荒武者レスラー谷津嘉章、糖尿病で「右足切断」を告白
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力の抜き方を覚えれば俺でもスクワット500回出来たぞ >>484
その分魅力あるレスラーがいなくなったな
みんな塩だし
ナルシストの筋トレバカみたいなやつばかりになった でも、谷津ってモントリオールオリンピックには出てるから
まだマシじゃね?
結果的にモスクワ代表だけだった奴は可哀想だと思うが。 >>485
個人的な好みだけど、俺も鶏料理は基本皮なしの方が良い 先輩の前田や平田や仲野が谷津にはさん付け敬語だから特別待遇なんやなあ
そういうの不満は出なかったんやろか >>498
さん付けだから敬語というより呼び捨てにしづらい別の世界の人という認識じゃないの?
だからプロレス村のイベントの呼び合いには谷津はお呼びがない チケット代のほとんどは体のデカさだ
と谷津は言ってたんじゃなかったかな
確かに一般人とたいして変わらないソフトマッチョなんか
金払って見たいと思わない SWS時代は自分で「も一つおまけにオリャ!」とか言ってたな アマで優勝したって、その後プロになってシングル戦では集客力なかったからなぁ
鶴田や長州とはあまりにも格が違いすぎる。まだアニマル浜口のが面白かったわ。
柔道日本一だった坂口なんかも同じでそれが何の役にも立ってねーし。
タッグ戦やイリミネーションだけは何とか見れたけど 坂口は自覚があったからな
相手が猪木というのが大きいと思うが >>501
全日では186cmの谷津ですら普通の大きさで長州なんかチビッ子にしか見えなくて子どもながらに全日すげえって思ったなあ
昔の新日は選手が足りなかったから希望者はみんな入門させてたのかな、165cmのグラン浜田なんて今なら入団テストも受けさせてもらえず門前払いやろ 谷津の試合で一番面白かったのは綱引きマッチでの猪木戦だな
あれは新日正規軍から維新軍に行った裏切り者の谷津を猪木が制裁するっていうドラマがあり
谷津もそれに応え、憎たらしい小悪党キャラを演じ、見事猪木にやられるという良い仕事してたよ >>507
デカイのは馬場鶴田くらいだろ
三沢や小橋、川田は新日と変わらん
新日も坂口、カーン、俊二、前田とかデカイのはいた 62歳バツ2の独身、子なし、職なし。
孤独死どころか日常生活すら難しく要介護レベル。
どこに住んでるのか分からんが行政が面倒見てやらないと。
品川区なら健吾、文京区なら西村、芦別なら若松がいる。 川田や渕がピンピンしてるの見ると馬場がなんかやらかしてるのかなっていう馬鹿みたいなことを考えてしまうな 渕は華がないから前座ばかりでデカイ外人レスラーと全然闘ってない
身体が消耗してないから年の割に元気なだけで渕が元気だから全日レスラーは地力があったと語るのは滑稽 渕は例えばカンナムクラスの外人とやることはあったけど「危険な技は絶対
受けずに逃げた」と自身で言ってたしうまく立ち回って消耗を回避し保身すること
に人一倍秀でてた、だから駄目というわけでなくそこらも持ち味として認められているからな >>511
オムツしてるようでカッコ悪かった。
介護用オムツ。 馬場 あぼん
鶴田 あぼん
三沢 あぼん
川田 ラーメン屋
田上 ステーキ屋
小橋 大病
天龍 歩行困難だが元気
カブキ 元気
小鹿 超元気
石川 元気
冬木 あぼん 高山も谷津も全日で激太りしてしまったがゆえに・・・ >>517
どっちも全日出てからのほうが太ってたぞ 新日本はハードな基礎練習をとことん突き詰めてやるレスラーが集まり、全日本はマシオ駒以外は基礎を進んでやりたがらないレスラーが行ったと小鉄さんの本で読んだ記憶
日プロ組は知らないけど全日本以降に入門したタルタルな体型のレスラーを見たら確かにと思った
新日本は体がでかい上に締まってる、全日本は体はでかいけど何となく締まりが足りないという印象 >>514
西村もそうだよな、クラシックレスリング、だのゴッチ流といえば聞こえは良いが、要するに寝技でゴロゴロしながら休憩するレスリングという名のくつろぎタイム
ドロップキックすらやらない超手抜きで、投げ技も危険だから絶対掛けない、こんなクソレス観てる奴等は脳障害あるな だって鶴田が筋トレしようとすると小鹿や大熊に怒られたんでしょ
「猪木のマネするな!」とか「坂口みたいな腕にしたいなんて社長をバカにしてるのか」なんて 石川なんか学生の頃から糖尿病を患ってるのに年相応の老け方はしてるけど元気だね
実家が和菓子屋だしタニマチとの付き合いで飲み食いしなきゃいけない事もあるだろうに酷くなってない
ちゃんと食生活をコントロールしてるんだろうな 公称186の西村より明らかに小さい公称188の禿山さん・・・
天龍も公称189でしたが公称188の武藤よりずっとチビでしたね 私が体の大きさを言い出したばかりに短小コンプレックスを刺激された人がいるようだ・・・ >>526
坂口さんを基準にしたら大森は明らかに190はないでしょ
オカダは森嶋より小さく見えるね >>531
いや明らかにオカダのほうが大きいだろ
オカダのほうが後ろに立ってるのに
森嶋は中邑と同じくらいかな
しかし大森は小さい >>532
よく見たらオカダはやや後ろ目に立ってるのか
森嶋=顔デカ、オカダ=顔小さいの先入観あったわ 尾崎ファンの後輩はキラーカーン自体は
よく知らないけど東京に出張に行った時
キラーカーンのカレーを食べたいと言って
連れて行って喜んでた。 >>515
マードック対策でお尻丸出しを防ぐためかな
何も知らない新日の藤波は被害者 年取ると身長縮むしな
長州はアマレス時代の習慣で前傾姿勢が低いからことさら小さく見える >>511
馬場の方針でヘソは出すなというのがあったからだろうな、ショートタイツ
の田上、小橋、秋山は言いつけを守った、禁を破ったのは大森だった
見た目とかでなく「ヘソを隠すと息苦しくなるから」と言ってた パンツじゃなくてタイツだよ
空手の大山倍達は今のプロレスラーはヘソ出してケシカランと言ってた
昔の人はそんな感覚だったんでしょ タイツだがオムツっぽいんだよ
新日勢ではそんな感じはしない。 たまたま見つけたこの動画
天龍もデカオムツタイツ感が・・・。
【G1 CLIMAX】永田裕志vs天龍源一郎【プロレス】
https://www.youtube.com/watch?v=l_CQFCriypY >>510
バツ2だったのか。
最初結婚したときはSWS在籍中でホテルで記者会見があったね。この時の奥さんは普通にきれいな感じがした。
この頃の維新力がレボリューションの合宿に参加して谷津に合宿がスゴイ楽しかったって報告したところ普段ならあんな連中と楽しみやがってって怒るところが
新婚ホヤホヤで浮かれていたこともあってそりゃよかったって終始ご機嫌だったとか。 プロレスラーにとって体の大きさは重要
しかしそれ以上に客やファンに訴えかけるようなプロレスを提供出来るかが最も重要
その点で谷津鶴田はタッパはあるが熱くなれないつまらんプロレスしか出来なかった
長州天龍はみる者を惹き付けるプロレスを披露していた >>542
全日本系のタイツの生地が綿100%の使い倒したおむつカバーみたい
伸びきって横ジワも入ってるからユルユル感が出てるよね
肌着メーカーが肌当たり優先で作ったようなタイツ
新日本系のショートタイツはストレッチ素材でスポーツメーカーが動きやすさや機能性優先で作ったようなタイツ 同じタイツだけど小橋のオレンジパンツと田上の赤パンツじゃ素材が違うよね
田上のはブルマっぽい感じで小橋はラメ感があった 人気商売だしプロなんだからセルフプロデュースは必要だよな
馬場も自分の感性を押し付けて選手を縛っちゃだめだ アイヌレスラーで売り出していれば、今頃は殿堂入りしてたね。 長州やマサはタッパはないが、横幅身体の厚みは凄かったぞ
彼らも外見だけで銭が取れるザ・プロレスラーだったよ
鶴田やロッキー羽田とか全日のレスラーはブヨブヨだったからな、長州たちの鍛え上げられた肉体との対比は面白かった >>551
馬場とか田上のは綿か綿混素材っぽいね、小橋のはポリ100%だろうな
綿は伸縮性吸湿性に富んでいて乾きやすい、ポリは当時は今ほど機能面で
開発されておらず特長というと発色性の圧倒的な良さと退色しにくいことかね デカオムツタイツ履くくらいならロングタイツを選択するのは悪くない 力道山にはスタイリストみたいなのがついてたんじゃないかな
どんな写真も衣装がサマになってる まあ力道山本人に見た目を重視する意識が高かった
猪木も外見はもちろんガウンの脱ぎ方なども研究していた
馬場は良く言えば自然体、悪く言えば無頓着 猪木は腹の出たデブは嫌いだからな
そういうレスラーを評価していない 昔のレスラーはみんなスーツ着るとかっこよかったけど、今のレスラーのスーツ姿は悪質なホストか半グレ軍団にしか見えない ただ昔のレスラーはスーツ着ると半グレじゃなくて極道ヤクザみたいなのはいたけどなw マイティの七三にマンダムのヘアリキッド、白スーツ、アロハシャツに金のネックレスとブレスレット、白エナメルシューズは女優を落としたな。 >>406
こういう色眼鏡でしかものを観れない人間は何なんだろう。
そんな事ある訳ないだろ。動機がどこにあるんだよ。 色眼鏡とおりこして妄想だよ
なんで日本一、果てはオリンピック出場までかかってるのに何年も前にやめたおっさんに負けてやろうなん思うんだ
それも対戦相手はひとりじゃないんだぞ、何人もの人間がそろって同じことを思うか? >>567
まあアマチュアスポーツだからこそ八百長が存在し
プロレスってもんはスポーツじゃないんだから
八百長もクソもないはずなんだけどね。
おそらく八百長と思いたいバカはプロレスと混同してるか
スポーツ憲章ってもんを知らないんだろうね。 あのおふゆちゃん元々は谷津のファンだった。
お谷津ちゃんだった。 >>566-568
すまん。
俺も負けた選手のコメントを真に受けて、86年の谷津優勝は、
協会がジャッジで下駄を履かせたと思っていた。
消極性の取り方で、ジャッジは勝敗をコントロールできるし。
>>412を読んで、考えを改める。 谷津のアマレス参戦は注目されていて
NHKのニュースセンター9時も密着取材をしていて
NHKにジャパンの選手たちが映っていた。
佐山も出場を検討していたようだけれど
谷津の出場で遠慮したんだよな。
出れば面白かったのに。 新日〜ジャパンあたりの流れを当時見てたとなると…30代後半くらいが下限じゃないのかね >>529
太った少女てのな秀逸だわな
さすがヴィンス 谷津の名勝負と言えば、勝ち抜きでの高田戦
というか、それしか思い出せない >>579
蔵前でのデビュー戦だろ。
プロレス恐ろしを知った。
北尾デビュー戦もドームで猪木&北尾vsハンセン&ベイダーで遊んでやればよかった。 マジソンスクエアガーデンの前日にコネチカット州で同じカードして
引き分けてるけど。 俺の友人はDV三昧だった元親父が糖尿病で入院したってんで
見舞いに行った。
「自業自得ってやつだね」と言ってあげて
蟻の死骸がウジャウジャ入ったペットボトルの砂糖水を点滴してあげようとしたら
元親父だけでなく看護士さんにまで怒鳴られたとか。
病院から引き取った遺体は海に棄てたそうだが、
「アレを魚が食って、それを人間が刺身とかで食ったら
食べた人は糖尿病になっちゃうのかな?
だとしたら海に棄てたのは駄目か」とか
なんか心配してた。 >>580
・猪木の復帰戦&北尾のデビュー戦としてメインイベント、セミは坂口マシンvs橋本蝶野
・入場は4人別々、北尾→ベイダー→ハンセン→猪木の順(北尾は入場途中テーズとハグ)
・猪木からの事前の指示どおり、2人がかりで北尾をボコりまくるハンセンとベイダー
・タッチを求めても応じず、カットにも入らない猪木に対して激怒したテーズがリングサイドに詰め寄る(試合後セコンドに付いてた蝶野と橋本が止める)
・誤爆から、北尾そっちのけで殴り合いを始めるハンセンとベイダー
・片目が腫れ上がったベイダーがマスクを脱いで殴り合い続行
・場外で延々と殴り合いながら引き上げていくハンセンとベイダーの姿に困惑しつつ、とりあえず北尾にナックルパートを連打し始める猪木
・割って入るテーズにもとりあえずナックルパート、ダウンするテーズを蝶野と橋本が介抱
・血まみれの北尾がスキを突いて猪木に相撲タックル、ダウンした猪木をカナディアンバックブリーカーでかつぎ上げる
・試合はノーコンテスト裁定
・激怒した北尾がマイクを握り、猪木に対し1年ちょっと早く「八百長野郎!」発言
・当の猪木本人は寛容な姿勢を見せるも、長州ら所属レスラー達が反発したため北尾解雇
・マスコミ各紙誌のほとんどが北尾追放論を唱える中、「猪木一流の謎かけ」的な論調とともに北尾(と猪木も)擁護の論調を張るi編集長とター山
とりあえずここまで考えてみた >>584
遺体の海洋投棄なんて犯罪だぞ
役所に死亡届→火葬許可証→火葬って法律で決まってるから海に棄てるなんてしたらすぐにバレる 谷津はあちこち転々としてたからどこの団体所属と言いづらく、
そこのファンからみたら思い入れしにくいんだよね 最初から全日に入っとけば良かったとか言ってたけど
谷津の性格からして全日で年下先輩に敬語使わされるのは耐えられなかっただろう >>588
> 谷津の性格からして全日で年下先輩に敬語使わされるのは耐えられなかっただろう
馬場がそんなことはさせないから ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています