前田日明はどのくらい弱かったのか Part.15
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信者はミスターサタン初期バージョンの性格を出されると前田っぽいの前から分かってたっぽいなw
やたら幼稚だのくだらないだの反応するんだよw 高田はガチは強くないが、プロレスは上手かった
前田は何もない >>207
アホや
猪木、ホーガン、ハンセンてw
MMAでやったらブロックレスナーにさえ子供扱いされるぞww >>217
>性格
>自分の実力に過剰なまでの自信を持っており、パフォーマンスを欠かさないなど自己顕示欲が強い。相手には強気で見下した姿勢が目立つ。しかし相手の実力が判明すると途端に態度が変わり、身の安全を最優先に考えるようになる。
これかい? >>224いや前田は無抵抗の人間には強い。
相手が抵抗すると
途端に逃げ出す。 前田が佐山や高田みたくプロレス上手くて傑作を量産していたら
その後の身の振り方も結構変わって来てたと思うんだよな
ガチをやった高田とやってない前田みたいな対比をされているけど
ガチの経験とプロレスでの実績が両方ある高田と両方無い前田。なんだよな正確には
高田が(名)プロレスラーとしてのキャリアを贅沢にも切り捨てているから目立ちにくいんだけども
となると後はリングの外での実績を売りにするしか無い
そこだけでも歴史的な業績ではあるんだが
前田にプロレス名勝負がいっぱいあったらそれをインタビューの度に話したり
解説にも頻繁に出て武藤みたくドヤってたんじゃないかなあ
「あれ‼俺が始めたレガース‼」みたいな 前田の新生U以降の試合って全然語られないからな
佐山タイガーは多くのレスラーに影響与えたし高田はインター時代メインイベンターで夢のカードを実現させた
残念ながらMMAで弱かったから忘れがちだけど北尾戦から新日本との対抗戦まで様々なトップレスラーと対戦してる >>224
最早それは初期サタンを通り越してスッパマン 前田が強さを見せつけたベストバウトは
1、アンドレ戦
2、長州戦
3、佐山戦
4、ニールセン戦
5、坂田戦 高田はハッスルでムタと試合したけど
互いに特に技らしい技出さず動きと間の取り方だけでもたせてて巧いなと思った やくざなんて殺してもいいんだから
前田も半グレ猿回しの猿と共に殺して
しまえば良いのに >>228
前田がプロレスラーとして名勝負を沢山やってたとしても、あのキャラクターはガチからは逃げられないキャラだった。ヒクソンから逃げたのは致命的で、ヒクソンともしやってたなら勝ち負けはともかく今の評価からは大分変わってたかもしれない 長島ファンだった高田少年の野球熱は長島引退で冷めていった
その高田少年に新たなるヒーローが登場した、それがプロレス界のスターだったアントニオ猪木
猪木の強さカッコよさに憧れた少年はいつしかプロレスラーを目指すようになって行く
プロレスラーとして名勝負を残した高田、残さなかった前田
この差は熱狂的プロレス少年だった高田と別にプロレス好きではなく成り行きでプロレスラーになった前田との違いだな >>232
新人をぶっ潰して1年半もの長期欠場に追い込んだリンチ
ショーか、全く非道い事しやがる・・・ 前田はスポーツライクなスタイル志向してたから
予定調和のプロレスにやる気を見出せなかったと美化されてたよなw
実際はでかいなりしてプロレスが不器用で客沸かせるスキルがなかっただけだが。 仮にヒクソンとやっていたとして、高田ほどの健闘も出来なかったろうな ナカヤとかいう三流のパンチ食らってモロに心が折れてた劇団おじさん。よくギミックとしてでもボクサー志望だったとか言えるよな >>223
MMAよりプロレスで強くないと強いと言えませんからねえ。 >>242
前田はただのプロレスとしてあがっただけだろ?
クルーザー級のパンチをモロに受けてみろよアホ
前田がカスなのは間違いないけどお前もただの歳食ったアホガキ 井上尚弥で盛り上がってて前田の事をすっかり忘れてたw 前田の事なんか一生忘れてても別に問題ないからなww >>247
前田の野郎がなめた態度取ってたから中矢君に教育されたんだろ
てめえどっちが強いかわかってんだろうな?と軽くヤキいれらるのはプロレスではよくある光景 いやニールセンは
前田を倒す気はさらさらなくて
思い切り手加減していた。
それでもパンチが当たるから
ニールセンの方が焦ったと思う。
ゴルドーも言ってたけど、
リハーサルの段階で
全部当たっちゃうから困った。
つまりフェイントなしで何処を打つか
分かっていても避けられない。
当てないように打つしかないんだよね。 けど八百長なんだからパンチ貰って効いてるふりするのが正解だろ。ほんとに効いてたんだろうが。 全く見えてなかったよ。
近視の上に防御勘が
無さすぎる。
だから試合後に脳震盪を起こして、
軽い記憶喪失になった。
もし前田じゃなくて
船木がニールセンと
同じルールで対戦したら、
あんなに食らわないで関節を極めて勝ってる。
ヤオで手加減してるパンチなんだから。 まあ黎明期とはいえ よくもこんな安モンの腹プヨデクの棒の格闘ごっこで世間を騙せたもんだ。格闘王って笑 高田も前田もなんでボクシング練習しなかったのかな。
U系でまともにパンチ打てるのは田村くらいか?
Uインターはムエタイのコーチがいたらしいがキックしか教わってないのかな? >>261
高田は新生からボクシングやってたよ。
U系でパンチの技術あるのいない。 >>262
高田がパンチ打つとこなんて見た事ないけど。。
ローキックは上手かったな。 youtubeで新UWFの練習生2人を見たけど、両方細いなぁ
一人が亡くなって、もう一人が重大な後遺症を負ったみたいだけど チンピラUWFは関係者全てマグロになれば
良いのに(笑) 前田がミノワマンとTVで語っていた時に「スクワット9時間やった」
と言ってたけど、嘘だろうな
船木が最近のyoutubeで「人生で2回だけスクワット2000回やった」というぐらいだし 90年代に、関西テレビの深夜番組で、長与千種と、徐々に知名度が上がり始めた頃の角田信朗がレギュラー出演している番組があったのだが、
ある週に、番組スタッフが思いついたのか、興行を終えたばかりの佐竹雅昭をメインとするK1ファイターと、これから関西で興行を行う前田日明率いるリングス勢が、
「みんな関西にいたのでスタジオに来ていただきました〜」
的な軽いノリで番組にかき集められた事があったのだが、一視聴者として見ていても、それこそ冷や汗ものだった。
まず、一番不機嫌だったのは前田日明。
なぜなら、当時、既に険悪な関係にあったK1勢(嫌悪の対象はあくまで石井館長だが)が目の前に集結し、さらに元カノの長与千種が司会席にいるw
終始、硬い表情を崩さない前田日明。
また、前田と共に参加したリングスオランダ勢は、リングス参戦時に因縁の出来た佐竹雅昭を睨みつけ、
佐竹は佐竹で、TV向けのおちゃらけコメントで火に油を注ぐw
誰も暴れ回る訳でもないが、そのギスギスした状況に、長与千種は台本に目を落とし、出来るだけ誰の顔も見ないようにしている。
勿論、前田とは絶対に関わろうとしないw
この険悪ムードを収めようと思ったか、角田は自身の結婚式に参列した前田が泥酔して放送禁止用語を叫びまくったエピソードを紹介。
ようやくスタジオが笑いに包まれ、仕方なく前田も苦笑い。
最後はメイン司会のタレントが
「ファンは前田vs佐竹を期待していますよ!」
と煽り、そのコーナーは何とか終了したが、あんな企画を押し通したスタッフは強者なのか馬鹿なのかw >>266
スクワット9時間やった蹴りが、あんなショボいわけないなw >>261
まだ「レスリングだからパンチはしない」みたいな発送の時期だったからな
掌底とかやってたのもそれが理由だし ゴングかなんで新生Uでボクシング修行してた高田が負けた試合で「しかしUのリングはパンチ禁止なのでその成果活かせず」とか身もふたもない書き方してたな。 前田は体の軸の使い方とか腰の捻り方で蹴りの威力を増すような真似が一切できない
人より太くて長い、股の付け根から生えてる棒でぶっ叩いてるだけ
一般人より強いのは当たり前、同じ体格の人間同士で比べたらすげえ効率わるくて弱い 適当にサンドバッグ蹴ってただけだろうしな
プロレスで使えりゃいいんだから シーザー武志の指導で前田と高田がサンドバッグ蹴って
高田は蹴るごとに上手くなっていって面白くなって延々蹴ってるけど、前田はシーザーに何か言われて首傾げながら
最初のうちはやってるけど途中で止めちゃう動画があるw 馬場の16文みたいなもんだからな
遅いミドルが胸板に当たってわざとらしくダウンしなきゃいけないんだから コピロフがハイキックでノックアウトされたけど手で受け身取ってたな >>267
正道会館が離れてK1立ち上げた時点でリングスと明暗分かれたもんな
あそこで前田がやるべきことはプライドに先駆けて完全ガチに移行すべきだった。 >>261
金原はインファイトのボクシングは田村より良いくらい
ただ、体の事情や体型の問題もあって、田村ほどきれいなストレートは打てない
パンチだけなら船木も悪くない
ただ、ダックやウィービングなどの動作が妙にぎこちなく、その割に前に出て行くため打たれる 出稽古に行かないと強くなれんわな
復帰後船木も、グラバカやK-1の前田の道場でガチスパーやっていたんだし
プロレス村だけで強くなったつもりになっているだけじゃどうにもならんて >>251
つーか、様子見に軽く出したジャブを、視力が悪い前田が避け
きれず、と言うか結構まともに当たって効いちゃったんだよな。
ニールセンがもう半歩でも踏み込んで打ってたら即KO、ニール
センのギャラはゼロでトホホ、だったかもな(笑) >>263
格通のボクシング特集の時に高田は表紙になってて、その時ちょっと
齧っただけなんじゃないかなぁ、確かに全くパンチなんか使って
なかったよな、蹴りは上手だった。 前田って空手やってたくせに打撃センス皆無だよな、伝統派は顔面の攻防あるし顔面無しのフルコンだって蹴りはガチだろ
前田の習っていた空手ってどんな空手なんだよ、空手ゴッコか? >>275
昔のシーザーのインタビューでも前田の蹴りは矯正不可と言ってたよ
動かない物を体重乗せて押し込むような蹴り方しか出来ないとか
前田は猪木の喉元蹴ったのがベストキック シーザーのキックの実力も大したことないけどな
藤原敏男や竹山晴友みたいな本物のピラニアたちと比べたら金魚だよ金魚w >>281
柔道出身であそこまで打撃が身につくのは素直に凄いと思うわ
その分というか、クリス・リーベン戦を見るにグラップリングの技術はほぼ綺麗さっぱり忘れたみたいだけど 前田が打撃センスゼロだとは当時は思わなかったなw
Uの中でも一番下手かもなw
宮戸よりセンス無い気がする 前田よりも下手なのは藤原と中野と鈴木ぐらいじゃないかな?
後はみんな前田よりも上手い。
前田が唯一ガチで
威力があったのは
膝蹴りだな。
膝蹴りはあの体格だから一番威力あったと思う。 前田のたむろしてた道場は、袴に荒縄を帯にしてテガイ数珠を首に下げたりの空手じゃなかったっけ
極真の本で地方の練習試合にそんな連中が来たから
荷物係の高校生を出して5人抜きさせたってエピソードがあったが前田の所かもな >>295
『床にパイプ椅子当てたり加減して蹴殴った。』って前田本人が言ってた。 興行終わるまでスクワットするくらいの元気は残ってたからね 坂田にもろに顔面狙って危ない踏み付けしてたよな
この言動でやっぱり韓国人なんだと思ってしまう。 前田って立場弱い無抵抗な奴か素人の小柄なオッサンにしか暴力振るわないから胸糞なんだよ
坂田の件はあれだ、小池栄子と交際してた坂田に嫉妬したんだろうなあw >>292
そら、空手じゃなくて四国の少林寺拳法な。ちな、中国の少林寺とは全く無関係な柔術系の新興武術。 >>301
それも分からずごっちゃになってるような道場だったんじゃないの
前田の本でも道場主が鉄筋をブーメランにして投げてたとか書いてあるじゃん
アンドレも一撃でヤれるとか >>285
青空空手だっけ?
高速道路の橋脚の下なんかは結構広いスペースが開いてるから、そういう
所でやってたのかもなw
自分が子供の頃、家の近くの通称「陸橋」という、大きな跨線橋のたもと
の広いスペースで身体を鍛えてる人が数人いたけど、そんな感じを
イメージしてる。 >>305
青空でも演武なり試合なりやってりゃいいんだけどやってないんだよな きちんとした指導者もいないんなら空手ごっこみたいなもんだな 前田は田中流空手を本気で信じていたのか?ゴッチを本気で信じていたのか?
どっちも自分のイメージを上げるのに利用しただけ。
前田はそこまでアホじゃないよ
他のUの奴らも皆んな途中で気がついていたのに前田だけが信じてるとか無いからw 難波のレンティング、武南とかいたな。今や派遣会社社長。 ヒクソン戦を諦めて行った(という設定の)カレリン戦の前にゴッチ巡りするんだから、どこまでもガチ童よな >>301
フルコンの試合に出てるうちに、もしくは営業上の理由で少林寺拳法から空手に乗り換えた道場が時々ある
代表は白蓮会館だが、前田が所属したという夢想館拳心道も創始者は少林寺の高段者だったそうな
ただ、白蓮会館のような大手と違って、普通の町道場が一つあっただけだが >>302
ブーメランなんじゃそらw
ミスターポーゴ レベルだなw 少林寺拳法の打撃は柔術の当身から来てるからあまり破壊力は無いし、打撃オンリーならあまり実戦向きじゃないだろな。 少林寺昔少し習ってたけど攻撃より護衛を目的としてるね
手首うねって倒すのとかもある >>275 その動画どこにあるの?
YouTube探したけど見つかんない 学生の頃に、少林寺は勉強も教えるから習ってる奴は割といたな
「俺は武道やってるから喧嘩は出来ない」とか格好つけてたが
やっぱり体格の良い運動部馬鹿には敵わず吹っ飛ばされて泣いてたよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています