【リン魂】南原清隆はなぜ、プロレスから離れてしまったのか【高橋本?】
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博多大吉とくりいむの二人ぐらいじゃないの
全てわかってても金も落とすし、業界のために番組やったり仕事したり好きでいてくれるの
レスラーとの付き合いもよさそうだし >>102
その二人はちょっと鼻に付く
あくまで個人的見解なんで異論反論は認める 90年代の中頃何かのプロレス雑誌で各団体に電話してプロレスは八百長なのか聞く企画があって
新日等は勿論否定してたがUインターが「他は知らないけどウチは違います」と答えてたのが面白かったw Uインターって若手の試合は道場のスパーリングの延長戦上みたいな試合はあったとか聞いたけどそれが事実ならヤオガチの混ぜ物だったって言い方も出来るのかな?
仮にガチ要素は一割に満たなくとも、だが
藤原組も高橋とか若手はいくつかその手の試合があったと船木の著書に書いてたな
船木は立場上、ケツキメやブックに関しつは慎重な言い回しだったけど(ただ、わかる人にはわかるような書き方してた) かつてのグラドル、熊田曜子にすら八百長の代替用語として挙げられてしまうプロレス。
そして、それを聞いて、熊田に全国のプロレスファンおよび関係者に謝罪させた有吉
w ダン池田の暴露本にレコード大賞の内幕について、本当に筋書きのないものなら時間内に終わるわけはなくプロレスと同じ構図なのであると書いていた
誰に賞を与えるかも決まっていて時間配分の段取りと筋書きもある出来レースとのことだった
ダン池田は80年代前半の時点でプロレスの仕組みを知ってたんだよな キモヲタ以外はみんな知ってたよw
プロレス好きって言ったら「あんなの八百長なんだぞ?」っていう大人が周囲に1人や2人いただろ? >>108
理にかなった説明もできないで「八百長だ」としか言わないからな
ドラマ見て「こんなのドラマじゃねえか」って言ってるタイプ
キモオタと変わってねえよ >>108
そういう奴らに「自分でカミソリで額切ったりしてる」とか教えると
びっくりしてたな。「さすがにそれは無いだろ?」とかw >>111
高橋本が出てから知った情報のくせにwww >>112
「流血予定のプロレスラーは試合前に剃刀で浅く切り込みをいれて措いて、そこが試合中に衝撃を受けて傷が深く裂けて流血する仕組み」というのが高橋本以前時代の定説だったよ。 >>113
知ってる人もいたと思うけどほとんどが間違った情報だったよ
そんなに都合よく血は止まってくれないからね
茹で卵の薄皮を貼って云々ていうのもあったような気がするけど ロープに振られたら走って帰ってくるってのも明らかにおかしいのはわかってたけど
子供なりにプロレスは相手の技を受けて魅せるのも必要なんだと自分に思いこませてたわ
八百長って言葉の響きに対して抵抗してた部分が正直あったな 遥か前に板坂剛って小説家が写真付きで噂の真相で暴露してたのよ(後に書籍化されてる)
自分はまだガキ時分だったから板坂本は結構、衝撃受けたよ
流血は本当に試合中のアクシデントで切れてると思ってたから
写真付きではっきりと証拠を突き付けられたわけだから
ただ板坂本はケツキメに関しては暴露はなかったからそこだけはまだ救いがあった
一応、匿名の元練習生の手記みたいのもありそこにはデビュー前に、先輩レスラーからプロレスの仕組みを聞かされて、ショックを受けて志半ばにして辞めてしまったいう内容だった
ただ、これも仕組みそのものは曖昧な書き方になってて高橋本のようにはっきりとは書いてなかった
余談ながら噂の真相記事によって猪木ファンはショックでノイローゼになったりとかもあったそうな >>115
鶴田か小鉄かどっちかだと思ったが、ロープに降られて踏み留まると腰に負担を与えてしまうんで無理に踏み留まらないんですよ、とか言ってたな
自分は子どもの頃はロープに関してはそういうルールなんだと思ってたな
降られたら返って来なきゃいけないものって解釈してた
ロープに振られて技を受けるかどうかはそのときの体力次第かと
もうスタミナ切れでバテそうなら技をかわせる気力もなくなって、そのままラリアットでもなんでも流されるように受けるしかない、みたいな 大友康平もだな
Uには芸能人とか文化人も随分、すり寄ってたよな(U側が上手く取り込もうとしてた面もあろうが)
Uを知る世代からしたら今の新日なんかも色んな芸能人やアイドルが群がってるけど、去るときはあっさり去るんだろうなーと冷めた目で見てしまう 吉田豪さんによると全日本女子にケツきめの無い試合なんていくらでもあったそうだよ
若手だけじゃなくメーンエベンター同士にもね >>120
あの時代の女子プロは特殊
女子プロのガチヤオ論は別に考えたほうが良い メインのタイトルマッチが押さえ込みで決まるとかあったんだよね。 ブレーンバスターやパイルドライバーが一撃必殺技の時代のときは三本勝負だとボディスラムでピンフォールしたりとかもあった
昔はリングが硬かった(って言う設定だった)からそれも可能だったとかって説もあるが >>123
マードックとかはブレーンバスターで決まってたね ライガーもブレーンバスターでピン勝ち多いね
まあ、垂直直下型だけど
飛んだり跳ねたりが出来なくなったってのもあるだろうけど パイルドライバーはアスファルト上などで実戦向きだけどブレンバスターは使えんだろ、仕掛け側もダメージ受けそうだし。ボディースラムの方がまだ使えそう。 結局みんなプロレスが指揮なんじゃなくて、猪木というキチガイが好きだっただけさ パイルドライバーはプロレスだって分かってても未だにヒヤッとする
あとドラゲの土井たが吉野だかが使ってるなんとかボムは見てて怖い 双方の息が合わないと受ける側が大怪我しそうだなマスキュラーボム >>126
ジプシージョーだったと思うけど、マフィアともめて階段から変形のブレーンバスターきめて半殺しにしたとか。昭和の時代に何かで読んだ記憶が。 >>118
糸井 重里
認証済みアカウント @itoi_shigesato
糸井 重里さんがKenny Omegaをリツイートしました
読者の方からのメールで、このツイートを知った。ケニー・オメガ、いいやつじゃないか!そして、その背景はどこなんだ?
6:19 - 2017年5月25日
Kenny Omega
認証済みアカウント @KennyOmegamanX
昔から心を捕えてた。どう考えてもマザーのシリーズはまだNo. 1だ。
それはずっとわれわれの好きなゲームですね。
PK何だっけ。。???思い出せない。。。どうでもいいだろう。
https://pbs.twimg.com/media/CU5x-TNUEAEIidm.jpg
↓
鼎談〉ケニー・オメガ×マキシマムザ亮君×糸井重里 第1回『MOTHER』ファンの集い。
スポーツ 2019年1月1日掲載
https://www.dailyshincho.jp/article/2019/01010705/ 【公式】長州力VS越中詩郎(蝶野正洋pWo)『BSフジ11時間テレビ2019 TKJP初代王者決定戦 一回戦』
https://www.youtube.com/watch?v=HHKYD_wgFl0
【公式】長州力VS前田日明 『BSフジ11時間テレビ2019 TKJP初代王者決定戦 二回戦』
40,934 回視聴•2019/11/16
https://www.youtube.com/watch?v=lQ7HElkI_iw
【公式】長州力VSスタン・ハンセン 『BSフジ11時間テレビ2019 TKJP初代王者決定戦 三回戦』
https://www.youtube.com/watch?v=JFxALDXCe3A 糸井 重里
認証済みアカウント @itoi_shigesato
5 時間5 時間前
糸井 重里さんが藤井健太郎をリツイートしました
見逃したくない!
クロちゃんのシリーズは、あれはもう、最新のピカレスク。芸術の領域に入ってると思う。あらゆる悪事は善き事の皮を被って行われる。
糸井 重里さんが追加
藤井健太郎
@kentaro_fujii
今夜22:00〜『水曜日のダウンタウン』は▼腹話術師に説教食らってるとき人形も加勢してきたらさすがにそこはツッコむ説▼クロちゃんのアイドルプロデュース企画「モンスターアイドル」沖縄オーディション合宿2日目
18:39 - 2019年11月19日 >>127
https://pbs.twimg.com/media/C_rwZ33UAAAtkLc.jpg
今も昔もやべえ奴が世間をかき回す姿に心震えるわ
ギリ健常者を装って隙間産業から頂点を目指すその姿勢な
そしてリン魂時代が加地倫三なら今の時代は藤井健太郎だろう 谷津の自伝本読んだが、谷津もプロレスはガチだと思ってたとか
仕組みを知ったのはアメリカでデビュー間近のときにプロレスの仕組みを知らないとまずいってことでカーンが教育係みたいな感じで派遣されたそうな
だから谷津はプロレスはカーンから聞いて初めて仕組みを知らされたと言ってた
それまでは誰も教えてくれなかったとも言ってた
アマレスで輝かしい実績のある谷津でも入団してからもプロレスをガチだと信じてたくらいだから高橋本が出て初めて知ったはおかしな話じゃない
当時は周りの大人たちも普通に競技感覚で猪木はホーガンにリベンジ出来るか?とか長州対藤波をどっちが勝つか?真剣に話してたし >>135
33年前の小学生時代に担任から「プロレスはショーだぞ」と聞いた思い出。 >>136
ショーって表現のみなら善し悪しあるかな?と
八百長だぞだとインパクトはある
昔、山城新吾の番組でプロレスについてのテーマで討論したときがあったがその時は多かったのが全部が全部、本気(真剣勝負)じゃないがタイトル戦などのビックマッチは真剣勝負ではないか?って意見だったな
唯一、横山やっさんだけが真剣勝負が数十分もかかるわけない、本気でやったら数分、数秒でかたがつく、と後の総合格闘技の秒殺を予言するようなコメントしてたのが印象的だった
まあ、そのやっさんもタイトル戦などは本気でやってるんだろう、とは言ってたが
山城はプロレスはインチキだと思ってたが、女子プロの映画で道場のスパーリングを自分も経験したが実際、女子プロレスラーは強かった。だから考えを改めた、と言ってたがこれってすり替え論だよね 強いから八百長じゃないは理屈になってないよな。まさにすり替え 30過ぎて普通に卒業しただけじゃないの
おっさんになってもプロレスに夢中だったらキチガイだよ まーな
筋書きのあるショーなんてNHK磯村でもわかってた話
生放送のメインイベントがきっかり放送時間の9時で決着つくなんて放送人からしたら当時から噴飯だったろうよ >>135
佐山のケーフェイなんか読むと大人どころかガキですらほとんど競技だと思っていないことへの絶望感が描かれていたし
実際そんな感じだったけどね プロレスのモヤモヤした部分に何となく違和感を感じてた人が多かったとは思うけど、納得の行く説明ができる人がほとんどいなかったんだよ
だからファンの側も八百長云々という言い方でしかなかった 80年代の新日黄金期に、俺の父親と叔父は「プロレスは八百長やで」と普通に言っていたな
だから俺も「ああ、八百長なんだ」って思ってた
けどUWFに騙されたw >>141
でも黄金期はあれだけの人気があったってことは、すれた見方する人より、それ以上に騙されてた人のが多かったってことだと思うよ 「あそこの団体は八百長だけど内の団体は真剣勝負」これがつい最近までの日本プロレス界の習性だったからな。 >>145
ガキが多かったからね。
当時のプロレス雑誌なんか明星平凡と大した変わらない作りだし
ベビーブーマーが中学に進学して塾だ部活だになったあたりで視聴率が低下したのは象徴的 総合より演劇のが面白いと思うようになってプロレスに戻ってきて
アクロバティックなボディビルでも演劇でも別に不満はないな
南原の蝶野や武藤を見る姿勢は同業者に対する目線に変わってきてる気がする
月亭方正の大晦日のパートナーと神無月の営業に欠かせない人物
小さい事務所で大手のバランス考えないといけないポジションだから
プロレスラーのプッシュはできないよね
第一にジャニーズでその次が太田か吉本の優先順位で ヒルナンデスが終わる前に実現してほしい
黒潮イケメン二郎と狩野英孝の共演 >>153
なるほど。でもドラマや映画ほどストーリーも無いぜ。セリフもロボットみたいだし >>154
映画やドラマでもそんなに気を張らずに見ることができるのがあるし
そんなに八百長だガチンコだとピリピリして見なくてもいいかなと 何か良い奴2人も来て毒っ気ぬかれたわ。荒らしは退散する。正直すまんかった、じゃあの。 >>159
いつでも戻ってこいよ、健介
っていうかさ、ヒールならヒールに徹してくれよww 田代マーシーもプロレスファンだったな
自身がMCだった番組に藤波がゲストに来た際にマーシーはもしかしたらプロレスは全て作られた世界なのかも知れない。
ただそういう世界だったとしても本気の部分がある。
そこがプロレスの魅力と言うようなニュアンスのことを語っていて藤波が感心したような顔で聞き入っていて、僕が言いたいことを田代さんが全部、言ってくれました、と満面の笑みを浮かべて返答してたけど藤波はバカにされてるのわからないのか?と思ったけどね >>161
でも田代まさしがMCってことは20年位は前でしょ?
その時代にそこまで踏み込む発言したってのも凄いと思う
藤波の対応もベストじゃない?
変に「プロレスが作られた世界だと?何言ってるんだ!」って言ってたら逆に突っ込まれてたんじゃない?
まあ、台本だと思うけどね てかマーシーは90年新日ドーム大会のテレビ中継のゲストだったよね。 >>162
多少、時代は前後するがテレ朝深夜にやってた討論番組のプレステージでもプロレスは人気を回復するか?的なテーマで取り上げてたけど割ときわどい発言が多かった
80年代後半あたりから暴露本が多く出版されてたからファン側もプロレスの見方が多様化してきて色々な意味で過渡期ではあったんだと思う
新Uの登場も大きかった
その番組だとカミソリカットにも触れてたし、つのだひろは長州の力ラリアットは長州が肩をぐるぐる回す型だと必ずヒットするようになってる、とかヤバい発言してた
菊池孝も出てたけど菊池は基本的にはフォローの役割だったね
カミソリカットについても実際、額はちょっとの衝撃でも切れやすいとかフォローしてたし >>163
北尾デビュー戦でマーシーが喋ってた記憶が >>84
で、君は赤の他人にそんな生意気な口が叩けるような立派な人間と思ってるのかね?
自分のことを?
そんな不細工で知能が低いのに?
お前の親も親戚も近所の住人も、みんなお前のことを気持ち悪くて何考えて生きてるのかわからない早くどこかへ消えて失せればいいのにと思ってるのに?
仮にも藤原はいくつかの興行でメインを務めて、それに関わる人達の収入を得る力にもなったことがあるけど、汚らしい体臭くらいしか人を上回るものを持たない君は、誰かの役に立ったことなんか一度も無いよね。
お前こそ、さっさとくたばればいいのに。いや、くたばれよ今すぐ。早く。 >>89
殺すぞ、の一言で電話切ってやろうか?
今の新日本はいい歳こいてカビ臭いプヲタこじらせた浮浪者の遊び相手してやってる暇なんてありませんので。 いくらUWFに騙されててもK-1が出て来た時に本物のヘビー級の打撃を見たら間合いもリズムもタイミングもスピードもフォームも何もかも全然違う事に気付かなかったのかな?
俺は打撃はK-1、グラウンドはUFCとパンクラスでU系もヤオだった事に気付いたな
ただリングス観ててあんなスピードでもっさりしてる前田が勝つ事にはずっと疑問を抱いていたから、疑惑が確信に変わったって感じだったけど。
他のプロレスはその前からヤオだとは思ってたけど…本当にガチやったらそこそこは強いんだろうとは思ってたwww
UFCやVT、そしてPRIDEが出て来てその幻想は完全に消滅したが。 Uインターで前座にキックの試合を組んでたけどオープニングアクト扱いだったね
タイのランカーを呼んだ試合さえ
客も完全に見る価値なしと見下していた
リングスなんかキックボクサー同士のキックボクシングの試合でも八百長させてたからな
WOWOWの実況でも「(あんなにキレキレだった)前の試合と違う」とか言われてたし
格通の編集後記で谷川が八百長だったということを仄めかしたら
前田が激怒、次の試合が終わった後にリング上から谷川に罵声を浴びせて
以降谷川が降板、ゴングの人が解説になった >>168
でもUに騙されたんだろ?
なんでそんなに上から目線なの?www Uに騙されて丈ど
鈴木みのるVSモーリススミスの異種格闘技戦で
泣きながらダウン→たちあがる(泣きながら)鈴木を見て
「あ・・・これ八百長だ」
て気が付いた U旗揚げ戦の東孝の「時間を引き延ばしながら試合をすることにプロの難しさを感じた」と言うコメントでUがプロレスって気付かされた人は多かった感じ
鈴木邦男は色々と問題点はあるのは認めつつケツキメに関してはなかったと信じたいと著書で書いていた
試行錯誤しながら競技として認められる格闘技になっていけば良いってスタンスだった
鈴木邦男もUは寸止めプロレスの限界までお互いが攻めたり受けたりして先にバテたほうが負けって解釈していたように思う
勿論、ケツキメがなかったとしてもそんなものは真剣勝負とは認められないってのが当時の識者の感覚だろうね いいじゃんそれで
過去を腐して何かあるの?
別れた女(フラれた女か?)の事をグチグチ言ってるみたいだね >>169
新U有明コロシアムのシーザー武志対ムエタイの異種格闘技戦はヤオ説は根強かった
結局、プロレスのリングだと自分等だけガチで行きますは難しいのかな?
Uインターの大江もやっぱりプロレスだったのかね?
昔の猪木の異種格闘技戦は新格闘術の藤原敏男がプロレスのリングでキックの試合していたけど藤原敏男の試合はガチだったって話だけどね ヤオだろうな
外国人選手とやって日本人選手が勝率で圧倒する事はない
船木鈴木もガチやって自分たちは強くないて気づいたみたいだし
前田や藤原だけだろう >>174
あの頃のムエタイの選手は、勝っても負けてもギャラは同じって理由で簡単に八百長引き受けてた
KOしたら特別ボーナス出すって話になったら急に本気を出した 日本人が遠い昔の先祖から代々受け継いで来た恐怖遺伝子、こればっかりはどうにもならんよ。 プロレスラーが上がってた頃の総合の末期はレフェリーが試合作ってたろ
中邑とイグナショフも何度平直行がイグナショフが不利になったとこで止めたか
プロレスラーを餌にして外人を勝たせても
視聴者が外人に感情移入することもなく終わったよね 真剣勝負で後楽園埋まるか埋まらないかの客入りなら
新木場で月2回プロレスで稼いだほうがよくねえか?
常に壊され続ける選手見て楽しめるほど日本の経済も上向きでもないし 馬場の試合見て真剣勝負だと思うファンは存在しなかった
猪木が異種格闘技戦をこれこそが真剣勝負と言い出したのが間違いなんだろ
タイガーマスクは後楽園遊園地のヒーローショーを超えてたから
本当に凄いと思ったし
オスプレイやオメガや飯伏は今でも凄いと思えるわ >>180
そこに振り切るまでが難しかったんじゃないの?
馬場の全日本との違いとしての格闘技路線を打ち出した新日本
そこからさらにプロレスの曖昧を削ぎ落とし違いを打ち出そうとしたUWF系各団体
結果的に総合格闘技が人気となって格闘技路線が自然消滅し、洗練されながら元々のプロレスに回帰しているのが今のプロレスなのかなと ライジンを見に来てるって事は、今でも普通に格闘技に興味があるって事なんだろうね
昔からのプヲタが怒るのが分かってるから、格闘技の話はしないようにしてるんだろう >>181 全日本にも技を受けあって最後に立っていたほうが勝ちみたいな
四天王プロレス的な考え方もあるにはあるよね
南原がライジンを見に行くのは高田延彦が所属してるレプロとマセキ芸能の繋がりでしょ
音事協でどっちの事務所の力が上かといえばレプロのが力あるし>>182
朝倉兄弟がどうのこうのってアウトサイダーの事を語りだすとは思えんわ
山本美憂ならアマレスの取材行ってたし面識あるかもしれないけど 長州力と異種格闘技戦やったトムマギーの出身地が
英語版wikipediaでウィニペグになってる
ジェリコやオメガと同じ
そんでWWFでのリングネームがMegaManだって >>180
猪木の異種格闘技戦もアリ、ペールワンを除けば総合が世に出る前で言えばギリギリ、ガチだと誤魔化せたのはウィリー戦くらいだな
ルスカは完全プロレス
当時でもガチだと良く誤魔化せたな、って感じ
モンスターマン戦は突っ込みところはあるけど
試合としては面白かった >>183
でもわからんでもないかも
ラジャはずぶの素人で格闘技のみならずプロレスのセンスもなさそうだし、またナチュラルな強さもなさそうだから、馬場が強いってよりラジャが弱すぎた >>174
大江は自分の試合はガチでやらせてくれたから有り難かったし、練習環境や給料も良かったと言ってたよ 格闘技はUFC以前とUFC以降で全くの別物
って平直行の本に書いてあった >>191
あの手の経歴はでっち上げもあるから
特にプロレスの場合はなおさら >>192
そうたの
ラジャライオンってあの身体で空手のチャンピオンなんだろ ナンチャン自体がなんかよく分からない芸能人になってしまった印象。 Kクロケイドも胡散臭かったよな
裏蹴りとか見る限りだと、ある程度は空手は習得してる風ではあったけど
元々、カナダのプロレスラーを空手家としててでっち上げたが真相だそうだが
当時の中継の実況でも古舘はクロケイドは今回の猪木戦対策でプロレスを経験してきたようです、と経歴がバレたときのために?保険をかけていたね
猪木の異種格闘技戦はヒクソンなんかも売り込みしてたようだしもっとマシなやつはいくらでもいたと思うんだがな
もっとも逆にマシなやつは面倒くさいからクロケイドみたいなやつのが扱いやすかったんだろうけど プロレスがヤヲじゃなかったからあんなに試合出来るわけないじゃん。
バカにしてるんじゃなくて、それで全国を回れるんだから良いシステムだと思うけどね。 >>193
空手をやった事はある程度の巨漢の素人だよwww
あんな動きでチャンピオンになれる訳ないでしょ 猪木闘魂ライヴ第2弾の大阪城ホールでの木村健吾の異種格闘技戦の相手はランキング上位のそれなりのキックボクサーだった模様
あの試合、当時はつまんないと思ってたが今見直すと1,2ラウンドはプロレスラーのダメっぷりがよく出てて興味深かった
総合でのプロレスラーの打撃系相手に対する無防備ぶりの先駆け的な感じの展開
勿論、最初だけガチで最後のラウンドだけがプロレスだったわけじゃないだろうけどプロレスに慣れてない相手が加減がわからず張り切りすぎてしまったんだろう
木村も試合後のコメントはしんどそうだったし
もうやりたくないは本音だったんだろう >>187 子供の頃に秋葉原の電気店の店頭で
猪木の異種格闘技戦を延々と流してたから何度も見たわ
モンスターマン戦の猪木のパワーボム ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています