(>>160の続き)
その後の村松のプロレスとの関わりで憶えてるのは
週刊朝日の連載コーナーで猪木と対談した
(この時の対談後記で
『今の選手はファンの期待に応えるのは上手いが
ファンの期待に応えた上でファンの想像力を超える事を考えているのは猪木だけではないか?』
と記述していたのが如何にも村松らしかったし
明らかに“俺たちの世代”特に前田への皮肉でもあったのが窺えたな)
のと
猪木が参院選に初めて出馬した時政見放送の司会役を買って出た
(演説原稿のゴーストを務めていたとの説もアリ)
事かな