前田日明はどのくらい弱かったのか Part.17
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前田ってゴッチ道場に2週間ぐらい体験入門した事があるだけなのにね 体験学習程度の自分達通して全体を語られるのが嫌だって話でしょ ゴッチの技術が通用するかも分からないなぁwww
藤原は『ゴッチ系よりアマレス系の人が、MMAに向いてる。』言ってるな ゴッチ系の系譜は絶滅寸前か
マレンコ兄弟はアメリカで教えてるんだろうか
木戸は娘のゴルフにのめりんでて無理っぽいし 強くなりたかったらMMA のジムに通えば良いし、プロレスで稼ぎたかったらステロイドに手を出して筋トレしていれば良い。ゴッチの技術なんて当時の偏屈プロレスラーの自己満足。 でもブリッジ出来る方がプロレスラーとして幅が出るんじゃないの?
木戸は体硬そうだけど。 ゴッチ道場って、プロレスラー育成所でしょ?
アニマル浜口ジムとか栗栖ジムみたいなもの。 かつてはプロレスも部分的にガチと思われてた時代があったからな。キャラによっては格好だけでもガチ風の練習しとく必要があった。あくまでプロレスルール内のものなんで顔面パンチやグランドでの打撃は考慮されてなかった。 キャッチって要は道場の極めっこって事か?
ランカシャーレスリングはかなり荒っぽい極め技もあったようだし、それを
マイルドにして、加えてレスリングの要素を薄くしてプロレス的な魅せる
要素を濃くしたものがキャッチだと思う。 >>43
長州は元からヒクソンより上だよ。
前田も1対1で長州にボロ負けしてる。 キャッチは本来はCACCと同じでフォールあり。
だからレスリングと関節双方に長けてるから、中井祐樹が柔術や五輪、学生レスリングの弱点を解消してるって再評価してる。
しかし肩つけてる状態を好まないから下からのガードやボディシザースはあれど足使って挟んだりはあまり得意ではないのがウィークポイント。
新日の極めっこは、高専柔道ベースにCACCの複合。
足関節に長けてるのが日本人にも適してて合理的。
フォールなしだから、テイクダウンは省いてパーテルポジションからスタートが基本。これが高専柔道と同じでテイクダウンスキルでウィークポイント。 ピンフォール取るためのフォール技ならゴッチの技術で通じるだろう。
しかし、柔術やMMAにピンフォールを取る技は必要ない。
ロックアップもグレコローマンスタイルの名残だし、MMAじゃ意味がない。
相手がロックアップに応じるわけもないしね。
ガードポジション・・・それはレスリングでは敗北を意味するから、そんなものがゴッチの技術に
存在するわけでもない。MMAの通じるわけがない。 キャッチの下になることを嫌う攻防というのはそれはそれで価値があるのかもしれない
ガードポジションも多くの場合上のやつに主導権が有るわけだし >>609
そりゃ普通にフリー、フォーク、グレコのレスリングであるしなあ 結局MMAじゃレスリング出身が多いわけだからな
特に北米
これを、レスリングそのものがMMAに適正が有るかと見るか、単に競技人口が多いせいと
見るか
一方柔道出身者は海外でも国内でもパッとしない印象 柔道出身者
女子だとロンダ・ラウジーが一時期投げからの腕十字固で無双していたが、
いつも同じパターンでコロコロ負けるのは女子のレベルの低さの問題も有ると思った レスリングは総合において柔術と比べて明確に技術が上の部分があるからね。柔道はないかもしれん。層の厚い柔道界で鍛えられたフィジカルとか言う意味ではあるかもしれんが。 フォールがあるから組み系でもタックルやスタンドのテイクダウンスキルが上がる。
んで下を嫌うという事はパウンドを被弾しない訳だからこれらはMMAに合理的。
ただ肩をつけないからクローズドガードとか足技が発達しなかった。上半身を床につけてないと足は自由に動かせない。
だから下から十字や三角に捕らえられる事が多かったのでレスリングは強いが柔術対策も必須。 前田(ガチ童だがw)も含め、U系の連中は総じてレスリング下手、だから
MMAでは弱かった 90年代初頭あたりまでアマレスは侮られてた感じだったな 一番地味な技術だからプロレス用としてもいらないしね。U系がってよりどこの団体も力入れてなかったよ。新日全日にもレスリング経験者いたけど特別レスリング教えてたとかないだろうし。修斗もしかり。 アマレスやサンボと繋がりがあった国際プロレスも潰れたしな アマチュアレスリングは所詮アマチュア
プロフェッショナルレスリングはプロだから格が上
みたいな ニールセンの挨拶がわりの軽いジャブをもろに食らってフラフラになってた人だからなぁ
しかも、誰かの本によると、
試合後、ニールセンにガチ仕掛けられた
とか言って怒ってたらしいから
もうガチ論争に登場させる選手ではないのは明らか >>528
柳澤の方から前田に挑戦状出してるし、そもそも佐竹に勝って優勝したわけでアマチュアであっても素人ではないだろ 『格闘者』の「ニールセン戦は、プロレス入って初めてのケツ決め無しの正真正銘のガチンコ・真剣勝負。」は、ただの嘘だからなw 前田は事前に勝敗が決まった試合しかやっていない。
途中で試合が壊れて不穏試合になったケースはあるけどね。
猪木はパク・ソンナンに対しても一応試合前に「ガチンコで行く」と伝えてから
試合しているから騙し討ちってわけでもない。パク・ソンナンは嫌だったらしいけどね。
前田にはそんな試合すらない。なし崩し的に不穏試合に突入したものだけ。
その程度なら藤原とカーンですらやっている。 >>624
あのライター、そんなに強いのかとびびった 前田の鈍臭さじゃ、トーアカマタにもガチで負けるだろ。
カマタのトーキックはモーション小さくて読みにくい上に下顎狙ってくるからな。
普通はカマタが寸止めしてくれるが、セルをしない前田に怒って一発当てられたら、舌噛んで悶絶しそう 前田は自分で敵作って、仕掛けらるかもしれない状況にして被害者ヅラしてるだけだからなw 前田は見た目がブチャッとしててダラシなく、動きも鈍臭いから
とてもじゃないが強そうには感じない、あんなのを「格闘王」と
持ち上げてたのは悪夢だなw しかし「格闘者」の著者ってプロレス興味ないくせになんでUや前田の本書いたんだろうな
著者自身のどうでもいい話が多くて信者連中にも不評みたいだけど いや、前田は若い頃は見た目だけはカッコよかったぞ。むしろそれだけが売りだった。 試合ごとにCTスキャンで脳のチェック
とか異様に説得力あったよな
まさか試合ペース的にも内容的にも一番安全・楽チンなスタイルだったとは でもさ、藤波との流血試合とか迫力あったし、プロレスの中でまともにキックを受けてくれるならダメージ大きいんじゃない?
親日は小さいレスラー多かったし レガースがイイ音出してくれるおかげで全てにおいて効いてるように見える
藤波のまぶたザックリ
長州の眼窩底骨折
いずれも前田のやらかし
プロレス下手が原因じゃないかと
逆に言うとUがガチだったらそりゃハードだろうけど、ヤオなら楽チンでしょ
年200試合やって場外トペとか有る方が危険なんじゃないかと そりゃそう
女子プロレスの地方巡業とか、めっちゃ危険な技多かったもんね
男子プロレスの地方巡業は手抜き感強かったが よく分からんけど、稼げるなら新生Uも年間200試合とかやったはずだろ?楽かどうかなんかより稼ぎが一番重要なはず。 年間200試合もやったらガチっぽさの説得力なくなるし商品価値もなくなる でもそのころ普通のプロレスファンは年間200試合でもヤオではないと思ってたんだよ
地方で営業力ないからそんなに試合できないUがその言い訳で、ガチだからそんなにできないって言い出した >>644
プロレス=八百長
なんてもっと昔から認識されてるよ。
だからこそUWFが存在したと言っていい。 まぁ新生Uの選手層じゃ試合数多いとすぐカードマンネリだからなぁ。それ逆手にとって地上波もないから見れない飢餓感煽って大会場満員にしたりビデオ売ったりって戦略だったのか。 UWFはガチ純度100%
それ以外は100%未満なれど、さすがに0%ではないだろ
というのが当時のプロレスファンの認識じゃないかなあ
ガチ0ヤオ100という認識にたどり着くのは高橋本の登場を待たねばならない
それ以降のU系暴露本で徐々にUもヤオ100というのがバレていった >>647
そんなところだろうね
そりゃもちろん大人は基本的にヤオだと思ってたわけだが、ブックなる言葉も知られていないし、どんな仕組みでどんな風に勝負が決まってると定説があったわけではない
おれはほんとに殺し合いみたい意味のガチだとは思ってないが、まさか全ての試合の勝負が先に決まってるとは思わなかった
スリーカウントされるくらいのダメージはあるんだろうと
または、手抜き気味にこのくらいで負けとくかと
大物同士の緊迫感のあるシングルマッチなんてシリーズに数回しかなくて、後は木村健悟とか、あ、こいつ負けるんだろうってのが入ってるタッグマッチが多かったし 前田が高田に初めて負けた試合の「ダウンじゃない!」的な臭い演技にガキながらヤオ感じたけど。 >>647
いやいや、ミスター高橋より以前から八百長の認識はあったから。
ガチだと思ってとのはピュアなファンで一般的な認識では八百長だと思うぞ。
プロレスが八百長なんて小学生でも知ってたから。
プロレス人気の低下の原因がミスター高橋って言われがちだけど、普通にPRIDE、K1の影響だった。 高橋本は原因というよりダメ押しのとどめだな
しかし高橋本でプロレスの裏側がきっちり説明されてしまったことの影響は大きかったんじゃね >>650自身はどうなん?
100%八百長だと認識しした上でプロレスファンやってたの?
それはそれで信じられないんだ
まず一般人とプロレスファンの間じゃ認識に違いが有るのは当然だし、昔は100%八百長だと断ずるに足る証拠となるものも
これと言ってなかったし だいたいスポーツニュースで取り上げられない時点で何となく察する 同時学生だったが、2000年前後にプロレスにハマってた奴は実感してるはず。
NWOブームが最高潮でT2000と抗争とか周りの友人やクラスメイトはプロレスに夢中だった。
しかしPRDEグランプリあたりで話題を完全にVTに持ってかれた。 >>652
八百長だと思ってたし、周りの知人も同じ認識。
それでも面白かった。
プロレスラー幻想はまた別だと思うが試合時代をガチだと思ってる奴などいなかった。 >>650
そりゃ、一般の大人はヤオだと思ってたんだよ
一般紙に扱われないわけだし
でも週プロとか読んでるファンは全部ヤオだと分かってて、あーこのアングル面白いなーとか、いいブックだわとか思って見てたわけじゃないよ
なんとなく阿吽の呼吸とか、暗黙の了解はあると思ってたけど
ロープに振ったら返って来るのがセオリー、顔面殴らないのが常識、だけど勝ち負けは決まってない
まあ、なんでハンセンは延髄斬り一発でやられるんだよとかは思ってたけど かといって100%ガチとするには不可解な試合や展開が目につくのもまた事実
そういう曖昧な状態だったのが20世紀のプロレスファンだったと思う
加えて、北尾の八百長発言があったけど、あれに対するファンの反応を思うにやはり
非・八百長幻想は依然としてあったよ 馬場に負けたNWA王者が
シリーズ終了時には
必ずチャンピオンに復帰して帰国している。
おかしいなと誰もが思っていた。 >>656
八百長の認識の問題になると難しいが、真剣勝負だと思ってる奴などいなかったけど。
小川、橋本とかグレーな試合もあったからな。
インターネットも普及してたし、同時中高生だった人間には八百長の認識は当たり前だった。 >>646
当時はUWFのビデオも結構な値段でスゴく儲かったん
だろうな、その頃F1のビデオ買ってたけど、1本
10000円以上したもんなぁ。 >>654
世代の違いだな
こっちは新生Uの頃、1980年台末ごろの話してるんんだから話はかみ合わないだろうな
お前さんがプロレスにハマってたころは俺らも八百長だと知ってた頃だ >>657
ピュアなファンだけじゃないかな。
ただ八百長の認識はあったけど、プロレスラー幻想はまだ残ってた。 >>658
そういうのとか、なんでテレビ放送が終わる時間に決着つくんだ(実際はそうじゃないことも多い)とかネタ的に言われてたんだけど、相手の顔を立てたとか、手抜きしたとか、最後だけはマジでやったとか、そんな感じだと思ってた
リングスみたいに、今度の来日は最初から3勝2敗と決まってる、みたいなのがあるとは思わなかった 今だとプロレスなんて演劇と一緒wなんて揶揄するやつもいて、それはそれで当たってるかもと思うよ
でも、高橋本以前にプロレスは演劇と一緒という冷めた味方をしたプロレスファンが居たかって話よ >>661
それはあると思う。
ただ衰退の原因がミスター高橋本とは感じなかった。 >>659
小川橋本のころはそうだろうね
おれが言ってたのは80年代、uwfブームのころ まあ衰退がMMA具体的にはプライドのせいってのはあるだろうな
高橋本は八百長の証拠が出た、というエポックだから >>664
八百長の認識があるからUWFが生まれたのでは?
U系が潰れた理由もPRIDEだったし。
要はプロレスはPRIDEやK1に全部喰われた。
喰われたからプロレスラーのVT参戦が起きたわけ。
喰われてなければずっとプロレスやってりゃいいわけだし。 >>664
森本レオがそれっぽい事を言ってたくらいだな、そして、ピュアな
プロレスファンの大ヒートを買っていた(笑) >>669
いやいや、八百長の認識があるからUが生まれたってことはないよ
時系列的に
ガチのイメージで売ったってだけで >>667
UWFブームの頃はリアルタイムじゃないから体感してないけど
上にミスター高橋が八百長議論のとどめを刺したような書き込みがあったから、あくまでも2000年前後の話ね。 まあ話題があっちこっちに逸れてるが、一応前田スレなもんでな
Uブームを知ってるのは大前提にならざるを得ない >>671
既存のプロレスは八百長って認識がないとUWFは生まれない。
特に新生UWFや、リングス、パンクラスはその流れでしょ? >>672
高橋本がとどめを刺したのは事実だね
それまでもケーフェイとかあったけど、uwf崩壊後にプロレスと格闘技の交流が増えたから、その辺から八百長のくせにって反発が大きくなったんだろう
高橋本は、どんな風にヤオやってるとか血を流してるとかはっきり書いちゃったから
あそこまで明確に書いた本はなかった >>675
高橋本は2001年でしょ?
すでにPRIDE、K1ブームでそれより前に八百長の認識はあったよ。 >>674
Uの存在意義は、打撃も関節技も手加減しないっていう意味のガチもあったからな
勝敗は決まってる(こともある)
ケガしないように手加減
両方を否定した(という触れ込みだった)のがUWF >>674
その辺の経緯は一連の暴露本に書いてるけど、既存はヤオ、俺たちはガチってのはあくまでもUが生き残るための方便だよ
既存はヤオという認識がファンの間に潜在的に存在したからUブームが生まれたのは事実だけど、あくまでも団体が先、ガチポーズは後 プロレスが八百長なんて半世紀前から言われてたでしょ?
プロレスラー幻想は別として。 >>678
いやいや、団体は先かもしれんが八百長の認識がなければそっちの方向に行く必要無いよね?って話。 >>676
そういう意味での八百長という認識は力道山のころからあるのよ
そうじゃなくて、全試合全て勝ち負けが事細かく決まってる、それはこんな仕組みだ、なんてプロレスファンは知らなかった
プロレスと格闘技の交流の中で真実が漏れるようになり、高橋本が決定打となった
こんなところ >>681
たしかに明確なブックがある事は大っぴらに語られてなかったけど、試合見てれば八百長だってわかってたし。
真剣勝負じゃない認識がある時点で、明確な試合や勝敗の作り方の情報が暴露された所で特になんとも思わなかったけどなぁ。
WCWとかWWFもすでにエンタメ路線だったし。。
プロレス関係者がミスター高橋をプロレス衰退の原因だったって言ってる事が不思議で仕方なかった。 >>682
ファン。
プロレス=八百長を、解消してくれる存在がU系だったのでは? 2000年前後世代の子が八百長だってわかって見てたって言ってるけど
これは段取り通り、効いてるように見える技もそう見えるだけで効いてない、勝敗もどうせ決まってる
なんて冷めた見方をしてたというのはホントかねと思ってしまうな
今のファンは「訓練」されてるからそういう見方もしてそうだけど、20年前のファンがそこまで進化してたかね >>685
俺の周りはそうだったよ。
それでも当時の新日本は面白かった。
プロレスに興味が無い人からバカにされる事もあったたけが。 グーパンチ禁止意外はufcとほぼ同じルールのプロレスがufcみたいな攻防
にならないからプロレスは演劇と確信した
それまではヤオガチ半々くらいと思ってた >>684
一部にはそういう人もいただろうけど、U自身や機関紙的な週プロでも既存はヤオとは言ってないわけで、ファンも既存は全部ヤオとは思ってないだろう
スタイルの違いで、Uはより本格的な格闘技、言わば猪木のストロングスタイルと異種格闘技路線を進化させた、という受け止め
既存はヤオ、Uはガチという認識が出てくるのは第2次末期から分裂した後くらいじゃないか >それまではヤオガチ半々くらいと思ってた
この感じだよな
少なくとも俺はそう
ヤオガチの割合は人によって濃淡が有るのだが、まさか100%勝敗が決まってるとは思っていなかった 新Uは不透明決着が無くなったってだけで、格的なものの存在は残ってたしその辺差し引いて応援してる歯切れの悪さみたいな ヤオっていうより手抜き、馴れ合いに近い感じ
おれ地方だったから地方の試合よく見に行ったけど、ボクシングみたいな意味でガチだとはさすがに思ってなかったよ
でもシリーズのポイントになる試合は勝負にこだわってるもんだと思ってた >>689
ケツ決めだろうが流れだろうが八百長には変わりないでしょ。。 てゆうかプロレスにガチかあると思って見てた人なんて少数じゃないの?
全試合八百長、9割八百長だと思って見てたんだけどな。。 >>692
だから八百長じゃない試合も有るという認識だったと言ってるではないか
重要な試合、タイトルマッチ、なんか両者の気迫が伝わる試合w
まことに主観的ながらそういうのは八百長じゃないと思ってた
イノキが絶対勝たなくちゃならない試合でアックスボンバーでベロ出し失神したりするから尚更だw
プロレスはそういう混沌としたものだと思ってたんだよ
それを否定されても、当時の記憶が塗り替わるわけじゃないんだから仕方ないだろw >>693
そんなんでプロレスブームが起きるわけないじゃん
週プロが何十万部売れたんだよ >>693
>全試合八百長、9割八百長だと思って見てたんだけどな。。
全試合と9割じゃずいぶん違うが、後者の立場だとお前さんも一割はガチだと思ってみてたわけだろ?
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