あえて猪木のつまらなかった試合を挙げるスレ
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糖尿病になってからの80年代初期はつまんない試合ばっかりだよ
最後に延髄ちょこんと当てて試合終わらせるだけ 何年かは忘れたが元旦興行のダスティ・ローデス戦じゃないの
中継終わり間際に唐突に両者リングアウト
解説の桜井が「猪木にしては珍しいカウントの読み違いじゃないですかねー」と言ってた 国会でいきなり元気ですかって叫んで議長に怒られたのすき WWWFの大物との試合はまぁつまらなかったな。
(2週間のみ来日ってパターンの人達)
だいたいが予想通りのオーバーザフェンス決着だった。
ミネソタ州知事だった人(名前ド忘れ)くらいの中途半端なポジションのレスラーの方が
新日本で勝敗管理できるからか、完全決着して面白かった印象がある。 >>5
8.8藤波戦
俺も生観戦したが
それほどの名勝負とも思えん。 猪木カウントダウンの試合はムタ戦や天龍戦、ベイダー戦のような名勝負もあるがつまらない試合も多い "魔性のスリーパー"を多用しだした頃
>>7
ミネソタ州知事ってジェシー・ベンチュラ? ゴルドー/スティング戦。何もできないでやられっぱなし。魔性のスリーパーだけで勝つ。サイテーすぎる所がお気に入りの試合だ。 魔性のスリーパーって全盛期から使ってたら卍固めも延髄斬りも必要無かったじゃんって思ったわw
あと昔のスリーパーは手抜いてたのか?ともw 「猪木が試合をして手が合わなかったのはブッチャー、ジャック・ブリスコ、ワフー・マクダニエル…、いずれも高額ギャラで全日本から引き抜いたのに不完全燃焼で終わっちゃったね。」 新間寿 1985年10月18日 のコンガ・ザ・バーバリアン戦。開始早々、ほぼKO状態。 87年1月東大阪大会の猪木対バーバリアンもつまらなかった…2分で猪木の反則負け やっぱりレオン・スピンクス戦だな
ボクサー相手にフォール勝ちしてもしょうがない >>16
ブッチャーとは一応スリーカウント決着しているからまだ良かった
ブロディなんか一度もスリーカウント決着が無いまま 92年3月横アリでの猪木、木戸対長州、木村…
最後まで地味だった >>11
そうジェシー・ベンチュラ。
AWAの超大物という触れ込みだったな。
アドリアン・アドニスとコンビ組んでたってのは覚えてるが
名前がでてこなかった。
それと魔性のスリーパー。
今から40年以上前にコンタロウって漫画家が猪木っぽい
レスラーに使わせてた。
スリーパーの体勢で耳元で「わかってるな」とか囁いて
相手を落とすというヤツ。
だもんで、猪木がホントに使いだしたの見て大爆笑してたわ。 猪木ブロディ戦は面白かったけどな
ハワイ以外は
そうでなければ大会場で乱発すらできない 一連のブロディ戦が凡戦ばかりだったのは猪木自身が自伝の中で認めている
それでもブロディ戦を連発せざろう得なかったのは当時の新日には他に目玉になるカードが無かったから >>27
ブロディは意外と新日では集客できなくて、猪木戦しか売れなかったと書いてあったが本当だろうか? ブロディが新日に上がっていた時代って新日の一番きつい時期だったからブロディ一人に責任を被せるのは可哀想な気もするが、集客力という点ではブロディはハンセンやアンドレには及ばないだろうね
逆にリング上での評価はさっぱりだったけれどブッチャーの集客力は素晴らしかったらしい ブロディはわかりやすさが売りじゃないから
一般層にはきついかもね
それでも猪木戦を機にば晩年は変わっていってたと思う
鶴田戦で勝って泣く演技は
80年代前半には考えられなかった 猪木を好き放題おもちゃにして、散々遊んだ挙げ句にさっさと負けてとっとと帰って行くムタに、本気で怒りまくる猪木。あれは何か痛快だったな 85〜86年の地方だとメインに猪木の6人タッグ
10分前後で延髄で決着ってのが多かったけど実働どれくらいだったのかな。 >>24
コンタロウってプロレス好きだよね。
フレッシュジャンプ?で「少年グルメ」が主人公の漫画に、ハリーレイスvs馬場のNWA攻防を描いていた。
(二人の名前は微妙に変えていた。バリー・レイス?)
主人公がレイス思い出のちゃんこ屋を探し出したお陰で、リマッチで雪辱(馬場の一週間天下)
主人公は勉強の出来ない肥満児だったけど、バリーレイスのお陰で英語力が上がり、
テストで100点といったハッピーエンドのちょっといい話。 >>33
週刊ジャンプに「黒き鷹」という正統派プロレス漫画も書いていたぞ
アメリカ修行に行った若手レスラーが、悪徳プロデューサーにヒールをやらされながらも自分のプロレスを貫くといった話だった
人気なくて10週打ちきりだったけどね…単行本も出てない
その漫画、キン肉マンとほぼ同時に始まったのだけど
最終回で見せたラスボスの必殺技がなんとアルゼンチンバックブリーカー!
ロビンマスクがタワーブリッジを使ったのはその少し後で、ゆでたまごが影響受けたと思う コンタロウは力道山、馬場、猪木をモデルにした漫画のラストが怖かったわ 一般的な面白さとは別にして
猪木が困るぐらいのレスラーとの試合のほうが今見直すと面白い アリ戦も後になって色々な話が明らかになっているから見れるけど、ライブで観た時はなんだコリャだった。 >>36
それでもミスターX戦なんかは今みても全然面白くないよ >>34
コンタロウは、他にもプロレス漫画書いてたはず。
ちなみに個人的には鉄の爪VS鉄の心臓が好き。
ちなみにキン肉マンの7人の悪魔。
明らかにジャイアント台風の影響だと思う。 ちなみに猪木って比較的同じような体系のレスラーと技を争うタイプの選手だと思うんで、
延髄切りとかで安易に勝負つけるようになってからは、個人的にはつまらんと思う。
団体背負っているんでやむを得ないとはいえ、演出過多だったり理屈が先行してたりで
正直好きじゃない。
ロビンソン戦や小林戦ぐらいまでかな、面白いの。 >>38
その試合は評判悪いけどきらいではない。特に前半、パワーに劣る猪木が振り回され、持て余しているところなんかにリアリティーを感じる。 スティーブ・ウィリアムスにガチで投げられた試合って動画ある? あるよ、ガチで投げられたんじゃなくて受け身失敗して頭打っただけ >>39>>40
「ちなみに君」って言われた事ない? 勝ち試合は全く面白くない
むしろ負け試合の方が華がある >>32
>85〜86年地方のメイン、猪木の6人タッグ
たいてい猪木&藤波&健吾対外人エース&外人中堅&外人弱い奴
試合は大部分、藤波と健吾が外人中堅&外人弱い奴と戦う。
中盤に猪木と外人エースがほんの1分ほど手を合わす。
最後は、藤波と健吾が外人弱い奴を集中攻撃。
もうグロッキーになったところで、猪木にタッチ。
無理やり立たせて、延髄斬りでフォール。ダーー!
まぁ藤波はやっていられないと思ったよ(^^: >>50
フィニッシュ前に強い外国人(その時代だとブロディか?)に延髄斬りをかまして場外へ落とすというプロセスが加わる >>29
85年新春黄金はブッチャーが主役だった中盤3週間は全然客が入ってなかった。
85年の集客力に関してはブロディ>ブッチャーだった。 82年猪木対カネック 卍固めで猪木勝ったんだけどあっさり終わってなんかつまんなかった 糖尿病発症前後の時期と思われ、もう猪木に相手のよさを引き出す余裕なかったのかな >>53
たしあの試合が終わってすぐ糖尿病で入院しているので、そういうことかと。 >>53
卍固めも試合の流れ関係なくいきなり決めてたからな…早くおわらせたかった 糖尿以前に53年辺りから衰えて来てたよな
あの当時、相手のブレンバスターを空中で切り返して逆さ押さえ込みで勝利みたいのばっかりだった 毎回80点ぐらいの試合するレスラーよりも3〜40点の試合もするが150点の試合も突然するようなレスラーの方が印象に残るよな マッドマックスとかいう二流相手に回転エビ固めとか使ってた記憶がある >>61
> マッドマックスとかいう二流相手に回転エビ固めとか使ってた記憶がある
マッドマックスの一人はマスクド・スーパースターじゃなかったっけ? >>62 マスクドスーパースターではありません たぶんあなたはWWF のペイントレスラーデモリッションのひとりに変身したマスクドスーパースターと混同されてる >>56
私もそんな気がする。
ロビンソン戦あたりがピークだったように思う。 糖尿以降の勝ち試合は本当つまらない(VS国際軍団は別)
しかし「落日の闘魂」と言われた時期の負け試合(やられ)は本当面白い
ブロディーにボコボコにされたり、前田に蹴られまくったり
マサ斉藤を泣きながら殴ったり
猪木ほどやられてる姿がセクシーなレスラーは居ない 猪木の奇行に対して信者が「謎かけ」などともてはやすようになったのは、結局、試合そのもので見せる力が落ちたからかもな。 完全に衰退期に入ってからの猪木の試合は最高に面白いんだけどね
ベイダー戦とか最高。一歩間違えたらほんとに死んでた
ゴルドーに蹴られまくって次のスティング戦、花道にへたりこんだやつもいい 正月にやった対ダスティローデス
全く中身がなく猪木のナックルがやっと出たと思ったら両リン
オレの親父が激怒したテレビ観戦試合 マサ斎藤との再戦で奇声発しながらマサを流血させてTKO勝ちした試合はどういう経緯でああなったんだろうか >>70 大阪で海賊が猪木と斎藤に手錠をかけてあんな感じにしようとしたらしい それが海賊が斎藤と自分にかけて大混乱、、、再戦はそれをやり直した 海賊の代わりを馳がやったとなんかに書いてました やはり倍賞美津子にダメ出しされたレオン・スピンクス戦でしょう >>69
82年〜85年の元日後楽園は全部はずれだった。 猪木は全盛期が素晴らし過ぎて短過ぎたよな
テーズ並みの全盛期の長さだったら最高だったよなぁ〜 歳月が過ぎて評価されだし、名勝負のごとく語られ出したけど、リアルタイムで見てた人間の大半には猪木アリ戦って凡戦中の凡戦だったと思う 当然私もつまんなかった >>37 その通りです おもしろいのは後年語られ出した裏話だけ 猪木バックランドはWWWF タイトルかかってたから当時興奮してたけど全戦内容はいまいちだった 語られることないような タイトル奪取した試合はシンの乱入がらみだったしwww アリ戦評価してたのってスーパースター列伝ぐらいか? グレイシーの出現が猪木アリ状態(ガードポジション)の再評価の材料として一役買った 毎週放送あったからか、酷い試合は多かった様な気がする
熱出したケンパテラ戦とか
対長州も普段のタッグはサソリされて顔芸だけで延々と時間経過とか 一時期テレビ中継の終了時間間際になると毎週のようにラッシャー木村以下国際トリオが試合に乱入して、猪木を連れ去っていくというという展開には唖然とした 小一、タイガーマスクから入った者としてはつまらない試合ばかりだったよ
良さがわかったのはブロディ戦から
全日でくだらない試合ばかりやってたブロディの良さを引き出したのと、落日の闘魂のリアリティ
それまでの強キャラに無理があったがブロディ戦は満身創痍という感じが良かった ブロディー戦から自分の手で「世界一強い猪木」と言う像を壊しにかかったからな
ダメージの食らい方とかボロボロで俺は好きだった ブロディが刺し殺される直前の最後の来日時にフミサイトー相手にこれまでになかったような、かなり突っ込んだ内容のインタビューをしているのだがその中でも猪木に関して深く言及している
本当にブロディという人は自分が評価する相手としかプロレスをしなかったんだな、ということがよくわかる
残念ながら猪木の方はブロディを
「自分を高く売ることしか考えていない最低のレスラー」
と全く評価していなかったが 猪木対ブロディは最後の東京体育館の試合が好きだった…ブロディのチェーンが椅子に絡まってたのを憶えてる… 猪木 相性良相手
芯 反戦 安怒令 砲丸 漠欄度 藤波 長州
猪木 相性悪相手
武呂出 佛茶 前田 若き頃の猪木ならブロディも手玉に取れたんだろうけど、出会いが遅すぎた >>84
猪木も自分を高く売ることを優先するレスラーだったんで
そういう意味では相性最悪だったんだろうね。 人それぞれだなぁ
珍しく手の合った相手だと思ってたよ
あの頃の猪木だとマードックとブロディくらいしか面白くなかった >>93
塩のヒギンズが手加減間違えて猪木ヨレヨレ >>90
同感。
読んでほしけりゃ普通に書けばいいのに。
みんな意味不明な漢字を見ただけで飛ばすだろ。 >>97 あの時期の武藤にはかわいそうなマッチメークだったけど武藤の歴史のヒトコマとして残ってはいるような あとの3人には何の意味もない試合になってしまった気がする 二回目の東京ドームでやった猪木・坂口組−橋本・蝶野組もつまらなかった
猪木が試合前のインタビューで佐々木アナを殴ったり、同じく試合前のインタビューで橋本が「時は来た」発言をしたことで試合と関係ない部分で伝説になったが 猪木・ケビンvs健吾・武藤。
違和感ある組み合わせ、試合内容(試合後込み)、猪木の試合後のコメント…何もかもスッキリしなかったな >>104
生中継なのに早々と試合が終わってしまい時間稼ぎでも武藤がボコられた印象… カウントダウンのルスカ、ウィリー、タイガーキング戦は酷かった。個人的には藤原戦が一番良かった。 俺はタイガーキング戦好きだけどな
ルスカ戦、ウィリー戦は同意だけど
あと酷評されてるけどブロディ戦も俺は好き vsソ連軍団はプロレス下手な相手によくやるなぁスゴイなぁと思ってた ルスカ戦はめちゃくちゃで面白かったよ!
実質、猪木がルスカに星を返したようなもんだよね
猪木を紙のように投げる→素早く締め落とす
オランダ内、五輪メダル候補がルスカにはまったく歯が立たないほど当時でも強かったそうだ キングコング・バンディ戦
誰の記憶にもなくて語られることがない >>108
タイガーがあの独特のステップで
猪木に対して身構えるなんて光景は
80年代前半の黄金時代でも考えられなかったから
あれを見ただけで銭が取れる試合だった ボブ・ループ戦
こんなパッとしない地味なヤツを攻めあぐねて、グラウンドの攻防だけが延々と続く。
「さっさときめろよ、猪木!」と当時は思っていた。 カナダプロ空手ヘビー級チャンピオン キムクロケイド戦 >>114 猪木もボディスラムマッチうけると思ったのかなあ?迷走してましたね。 >>116
その直後のレッスルマニア1でアンドレvsスタッドのボディスラムマッチがあったから
何かWWFと試験的な契約があったのかな?
迷走中の中でのチャレンジ精神としては評価すべき バンディは前年に馬場とのテレビマッチが放送されてたのが良くなかった
馬場に秒殺された奴に苦戦すんなよって思ったわ >>118
そのうえノーテレビのタッグでフォールされてた記憶 >>116
普通に試合しても面白くないと思って
余計なことしてしまった
というとこだろう
のちの猪木にもよくあったことだな 猪木って二流三流の相手をうまく引き出して試合を作れるが、それなりのレベルにある
レスラーになると出来不出来のバラつきがあるな。やはりそこは相手も名勝負製造機でないと
難しいんだろうかね。 89年の猪木第1試合シリーズは試合内容が渋すぎて逆に新鮮だった… >>123
テレビ中継があったにせよ、猪木vsボブ・オートンとかメイン張れるようなシングルを第1試合にやってたからな
そのあとの愛知県大会なんて第1試合でvs鈴木実戦、第8試合でビシャス・ウォリアー戦のダブルヘッダー
(山口県での1大会を欠場したから?) >>108>>112 タイガースピン受けなかったよな、猪木
ガッカリした >>125
タイガースピンは付き合わないし、終盤のジャンピングフライングメイヤーも2連発目は食らわない
そこが良いんじゃないか >>123 これで鈴木みのるが注目浴びた 鈴木の出世試合? >>124
フィニッシュに弓矢固めを使用してたのも渋かった…ビシャス戦は延髄蹴りだったっけ… 第1回IWGPでのホーガン戦も最後のKOのインパクトに隠れてるけど
それまでの展開は猪木にしては妙に淡白な試合だと思う
普通にプロレスをやってるというか てか、顎の見世物で面白いのなんかねぇじゃねぇか まだヒーロー戦隊ショーの方が面白いん
じゃねぇの?
子供騙しにもなりゃしない キラー猪木ってギミックのおかげでカウントダウンは楽できたよな >>122
WWFの大物とか新日本の政治力ではいうコト聞いてくれないレベルの
選手とそうじゃない選手の差だと思ってた。 ○猪木(弓矢固め)●ロン・スター ※テレビ中継、前座第一試合 そりゃ新日本でやっていきたい選手なら、エースでボスの猪木に合わせる試合をするけど、WWFからゲストで来てる選手は気にせず自分のやりたい事やるよね。 スティーブ・ウィリアムスが言うには新日は誰が権限を持っているのかわからない団体だったと
坂口がOKだと言った話が長州がNOと言ったりしたことはザラで、その場その場によってゴマシオだったり倍賞だったりするので、誰に話をすればいいのかさっぱりわからない
その点全日は馬場とだけ話をすればいいから楽だった
馬場がOKと言えばそれがNOになることは決してなかったし、馬場がNOなら絶対にNOでひっくり返えることはなかったと 猪木、安田対蝶野、木戸
会場に行ったが試合の印象が残ってない… >>126 坂口と組んでテーズ、ゴッチとやった時はゴッチのタイガーより遅い回転のタイガースピン受けてたけどな、猪木
ホーガンのドタバタした感じのタイガースピンは受けてたかな?猪木ww >>135
ハンセンも自伝で似たようなこと言ってるな >>134
というよりWWWFからの圧力感がスゴかった。
ローデスとかアンドレとかって、はなからオーバーザフェンスだろうな
というのが見え見えで、案の定ほぼそうなってた。 昭和55年以降は駄試合多かったでしょう
彼の全盛期は昭和54年までだから タイガーマスクとIWGP構想が大当たりして黙っていても何処の会場も超満員になるようになってからは、猪木が身体を張って稼ぐ必要がなくなり一気につまらなくなった
シリーズ休場も当たり前になったし 同時期、プロレスの味方が本になり、村松がプロレス三部作書いて、名前売ってから一冊だけプロレス本書いて
舌出し失神の頃にはプロレスに一切関わらなくなったのは見事だった。 猪木の当たっていないドロップキックで場外転落していたホーガンはライバル
としては役不足 >>145
それでも北朝鮮ツアーには参加しているんだよね というか、週プロでも猪木との対談やインタビューが時々載ってたし、それ以降もときどきプロレスがらみの本は出していただろう 85年IWGPの対アンドレ戦
何一つ見せ場のないまま唐突に試合終了… ほとんどが凡戦だった
特に延髄斬り使いだしてからはひどいね 86年のIWGP決勝はひどかった。
だらだらとした展開、おまけに完全に決まっていたジャーマンで終わらず、そっからさらに続いたし。 >>153
あれはミスター高橋が「ジャーマンで終わらせれば良かった」って後悔してた >>135
新日内部が勝手でバラバラで仲悪くて
情報伝達しないでデタラメだった証拠だな。
口約束はいつでも破れるやり方。 誰か忘れたが外人レスラーが3カウント入ったと思ってガッツポーズしてる背後から
延髄斬りを叩き込んで逆転勝ちってあったな 長州絡みはつまんない試合ばっかだったな
長州が下手過ぎたんだろうな。
猪木が長州を噛みつき続けて、レフェリーの制止を無視
アナの「猪木は聞こえない〜!」
もはや、お笑いのレベルだった 猪木の前座1試合目シリーズはジョージ高野戦とかあったんだよな。
どんな試合だったんだろ? >>158
ダブルアームスープレックスだったかブレインバスターだったかで終わった試合もあったと記憶してます
私も第1試合シリーズは興味ありますね >>145 >>147-150
> 舌出し失神の頃にはプロレスに一切関わらなくなったのは見事だった。
見事というか
村松はIWGP前に出版した「評伝アントニオ猪木 ファイター」の後書きで
『これを節目としてプロレス関係の執筆活動に一区切り付けさせて頂く。過激な読者諸君、今までありがとう。』
とハッキリ書いていたからね (>>160の続き)
その後の村松のプロレスとの関わりで憶えてるのは
週刊朝日の連載コーナーで猪木と対談した
(この時の対談後記で
『今の選手はファンの期待に応えるのは上手いが
ファンの期待に応えた上でファンの想像力を超える事を考えているのは猪木だけではないか?』
と記述していたのが如何にも村松らしかったし
明らかに“俺たちの世代”特に前田への皮肉でもあったのが窺えたな)
のと
猪木が参院選に初めて出馬した時政見放送の司会役を買って出た
(演説原稿のゴーストを務めていたとの説もアリ)
事かな >>162
馬場全日を「プロレス内プロレス」と定義した上で猪木の新日を「過激なプロレス」と評していたから、プロレスが予め勝敗の決まったショーであることを理解していたと思う >>163
でもプロレスの味方の中で「地方の試合は八百でやっても、シリーズメインの大会場での最終戦は本気でやって決着つける」みたいな事書いてた記憶があるんだけど? >>161
立花隆が大宅壮一ノンフィクション賞の選考において井田真木子の『プロレス少女伝説』に対して著者の取材力、構成力、文章力の高さを評価しながらも
「題材がプロレスというだけで既に失格」と断じ
「私はプロレスというのは、品性と知性と感性が同時に低レベルにある人だけが熱中できる低劣なゲームだと思っている。
もちろんプロレスの世界にもそれなりの人生模様がさまざまあるだろう。
しかし、だからといってどうだというのか。世の大多数の人にとって、そんなことはどうでもいいことである」
とプロレスを全否定したことに対して村松友視はプロレスファンの立場から
「立花氏が世の中には"重要なこと"と"どうでもいいこと"が存在すると断定し、その差別を自分のモノサシで気軽に決めていることにおどろいた」
と反論したことかな? >>164
書いてないしあれを読んでガチだと思う人、やっぱりいるんだよね
「プロレスは真面目に見ても何もわかりません、くそ真面目に見ないと」
「プロレスはジャンルの鬼っ子」
「プロレスにスポーツ的という言葉は敵」
「アンドレが格闘技的に強くてもプロレスでは意味がない」
村松友視は大人に向けてならこのくらいのテイストでじゅうぶん伝わると思ってたんだろうけど、ガッカリしただろうな
「ファイター」では試合終了近くにアナウンス席に伝来が来るのはやめてほしい、まで書いてたのに >>167
今じゃ当たり前の様に語られる
「猪木がシンの商品価値を落とさずに済むよう自分が逆さ押さえ込みでピンを取った」
という理屈を最初に書いたのも村松だったしね
逆ラリアットで有名な80年9月の猪木vsハンセン(=この時も逆さ押さえ込みでフォール勝ち)
や81年2月の馬場vsレイスでの反則決着でも
同じような論法で批評していた >>169
スマン
「猪木がシンの〜」
というのは79.8.26のオールスター戦での話ね リアル知らなくてスカパーで見たのしか知らないんですが長州の延髄ラリアットで負けってめちゃくちゃ技の形が汚いので負けてたんですね
当時の人はよくあんなんでコーフンできましたね(笑) 猪木が長州にフォール負けってだけでそりゃもう大騒ぎよ >>171
猪木が数年ぶりにジャーマンを出したんだけど2.9カウント
ラリアットを瞬時にかわしてのジャーマンだったので頭打って朦朧としながら
レフェリーに3カウント取ったか確認してるとこで延髄ラリアットを食らった
ちなみに数日前ににも6人タッグで猪木は長州にピン負けしてる その次のシングルでも長州に反則負けで最後のシングルでもフォール負けで3連敗。藤波と違って長州には大盤振る舞いだな。
著書でも藤波を後継者と考えた事は一度もないとか書いていたし。 ミスター高橋によれば猪木が長州にはシングルマッチでフォール負けをして、藤波にはただの一度もシングルマッチではフォール負けを喫しなかったのは、既に長州が現場監督として勝ち負けも決めていたかららしい 村松と言えばデラプロコラムにあった「ブッチャー貯金箱」。
いつもアンチプロレスファンから嫌味を言われて言い返せない。しかしそのうっぷんを
いつかバーンと使う時が来る、という理論はいまだ何なのかよくわからんw >>152
まったく、その通り。
試合の組み立てもどうでもよく、唐突に蹴り出して終わって「ダーッ!」
シンとの抗争では、ルール無用のシンの攻撃に怒りの鉄拳も様になったけど、それ以外は猪木贔屓のリングで戦わなきゃいけない対戦相手が不憫でならなかった。 >>177
スコットマギー、エルカネック、サージェントスローター戦を思い出した…フィニッシュは延髄蹴りだけじゃなかったけど… 相手が格下だったり、内容がイマイチだったりしても、最後が延髄斬りじゃなくて卍固めだと満足感はあった。 カウント2.9プロレスに毒された意見が多いな
昭和はカウント2.9を2回やったらベストバウトとよばれたものだ 野球の球審がピクッと手を上げかけてボール判定することがある
プロレスでもカウント3叩いてしまってタイムキーパーがゴングが鳴らした後に
レフェリーが「今のは入っていない」って覆して試合再開した事が稀にあったと思うけど
あれも演出だったんだろうね >>164 そんなこと書いてたような気がします そんなことをファンからの質問で回答してたような シリーズの蔵前や大阪でのビッグマッチが相撲でいうところの本割で地方巡業の試合はそれを盛り上げるための相撲の花相撲みたいなこと書いてたような気がします そろいもそろって「〜みたいな」とうろ覚えの記憶で言いあってるのか。うろ覚えなのに断定するよりははるかにましだが。
誰も持ってないのか?
俺もいまは手元にないけど。 手元にある
いちいち読まないけど大体そんな感じ
知りたいなら読んでその一文だけ厳密に再現する >>178 スコットマギーと猪木?、、、って思ったけどいたの思い出しました。トムマギーと勘違いして、このスレは長州のつまんない試合あげるんじゃないよと思ってしまった。失礼しました。 >>186
昼飯食ったからプロレスの味方上げてみる。かなり長文のため一部抜粋
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たしかに「八百長だから面白くない」という試合は多いかもしれない。
一か月か二か月にわたるシリーズで、ほぼ毎日試合をして巡業するリングのすべてが、
掛け値なしの真剣勝負であるはずがない。
私の見るところ、一シリーズに三〜四試合ほど、招聘された外人レスラーにとって
メリットのある目玉試合があり、各種タイトルマッチや大きな試合会場(日本武道館、
蔵前国技館、九電体育館、大阪府立体育館、後楽園ホール、品川ゴールド・ホール
etc・・・・・・)での試合がそれに当たるはずだ。大袈裟にいえば、その他の地方巡業は、
これら目玉試合のための舞台稽古、あるいはカメラ・リハーサルのような趣きがある。
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相撲云々の例えは無いですな お疲れ様です。
案の定というか、村松一流のレトリックに満ちた言い回しだな。 それを「筋書き無しのアマチュア的競技」と解釈するならもう何も言えません
「村松氏がプロレスをそういうものと捉えている」というなら全否定しますが 対Kナガサキ
試合はすっごくつまらないがフィニッシュのアームロックはUWFへ格の違いを見せつけ後楽園を大爆発させた 猪木対ジャイアントマシンと翌週の猪木対スーパーマシン
2週連続で凄いつまらなかった… ストロングマシーンに仕掛けた藤波のドラゴンスープレックスは芸術だった >>97
あの試合のメインは入場シーンか。猪木が謎のダッダッダッて叫びながら入場してくる場面。 対キム・クロケイド
何であんなの格闘技世界一決定戦に組み込んだんだ? オマエラ臭えーぞー!
゙'. '.;`i i、 ノ .、
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 ̄ \__、("二) ̄ ̄ ̄l二二l二二 _|_|__|_ 88年にマサ齊藤、長州がIWGPタッグチャンピオンになってから烈風隊に負けるまでひたすら続いた地味な防衛戦をノーカットで見たい マサ斎藤とやった巌流島の決闘にしたって場所が巌流島ということ以外は面白くもなんともなかったな
二人とも武蔵を気取って定刻より遅れてやって来るから見苦しいたらありゃしない あの巌流島試合って、どういう経由でやる事になったん?
なんか意味不明な印象しかない >>203 1ラウンドでのアリキックにはまだ場内盛り上がってたように思います >>209
確か、土曜日の昼間に放送してたが、ずっと頑張って観てて最後まであれで終わった
猪木がアリを叩きのめすか、アリのパンチで猪木が失神かっていう展開を見守っていたんだが >>207
もともと、藤波のアイデアだったのを
猪木がパクったって、藤波が言ってた >>210 途中で実況の船橋アナもイラついてましたよね 巌流島の試合は記録では2時間を超えてたけど、
実際に試合したのはその1/10もなかったしな。 対戦相手がマサ斎藤というのもよくなかった
巌流島で決闘するからにはそれなりに猪木と因縁のある相手でなくては 引退試合もつまらなすぎた
絶対に日本人選手と対戦して美味しい思いはさせないと言う、猪木の性格の悪さも露呈された 仕方ないよ、フライはコブラツイストなんてくらったことないんだから… 延髄で決まる試合やるようになったら
馬場の16文をバカにできなくなった 後ろから頭めがけて飛んでくる技だから、受けるのが難しい技じゃないかなとは思う。
当たって一瞬あってから倒れるのはよく見る あれほどの破壊力があるなら、アリ戦でやれば良かったのに >>226
新日側の証言では、立ってのキックは禁止にされたとのこと >>227
マジレスすると、空手やテコンドーの蹴りでも覚えてかましてれば、当たりどころで一発KO出来たろ
反則負けでも アドニスの延髄蹴り受けてからの1回転は見事だったけどフォール取られたあとにすぐ立ち上がっちゃうのがなぁ… >>227
公開スパーリングの相手を勤めたキムケンがチョップや延髄斬りに派手なバンプを取ったせいで、真に受けたアリ側が警戒して禁止にされた…と聞いたような 引退試合は小川が敗けを嫌がったからフライになったと聞いたが小川だったらフライよりも酷い試合になってただろう 猪木ならなんとかやったんじゃないか
ナックルで小川大流血、血だるまの小川が背負い投げ5連発で猪木壮絶に散る、小川も病院送りみたいな 1979年のループ、ミスターX、ブリスコ、ローデス、モラレス、クロケイド戦。
どれもパッとしないな。
ハンセン戦も短時間、シン戦は不完全燃焼。バックランド戦も乱入あり。
36歳でまだ体力あったのに >>233
オリンピックの柔道金メダリストだよ
数分で関節キメられるか落とされるだけ
ルスカ戦は茶番
大体、前田から逃げまくって馬場には追いかけ回す
猪木なんて弱いよ >>236
聞いていいかな、なんでそんなバカで生きてられるの? >>235
アリ戦の借金の為、金になる格闘技戦をやらねばならず、その影響で技対技の試合が出来なくなってしまったということ。76年以降ベストバウトを全日の鶴田に持っていかれたのはそうした事情もあったと思う。 本人は、アリ戦の時はもう、肩があがらなかったって言ってるね
糖尿が発病したのは何歳の時なんだろ? 柔道金、柔道金言うけど
誰一人柔道家がUFCで活躍していない
安田に負けたバンナに負けたヌル山
マグマじゃないほうの石井()の動向を見ていると
柔道が大したスポーツじゃないことがわかる 瀧本、吉田に勝ってる菊田も柔道の実績とかほぼないしな それは当たり前
柔道は着衣による立ち技の投げが技術の中心だが
タックルも除外されてるから、
ノーギの場面は柔道技術の大半が使えなくなる 柔道出身の人は投げられるのに抵抗が有るから
相手の投げ技を綺麗に受けないんですよ。
それがプロレスラーとして堅い動きで
鈍重に見えてしまう。 >>241
打撃の練習が足りてないんだろう
寝技なら柔道が最強だよ
グレーシーとて、必ず寝技に持ち込んで仕留める アマレスなんてのは弱いよね
打撃無しの絞め技も関節技もない 85年東京体育館の猪木対アンドレ戦はなかなか酷い試合だった…ただただ猪木がアンドレにやられっぱなしで最後は延髄でアンドレの腕がロープに絡まりエプロンカウント勝ち カナダプロ空手ヘビー級チャンピオンを名乗る相手との試合
ヒゲの奴 >>252
京都府立での試合だったな。
猪木の関西の異種格闘技戦はしょっぱいのが多かった。 スティング戦
なぜこんな必然性のないカードが猪木のキャリア末期に組まれたのかわからない >>255
ドームで訳の分からない格闘家と異種格闘技戦やらされた後に猪木戦戦ったスティングが可愛そうだと思った スティングは初めての異種格闘技戦だったから試合前凄くナーバスになってたとケロが書いてたりもした
ゴルドーもだけど、何でスティング選んだんだ? 猪木対ゴルドー単品でも俺としては夢のカードだったけど
世間的には少し弱かったのかなあ?
直前ではキモ戦が噂になってたような 猪木対スティング戦の少しあと、WCWワールドワイドを見ていたらスティングがインタビューでこんなことを言っていた。
おっちゃん「東京へ行ってきたそうですね」
スティング「史上最高のレスラー、アントニオ猪木と戦ってきたんだ!」
負けたことには触れていなかったが、スティングは猪木全盛期のビデオでも見て研究していたのだろうか? アマレス弱いとか馬鹿だろ
どれだけアマレス出身者が総合で活躍したんだよと スティングvsモンスターマンの弟子?だったっけ??
「スティング〜!アメリカンプロレスの強さを見せてやれ!!」
ってドームで声援送ったなー。
猪木vsムタは試合は面白くないしスペースローリングエルボーのスリーパーキャッチ失敗する等ダメだけど心理戦が見所だよな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています