前田日明はどのくらい弱かったのか Part.15
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引退して太りつづけるレフリーっていないよな
力士じゃあるまいし 歳の変わらないヒクソンなんか今でもグッドシェイプだけどな
今もサーフィンとか泳いだりとかしてるのかな?
昔前田が膝の手術のリハビリで平泳ぎしてるのが週プロに載ってたな
ヒクソンはバタフライで泳いでんのにw 3派に分かれて船木・高田はいい体してたけど、前田は酷い体してたな。 40過ぎた前田じゃ、ヒクソンみたいに全盛期の船木に勝てないな。 >>41
ドラゴンボールのミスターサタンと前田って似てるw
「助けてぇ」って言われて「あわわ、いったいどうしたらいいんだ?人生最大のピンチ!」と裏ではバタバタだけど表では「世界の諸君安心したまえ!私がいる限り平和は保証されている!」なんて演説したりw
前田の「ヒクソンは俺から逃げた」とそっくり ヒクソンと前田って同い年なんだ。。
どうしてここまで差が出たんだ? ヒクソンは柔術を普及して、前田のエセ格闘技は淘汰された。 >>76
今ふと、純金と、それに見た目はそっくりの黄鉄鉱を思い出した・・・(笑) >>76
体張ってガチ試合を繰り返してマイナー武術だったBJJを世界的に普及させた人間と(まぁその意味では一番功績あるのはホイスだろうけど)、
体格と才能(あったと思うよ)に恵まれながらフェイクの世界でお山の大将やってた人間の差。 徹底的にフェイクに身を投じてれば何の問題もなかったのにな 受け身は取れないし、パンチは見えていないしで無理でしょ
なんといっても臆病者ってのが致命的だな 前田の実力査定出来るのは、UWFバイブルのキック測定・格闘オリンピックの木村とやった寝技だけガチのエキシビジョン。 >>74
サタンは動機はともかくブウと友達になろうとしたり根は人の良いオッサンってのが伝わってくるけど前田は単に嫌われもんやからねぇ 素直に猪木の後を次いで三銃士までの暫定エースやってれば良かったものを >>83
プロレスのリハーサルでもまともに動かないんだぞ? ニールセンの様子見ジャブみたいなのでフラフラになってあわや、って
事になってるんだもんなぁ。
あれって、ニールセンがもう半歩踏み込んでたらKOパンチになってたろ(笑) 高田船木戦より前にそういうシーンになりそうだったな ニールセンにしてもカレリンにしても前田を壊さないように手加減して接待しなきゃいけないのが前田の実力
芝居の中でもちょっと本気で入れたら前田はKOされそうになるから やる方は大変だ 前田が「ガチ童貞」って言われ始めたのは何時頃なんだろうな?
U系が持て囃されていた頃はそれなりに信者もいたのに >>93
刃傷沙汰に出くわしたりちゃんと話を聞いた事ないのバレバレで草
人間の体って水分が大半だなら刃物で刺しても水袋刺したみたく手応えがないんだよ。たまにメッタ刺しみたいな事件起こるのも犯人が残忍とかってより単に刺した手応えないからメッタメタに刺しちゃうだけ。 >>94
当時もミニコミ(SL出版)とかじゃ叩かれてたよ。
明確に言われるようになったのはリングス旗揚げ以降でUFCとBJJ登場が止め。 >>93
常にたまたま深夜にプロレスを見る前田
ブロディが刺されてぶっ殺されたことは忘れてるのか、棚橋だけを引き合いに出してるな
何十回も刺されて死なねえ奴なんかいねえよ 前田も喧嘩無敗と吹かして
安生、サップにビビッて警察に被害届
棚橋の痴話喧嘩笑えんよなw >>93
格闘技全盛、猪木にかきまわされて「格闘技的な整合性のないプロレス」が否定された時代、
棚橋は若手ながら「俺は新日本プロレスのリングでプロレスをやります」と言った
それを貫き、今の観客に支持されている
その点で棚橋はヘタレではない
かつて長州との対談で「最近の若い奴らは…」と言って、
長州に「そんなことないよ、今の若い奴らもよくやってるよ」
と笑いながらたしなめられたのを忘れてしまったのか 自分がやってない事について偉そうに言うのってなんなんだろうね。
プロなんだからファンから言われるのはわかるんだけど。。 サップ西成さんに対してはスパナ一つ使えない前田劇団員 >>81体格には恵まれていたけど才能はない。
打撃は避けられない。
スローな攻撃しか出来ない。
タックルは出来ない。
寝技は力任せで下手。
前田の唯一の武器て
膝蹴りぐらいだよ。
あの体なら膝蹴りは
強力だからね。
勿論相手が小柄で
打撃が下手な奴にしか通用しないけどね。 ヒクソンvs前田が実現しなかった理由は、前田がPRIDEのリングから逃げた・書簡の正式なオファー出さなかった・ヒクソンの飲まない条件で交渉した。
前田はやる気がないホラ吹きなだけだった。 正式にオファーしてないのに回答期限を勝手に設けてヒクソンと絶縁宣言だからなw
ヒクソンからしたらなんのこっちゃって話だわなw カレリンとは調印式やって・会場おさえて・チケット売って『前日まで「やる・やらない」揉めた。』ワーク試合www
前田はかなりのホラ吹き >>103
格闘技センスゼロの、元・格闘王w
そりゃまぁそうだな、だって、まともな格闘技の競技経験が
無いんだもんなww 格闘技はおろか、
スポーツ歴もない。
本当に身長が高いからプロレスラーになった。
前田の身長が猪木ぐらいだったら、
万年前座のレスラーだったと思う。
高田とか船木ぐらいだったら、
プロレスラーにはなってなかったと思う。 プロレスは八百長だインチキだと言われながらも上手いこと出来ていて勝負はプロレスの世界の中だけで完結してるから他所に迷惑かけてないし
世間の方も「あんなもの」と冷たい視線を向ける一方で「お芝居の中の話に目くじら立ててもしょうがないし」と存在を許してくれてもいたんだよな
これが野球やボクシングなら大問題だし、通なら誰でも知ってるレベルの相撲でさえあれだけ大騒ぎになった事を思えばプロレスは正しく理解され許されていた
猪木の異種格闘技戦もケツ決め試合の成果で柔道や空手に勝ったからプロレス最強だと言っていたのは本当は周りに迷惑かけててマズいんだけどこれも「言ってもプロレスのファンタジーのお話だし」と正しく理解されていたから社会問題にはならなかった
本当にプロレスを守ってくれていたのは実はファンやレスラーが憎んでならない「冷たい世間」だったんだよね。冷たいからこそプロレスを正確に理解して許してくれていた
UWFも異種格闘技戦の発展形のプロレスで「猪木さんもやってた事だから大丈夫だろう」とUの人たちは思ってたかもしれないけど
この時は世間が信じちゃって正しい理解を示していたのは本職の格闘家か親UWFでないメディアか一部マニアくらいだったからつまり「まあプロレスだし」で社会に許される防波堤を失っちゃったんだよね
昔の新日系レスラーはあくまで「冷たい世間に許されていた」側のプロレスに居たからコンプレックスを持ちながらも自分のキャリアを誇れるけど
Uの人達はその許しを遂に得られなかったから「総合格闘技の礎になった」とか「あの時点での本当の強さを求める戦いだった」みたいに格闘技側の価値観を持ち出さないとプロレスラーとしての自分を肯定できなくなっちゃった
前田を始めとしたU系の人達の気まずさ歯切れの悪さはその辺にあるんじゃないかなと思う。プロレスは実は世間から貰えていた許しを得られなかったという
その後純プロで成り上がった鈴木みのるや自分史を格闘家として作り直した高田なんかはUとは違う土台を手に入れたからちょっと違うんだろうけど 109
別にケツ決めのみをやらなければならない理由はないからやらなくてもよいんだが
昔はデスロックマッチとかあってある一つの技のみを掛け合うんしかダメな試合とかもあったけ
ただ客が飽きたらこなくなるけどな 東京ドームでやったUコスモスの安生とムエタイ選手の試合はガチ試合じゃなかったっけ? >>109
猪木時代まではプロレスに興味ない世間の人の方が正確にプロレスというものを理解して許していたんだよな。
前田はそんな状況が許せなくて新日全日スタイルは本当の勝負ではないと否定して踏み台にして自分たちだけが「真剣勝負」とホラを吹いた。
ファンも世間も信じたのがそれまでと違うとこで、しかも前田がそこまで言っていたのに実際は普通のプロレスと変わりなくガチをやる場がいくらでもあったにも関わらず一回も真剣勝負をやらないまま引退したってのがいつまでも叩かれる原因。 前田は前田でガチで負けて自分の商品価値が落ちたりケガして出れなくなったりしたらリングスが傾くから危ない事出来ないって事情はあったんだろうけどね
ただ後のU系の人を見るとガチでの負けが財産になってるからどっかで敢えての大惨敗とかやっておいた方が良かったのかもしれない
それこそ高田よろしく引退試合でガチの総合格闘技をやって田村に負けるとか
新日の職人レスラーだった藤原はともかく前田高田は最強幻想を背負っていたからプロレスファンからの外圧を相手にせざるを得なかった
幻想を守れなかった高田と幻想を維持したまま引退した前田とで現在は高田の方が評価を得ているのは時間の審判の皮肉だが >>113
現役後半の高田の叩かれ方は異常だったからな。
今は格闘技とプロレスの線引きがはっきりしてるし、ガチ試合を経験してる高田や高山はなんだかんだで尊敬されてるからな。
逃げだやつより負けても戦った奴のがカッコいいわ。
あの時代にヒクソン、ケアー、ミルコ、ホイス、ベルナルドと試合してるってだけで凄いわ。
前田に高田を批判する権利は無い。 技術はなくとも気持では一歩も引かなかった高山は尊敬に値するけど、
立派な顔をして消極的な試合ばかりしていた高田の場合はなぁ
ま、口だけ達者でガチから逃げまくった前田が一番格好悪いんだけどさ >>113
前田が維持したはずの幻想は無くなっちゃったからな
逃げたという事実だけが残った ガチ試合の旧リングスルールで前田って、何番目ぐらいなんだろうなぁ〜??? >>116
ドンフライが付き合ってくれたのが良かった
せめて歩けるようになってほしい ドンフライとの試合は、「最初スタンドで殴り合ってくれ」指示されたんだよね。 そういう『指示』に従わなきゃいけない時点で、格闘技(競技)じゃないよなぁ 従来のプロレスと差別化したはずなのにMMAの台頭でガチやるかやらないか更に差別化されちゃったのが前田ってことだね。
青木なんか藤原や船木とプロレスやってるけど馬鹿にしてないんだよな。
前田のことはバカにしてるけどw >>120
冷めきった会場を盛り上げたい運営に頼まれて、
顔面がボコボコになるまで殴られたのは男気と言っていいだろ
事前の指示通りだから格闘技の試合としていい試合とは言えないというだけで
プロレスの試合でも、客や団体のために体張ったら男気あると思うよ 高山の試合で残酷だったのは、サップがマウントから顔面に放ったパンチだな
あの瞬間、高山の鼻が砕け散って、顔面に穴が開いたような気がした >>124
ペチペチチョップ合戦と大差ないなそんなもん
普通に真剣勝負やるほうがよっぽど男気あるよ ああいうなめた試合をするようなバカだから
高山劇団員には天罰が下った >>127
胸のチョップ合戦と顔面殴られるのが大差ないとは思えないね
まあ、単に罵りたいために書き込んでいるのだろうから、ここでやめとく
思う存分にこきおろして、日頃の憂さを晴らしてくれ >>130
予定調和という意味では一緒だろ
どっちも所詮は甘噛み 主催者の要請を無視してでも真剣勝負にこだわるのが男気というもの ボブチャンチンvsエンセンとか、ハントvs高坂も似たようなもんだな
勝敗度外視で男気だけ見せたいという、ある意味オナニーみたいな試合
結果はああでも本人的にはやりきった感があるんだろうなと >>133
前田にはそんな試合すら無いからなぁ
リハーサルまでみっちりやる試合しかしてないからなぁ 船木がYouTubeで前田さんはちょっと太り過ぎだし健康に気遣って痩せて欲しいって言ってたぞ >>136
あと数年したら自力で歩けなくなるかもな ナメた試合とまでは言わんけど、一応真剣勝負の場でのああ言う
試合はどうなのかな?とは思ったよ、しかもそれが盛り上がっち
ゃってるというしょうも無さw 高田の方がショーもなかっただろ
ガチは気が引けて消極的な戦いしか出来ず、
おまけに勝ち星は全部八百長だしね 140
ショーやったやん
高田総統閣下のときは人気あったぞ 高田はほぼ強豪としかやってないが、負けて当然というアリバイ作りの
卑怯さを感じる。
まあ、中堅どころとやってもあっさり負けるんだろうな(笑) ガチ2戦目のカイル・ストゥージョン戦がスルーされてるな。
大振りのハイキックに怯えた顔をする高田とか言うガチでしか見れない光景が見れる貴重な試合やぞ。 強い奴とやって負けても傷がつかないし、むしろリングで対峙しただけで褒めてもらえるしな
その点、素人(ボビー)とやって判定負けを喫した曙は、あの一戦で全てを失ったんだよな 曙は元横綱って看板があるから誰に負けてもマイナスだわな >>145
あれは終わった瞬間ルミナが、プロレスジャーンて言った奴だ >>149
最後はもろにUインターでみる光景やったからな 高田はヒクソン戦て
ガチ試合をして
プロレスラーの最強幻想を壊したのが
最大の功績だな。
あれでプロレスと
実際の格闘技は違う事を明確にしたからね。
前田はリングスの
初期はともかく、
末期はいくらでも
ガチ試合出来た。
田村か高坂か長井と
ガチ試合して負けていれば
総合の功労者になれた。 カイル・ストゥージョン戦は完全に八百長だったな
漫画家の板垣もカイル・ストゥージョン戦はただのプロレスだったと言ってたな >>154
ガチ試合無勝の方がかっこいい
ガチから徹底的に逃げたよりは遥かにカッコいい でもヒクソンとやった男と逃げた男じゃ全然違う。
やる事やった人間はヤオやろうがどうでもいい。 高田は当時最強クラスのケアー・ボブチャンチン・ミルコ(MMA転向間もないけど)・ヒクソン・ホイスとやってるかなぁ〜。
ガチ童貞は勝ち譲ってくれる相手とヤオしかやってないからなぁww 高田こそミスターサタンのポジションやろw
ピッコロさん言うところの「アイツは弱いなりにやるべき事をやろうとした」的なポジション >>161
ミスターサタンが格好良く描かれてる部分だな。
ダサダサなインチキ臭い部分は前田っぽいw 初期のミスターサタンなんて超インチキ臭くて、まるで前田サン
そのものだな(笑) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています