそっちに合わせたから名勝負になったんだろうけど。 健介vs田上とかだったら史上稀に見る凡戦だったのかな。 川田x山崎も見てみたかったなちょうど前に引退したよね
あとこの頃の川田のG1参戦、05で藤波と永田と蝶野とやってたがか01で見たかった 川田利明さん激白「ラーメン屋の開業ですぐに1000万円失ったワケ」(川田 利明) | マネー現代 | 講談社(1/4)
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/67582 >>4
新日ファンだって蝶野が三沢に勝つなんて思ってないんだから蝶野が寝れば丸く収まった
あの試合の評価も変わっていただろうな
カード発表の時点で引き分け丸出しの30分一本勝負で白けたもん 当時の新日はドーム埋まりさえすりゃ誰にでも寝ます感あったもんなぁ。
まぁでも全日絡み初めの健介川田ならまだしも単発の三沢にまではやらさなかったと。 いきなり川田負かす訳にいかないから健介が負けるのバレバレだったからな
全く印象にない
確かノートンもウィリアムスに負けたよね?
Uインターの時と違って殺伐感もなかった >>14
潰そうというものとは違ったな
延命してそれで集客に繋がればOKという考えだろう >>2
「ヒロさん!ヒロさん!」
があの興行だっけ >>14
WAR参戦時に長州が天龍に負けたのと同じだね。
リターンマッチて雪辱するところも同じ。 健介と川田がチョップ合戦してる
時、川田が健介に耳打ちしてる場面が
あって当時2ちゃんでは何て言ってたのか
当てるスレが立ってたかな。 >>16
タッグ組んだときだな。相手は馳と天龍だっけ?
健介が試合後に「同じこと言わせてもらいますよ。もう俺たちの時代だ」なんて言ってたやつ。
>>2
川田VS健介の時は、全日本が潰れるかどうかっていう悲壮感があったからね。
三沢VS蝶野の時はそういう雰囲気じゃないし、30分って時点で時間切れだろうし、
三沢が普段使わないパワーボムやろうとしてたし。試合そのものに大きな感動はなく
四天王と三銃士の一角同士が対戦したことが記録に残る試合だった感じ。 おれはそのタッグマッチ好きだな
当時はこれがメインかよって思われてたらしいけど >>2
蝶野がド塩だからな。蝶野の試合で面白かった試合って、ガチでG1第1回の決勝・武藤戦だけだな。蝶野が人気のわりにIWGPを巻かせてもらえない理由がよくわかるわ。 >>19
高田戦は逆じゃないの
当然初戦は高田が勝つものだと思ってたら、高田初戦負けを提示されて
「ありえねぇーだろ」でキャンセルと見てる
「いや、次勝ってもらいますから」と新日はいうが、Uインターの経緯から信用できなかった 高田が拒否したって事は
少なくとも当初は高田の勝ちブックだったんだろうね
ケアー戦の影響もあって負けると
健介のイメージ悪くなるから
とりあえずは健介に勝たせてくれって
その後はまた考えるみたいな テンコジでもあてりゃよかったのに2人の川田戦の斬られ役も見事だった 2000年10月28日
50歳の天龍源一郎が川田利明に勝利し、11年ぶりに三冠王者になった。あれから19年。 >>17
ドン(フライ)押さえろオラ!ヒロさーん!
的な?w猪木と蝶野でジョニーローラーの試合をモニターで見てる絵面も凄くシュールだった >>29
トロフィーはあの時から無くなったんだよな >>31
日本テレビ杯と刻印してあったんだっけ?
放送打ち切られたからには使えないよな。 >>4
そういう言い方をよくするけど、ノアの連中には新日側が頭を下げて出てもらってるんだから、しょうがない。 >>34
当時はお願いして出てもらったんだろうけど
テレビ中継打ち切り以降は逆の立場になった。 1985年(昭和60)11月4日 大阪城ホール
ジャンボ鶴田VS長州力 60分時間切れ引き分け
あれから34年が経った。
プロレス見てるとビッグマッチの日付とか試合時間とか一部だが覚えてるもんだね。
2000年の川田VS佐々木は19分38秒とか。 鶴田軍と超世代軍の6人タッグ、51分32秒タイガースープレックスで三沢光晴の勝ち
てのは覚えてる 馬場対ハンセンの初シングルと、83年12月2日鹿児島での猪木対アンドレ(奇しくも馬場NWA獲得の9年後)の試合時間が共に12分39秒だったのが印象深い。 >>39
生放送で安田とドン・フライのシングルから中継始まった興行だけど、猪木やローラーの件は別のドームか失礼 この日テレの健介VS川田キック対決はヤオ過ぎやなw
測定機の高さが腰の健介と膝の川田じゃどっちが威力出せるか誰でも判るやろ
川田利明 キックの測定結果は?
https://www.youtube.com/watch?v=gmQmyW1QAls&t >>41
わざわざ健介を呼び出して八百長を仕掛ける日テレと川田こわいなぁ
当時の日テレスタッフの一部に全日信者がいて、イタい企画がたびたびあったといわれてたよ つっても川田の2トン近いキック受けたら素人の人間はどうなっちまうんだ? >>43
佐々木健介は佐々木健介 VS. 川田利明の試合後には、「一週間くらい頭痛がとまらなかった」。と後に証言している。 >>43
だから、川田利明のジャンピングハイキックにカウンターで袈裟斬りチョップを放ち、ジャンピングハイキックを迎撃しようとした橋本真也は右肩脱臼の大怪我で負傷しただろう? >>46
橋本はまず足が怪我で動かなくて手打ちで蹴りを迎撃したからそりゃムチャだわね
橋本といえば別で測った蹴りの重さが同じく2トン弱だったけど、胸あたりの高さに蹴ってたから川田より記録出づらいと思う 昔
川田「健介ダブル!」
今
佐々木「川田さん、ダブルで!」
川田「へいお待ち!」 何か、全日系の選手って逆水平を胸で受ける時に「バシーン!」というよりは「ドスッ」っていう鈍い音が出たりするよな。 逆水平打つ側が手の平で当ててるか、側面で打ち込んでるかの違いじゃね? 天山があの後泣いたのは結局噛ませかよってことだろうなあ >>55
2001年1月4日に東京ドームで行われたIWGP王座争奪トーナメントの準決勝の天山広吉 VS. 川田利明の試合後に天山広吉が人目を憚らずに号泣したのは、
川田利明のプロレスラーとしての技量の差や、両者のプロレスラーとしての格の違い、懐の深さ、器の大きさ、を川田利明と戦ってみた天山広吉が思い知らされたからだよ。
まあ、所詮は、プロレスはブックだと本気で信じ思い込んでいる連中には分からないだろうが……。 格の違いねぇ。
川田と天山の対戦って顔面蹴っ飛ばすかどうかの違いしか感じないけどな。
まぁタフだけどビシッとした技がない天山が悪いっちゃ悪いんだけど。 天山は団体を背負う立場に立ったことがないイメージ
IWGPは4回戴冠しているが防衛回数も0か1だし 確かに・。
天山はうらぎられまくって一人ぼっちになったかわいそうなイメージが強い。 来年の10月9日で佐々木健介 VS. 川田利明の全日本プロレス対新日本プロレスの歴史的な対抗戦から20年が経つので、佐々木健介と川田利明へのインタビューをぜひ行って欲しい。 名勝負ないことはないと思うが天山。
見る人によって評価はわかれるからな。 >>47
川田の方がどうみても股関節柔軟そうだし
同じ条件でやってみなきゃどっちが凄いのかは分からないわな
蹴りの迫力や重さは間違いなく橋本だけど
川田は川田で打点の高いバックスピンキックとか前蹴りも上手い
何でも出来るよね
特に当て勘が凄いんだよ川田は 川田の蹴りは確かに強烈だけど、この日テレ企画はエコヒイキすぎるのはガチ
的の高さが健介より低くて蹴りやすすぎやん
川田利明 キックの測定結果は?
https://www.youtube.com/watch?v=gmQmyW1QAls&t >>62
ないことはない?
すぐに出てこないならないんだろ >>67
MRI検査受けたとか週ゴンに書いてあったな 佐々木がエースだった時代があったのがなんか不思議な感じ
武藤が小結と言ったのもなんか納得
川田については直接体消す語に小結発言を取り消したけど 橋本真也は対戦相手の胸板辺りを狙って思いっきり蹴りを入れるスタイルだけれど、川田利明は独特のフォームで飛び上がり対戦相手の顔面にジャンピング・ハイキックで思いっきり蹴り飛ばすスタイルであるため、この両者を単純に比較することはできない。
だが、胸板とは違って顔面は鍛えようがない場所なので、橋本真也の蹴りと川田利明の蹴りのどちらがより対戦相手のプロレスラーにダメージを与えるかと考えた場合、川田利明のキックの方が相手に与えるダメージが大きいと考えるのが妥当だと思う。
しかし、橋本真也の蹴りの重さや迫力は素直に認めざるを得ない。 >>70
川田も普通にローキックとかミドルキックとか
使い分けてるでしょ
ハイキックいわゆる上段蹴りは00年代はあまり試合ではやらなくなったけど
ジャンピングキックばかりやってる訳じゃない 橋本も90年代中盤は試合終盤に顔面ハイキック結構使ってたな。
その後は少なめだったか。 そう。グロッキー状態の相手を起き上がらせて、印を切ってからの顔面回し蹴り。
ゲーム闘魂列伝2でのクリティカルコンボにもなってたが、ハイキックが相手Lグロッキー状態でしか出せない技なので、
アピールボタンで印を切ってるうちに相手が回復してしまう事が多く難しいコンボだった >>73
福岡ドームでの藤波戦のフィニッシュ直前のヤツみたいな? >>74
そうですね94年でしたか
あれは良かったですねフィニッシュはDDTだったけど
でもアレの再現を狙った2000年の東京ドームはガチハイキックで藤波が失神して凄惨すぎた >>75
そういや藤波って直下式DDT食らったことあったっけ?
00年の時は既に藤波の身体が死に体になってて
持ち上げられなかったんだよね
アームロックに切り替えてギブアップ勝ちしたようだけど 全日本プロレスの四天王プロレスと違って新日本プロレスの試合は記憶に残らないんだよねえ。 藤波はG1で健介のノーザンとライガーの垂直は食らってる 【ジャンボ鶴田がブチ切れた瞬間】 '91 1 後楽園ホール - YouTube
https://youtu.be/keraGd0zlM0 >>80
これ川田のチョン蹴りがしつこいとはいえ、Jが大人げないだけやんw
ロープ振るとき背中思い切り押すからつんのめってて草 >>81
スタン・ハンセンも川田利明が相手の時には、容赦がなく、かなりえげつない攻撃だったからなぁ。明らかに、三沢光晴や小橋建太、田上明、秋山準が対戦相手の時とは違った。
ある意味では、川田利明は相手を怒らせるのがうまいプロレスラーだと思う。
それにしても、ジャンボ鶴田のマットのない場外で川田利明をボディスラムで床に投げつけてパイプ椅子で滅多打ちは酷すぎると思う。 >>82
川田は相手の攻めにカウンター取って盛り上げるのが得意な印象
相手からしたらストレス溜まるスタイルかもなぁ、蹴りも顔面いきすぎなとこあるし。 三冠ヘビー級選手権試合の宮原健斗 VS. ジェイク・リーの防衛戦で、宮原健斗がジェイク・リーを破って三冠ヘビー級王座歴代最多連続防衛記録を9回に更新し、川田利明の持つV10の記録まで後1回になった。
だが、全日本プロレスの選手層の厚さを考えると、ジェイク・リーの連続での三冠ヘビー級王座選手権試合への挑戦は疑問だけが残り、腑に落ちない。
しかし、全日本プロレスの事実上のメインイベンターである宮原健斗に対して、会社側のフロントやマッチメーカーが忖度し、経営上のメリットを考慮した結果ではなかったのだろうか?
そのために、今さら宮原健斗の顔に泥を塗る訳にもいかず、苦渋の決断だったのではないのだろうか?
個人的には、こんなことで川田利明の持つ三冠ヘビー級王座歴代最多連続防衛記録10回の記録を破って欲しくはない。 川田、四天王時代三度三冠王者に就いたが一度目は小橋に引き分け防衛、二度目は小橋に敗れ初防衛失敗、三度目は骨折で即返上と不本意だったな。 川田とハンセンの戦いは頑固親父と不良少年みたいでアツかったな どうやら、宮原健斗の三冠ヘビー級選手権試合の10回目の防衛戦の相手が、宮原健斗がリーダーとして所属するユニットのNEXTREAMの青柳優馬に決定したようである。
そもそも、今回の三冠ヘビー級選手権試合のカード決定の経緯は、
宮原健斗がジェイク・リーに勝利し、チャンピオンベルトを巻いた直後に青柳優馬が宮原健斗の不意をつく形で、
突如、ジャーマン・スープレックスで宮原健斗を投げる奇襲攻撃を仕掛けた後に、
青柳優馬が宮原健斗に対してマイクパフォーマンスで三冠ヘビー級選手権試合への挑戦をアピールしたことに由来するものである。
こんなセコいカードで川田利明の持つ三冠ヘビー級王座歴代最多連続防衛記録10回に並ぶのは、全日本プロレスのファンとしては到底、納得ができない。
現在の全日本プロレスは、新日本プロレスの跡を追うように過去を完全に否定し、新しい歴史をつくる事しか考えていないように思えてならない。 ノア系の一部からすれば分裂後の川田の記録なども比較にならないとかやりそうだが >>91
このスレを見ている絶対王者時代の小橋建太の熱狂的なファンのノアヲタが文句を言ってきそうだなぁwww >>93
俺は別に、新日本プロレスのアンチじゃないんだけれど、全日本プロレスの四天王プロレスと比べれば、新日本プロレスの闘魂三銃士の試合はどれも記憶に残らないんだよねえ。 >>94
新日はストーリーとか対抗戦込みの試合だからけっこう覚えやすい。
橋本だったら天龍と3連戦して高田とやって長州と2戦やって小川とやって、みたいなね。
全日は試合自体をブランド化したのは良いけど、カードが同じすぎていつがどの試合かは覚えてないw それはあるね
横に幅広く試合を組んで話題を作る新日に対して
全日は縦に登って追求していった印象
四天王プロレスは同じ試合でも前回のフィニッシュで決まらなくなったりして進化した感じ
試合に何をもとめるかはその人の好みだけど進化に伴うマンネリは否めなかった
そこでベイダーが参戦しはじめてエースやオブライトや高山や大森が上位陣からフォール取り出して新らしい展開が見えてきてこれから面白くなると思った時に大量離脱
本当残念に思った 全日本プロレスの当時の社長であった三沢光晴が、
小橋建太、田上明、秋山準、大森隆男、高山善廣らの主力選手を大量に引き連れて全日本プロレスを突如、退団し、
新団体のプロレスリング・ノアを設立し旗揚げしたのは、現在では失敗であったというのがプロレスリング・ノアの定説だからねえ。
とはいえ、あの全日本プロレスの電撃的な選手大量離脱劇があったからこそ、
後の全日本プロレス対新日本プロレスの夢の対抗戦が実現し(実態は悲壮感が漂うものだったとしても)、
佐々木健介対川田利明の頂上決戦のカードに繋がった訳であり、
全日本プロレスの分裂がなければ、その後のプロレス界の歴史は現在とは大きく変わっていたため、個人的には、とても複雑な心境である。
だが、三沢光晴らが退団しなかった場合の全日本プロレスの歴史を一人のプロレスファンとして最後まで見届けたかったという気持ちもある。
しかし、2000年10.9東京ドームの全日本プロレス対新日本プロレスの対抗戦の佐々木健介対川田利明の試合の内容が非常に素晴らしかったため、
日本のプロレス史に残る名勝負をこの目で見届けることができたので、歴史の生き証人になれて光栄であったという気持ちもある。 四天王プロレスはすごいけどどの試合が何年にあったどれだかがわかんない >>97
ノアは失敗だったというのは独立後のメンバーの分解ぶりの醜悪さによる点が大きい
またメンバー的にも大きいのに新日本と全日本の対抗戦に割って入る形になり武藤全日本を誘発させてしまう
その時の尖兵役が秋山だったのもその後においてはむしろ皮肉 >>98
ミレニアムベビーの人か
2000年はいろいろあった年ではあるな
俺的には2ちゃんはあの頃が楽しかった年でもあるわ >>99
その中でも比較的分かりやすいのが川田絡み >>81
川田も川田でそういう動きすること多いんだよね。
ちょっと大げさに、ふざけてんのかって思ってしまうような動きをする。
スックと立ち上がったと思ったらフラフラして倒れたり(馬場さんと戦ったブッチャーもそういう動きしてリングアウト負けしてた)
武藤との初対決なんかでも武藤がロープに走ってるとき自分からヒザ落としてシャイニング食らってたし。 >>100
せやな。旗揚げそのものが失敗というのは結果論と言うか、やや強引な物言いに聞こえる。
ドーム大会だってとりあえず成功したんだし、新日本の低迷と対比的に一時の勢いはすごいものがあった。
まあ、運営というか、所属レスラーに問題があったね。慢心とか当事者意識が薄いとか。
何をどうすればいいとか、どこが分岐点だったかとか細かいことはわからんけど。
どうでもいいけど旗揚げから1年も経たないうちに小川直也と対決とか誰も想像できないことが起きたね。 >>97
ノアの旗揚げ自体は悪くないけど、次世代の育成ができてないのが致命的だった。
いつまでも三沢小橋に頼ってしまったのが失敗。 ノアについては心のどこかで不安はあったよね。新陳代謝が全くなくて。
03年3月1日の三沢VS小橋が年間ベストバウトとったけど、
三沢はその時40歳だし次の世代は大丈夫かなって薄々思ってた。
結局そのまま何年も経っちゃって。小橋も40過ぎて。
森嶋・力皇はなんか違うし。丸藤KENTAはジュニアだし。
今確認したら亡くなる前年までGHCチャンピオンだったのには驚いた。 三冠ヘビー級選手権試合の宮原健斗 VS. 青柳優馬の防衛戦で、宮原健斗が青柳優馬を破って三冠ヘビー級王座歴代最多連続防衛記録10回を達成し、川田利明の持つV10の記録に並んだことになる。
この試合の勝敗の結果は事前に予想できたことであり、完全な出来レースであったと言わざるを得ない。
試合後の宮原健斗のマイクパフォーマンスの挑発により、諏訪魔が三冠ヘビー級選手権試合への挑戦を表明し、
宮原健斗が受けて立つ姿勢を示したため、次回の三冠ヘビー級選手権試合は、よほどのアクシデントがない限りは、宮原健斗 VS. 諏訪魔のカードにほぼ決定したと言えるだろう。
だが、宮原健斗には全日本プロレスの未来を自らの色に染め上げると共に、新しい全日本プロレスの歴史をつくる事しか考えていないように思える。
しかし、三沢光晴らの選手大量離脱劇の危機的状況に陥った全日本プロレスを救ったのは、誰が何と言おうと間違いなく、川田利明である。
個人的には、宮原健斗に川田利明の持つ三冠ヘビー級王座歴代最多連続防衛記録10回の記録を破って欲しくはない。
年齢的には、43歳の諏訪魔が不利な条件に思えるが、どんなに過酷で厳しい戦いになろうとも、ここは是非とも諏訪魔に頑張って欲しいと思っている。 >>107
なんかその時期自律神経だかなんかがよろしくなくて、頑張れなかったんじゃなかったっけ。 >>107
過去に、秋山準は自らがパニック障害に罹患していることをカミングアウトしている。 ドームで秋山が小橋に勝てなかった時点で実質的にノアは終わった
小橋のカリスマ化が進んでもあくまでそれは個人的な物でノアの将来性とはどんどん関係なくなっていったし 全日本時代より年を食った連中が厚化粧と舞台装置で延命を図ったという印象 まあそれはあるね。
長州が「変わらないのは三沢たちの方だと思うよ」の通りだった。 18年前の2月24日、日本武道館で川田が武藤に勝利し三冠戴冠。
1万円で買ったリングサイドの席で観戦した。試合後「これも全日本プロレスです」と川田。
その後、武藤らは全日入団。あれから18年か。 川田vs安生、川田vs山崎一夫、川田v高田とかやってほしかったなー >>14
ノートンvsウィリアムスは二人とも動けなさすぎて見てて辛かった 吉江と太陽ケアの試合見たかったな。ケアの怪我で実現しなかった。
週プロかゴングか忘れたけど事前予想では
「全日の全勝か!?」って書いてあった。 >>122
ウィリアムス全然フォール出来てないのに
ノートン返せなかったもんな >>122
スティーブ・ウィリアムス対スコット・ノートンのカードは、外人トップレスラー対決にありがちな塩試合だったなぁ。2人とも年齢的にも体力的にも全盛期はとっくに過ぎていたと思う。 >>91
分裂後の川田の防衛戦の相手、フライから始まってバラエティに富んだいい相手ばかりだったのにな 川田の防衛戦
フライ、天龍、橋本、ウォーリー(カクタスジャック)、ジャマール、大森、西村、太陽ケア、天山、佐々木健介、小島 >>130
あの試合は大森さんのダメな部分が出まくった試合だった
その前の三沢vs小島が盛り上がりすぎたこともあり、ヤジが酷かった >>126
ノートン×ウイリアムスは93年頃に見たかった。
93年なら凄い試合になったと予想する。 健介vs川田、当時バリバリの新日ファンだったわいは健介が負けた瞬間頭が真っ白になっ帰り道の記憶がない懐かしい記憶。 バリバリの全日ファンだったオイラは、19分38秒で川田が勝った瞬間
飛び上がって喜び、「これで全日は大丈夫だ・・・」とひとまず安心した。
翌日のスポーツ新聞(どこだか忘れた)を買い、誇らしげに何度も読んだ。 最初から黒星なら本当に団体が潰れてたかもしれんからな。 川田応援してたけど
減量しすぎだろと思ったわ
パワーでは健介に負けてた 武藤が「プロレスラーの奥さんはみんな綺麗」って言ってて
共演者が「佐々木さんは?」と聞いて
武藤が「あ…」ってなったのがおもしろかった >>134
でも会社としては新日本プロレスのやり方が普通なんだろうな。
最初に負けて次のドームでも客を呼ぶとか。
悪くいうと、その選手を徹底的に利用して会社としての利益を生む。かつての天龍も大仁田も。
高田だけは最初に新日本側の武藤が勝ったけど、次の武藤との再戦、橋本戦のドーム興行で潤ったのは新日本プロレス。
ライガーも「負けても格が落ちないレジェンド」になった。
「損して得取れ」じゃなく、「負けて得取れ」
ただ、それをやりすぎて失敗すると「土下座外交」とか言われて叩かれる。
結局何が言いたいかというと、俺もよくわからない。 外敵に初戦で負けた方が引っ張れるからだね。
猪木が天龍に負けた時は驚いた。
再戦ないし。 結局>>117だろな。
けっこう星のやり取りに寛容な長州ら新日勢からすると、三沢ノアは変わらないというか固すぎたと。
一時期はそれでプロレス内サイツヨイメージ作って食えてたが、固くなりすぎて世代交代できず無理がたたって・・・なぁ。 川田のジャンピングハイキックは説得力あるし大好きな技だ。
三発以上喰らったらどんな相手も撃沈したのがカタルシスだった。 >>139
根っからのプロレス好きな先輩に
「天龍が失神しても試合を続行したのは、天龍を勝たせるためですかね」
と聞いたら
「いや、違う。あれは〜うんたらかんたら」と言っていた。
長く見ている人でも、ブックとか台本はないと考える人もいるんだなと思った。 ノートンvsウィリアムスは塩地合でお互いが全盛期ならと思ったが、よくよく考えてみたらノートンvsホークやノートンvsホームも塩試合だったからいつやってもダメだった気がする
ノートンvsベイダーが面白かったのはベイダーが上手かったからだろうし 歴代外国人レスラーの中では、スタン・ハンセンとブルーザー・ブロディが最強だったと思う。 >>141
ドームに映える技でもあるからな
だから最後もハイキックで決めたのは正解 パワーボムもノーザンもない試合であれだけレベルのプロレスができるんだからすごかった 健介はチョップラリアットの応酬限定ならベストバウトマシーンだからなw >>137
ムタVSパワーの試合後、「北斗は俺に惚れてるぞ」とか言ってたねw >>142
落ちたのはガチのアクシデントじゃないの?
普通なら猪木のKO勝ちか反則負けだもん。 >>149
いーや新日内でもああいう試合してたw 第3世代とかとね Toshiaki kawada vs Kensuke sasaki2000.10.9 Tokyodome Do Judge!
https://youtu.be/l7HhJauK2i8 同時期ぐらいにこの二人とIWGPと三冠やってる天龍ってやっぱ化け物 99年5月福岡 vs武藤(IWGPヘビー挑戦)
99年10月東京D vs健介(ノンタイトル)
99年12月大阪 vs武藤(IWGPヘビー挑戦)
00年1月東京D vs健介(IWGPヘビー防衛戦)
00年10月武道館 vs川田(三冠ヘビー王座決定戦) >>153
川田の顔芸炸裂w
>>155
当時もう50歳だもんな、以上だわ >>142
あの試合って猪木が天龍を落としたから、実質1勝1敗って事で猪木もそれほど傷つかない
って感じだと思ってた 服部「この試合は格闘技ルールじゃありません!(≒格闘技ルールなら猪木の勝ち)」 かつて新日本プロレスの実況で、
解説の古舘伊知郎が、アントニオ猪木のチョークスリーパーを称して、
“魔性のスリーパー”などと持ち上げる自己満足の解説を繰り広げていたが、
今から冷静に振り返ってみると新日本プロレスのアントニオ猪木の全盛期の時代であると共に、
新日本プロレスの黄金時代であったからこそ、
世間に通用した訳であり、現代の感覚では、単なる反則攻撃にしか過ぎない。
ちなみに、アントニオ猪木は、新日本プロレスの橋本真也対UFOの小川直也の一連の抗争の仕掛人であると共に、新日本プロレスへの影響だけに留まらず、日本のプロレス業界を衰退させたA級戦犯の1人である。 健介vs川田と
橋本vs藤波以外が
糞すぎたけどな… 3/17【全日本】秋山「川田さんの記録抜かれたくない」、大森「勢いと地力で諏訪魔選手有利」 元王者二…|プロレス格闘技DX
http://dx-sp.gsj.bz/dxnews.Index/detail/?news_id=20200317005&organization_id=01&company_id=03 秋山準自身が「川田さんの記録抜かれたくない」って言っているんだけれど、もしかして、君はノアヲタですか? パワーボムで決めちゃうとあんまり団体のメンツかけた感がなくいかにも予定調和プロレスって感じになるし
健介の完敗となり新日的にもダメージが大きい
ジャンピングハイのカウンターでフィニッシュなのは上手い落としどころだった トーナメントの天山戦はパワーボムで決めたけど
たしかに実力差の印象があるね王道で決めると もし仮に、佐々木健介 VS. 川田利明の試合結果がプロレスのブックだったとしたら、なぜ、川田利明のパワーボムや佐々木健介のノーザンライトボムが決まらなかったのだろうか?
そもそも、プロレスのブックで予め勝敗の結果が決められていたのであれば、何もフィニッシュ・ホールド(決め技)に拘る必要はなく、
たとえば、試合の中盤辺りで川田利明のパワーボムが決まったが、川田利明のピンフォールをカウント2で佐々木健介に返されたという試合展開でも良かったのではないだろうか?
あくまでも、プロレスの試合であり、総合格闘技(総合格闘技にも八百長があったが)の試合を行っている訳ではないのだから、両者の投げ技が一度も決まらない方が、かえって不自然なのではないのだろうか?
そう考えると、あの試合はあくまでもプロレスのルールに則ったものではあるものの、全日本プロレスと新日本プロレスの2つの団体の面子をかけた真剣勝負だったのではないのだろうか?という疑問に辿り着く。 佐々木健介の投げっぱなしジャーマン→ラリアット→ノーザンライトボムの怒涛の攻めが凄まじかったな。 ノートンにノーザンライトボムを見舞ったときのインパクトは大きかった
初めてみたのは97年のG1のときかな 対抗戦初戦でスタイルの違う2人がぶつかりあって
展開が紛れたので
いつものフィニッシュホールドを出す余裕を互いに見つけられなかった
最後は、突っ込んでくる健介のエネルギーを逆利用した、意表を突いたハイキック
クイックというわけでもない、かと言って完全決着を思わせるわけでもない、
第一話として絶妙なフィニッシュだと思うよ >>169
なんかアッサリ終わった感じ
四天王プロレスをよく観てたから物足りなかった Kento Miyahara vs Suwama 3-23-20 - 動画 Dailymotion
https://www.dailymotion.com/video/x7swfe6 >>174
まぁ、当時ネットでも
健介が1.4でリベンジしますって
予想されちゃってたからね
何でこんなバレバレの脚本しか
書けないんでしょとか >>176
一年前の天龍戦と同じことやっただけだからな >>177
あのメインの試合も強引だったな
武藤vs蝶野IWGP戦が自然だったろうに
わざわざ天龍にベルト取らせて
健介にベルト奪還リベンジさせたんだから >>171
97G1の健介のノーザンやパワースラムを食らうノートンを見て思ったんだけど
ノートンって巨体でかなり体重があるのに、投げられ上手なのか持ち上げられる時は
フワッとスムーズに持ち上げられたりするんだよな。 それはノートンだけじゃなく、ベイダーや森嶋も上手い
上手く投げられてくれる 最初はパワーで圧倒して、終盤けっこう投げられて湧かせてくれるのがノートンの黄金パターンだもんな
健介自体も体格のわりにパワー値高いから投げ切れるんだけど 猪木でもアンドレをボディスラムしたんだから受けて次第よ
ブレーンバスターでしばらく空中で止めてるのはパワーがあるなと思う 2020年3月23日に後楽園ホールで行われた三冠ヘビー級選手権試合の宮原健斗 VS 諏訪魔の試合で、
チャレンジャーの諏訪魔(43)がチャンピオンの宮原健斗(30)に勝利し、三冠ヘビー級チャンピオンに返り咲いたため、
宮原健斗が川田利明の持つ三冠ヘビー級王座歴代最多連続防衛記録10回の記録を破ることに失敗したので、とりあえず一安心した。
個人的には、川田利明の持つ三冠ヘビー級王座歴代最多連続防衛記録10回の記録を破って欲しくはない。 Wikipediaで調べてみたら宮原健斗は31歳だったんだなぁ。 小島って越中のヒップアタックをキャッチするのが上手かったよな。
しかも変なクラッッチでw 当時生観戦してたわ。
隣りの席にカップルがいて女が持ってるぬいぐるみと会話してた。
興味は試合どころじゃなかった。 >>189
会場に来ている変な客は印象に残るからな >>182
静止時間の長いブレーンバスターは受け手も大変なんだろうね
小橋が長時間持ち上げてたら、受け手が小橋の腕をタップしていた。大森だったかな
大森は秋山と組んで武藤小橋と対戦した時も、小橋のムーンサルトが誤爆して
もろに小橋の膝を腹に受けて悶絶していたな。
日テレでは股間が見えちゃって○禁マークが表示されたこともあり、いろいろ気の毒だ >>169 >>174
10.8が19分38秒で、1.4は10分30秒だっけ。
1.4は1日に何試合もやってたから、時間的にもあれが限界だったのかね。
川田はもっとできただろうけどw >>151
そうです。
普通なら失神KOで猪木の勝ちで終わるはずなのに、
試合を続行させたのは台本として天龍が勝つということが決まっていたからではないかと。
それを先輩に言ったら、違う、という回答だったということです。
あれは真剣勝負の結果、天龍が勝ったのだと。
なんで続行させたか、その理由も何か言っていましたが、忘れました。 >>151
スリーパーで倒れた後に一度起き上がろうとしてたよ。これが全て。 エプロンに立った武藤がマイクで「小結ィ!」
↓
川田「ディーヤ!」(ランニングハイキック) 武藤が天龍とIWGP選手権をやって、試合後にその先には三沢とか川田がいたと発言
本当に川田の事を小結とは思ってたら出てここないよ 武藤はゼロワン旗揚げ戦で橋本やら三沢やらの絡み見てキャッキャしたり
へ〜秋山は間がいいねぇ〜とかいって楽しげなのがデフォでしょ。
そもそも新日いるのに猪木なんぞ知るかって我が道行けちゃうのあの人くらいよ。 実際、直接対決したら小結じゃなかった訂正するよって言ってたよな。
横綱と言ったかどうかは覚えてないけど。 >>199
武藤は川田の事を何度戦っても飽きないと評していたよな。 まぁ川田は技たくさん持ってていろいろできるからね。
終盤は顔面蹴り多すぎだけど。 そうだね、天龍の影響だね
2000年の天龍vs川田は壮絶な打撃戦だった
川田は数年後に帰ってきた天龍さんは元気が無かったと
相変わらず一言多かったけどw >>205
すぐ言うなら挑発になるけど、数年後は陰口だなw
つか2000年て天龍もう50やん。
そらグーパンチ頼りになってたのも仕方なし。 川田も自分自身が50になったときにはもうリタイア状態。
55くらいまで第一線で闘っていた天龍はすごすぎたと再認識したのだろうか。
90年代の四天王プロレスでボロボロになっていたとはいえ 武藤と川田のシングルは
武藤「お前だったら、グラウンドでオレを満足させることができるんだろ?」
川田「しょうがねぇなぁ、付き合ってやるか」
みたいな攻防が良かったな。 シングルでもタッグでも二人だけの次元でやってた感じがしたな。 川田は「武藤のどこが天才なんだよ!」って言ってたな(笑) 引退発表して方々から惜しまれてる中西に
「飲食の店長から見てモンスターモーニングは迷惑」
的なことをいまさらツイートする利明はホント性根おかしいと思ったわw 武藤敬司対川田利明の初対決の試合後に、確か、インタビューのか中で「言われているほど天才だとは感じなかった」と川田利明が述べていたはず。 武藤は技は素晴らしいけど、あまり受けないからな
自分の技をかけてすぐにタッチされたと田上が言ってたし 川田と武藤の三冠戦で勝った川田がまだ寝てるのに武藤はさっさと起き上がって帰ってったな 川田については褒めたやつ探した方が早いでしょ。
武藤が言った小結対決ってのは正確には嫌われ者対決だったんだな。
川田はクチ、健介は暴力と。 橋本真也が生前に「武藤ちゃんは痛いのが嫌いなんだよ」。と暴露していたwww 武藤と蝶野はふたりで
「ブッチャーとやる試合は気持ちよく終わったことがない。おもくそ蹴られて靴紐の跡だらけ」
とかボヤいてたので橋本は1対2で分が悪いなw アレはただ単に蚊帳の外だったから埋没しないよう格を示しただけだろ
WCWで居場所がなくなって帰った時も海外修行から戻ってきた大谷に乗っかってきたしな
オマケにハゲにしてきて全部持って行っちゃうし、自己プロデュース能力に長けている
それぞれにしいては川田がトップクラスなのはわかりきってるし、「川田は今までやった中で一番うまい」と認めている
健介は昔から「長州のコピー」とか「道場で訳もなく後輩を殴る」とか言って認めてなさそうだったが全日時代は三冠任せてるんだよな
まあプレイヤーとしては優秀だが団体の長には向いてない人だな武藤 >>214
田上と武藤って当たったことあったかな? 武藤・蝶野と小橋・田上の4人のトークショーがあったけど川田は呼ばれてなかったな。 名勝負製造機と言われてるけど
シングルの武藤、天龍、橋本戦はベストバウトにノミネートされなかったんだっけ?
橋本戦は橋本が肩を負傷してたけど 川田vs武藤はベストバウトにノミネートされたけど初対決でなく二回目なんだよなぁ
二回目も良い試合だったけど、初対決の方がベストバウトに相応しいと思った(その年は藤田vs永田がベストバウトだったが) 俺も武藤敬司対川田利明の試合は初対決がベストバウトだったと思う。
Toshiaki Kawada vs Keiji Mutoh - AJPW 04_14_2001 - YouTube - 動画 Dailymotion
https://www.dailymotion.com/video/xl24fi 力尽きて膝をついたのではなく
迫りくる武藤に合わせて膝をついているのが
当時の自分にもわかってしまったので
このときの川田はよくないと思った。 >>227
二回目は勝った川田が試合後に「重たい(武藤の体が」と嘆いてた印象が強いわ。 俺は橋本嫌いだったから小川が勝ってくれて嬉しかったけど、やっぱり復帰しやがったって思った 橋本の垂直落下式DDTって99年の1.4で小川にボコられてから劣化したよな。
それまではケツで直接着地してたのに、脚→ケツみたいな二段モーションで着地しだしたし。
あとタイツの赤いラインに黄色の枠線みたいなのが入ってるのもあまりカッコ良くなかった。 >>236
いや、明らかにメンタルの問題かと。
高田をドームで沈めたテイクと98年G1決勝で山崎を仕留めたテイクに比べると
明らかに劣化していて説得力に欠けていた。 22年前の今日5月1日は、全日本プロレスが初めて東京ドーム大会を開催した日。
メインで川田が三沢に勝利して三冠王者に。
リング上のインタビューで「プロレス人生で一番幸せです今が」と言ったんだっけ。
テレビの実況アナウンサーが「川田利明が世界一強い男になりました」と言ってた。 健介はしょっぱいって言うけどこの頃はいい試合作ってたよな
中西とのIWGPヘビー級選手権なんか珍しい雪崩式ノーザン出して説得力抜群だった 佐々木健介のベストバウトは2000年10.9東京ドーム大会の佐々木健介vs川田利明の試合だったと思う。 健介ってパワー系で噛み合う相手とはちょいちょい名勝負作るからな
小橋戦とか中西戦とか
噛み合わないのは武藤とか蝶野とか永田とかテクニカル系 あまり評価されていないが2000年G1決勝戦の健介VS中西が、黒髪の黒タイツの男同士の戦いで如何にもストロングスタイルという感じだったし
フィニッシュの健介の逆エビもまたストロングスタイルみたいな感じで良かった。 あの頃の中西の、技が効いてるのか効いてないのか判らない野人ぶりもよかったな
逆水平やラリアットでも健介が打ち負け気味だったので、ノーザン決めても安心できないとばかりに
ダメ押しの逆エビにいった風に見えるフィニッシュが面白い決勝戦だわ あのG1決勝は手抜きなしでラリアットやチョップも当ててたしな
丁度小川にリングを荒らされて、プロレスの凄みを見せつけるいい試合だった
ノートンや中西や橋本など自分より体が大きい相手とやる時はパワー負けしてる時があるけど
噛み合うからな。
真猪木軍の橋本の顔面蹴りでKOされた結末だけは不可解だったけど 川田の本によると2000年の大量離脱の時
渕は物書きになるよと言っていたとのこと
渕の趣味は恋愛小説の執筆だとかどこかで見た気がするが
文才あったのだろうか。 川田が小川を襲撃した時に小川は今の誰だ?と言っていた。
いきなりおそわれて川田の事を見てなかったからそう言ったのか、川田の事を本当に知らなかったのか、川田を貶すために知ってるけどそう言ったのか
三沢は小川から喧嘩を売られたけど、川田は小川にとって三沢よりワンランク下だったのかな >>245
武藤全日時代にパンフレットに連載持ってたよな
流石に恋愛小説ではなかったと思うが >>246
小川とはまったく接触がなかったこともあるので、違和感なく受け止めてた。
プロレス界でも全く違う世界の人間どうしだったし、まあそう言うだろうなと。
小川もさすがに川田の名前くらいは知っていただろうけどね。
もっとも川田と長州のドームでの初対決の時にニアミスはしてたな。
って、前スレ>982にも書いてたわ笑 小川と川田のシングルで小川が急に足痛めだしてグダグダになってったのは何なんだろな
観客に伝わるように足攻めがあっての展開なら別にいいけど、
あれで川田に「延長だ」とかマイクされてもまともな試合は期待できないし。 >>249
プロレスが全くできない小川直也に対して川田利明が上手く合わせてやっただけwww小川直也はSTOとパンチ、キックの打撃しかできねえんだからしようがないだろう?
逆に聞くけど、川田利明以外のプロレスラーだったら、いったい誰が良い訳? >>235
相手に配慮してる
でも天山と山崎の危険な落ち方は変わってない。
それを言うと健介も三沢が死んで以降のノーザンライトの落とし方が優しくなってた 小川直也のバックドロップにはなんか苦笑したわ
プロレスラーを名乗る以上何かできないとダメってことで練習したんだろうけど 小川の面白かった試合って川田戦とムタ戦しか思いつかん
ゴーバーとの試合が特に酷かった >>254
どちらも川田利明とグレート・ムタの2人が一流のプロレスラーだったから成立した試合だったと思う。
その証拠に、武藤敬司は橋本真也に対してシュートマッチを仕掛けて橋本真也を完全に潰し、柔道家から暴走王へとイメージチェンジを図ると共に、格闘家として路線変更した小川直也に対して「小川とやって得した奴はいないだろ?」と正直に述べている。 猪木の命令とはいえ橋本もよく小川に付き合って引退SPまでやったよなぁ
プロレス的受けがヘタすぎる小川を強キャラとして黒星つく前提で、ある程度盛り上げるのムズすぎだろ 小川直也vs川田利明の試合は、三冠ヘビー級選手権試合のドン・フライvs川田利明の試合内容を連想させられると共に、デジャヴ(既視感)を感じさせられた。 秋山と小川が対戦したらどうなるかなと想像したことがありました。 >>258
川田vsフライ客入らなかったんだよなぁ
成功してればと今でも思う 春の渕が持って行っちゃった川田復帰戦は大入り満員で夏の小川参戦も満員だったけど、
その後の大谷とかが出た三冠トーナメントから客入らなくなったな全日武道館 >>261
当時の全日本プロレスの社長であった三沢光晴が、
小橋建太、田上明、秋山準、大森隆男、高山善廣らの主力選手を大量に引き連れて全日本プロレスを突如退団し、
プロレスリング・ノアを旗揚げした影響により、全日本プロレスは一時、団体存続の危機に陥ったため、新日本プロレスとの対抗戦に活路を見いだした。
だが、全日本プロレス対新日本プロレスの夢の対抗戦が始まると共に、
四天王の1人である川田利明が今まで決して交わることのなかった他団体のプロレスラーと対戦する機会が増えた一方で、
三沢光晴らの全日本プロレス退団の影響によって、四天王プロレスは事実上、終焉を迎える結果となった。
しかし、川田利明の新日本プロレス参戦以外には、全日本プロレスという団体が生き残る道は他になかったと思う。
そうした経緯を考慮すると、全日本プロレスの経営が苦しくなり、観客が減ったとしても仕方がなかった思う。
武藤敬司や小島聡、ケンドー・カシンらの新日本プロレスからの退団、全日本プロレスへの電撃移籍という大きなニュースがあったとしても、
当時のプロレス界はプロレスリング・ノアの独り勝ちの状態であり、全日本プロレスが低迷するのは、謂わば、歴史の必然であると共に、やむを得なかったと思う。 >>262
川田も新日本勢とか他団体とか、復帰した天龍とかと戦うようになって
全日という鎖国の中で年々危険度を増した四天王プロレスから脱却したからな。
あれでもう四天王プロレスは終わったんだなと感じたよ。
一方でノアは小橋の絶対王者時代が終わるまでは、四天王プロレスの危険度が維持された。
だから四天王プロレスファンの多くは、全日から離脱してノアに流れた。 全日−(馬場・鶴田・外人)=ノア
だからノアはものすごいコストカットに成功したことになる。
逆に全日は、元子と高給外人だけ残ったからこれは悲惨だ。 でも、ドーム興行やった年でも全日の最盛期よりも売り上げ低かったんだろ? >>264
川田の顔面蹴り系は三沢たちと別れてからの方が当たり強くなった印象あるけどな
健介とか天山とかの頭ボコボコ蹴ってたし、三冠防衛戦辺りはランニング式なんていうさらにヒドい顔蹴りフィニッシュやるようになったしw 大量離脱後の7月23日の武道館は超満員だった。
そのときの大物レスラーは川田、天龍、ハンセンぐらいだったので
全日としてはずいぶんと儲かっただろうなと思った。
まあ単発で見た場合だけだけどね。 >>268
あのフィニッシュを出し始めたのは王座決定トーナメントの大谷戦だっけ?
大谷がブレーンバスターもパワーボムも思い切りキックアウトしちゃったので
かなり強引に顔を蹴って終わらせた記憶ある。 セミは渕×蝶野だったか
対抗戦という付加価値があるけど武道館のセミでやるようなカードではないな
新日のドームのセミの越中、渕×蝶野、ミスターTもね 淵だって進んでやりたかった訳じゃないだろうしな。
当時の全日は致命的に人材難なんだから
まあ、淵のG1乱入の因縁というアングルがあったから、そこは回収したな。 長州vs天龍の時のセミが藤波vs石川だったから良いんじゃね? 渕正信対蝶野正洋の試合は、
全日本プロレス対新日本プロレスの対抗戦の事実上、初めての試合であると共に、
渕正信がプロレスラーとしてのピークをとっくに過ぎているにもかかわらず、
渕正信と蝶野正洋の2人がお互いの長所を引き出しつつも試合をきちんと成立させた名勝負だったと思う。
個人的には、蝶野正洋のベストバウトだったと思う。 その1戦も秋山はベタ褒め、天山は攻め込まれるシーンも有ってモヤモヤした言ってたな
見せ場も作れてるしちゃんと作品として組立てた蝶野と渕の功績か >>270
前の試合のグラジ戦でも片膝ついてる状態で側頭部蹴っ飛ばして失神させちゃったよね
それで大谷戦の試合前にグラジが乱入してきた もうこんな熱い試合今のプロレスじゃ見れないな
内輪でばかり慣れあってて対抗戦をまずしないし 川田と佐々木が対戦した2000年10月9日は
太陽ケアと吉江の試合も予定されてたけどケアの怪我により流れた。
もし対戦したらケアが勝ってた?
プロレスかゴングか忘れたけど、「全日の全勝か」と予想されてた。 ケアは武藤の評価が高かったけど、どこが良いのかわからん
プロから見たら良いんだろうけど
太陽なんて名前になったけど明るくもないし ケアは上手い選手との試合だと良い感じで噛み合って良い試合してたと思うから武藤も手を合わせて良いと思ったんじゃないかな?
ただ、自分で試合が作れなかったから、ケアvs諏訪魔やケア&大森vsKONO&ドーリングみたいな相手も試合作るの苦手な選手と戦うと酷い試合になる この頃みたいに対抗戦やらないとダメだな
外敵が居ないと盛り上がらない 今これをやるなら、内藤 VS 諏訪魔か。確かに見たいな。 返上して王者に返り咲いた健介の26.27代の間に川田挟めよ
すげえ違和感 既出だと思うけど
あの試合の川田利明のテーマ曲が良かった
アコギの前奏のやつ
YouTubeで上がってたらいいのにな >>283
IWGPかかってないのにそっちのが違和感w 19年前の今日6月8日は武藤が天龍に勝利し三冠チャンピオンになった日。
全日本プロレスの公式掲示板では武藤が勝つだろうという雰囲気だった。
公式掲示板にいた人たちって今何してるのかな。何人かハンドルネーム覚えてるけど。 さんざん脱線しておいて今さらスレチですか
じゃあいいよさよなら 川田×天龍で川田が勝った試合で、試合後のコメントで天龍が、怪我して復帰したばかりの奴に負けさせられたのが腹立たしいよって言ってた
えっ?それ言っちゃっていいの?と思った 武藤敬司は全日本プロレスの歴史の一部だから、スレタイを考えれば、明らかにスレチという事になるのだが、個人的には、グレーゾーンだと思う。 川田利明は小結なんかじゃないよ。初対決後の武藤敬司のコメントの中で、「小結なんて言っちゃったけど、アイム・ソーリーだよ」。って謝ってるし。 【龍魂激論】川田利明〈前編〉“デンジャラスK”が永遠の宿敵・三沢さんを語り尽くす | 東スポのプロレスに関するニュースを掲載
https://www.tokyo-sports.co.jp/prores/1899657/ 【龍魂激論】川田利明〈中編〉振り返る「天龍同盟」 全日に嵐巻き起こした伝説ユニットの真実 | 東スポのプロレスに関するニュースを掲載
https://www.tokyo-sports.co.jp/prores/1901658/ 川田利明はプロレスリング・ノアの清宮海斗にはエールを送っているが、その一方で、全日本プロレスの宮原健斗に対するコメントは全くなしwww実に分かり易い構図だと思うwww 安生、全日四天王の川田相手に実力者の片鱗を存分に(口の方でも)アピール
https://youtu.be/N2sHu2CXO3Q ナイナイはダウンタウンのチンカスと
言った松本はナイナイの事何クラスと
今は想ってるかね 川田から見た健介も小結だったんじゃないか?
今まで試合した選手と比べたらね
ジャパンのしょぼい時に会ってるしね
試合してみて考えが変わったかもしれないが 佐々木健介をよく塩っぱいというプロレスファンが多いんだけれど、それと同じくらい小橋建太は塩っぱいと思うwww >>306
小橋も健介も不器用だがそれが魅力になっている
川田もそう言ってたし、みのるもダメな所が長所になるみたいな事を言っている
もう少しプロレス勉強しろよゴミクズ偉そうにすんなアホ >>308
貴様の方こそ、いったい何様のつもりなんだよ!口の利き方に注意しろ!!このくそったれの大馬鹿野郎がっ!貴様のような傲慢な態度は不愉快だから、このスレからとっとと消え失せろ!! 川田はラーメン屋だが健介は身体保ってそうだな。
武藤が長州×健介を組みたいとか長州にけしかけてた。 武藤x川田x健介この組み合わせはどれでもおもろいよな 秋山が負けたのは小橋vsサップが実現する確約取ってたからだろうなぁ 小橋とサップは噛み合ってただろうけど勝敗が読めんな え?
秋山が負けたんだから勝星古事記の小橋が勝つに決まってるやろ
ドタキャンされて秋山が負け損でノアヲタざまぁと思ったわ 先月の橋本の命日の小橋のツイートも物議かもしたもんなぁ。
三沢「ドームで橋本と組むからw」
小橋「いいですよw」
と復帰戦の橋本だし勝ちブックは当然でしょ、みたいなヌルい会話を回顧してしまい、あとで言い訳ツイートしてたw 勝ちブックオジサンっぷりは岡田の方が上だけど
さすがに小橋もねるかねw 9年連続視聴率1%だったらさすがに小橋も座長役おろされるなw >>326
秋山準や小橋建太のプロレスリング・ノアからの退団は端から見れば、合理化による完全なリストラだったと思う。 視聴率1%続きでも座長降ろされないのに比べたら小橋なんてかわいいもんだったなw 秋山が小橋を立て過ぎたんだよな
ノアの将来を考えるなら最初のドームはやはり秋山が勝つべきだった 三沢派が離脱したからこそ生まれた傑作
全日内のナンバー2ポジの川田が業界全体で評価されるきっかけだよね
評価され過ぎてハッスルまでこなしてしまった それで言ったら新日も武藤も橋本も離脱してたから健介に出番が来てた。
バチバチ系の後輩とは良い試合してた健介が他団体の同格とも光った試合といえるかもね。 この試合は鷹木とタイチがメモリアルバウトに挙げてるな
それだけに武藤の発言はうざい 94のG1最近見直したけど、決勝までいった健介(パワー)はどの試合も合間合間に安っぽいラリアットばっかだな
全日内だけじゃなくこんなレスラーとも名勝負を作り上げた川田はやっぱすげーわ >>338
94年の健介はまだましだと思うぞ
その後どんどん酷くなって川田と戦った頃が一番塩だった思う
WJを経てフリーになった時は北斗に塩抜きされて、名勝負連発してて悲しかったよ 確かにチョップとラリアット安売り連発してたわ健介
ラリアット締めの長州とよく組んでたので試合展開的に安売りせざるを得なかった部分ありそうだけどな。 復帰はないよ。
怪我させられないし相手レスラーが可哀想。
セレモニーだけでしょ。 斜陽産業のプロレスより飲食店の方が儲かるんだろうな 飲食もそう甘くはないけどな
自信満々に出店してすぐに潰れたレスラー多いし
今はコロナでどちらと大変だろ 最後に世界ジュニアを巻いて未だ誰も実現していない四大タイトルのグランドスラムを完成させてほしかった川田 川田、三沢、小橋、橋本、蝶野、健介
50代でのリングはなしか >>349
そのメンバーがリングを去った中、まさか一番最初に引退すると思われてた武藤が最後まで現役とはな 武藤だけ意識が違ってたな。格闘技チックに囚われなかった。 ガチができなくて全日に逃げた奴より会社に言われてプロレスを守るために
総合やった永田、安田、石沢、小原、中西の方が偉いと思うぞ
特に藤田の功績は素晴らしかった >>352
総合やるのは別にいいけど、プロレス本業がそれに引っ張られて悪影響出るケースが新日勢多すぎてアカンわ。
かといってU系やドンフライとかをプロレスに呼んで総合風ブックで俺つえーしたがる川田とか三沢もダサい。
そんな中きっちり一線引いた武藤はさすがですよ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています