【シュート】不穏試合を語る Part 100【セメント】
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
小川は速攻で佐竹を倒して寝技に持ち込んだら勝負はすぐについていた
だがそれをあえてやらなかった所がプロレスラーを感じさせたな >>981
スウィングフックの一種だね
ボブチャンチンとヒョードルが代表的な使い手 ロシア人は骨強いから使いこなしてたけど、日本人がやったら手首とか拳がイカれそうだね >>972
暴露されたとされてるものが必ずしも真実とは限らないんだけどな。
佐竹が本気で打ってこないとわかってたからこそ、
1R打撃で打ちあいを演出してみせた、猪木の異種格闘技戦の延長です。 >>984
長距離ならマックイーンか少々上回るが、中距離ならライアンが圧倒的に強い!ってライアンファン思い出す。 桜庭のPRIDEGP決勝でのホイスと90分→ボブチャンチンって鬼畜過ぎるよなw
今だったら有り得ない >>986
ヒョードルのは空手の回し打ちじゃないの? 暴露されたものが真実とは限らないw
妄想ソースが優先するバカw >>974
それ信用できないなら他の高田戦のコールマンとかの証言も信用できなくなるけど
>>988
そう
1R付き合って試合を魅せてこそプロレスラーとか吹き込まれてたんだろ
小川はもうNWA王者じゃなかったのにテーマ曲がギャラクシーエキスプレスだったし GGって橋本戦や中西戦見る限り、八百長試合が下手すぎるなw
なんだあの手打ちパンチは、ドン・フライの方がずっと上手な寸止めパンチ打ってたぞ グッドリッジは引退試合でフライをあっさりハイキックでKOしてしまって、その後すぐ引退撤回してたな。 オブザーバーの記事を、まあ適当に訳してみよう。観てないからこれを読むしか他に方法がないのだ。
小川のコーナーにはサザンの桑田がいたりした。桑田が小川の入場曲を歌ったら、会場はどっかーんと盛り上がり。大企業の製麺の会社がこの試合のスポンサー。
佐竹はローキックで最初のラウンドを支配していた。小川の右足は紫色になり、茹でた野菜のような感じだ。ヘタクソな小川のジャブで佐竹は目の下を切った。
小川はそのラウンドを通して佐竹を一度もテイクダウンしなかった。ほとんどの佐竹のパンチは「力を抜いた」もののようだった。
小川と結託して決して倒してやろうという気がないようだった。だから明らかなワークというわけだ。観客は第2ラウンドの盛り上がりでは、小川に声援を送っていた。
小川が佐竹のキックをキャッチしてマウントを奪った時のことだ。小川はマウント・パンチをいくつか放ったあと、素早く佐竹をうつぶせに誘って、バックにまわる。
これがこの試合の全てを暴露する「スポット」だった。そして、小川はチョークでタップを奪う。負けた後、佐竹はひょっこりと、しかも笑顔で立ち上がった。
その顔はまるで「ジョブをしたけど、それがどうした」と言っているかのようだった。それから小川はUFOについて喋った。
彼はUFOのビッグスターなのだが、UFOに何の「リアル」な意図などない。観客にUFO興行をよろしく、とお願いしていた。
ビジネスの観点からは、この試合は小川を高く宣伝された試合で勝利させるという、もう1つの目的があった。プライドの信頼という観点からは別の疑問が残った。 >>971
ブクブクの佐竹は本当にマヌケなブタだったね
格闘家以前に人間としても終わってた このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 34日 22時間 4分 43秒 レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。