あえて猪木のつまらなかった試合を挙げるスレ
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糖尿病になってからの80年代初期はつまんない試合ばっかりだよ
最後に延髄ちょこんと当てて試合終わらせるだけ 何年かは忘れたが元旦興行のダスティ・ローデス戦じゃないの
中継終わり間際に唐突に両者リングアウト
解説の桜井が「猪木にしては珍しいカウントの読み違いじゃないですかねー」と言ってた 国会でいきなり元気ですかって叫んで議長に怒られたのすき WWWFの大物との試合はまぁつまらなかったな。
(2週間のみ来日ってパターンの人達)
だいたいが予想通りのオーバーザフェンス決着だった。
ミネソタ州知事だった人(名前ド忘れ)くらいの中途半端なポジションのレスラーの方が
新日本で勝敗管理できるからか、完全決着して面白かった印象がある。 >>5
8.8藤波戦
俺も生観戦したが
それほどの名勝負とも思えん。 猪木カウントダウンの試合はムタ戦や天龍戦、ベイダー戦のような名勝負もあるがつまらない試合も多い "魔性のスリーパー"を多用しだした頃
>>7
ミネソタ州知事ってジェシー・ベンチュラ? ゴルドー/スティング戦。何もできないでやられっぱなし。魔性のスリーパーだけで勝つ。サイテーすぎる所がお気に入りの試合だ。 魔性のスリーパーって全盛期から使ってたら卍固めも延髄斬りも必要無かったじゃんって思ったわw
あと昔のスリーパーは手抜いてたのか?ともw 「猪木が試合をして手が合わなかったのはブッチャー、ジャック・ブリスコ、ワフー・マクダニエル…、いずれも高額ギャラで全日本から引き抜いたのに不完全燃焼で終わっちゃったね。」 新間寿 1985年10月18日 のコンガ・ザ・バーバリアン戦。開始早々、ほぼKO状態。 87年1月東大阪大会の猪木対バーバリアンもつまらなかった…2分で猪木の反則負け やっぱりレオン・スピンクス戦だな
ボクサー相手にフォール勝ちしてもしょうがない >>16
ブッチャーとは一応スリーカウント決着しているからまだ良かった
ブロディなんか一度もスリーカウント決着が無いまま 92年3月横アリでの猪木、木戸対長州、木村…
最後まで地味だった >>11
そうジェシー・ベンチュラ。
AWAの超大物という触れ込みだったな。
アドリアン・アドニスとコンビ組んでたってのは覚えてるが
名前がでてこなかった。
それと魔性のスリーパー。
今から40年以上前にコンタロウって漫画家が猪木っぽい
レスラーに使わせてた。
スリーパーの体勢で耳元で「わかってるな」とか囁いて
相手を落とすというヤツ。
だもんで、猪木がホントに使いだしたの見て大爆笑してたわ。 猪木ブロディ戦は面白かったけどな
ハワイ以外は
そうでなければ大会場で乱発すらできない 一連のブロディ戦が凡戦ばかりだったのは猪木自身が自伝の中で認めている
それでもブロディ戦を連発せざろう得なかったのは当時の新日には他に目玉になるカードが無かったから >>27
ブロディは意外と新日では集客できなくて、猪木戦しか売れなかったと書いてあったが本当だろうか? ブロディが新日に上がっていた時代って新日の一番きつい時期だったからブロディ一人に責任を被せるのは可哀想な気もするが、集客力という点ではブロディはハンセンやアンドレには及ばないだろうね
逆にリング上での評価はさっぱりだったけれどブッチャーの集客力は素晴らしかったらしい ブロディはわかりやすさが売りじゃないから
一般層にはきついかもね
それでも猪木戦を機にば晩年は変わっていってたと思う
鶴田戦で勝って泣く演技は
80年代前半には考えられなかった 猪木を好き放題おもちゃにして、散々遊んだ挙げ句にさっさと負けてとっとと帰って行くムタに、本気で怒りまくる猪木。あれは何か痛快だったな 85〜86年の地方だとメインに猪木の6人タッグ
10分前後で延髄で決着ってのが多かったけど実働どれくらいだったのかな。 >>24
コンタロウってプロレス好きだよね。
フレッシュジャンプ?で「少年グルメ」が主人公の漫画に、ハリーレイスvs馬場のNWA攻防を描いていた。
(二人の名前は微妙に変えていた。バリー・レイス?)
主人公がレイス思い出のちゃんこ屋を探し出したお陰で、リマッチで雪辱(馬場の一週間天下)
主人公は勉強の出来ない肥満児だったけど、バリーレイスのお陰で英語力が上がり、
テストで100点といったハッピーエンドのちょっといい話。 >>33
週刊ジャンプに「黒き鷹」という正統派プロレス漫画も書いていたぞ
アメリカ修行に行った若手レスラーが、悪徳プロデューサーにヒールをやらされながらも自分のプロレスを貫くといった話だった
人気なくて10週打ちきりだったけどね…単行本も出てない
その漫画、キン肉マンとほぼ同時に始まったのだけど
最終回で見せたラスボスの必殺技がなんとアルゼンチンバックブリーカー!
ロビンマスクがタワーブリッジを使ったのはその少し後で、ゆでたまごが影響受けたと思う コンタロウは力道山、馬場、猪木をモデルにした漫画のラストが怖かったわ 一般的な面白さとは別にして
猪木が困るぐらいのレスラーとの試合のほうが今見直すと面白い アリ戦も後になって色々な話が明らかになっているから見れるけど、ライブで観た時はなんだコリャだった。 >>36
それでもミスターX戦なんかは今みても全然面白くないよ >>34
コンタロウは、他にもプロレス漫画書いてたはず。
ちなみに個人的には鉄の爪VS鉄の心臓が好き。
ちなみにキン肉マンの7人の悪魔。
明らかにジャイアント台風の影響だと思う。 ちなみに猪木って比較的同じような体系のレスラーと技を争うタイプの選手だと思うんで、
延髄切りとかで安易に勝負つけるようになってからは、個人的にはつまらんと思う。
団体背負っているんでやむを得ないとはいえ、演出過多だったり理屈が先行してたりで
正直好きじゃない。
ロビンソン戦や小林戦ぐらいまでかな、面白いの。 >>38
その試合は評判悪いけどきらいではない。特に前半、パワーに劣る猪木が振り回され、持て余しているところなんかにリアリティーを感じる。 スティーブ・ウィリアムスにガチで投げられた試合って動画ある? あるよ、ガチで投げられたんじゃなくて受け身失敗して頭打っただけ >>39>>40
「ちなみに君」って言われた事ない? 勝ち試合は全く面白くない
むしろ負け試合の方が華がある >>32
>85〜86年地方のメイン、猪木の6人タッグ
たいてい猪木&藤波&健吾対外人エース&外人中堅&外人弱い奴
試合は大部分、藤波と健吾が外人中堅&外人弱い奴と戦う。
中盤に猪木と外人エースがほんの1分ほど手を合わす。
最後は、藤波と健吾が外人弱い奴を集中攻撃。
もうグロッキーになったところで、猪木にタッチ。
無理やり立たせて、延髄斬りでフォール。ダーー!
まぁ藤波はやっていられないと思ったよ(^^: >>50
フィニッシュ前に強い外国人(その時代だとブロディか?)に延髄斬りをかまして場外へ落とすというプロセスが加わる >>29
85年新春黄金はブッチャーが主役だった中盤3週間は全然客が入ってなかった。
85年の集客力に関してはブロディ>ブッチャーだった。 82年猪木対カネック 卍固めで猪木勝ったんだけどあっさり終わってなんかつまんなかった 糖尿病発症前後の時期と思われ、もう猪木に相手のよさを引き出す余裕なかったのかな >>53
たしあの試合が終わってすぐ糖尿病で入院しているので、そういうことかと。 >>53
卍固めも試合の流れ関係なくいきなり決めてたからな…早くおわらせたかった 糖尿以前に53年辺りから衰えて来てたよな
あの当時、相手のブレンバスターを空中で切り返して逆さ押さえ込みで勝利みたいのばっかりだった 毎回80点ぐらいの試合するレスラーよりも3〜40点の試合もするが150点の試合も突然するようなレスラーの方が印象に残るよな マッドマックスとかいう二流相手に回転エビ固めとか使ってた記憶がある >>61
> マッドマックスとかいう二流相手に回転エビ固めとか使ってた記憶がある
マッドマックスの一人はマスクド・スーパースターじゃなかったっけ? >>62 マスクドスーパースターではありません たぶんあなたはWWF のペイントレスラーデモリッションのひとりに変身したマスクドスーパースターと混同されてる >>56
私もそんな気がする。
ロビンソン戦あたりがピークだったように思う。 糖尿以降の勝ち試合は本当つまらない(VS国際軍団は別)
しかし「落日の闘魂」と言われた時期の負け試合(やられ)は本当面白い
ブロディーにボコボコにされたり、前田に蹴られまくったり
マサ斉藤を泣きながら殴ったり
猪木ほどやられてる姿がセクシーなレスラーは居ない 猪木の奇行に対して信者が「謎かけ」などともてはやすようになったのは、結局、試合そのもので見せる力が落ちたからかもな。 完全に衰退期に入ってからの猪木の試合は最高に面白いんだけどね
ベイダー戦とか最高。一歩間違えたらほんとに死んでた
ゴルドーに蹴られまくって次のスティング戦、花道にへたりこんだやつもいい 正月にやった対ダスティローデス
全く中身がなく猪木のナックルがやっと出たと思ったら両リン
オレの親父が激怒したテレビ観戦試合 マサ斎藤との再戦で奇声発しながらマサを流血させてTKO勝ちした試合はどういう経緯でああなったんだろうか >>70 大阪で海賊が猪木と斎藤に手錠をかけてあんな感じにしようとしたらしい それが海賊が斎藤と自分にかけて大混乱、、、再戦はそれをやり直した 海賊の代わりを馳がやったとなんかに書いてました やはり倍賞美津子にダメ出しされたレオン・スピンクス戦でしょう >>69
82年〜85年の元日後楽園は全部はずれだった。 猪木は全盛期が素晴らし過ぎて短過ぎたよな
テーズ並みの全盛期の長さだったら最高だったよなぁ〜 歳月が過ぎて評価されだし、名勝負のごとく語られ出したけど、リアルタイムで見てた人間の大半には猪木アリ戦って凡戦中の凡戦だったと思う 当然私もつまんなかった >>37 その通りです おもしろいのは後年語られ出した裏話だけ 猪木バックランドはWWWF タイトルかかってたから当時興奮してたけど全戦内容はいまいちだった 語られることないような タイトル奪取した試合はシンの乱入がらみだったしwww アリ戦評価してたのってスーパースター列伝ぐらいか? グレイシーの出現が猪木アリ状態(ガードポジション)の再評価の材料として一役買った 毎週放送あったからか、酷い試合は多かった様な気がする
熱出したケンパテラ戦とか
対長州も普段のタッグはサソリされて顔芸だけで延々と時間経過とか 一時期テレビ中継の終了時間間際になると毎週のようにラッシャー木村以下国際トリオが試合に乱入して、猪木を連れ去っていくというという展開には唖然とした 小一、タイガーマスクから入った者としてはつまらない試合ばかりだったよ
良さがわかったのはブロディ戦から
全日でくだらない試合ばかりやってたブロディの良さを引き出したのと、落日の闘魂のリアリティ
それまでの強キャラに無理があったがブロディ戦は満身創痍という感じが良かった ブロディー戦から自分の手で「世界一強い猪木」と言う像を壊しにかかったからな
ダメージの食らい方とかボロボロで俺は好きだった ブロディが刺し殺される直前の最後の来日時にフミサイトー相手にこれまでになかったような、かなり突っ込んだ内容のインタビューをしているのだがその中でも猪木に関して深く言及している
本当にブロディという人は自分が評価する相手としかプロレスをしなかったんだな、ということがよくわかる
残念ながら猪木の方はブロディを
「自分を高く売ることしか考えていない最低のレスラー」
と全く評価していなかったが 猪木対ブロディは最後の東京体育館の試合が好きだった…ブロディのチェーンが椅子に絡まってたのを憶えてる… 猪木 相性良相手
芯 反戦 安怒令 砲丸 漠欄度 藤波 長州
猪木 相性悪相手
武呂出 佛茶 前田 若き頃の猪木ならブロディも手玉に取れたんだろうけど、出会いが遅すぎた >>84
猪木も自分を高く売ることを優先するレスラーだったんで
そういう意味では相性最悪だったんだろうね。 人それぞれだなぁ
珍しく手の合った相手だと思ってたよ
あの頃の猪木だとマードックとブロディくらいしか面白くなかった >>93
塩のヒギンズが手加減間違えて猪木ヨレヨレ >>90
同感。
読んでほしけりゃ普通に書けばいいのに。
みんな意味不明な漢字を見ただけで飛ばすだろ。 >>97 あの時期の武藤にはかわいそうなマッチメークだったけど武藤の歴史のヒトコマとして残ってはいるような あとの3人には何の意味もない試合になってしまった気がする ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています