【シュート】不穏試合を語る Part 100【セメント】
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>>965
渡辺徹も戦う渡辺徹が死んだときはショックで 長州は「お前みたいなはぐれ者なんかが入っていい場所じゃないんだ、顔じゃない、入ったらどうなるかわかってるな」っていうやりとりを「またぐなよ」で済ませたのが天才的だった >>967
長良じゅんだったと思う
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この機を逃すと3つ貰えないから急げよ >>869
いやいやの負けブックだったんだろ
村上に勝ち小川に負けは予定通り
1Rから小川相手にはへんなねこパンチだしてたし >>971
マヌケw
もう暴露されてるけど
小川には1ラウンド打撃のみでやれの指示
佐竹は何も言われてない
だから2ラウンド目は速攻で寝技入った片ヤオ試合
ブックw
バカかよ 小川の試合は怪しいのが多いな
GG戦も不自然だし
GGは八百長持ち掛けられたが否定したと語っていたけど K-1選手相手に打撃のみでやれって言われて素直に従う小川ってすごくねw あの頃の佐竹は佐山に打撃教わって「ボブチャンチンのロシアンフックが最強だ!」って指示されて打撃フォームが一時期ヘロヘロになってた。人間離れした手首の強さがないと意味ないのに。 >>976
外人のヘビー に比べると弱いけど普通にパンチ打ててたのに総合だと綺麗なフォームで打つのは難しいんだなと思ってた
佐山のせいだったのか しかも小川のタックル警戒して踏み込みが甘い。
よって逆に小川にボコボコにされる始末。
せめて打撃で優位に立たなきゃ格好すらつかない… >>975
それな。
小川が打撃に自信あったと思えないし。
負けたらどうすんだよw 威力はともかく綺麗なストレート打ってたね。小川リーチ長いから踏み込んでこない佐竹には有効だった。ヒョードルにはあっという間に懐に入られた。 ロシアンフックって結局どういう技なの?
親指の辺りぶつけるで合ってる? >>982
GGがインタビューでヤオ説を否定しているのも知っているよ >>978
二回くらい組みに行ったけどしっかり切られてるよ
それに打撃で勝ってると言ってる奴いるけど
小川はローのカット出来ないもんだから
太もも裏蹴られ放題で1R判定なら余裕で佐竹の勝ち 小川は速攻で佐竹を倒して寝技に持ち込んだら勝負はすぐについていた
だがそれをあえてやらなかった所がプロレスラーを感じさせたな >>981
スウィングフックの一種だね
ボブチャンチンとヒョードルが代表的な使い手 ロシア人は骨強いから使いこなしてたけど、日本人がやったら手首とか拳がイカれそうだね >>972
暴露されたとされてるものが必ずしも真実とは限らないんだけどな。
佐竹が本気で打ってこないとわかってたからこそ、
1R打撃で打ちあいを演出してみせた、猪木の異種格闘技戦の延長です。 >>984
長距離ならマックイーンか少々上回るが、中距離ならライアンが圧倒的に強い!ってライアンファン思い出す。 桜庭のPRIDEGP決勝でのホイスと90分→ボブチャンチンって鬼畜過ぎるよなw
今だったら有り得ない >>986
ヒョードルのは空手の回し打ちじゃないの? 暴露されたものが真実とは限らないw
妄想ソースが優先するバカw >>974
それ信用できないなら他の高田戦のコールマンとかの証言も信用できなくなるけど
>>988
そう
1R付き合って試合を魅せてこそプロレスラーとか吹き込まれてたんだろ
小川はもうNWA王者じゃなかったのにテーマ曲がギャラクシーエキスプレスだったし GGって橋本戦や中西戦見る限り、八百長試合が下手すぎるなw
なんだあの手打ちパンチは、ドン・フライの方がずっと上手な寸止めパンチ打ってたぞ グッドリッジは引退試合でフライをあっさりハイキックでKOしてしまって、その後すぐ引退撤回してたな。 オブザーバーの記事を、まあ適当に訳してみよう。観てないからこれを読むしか他に方法がないのだ。
小川のコーナーにはサザンの桑田がいたりした。桑田が小川の入場曲を歌ったら、会場はどっかーんと盛り上がり。大企業の製麺の会社がこの試合のスポンサー。
佐竹はローキックで最初のラウンドを支配していた。小川の右足は紫色になり、茹でた野菜のような感じだ。ヘタクソな小川のジャブで佐竹は目の下を切った。
小川はそのラウンドを通して佐竹を一度もテイクダウンしなかった。ほとんどの佐竹のパンチは「力を抜いた」もののようだった。
小川と結託して決して倒してやろうという気がないようだった。だから明らかなワークというわけだ。観客は第2ラウンドの盛り上がりでは、小川に声援を送っていた。
小川が佐竹のキックをキャッチしてマウントを奪った時のことだ。小川はマウント・パンチをいくつか放ったあと、素早く佐竹をうつぶせに誘って、バックにまわる。
これがこの試合の全てを暴露する「スポット」だった。そして、小川はチョークでタップを奪う。負けた後、佐竹はひょっこりと、しかも笑顔で立ち上がった。
その顔はまるで「ジョブをしたけど、それがどうした」と言っているかのようだった。それから小川はUFOについて喋った。
彼はUFOのビッグスターなのだが、UFOに何の「リアル」な意図などない。観客にUFO興行をよろしく、とお願いしていた。
ビジネスの観点からは、この試合は小川を高く宣伝された試合で勝利させるという、もう1つの目的があった。プライドの信頼という観点からは別の疑問が残った。 >>971
ブクブクの佐竹は本当にマヌケなブタだったね
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