前田日明はどのくらい弱かったのか Part.19
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記憶力異常にいいな。ライガーや武藤と話してても詳細なことまで覚えてて本人が「ほんと?」と驚いてる。 何だかんだで船木のチャンネルは前田のこと一番話してる感じ
船木にとって一番印象のある先輩は猪木でもなく藤原でもなく前田なんだろうな >>573
いい加減な人間の多いプロレス界でプロレス業界をあんな真面目に語るレスラーは船木しかいないな
ある意味プロレス界に不向きかも >>574
衰えた桜庭相手に手も足も出なかったしね 先輩や現役同年代レスラーに気遣って其なりにケッフェイ通してるのは大人に成ったんだなと思う
新Uまでの船木への期待度って今のボクシングの井上に近い感じだったなあ >>581
骨法伝来の掌底で勝ち上がってきた時は、プロレスとガチがいい感じで融合して、
幻想的な雰囲気もあった 若い頃の船木はイケメンだったけどパンクラス時代には身体を絞った影響で顔の皮膚が弛んで既におじいちゃんに成っていたよな、今からでも遅くないからフェイスリフトの施術を受ければ良いのに。 今の船木もお前ら普通の50代と比べたら断然男前だよ ボクサーのように頭を振るムーブがカッコよかった佐山にも無かったから あもちろん前田じゃなくて船木の話 立ち技専門の佐竹よりよっぽど相手が見えてるように思ってたけど >>574
プロレスラーの中では才能ある方だったと思うよ。桜庭や近藤世代はもう本物の格闘家みたいなもんだったからあの前の世代で考えると田村の次に才能あったと思うよ 才能はない
あったのはプロレスラーの中では、華があっただけ UWFのメンツだと、マシなの船木・田村ぐらいだろwww 船木安生高田山本というフィルターを通すとヒクソンは大した事なかったと言う風評被害 >>588
船木にプロレスラーの才能あったらもっと面白い試合するだろ。鈴木の足元にも及ばんやないか。
田村のどこにプロレスラーの才能があるのか教えてほしい。
格闘家系では村浜がプロレスラーのセンスもあったなあ。外国人だはサムグレコ。もう少しプロレス続けて欲しかった。 UWFのメンツだとプロレスの才能あんのダントツで佐山でしょ。 >>591
安生って、UWFのメンツでマシの部類なの? プロレスだっていろんなスタイルあるんだから、U系ってスタイルだったら田村は天才的だったぞ。 >>595
そういやゴールデンカップスなんてやってたな( ´∀` )
プロレスに徹してた ドームの新日ファンの憎悪を一身に集めたんだから、ヒールの鑑だよな 序盤の打撃からだんだん押される試合運びも上手いし
フィニッシュのラリアットの吹っ飛びかたは新日ファンにカタルシスを与えた
ガチ実力とか知らんけど、安生なんて長州に勝てるわけないだろうというストーリーを見事に試合で表現してたよ >>574
7年のブランクが半年かそこらで埋められるかよ馬鹿w
船木の衰えで一番大きかったのは筋肉だな
ヒクソンとやった時より、二回りぐらい体が細くなってた
後は本人も言ってたが闘争心を無くした事
桜庭との復帰戦では、細くなった体と合わせて別人と言われても信じちゃうぐらい優しい顔になってたなぁ
以前のすぐキレそうな危なさが、すっかり無くなってた 田村のプロレスラーとしての資質はオブザーバーが高く評してる >>604
グラウンドの展開が観ればわかる。
落ち着きのない新日本伝統の技術だ。 >>604
今見たら完全にプロレスが入ってるな
わざとクルクルやってる 鈴木がマウント取ってるのに足関狙いに行ってポジション外してるんだよね。
当時修斗やってる奴がなんで有利なポジションを譲ってしまうのかバカにしてた。
新日やUWFにはポジション取りの概念がないってこういうことなのかな。
鈴木のオーバーアクションとフィニッシュの表情もちょっとアレだしね。 >>608
ポジショニングどうこうじゃなくてプロレスだからでしょ? >>607
パウンド禁止で極めっこ勝負なら、クルクル回るのは当たり前だと思うが
関節の取り合いしか選択肢が無いんだから 桜庭ニュートンはクルクルしてたし、時代やルールで色々違う
柔術でも相手が固かったら足に行くなんてことはあるし、柔道にはそもそも足関が無い >>611
ベウドゥムがノゲイラ兄の上をクルクル回ってたけどなw
あれは寝技の実力差がありすぎなだけなんだろうな まぁUWFに正しく抑え込むって概念がなかったのは間違いないけどな
だから何って思うけど >>603
ブランクの影響はあるだろうけど、そもそも船木が弱いんだろ。
特に田村戦なんて軽く雑魚みたいに倒されて、あんなパウンドでKOされてしまうんだから。 >>613
二人揃ってクルクルクルクル
第1試合からメインまでクルクルクルクル 船木も当時雑誌のインタビューで「突き詰めた真剣勝負は見ていて詰まらない」みたいな事言っていたしな、真剣勝負もルール次第では客が呼べるという発想が船木には無かった。或いは真剣勝負への恐れから来る言い訳だったのかも知れないけど。 田村が回転体とか言われて、ヘンゾの上でもクルクル回ってたろw
まぁ、噛み合うと言うか、プロレスで言う所のスイングしてるって感じじゃねーの >>576
だから気持ち悪いんだよ、船木は
いつまでも覚えてて
普通なら忘れるか流す事まで覚えてていつまでもグチグチ言ってる・・
しかもあの性格で下の者をイジメまくっレスラー仲間からもドン引きされてるんだぜ?
で、そんな話も全部覚えてて笑い話にしてる
自分だけいい子ちゃんになりたそうにしてるけど
ライガーとコイツのイジメは常軌を逸してたと色んな奴が言ってる
精神病の一種だと思うぜ 前田といい勝負になりそうな総合格闘家→安田忠夫、戦闘竜 バタービーンにも負けそうだし、軍鶏侍あたりと良い勝負じゃないかw ファイトマネー次第でヤオやるって自伝で明言してるボブ・サップになら勝たせてもらえるかもね 船木が精神病って、ならU系でまともな奴っているのかなと思うと浮かばないな
前田高田船木、エース格はみんな精神が病んでると思うけどな
田村も相当だろうし、まともなのいるかな?山崎や桜庭は常識人っぽいイメージだけど エース格はもれなく格闘技コンプレックスだろうからな 佐山もアレだしなぁ。世界一性格の悪い男が比較的マシな性格だという。 >>617
PRIDEみたいに資金が潤沢でファイトマネーだけで1試合1000〜2000万円も貰えるわけじゃないんだから
興行として1年間試合に出続けることを考えたら、ぬるいルールになるのは仕方ない
パンクラスはその限られた条件の中で真剣勝負をやっていたと思うよ
それでも怪我人が続出して興行に影を落としたぐらいなんだから キレキレの身体は確かにカッコ良かった。けど無差別級なのに目眩するほど絞り込むのはどうかと。 劇団員の強さをガチで勝ち星のある選手と比較に出すなバカ 前田が勝てるとしたらCMパンクぐらいだろ、金子賢で同格
ボビー・オロゴンには逆立ちしても勝てないし、懸垂対決でも負ける その前にガチ童貞だから前田はガチ試合やらないなwww >>641
いや、ガチ試合、年間何十試合もやってますけど? >>632
PRIDEはルールに制約があるから、あのルールで強いだけ。
プロレスはルールにほぼ制約ないから真に強いのは誰かを決するにふさわしい。 5秒以内なら反則オッケー、バレなきゃセコンド介入オッケーの試合型式で最強を決めるとかw プロレスは素晴らしいよ、プロレスラーは肉体も凄いし体も張ってる。
年間100試合をこなして全国回ってるわけよ。
試合は月1、練習もしない、道場に来ない、マススパーリングレベルで格闘技のフリして金取ってたのが悲しいよな。 試合数なんて毎週テレビ放送があったり、抱えてる選手やスタッフの数によってシステムが変わるってだけでしょ。
そんなの赤字にならない事業計画ってだけだと思うけど。
プロレスラーに理念があるわけでも無く会社に合わせてるだけ。 >>648
前田は、UWFのプロデュースは何もしてなかったからね
それなのに自分がやったって嘘しか言わないからなぁ 前田日明が語る「長州力」顔面襲撃事件はヤツの自業自得
前田の「長州力顔面蹴撃事件」には、伏線があった。
1983年11月3日、蔵前国技館で前田日明対長州力のシングルマッチが
おこなわれ、前田は長州のフィニッシュホールド「スコーピオンデスロック」
によって、レフェリーストップ負けを喫していた。
「(長州は)ガチッと極めて、俺からギブアップを取りにきた。
これはマッチメイク破りだから、カチンときた。俺はこの試合で腰を痛めたんだ」
リベンジの機会は、4年後にやってきた。1987年11月19日、後楽園ホールでの
維新軍対UWFの6人タッグ戦。木戸修にスコーピオンデスロックを仕掛けていた
長州の顔面を、前田は背後から右足で蹴り上げた。
長州の顔は腫れ上がり、リング上には選手が入り乱れ、騒然となった。
「顔への蹴りなんて、よくあるカットプレーのひとつ。俺は(長州の)
肩に手をのせて『蹴りますよ』と合図をしてから蹴った。そしたら(長州の)
首が動いて、額を狙った蹴りが、顔面に当たったんだ。じっとしてればよかったのに。
あのとき、俺が全力で顔を蹴っていたら、100%死んでるよ。
実際には、30、40%の力だった。『ちゃんと合図したのに、バカだなこいつは』
って思った。(怪我をしたのは)自業自得。俺のせいじゃない」
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190628-00010001-flash-ent 船木の試合で一番印象に残ってるのは新日新人の頃に確か生放送だった山田戦。
二人とも骨法技使ってキレキレの試合だった。
最後は先輩の意地で山田が勝ったが船木が勝ってもおかしくない試合だった。
あの試合どこかに上がってないかね。 >>611
柔道は投げても一本や有効を取れるので、間接を取る以外の選択肢がある
ポジショニングの概念が生まれる前の柔術は割とクルクル回ってたと思う
相手を逃がさないという事よりも、早い者勝ちで間接極める事が優先されてたからだろうな 間接じゃなくて関節なw
しっかりしろ知的遅れの老害ジジイ >>650
プロレスのリングで怪我負わせて全く反省無しwww >「(長州は)ガチッと極めて、俺からギブアップを取りにきた。
>これはマッチメイク破りだから、カチンときた。俺はこの試合で腰を痛めたんだ」
うそくせー >>659
そもそも「マッチメイク」破りじゃなく「ブック破り」でしょ マッチメイクで正しい,
新日本はその手のことを全部「マッチメイク、マッチメイカー」と呼称してた。
てか、言葉のことを素人がプロに何指摘してんのw 押さえ込みがある上に足関がない柔道の寝技は全然違うんだが、話してるヤツらがどちらも理解してない。 サソリ固めが痛かったって文句言う奴がMMAなんてやるわけ無いわな 俺が自慢できるのは、自分のアングルを人に考えてもらったことは、一度もないこと。自分で考え、自分で仕掛け、緊張感を作ってきた。そのひとつが、長州さんだった」
アングルに出来てねえのに >>661
『マッチメイク破り』って、どうゆう事? >>661
演劇・芝居のプロレスの「マッチメイク」は「ブック」も含まれるんだね。
sorry ポジショニングを知らないから、打撃がないからクルクル回るんじゃない。
プロレスだからクルクル回るんだよ。
見てわからないの? >>667
普通ブック破りって言うよね。
あくまでも隠語だからマッチメイク破りって言ってるんじゃないの? >>672
サバ読みしてるか別として、さすがに60にもなると皆んな身長縮むよ。
2-3cm低くなってもおかしくない。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています