Gスピリッツ vol.6
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旧ゴングの清水、小佐野派が細々と作り続けるプロレス雑誌『G SPIRITS』
現在リング上で進行中の最新のプロレスの話題には一切触れず、毎号、既に何度か読んだことがあるような回顧特集、
インタビューに登場するのはいつもだいたい同じようなメンバー、
代わり映えしない国際ネタ、ルチャネタ中心のオーソドックスな誌面だが、
竹内、金沢派の『Gリング』が早々と休刊になった後も年に4回、着々と刊行を重ねているプロレス雑誌界の「昭和全日」
前スレ
Gスピリッツ vol.5
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/wres/1540010831/ >>90 >>92-93 >>96
口下手で適当に話吹かしても反論してこないから
まして大塚(と永源)にとっては体のいい操り人形に出来ると見くびっていたのが思い通りにならなかったんだし
小鉄や新間みたいに他者を罵倒したり口汚い表現を濫用したりはしないけど
「心と心」氏も都合の良い逸話や風説だけピックアップして自分の主張を美化したり業績や数字を盛りたがるタイプな訳だから
言ってる事は鵜呑みにしない方がイイよ >>96
人としてはいい人なんだろうけど、クーデターとか独立とか厳しい決断が出来ない人なんだろうとは思う。 タッツァンは頭軽くて利用しやすいが根っこでは信用できないまさにコンニャク 藤原ノート立ち読みした
藤原もUWFもゴッチもべつに好きでもないけど
この本は大変にいい
巷でのレスラー本と切り口が違う
藤原の直筆ノートが見どころ
かなり貴重だし
面白い
先月出た太宰治の創作ノートって新刊で
直筆のネタ帳や落書きノート読んだばかりだったからさ
それと同じようなというかさ
藤原のネタ帳という
ひたむきな探求心というのかな
大学ノートに走り書きでびっちりイラスト付きで
自分でふに落ちるまで
研究ノートだよね
あと藤原の生い立ちに写真に
藤原が創作した書下ろし小説
ビッグレスラー連載のイラストに
陶芸家としての作品公開 >>95
単純に俺が見たいって感想。売上なんて考えてない 流智美がテレ東時代の国際プロレスの本出す。
実録国際プロレスが思った以上に反響・売れたからか??
今度はGスピで実録全女やって欲しい。 実録国際プロレスは何度も読めるよくできた本だが雑誌掲載時には収録されてた国際以外の話題
の部分をかなりトリミングしてるのが残念、ただそのまま収録するともっと厚くなって
値段も上がりそうだからやむおえないのか >>104
高杉の「俺はハンセン、マスカラスより人気あった」発言は別のインタビューでの発言だから
載ってないんだな。
あれこそ永久保存版なんだが。。。 >>105
そういうのもあったな。鶴見がインディの乱立についての所見を語ったり
大位山のチャンコ屋に大剛が来た時土足で座敷に上がりこんだエピソードとか
米村が息子の力士について語る部分とかたしかに国際と関係ないんだけどそれぞれ
味がありそのまま掲載して欲しかった 今80年の最強タッグ見てるんだが、テリーファンクのインタビューどうなのかな? ブッチャー、テリー、スティムボート、ノートン、マシン2号、平田、マスカラス、ドスカラス、ジョージ高野、ターザン後藤、この辺りの話聞きたいな。特にマシン2号の韓国人。新日国際に出てるよね? 創刊当時みたいに、またDVDを付録でつけてほしいな ブレットが出るとしたらカルガリーで特集組んだ場合だろうな。 別に要らないでしょ
あんなつまんないレスラー通ぶって無理矢理推す必要ないよ 日本じゃ初期ダイナマイト・キッドのパートナーで
初代タイガー相手の先兵役くらいの印象しかないからな。
三沢タイガーとの試合は凡戦だったし。 59年の新春シリーズの話とか聞きたいんだよね。日本選手の事とか >>110
要らないのはお前
カナダプロレスの歴史を知りたい 久々に新間寿のインチキトークが読みたい
毎回、言い分をコロコロ変えるのがサイコロ芸で面白い >>115
要らねっすよー
カナダとかどうでもいいだろ
単なる田舎プロモーションでしょあんなの >>116
韓国プロレスの話なら以前あった。
大木さんの弟子が語っていたよ。 >>115
あなたがマイクショーのことを知りたがったのなら変態だけどブレット知りたがるのは許容範囲だ。
私はブレットには全く興味がないけどそれは人それぞれだよね。
本当に知りたのならこれなんかはおすすめ。
http://blog.livedoor.jp/nijikkenya/
スチュのは残念ながら途中できれているが、これまでにいろんなのを翻訳してくれている。
カナダのレスリングに絡んでいる記事もいろいろあるよ。 カルガリースタンピートレスリングの特集なら確かに読みたいな。田舎プロモーションならば尚更それを拾ってこそこの雑誌の面目躍如でしょ。
同じようにダラスのエリック王国や五大湖地区の特集とか読みたいな。 爺さん同士の喧嘩はみっともないよ
ハートなんかより、運転免許返上を真剣に考えなさい カナダっつっても大剛もヒトも亡くなったしなあ
語れる日本人がいないと特集も組めなそう
修行した奴らに聞いて回るのも手だが新日系だらけだな
全日は国際経由と川田北原くらいか 今のうちにいろんなレスラーから色んな話を聞き出しとかないと。ここ数年だけでも貴重な証言者がかなりの数、亡くなったし。 曽川や竹田と仲良しな大塚さんはかなりブラックだよね それをどうでも良いとか思う奴がなんでGスピ読んでんだよ 反論するためだけにこのスレに居座るなよウゼェ
他人に嫌がらせするヒマがあったら働け無職クズが 2月にジョーディートンが日本に来ていたけど、インタビューとかしてなかったかな。ディートンのロングインタビューってあまり無いから。 昼過ぎに楽天から流智美の新刊が届いた
とりあえず第一章はTbsプロレス時代の話をざっとなぞる内容でそこまで読んでみた
放映権料、ファイトマネーなど実録〜では語られなかった部分が詳細な資料を基に
書かれてるらしいので少し期待
選手が中心のインタビュー集では進取の気質に富んだ義理堅い男として皆に尊敬の対象として
語られてた吉原社長には細かい数字が出てくることでそのイメージが崩れるような
事も書いてあると著者が煽ってるのでそちらも期待 キッド、スミス、アレン、ストンパー他、もういないしなあ…ハートファミリーの生存者に話を聞いてもらいたい。 KYワカマツは現地でマネージャーやってたし、
カルガリ時代のことはギリ語れるんじゃない? ワカマツなんてカルガリーの全盛期にいたんだからいくらでも語れるだろ
カルガリー時代の話に需要が無いから特に語らないだけで カルガリーは日本人がたくさん行ったから名前が出るが1000人ぐらいの会場が多い。
むしろ、70年代半ばのミッドアトランティックで戸口が上を取っていて
藤波が前座でフレアーやサベージと試合していた写真とか探したほうが面白い。 流智美の国際本読了したがまあまあ読ませた
要点は国際衰退の原因は他ならぬ吉原社長の手腕のなさにつきるということ
1 独自の流血荒くれ外人路線を成功させたブッカー兼マッチメイカーの大剛を
早々に切って草津体制に戻してしまった
2 目先の利益を優先するあまり勝敗で不利な条件の全日、新日との対抗戦を
定期的に行ってしまった
3 本来命綱であるはずの東京12チャンネル側の理にかなった改善案や中長期的
視点での計画を軽視、無視した身勝手さ
というとこか スティーブウィリアムスとテリーゴディが
WCWで日本代表名乗ったのはカルガリーハリケーンズみたいなもんか
>>138
ドーピングの証拠もないじゃん
練習の話が好きなんだよね >>141
> 練習の話が好きなんだよね
普通にステ打って筋トレしてただけだと思うぞ。 >>141
なんか調子っぱずれの君が代流れてたなあ。 創成期の功労者でも団体存続の癌になると判ったら早々に切る
新日はそれが出来たから今現在日本最大の団体になりおおせた
タニマチにコネがあるだけで酒癖が悪く
若手選手のモチベーションを下げまくる草津を
いつまでも国際のの中心に据えた吉原は 凱旋帰国したころの小島の動き好きだったなぁ〜
ゴム毬みたいな動きしてたじゃん
あれもステ効果なんかな? 大剛はハードトレーニングさせただけで
レスラーが独自にステロイド摂取してたのが真相じゃないの
ゴッチにプロテイン飲んでるとこ見つかって怒られた前田や高田のように 芸能人の整形とプロレスラーのステは基本的に「やってません」というもの んー、今更それは「やってません」はない。
>>147の言うことに対比するのなら
プロレスラーの舞台稽古みたいなことじゃないかな。 >>146
> ゴッチにプロテイン飲んでるとこ見つかって怒られた前田や高田のように
これ本当なのか?ゴッチって情弱だったのか? ゴッチが言われてるようになんて鉄アレイやバーベルすらトレーニングで使わない人なら
それはごく自然なことだけどね >>150
前田のパワー・オブ・ドリームに出てくる話
ジムでウエイトトレーニングしてプロテイン飲んでるところをゴッチに見つかって
お前たちまでマッスルマンになるつもりか!と激怒された 流の国際本で、78年の三軍対抗戦2/21大阪大会がノーテレビと表記されてたが、鶴田vs木村と馬場&天龍vs大木&ドクが放送されたと思うのだが… >>152
トレーニング後の食事で肉を食べるのと同じなんだけどな。 83年に渕が凱旋帰国してプッシュされていた頃、中継で「渕はトレーニングにはタオル一本さえあれば後は何もいらないと言っている」
っていうエピソードが出てたけど、当時は新日との関係を忖度して出されなかったが、あれはカール・ゴッチの影響だったんだな 渕や大仁田の見た外人レスラーのトレーニング話も面白い >>153
あなたが確認したのならあなたの方が正しい。
流は自分の適当な記憶を確認せずに文章にして出版しちゃうからその手の間違いはしょっちゅうある。 >>155
タオル1本でトレーニングできるはルー・テーズだろ。 ピーターチューブだろ
流は自分の歴史観に読者を誘導しようとするのが嫌い
過去の資料は重要だけど流の想像妄想はお断り >>158
あーそっちかw ついGスピ脳になってたわ
当時のインタビューで鶴田さんのバックドロップより俺のほうが、ってこともいってたもんな >>159
吉田豪が「ハンセン本で、ストロング小林はボディスラムで投げられる時に
股間を掴むから力が入らないと書いてるが、流がゴーストライターだ」
これはあり得ない話で、ボディスラムで投げようと持ち上げた瞬間に股間を掴まれたら、
ズッコケて変なふうに落としてしまう。
流の書くことは真に受けない方がいい。 >>151
それは全く関係ない。サプリメントの知識がなかっただけ。 ブリスコが新日への来日を一回きりで止めたのは
アメリカでは二流だったハンセンの下に据えられたのがムカついたからだと
流のコラムでは書かれているが
ハンセン本では新日でのブリスコとの仲は良好だったと書いてある
流とハンセン、どちらかがウソを言っている事になるが >>161
ヒクソンと石沢が似てるから親子かもと
本気で調べた流智美 [特集]
全日本プロレス
スーパーレジェンド列伝
[巻頭ダブルインタビュー]
“黒い呪術師"ザ・アブドーラ・ブッチャー
“不沈艦"スタン・ハンセン
[検証]
“仮面貴族"ミル・マスカラス
ドクトル・ルチャが選ぶ
全日本時代の名勝負ベスト+α
[コラム1]
73~86年の全311試合中、
「ワーストバウト」はどれか?
[コラム2]
「惜しかった! 」、「観たかった! 」
ベスト10から漏れたカードは…
[コラム3]
“仮面貴族"が譲り受けた
全日本時代の本人使用“白覆面"
[追悼]
“白覆面の魔王"ザ・デストロイヤー
「3D」よ、永遠に――。
『東京12チャンネルの国際プロレス』刊行記念企画
(1) 日本プロレス時代の吉原功
(2) TBS時代のグレート草津
(3) 81年『ビッグ・サマー・シリーズ』
~写真で振り返る第3団体の終焉~
[コラム=単行本著者・流智美]
81年7月24日と26日の国際プロレス
~観戦者が語るラストシリーズの風景~
[アリーバ・メヒコ]
“永遠のアイドル"リンゴ・メンドーサ
サトル・サヤマがお手本にした
笑顔が魅力のネイティブメキシカン
[スペシャルインタビュー]
ボブ・ループ
[英国の知られざる実力者]
スティーブ・グレイ【前編】
[原悦生の格闘写真美術館]
第52回「10年前」 >>171
ループインタビューだけかな?今回の目玉は
>>146
だから大剛の問題はステ疑惑より
膝肘や腰の一部分のみに過大な負荷をかけて
慢性的な故障の原因になる時代遅れで間違いだらけだったトレーニング法にあるんだよ
さっきの天山復帰戦を見ていても感じたけど
大剛の指導を受けた天山の小島の膝の具合の悪さ下半身全体の劣化ぶりは異様だもの
>>152 >>154
ゴッチが若い頃のプロティンやビタミン剤(サプリメント)は
内臓に悪影響を及ぼす副作用のある粗悪品もあったみたい
(キラー・コワルスキーが菜食主義者になった理由の一つが肉食とプロティン類の大量摂取で肝臓を痛めたかららしいし)
だから
当時の記憶と知識が抜けてなかったんだろうね ネタ切れ感がすごいな
しかしブッチャーのギャラは高そうなのに大丈夫か シオカラスいらねぇ
それなら千のヅラの代わりに野球帽でごまかす男の特集がいい ドクトルルチャのアンチがいるみたいだけど
ヅラくらいしか悪口がないところを見るに
アンチのほうが馬鹿で逆恨みなんだろうな
ワイルド・セブンの思い出と
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『最狂 超プロレスファン烈伝』 徳光康之
第10回その「真相」と「内情」を再検証 プロレス団体の終焉IGF(イノキ・ゲノム・フェデレーション) >>175 いい歳こいてそんなの読みたい自分が一番馬鹿だと自白するなよ プロレスの歴史を知ることは喜びである
ずーっと替え玉事件の中身がワイルドセブンだと信じ込んでたが違うんだな
セブンは三人いたんだ ウフフッどいつもこいつも少年の心を持った大人ばかり
>>176
三沢と元子が和解してた話も知られてほしいねえ 取り壊された地方の体育館前で耳を澄ませている不審者御用達雑誌 >>181
面白いw
小さい体育館のプロレス会場って風情あって好きなんだよね ヅラでも野球帽でもいいんだけど、近寄るとムレムレの汗臭さと加齢臭の混合で、歩く劇薬になってるんだよね
それで目の前で、昔のプロレスはさぁ、なんて爺トークやられたらたまらんよ 最新号は安全牌路線か。
ブッチャーさんはNHKBSプレミアムでも見たし..... >>176
佐野さんって馬場さんから
全日に上がらないかって声かけられたんだな
会ってるってこと
馬場さん評価してたのか ボブ・ループのインタビューは楽しみだったが、ちょっと肩透かし。
ICWの件、ボブ・オートンJRとの関係、
ディック・スレーターとの酒場でのケンカ話(負けた方なので聞きにくいだろうが)、米国でのライバルの話、鶴田との話など聞きたかった話が乏しかった。 2019/6/29
50歳で初めてハローワークに行った僕がニューヨーク証券取引所に上場する企業でゲストコーチを務めるまで ケンドー・カシン (著) 1,944円
東スポにも語らなかった、ケンドー・カシンの胸のうち!
プロレス界を震撼させ、カシンファン大喝采の前作『フツーのプロレスラーだった僕が
KOで大学非常勤講師になるまで』を大幅に超えるタイトル文字数とページ数、そして、中身に込めた圧倒的な火薬量! 電流爆破以上の衝撃を読者諸兄に!!
<一部内容抜粋>
「謝罪に来い!」新たな抗争が始まる
WWEで教えた慶應大学非常勤授業
グラドルA田H恵さんの写真集!
猪木さんの付き人で学んだこと
テレ東の『昼めし旅』が唯一の安らぎだ
坂口征二の奥様の歌声と
ハイアン戦を巡るマサ齋藤と猪木の違い
女子プロレスラーとの合コンについて
あ、それ以上は言わないように!
ブロック・レスナーたちをなぜ呼べたのか
ダイヤをちりばめた2億円ベルトの行方
会場は満員じゃなくてもチケットは完売
猪木酒場の「カシンが壊したドア」
カシンコーチがWWEのスターを誕生させた
新日本に爆弾が必要と思った長州力の復帰
大仁田厚に渡した白ユリの花言葉
7度目の復帰戦の裏側で
猪木は大仁田の理解者だった
M藤夫人にバッタリ会って
全日本にこれは言っておく!
「はぐれIGF軍団」結成の真相
猪木をたじろがせた藤田の怒声
永田は裕志だけに有事に起用される
IGFのようにパン屋をやってみよう
チームJAPANが再び結集した日
プロレスラー「50歳定年説」
…………他、もう、たっぷり!
第1章 ハローワークで得たニューヨーク証券取引所上場企業からの依頼
第2章 この愛すべきレスラーたち
スクープ対談:Mr.サイモン いまだから語れる「新日本とIGFとNEWと東方英雄伝とパン屋」の日々
第3章 大仁田厚を見習え!
第4章 はぐれ者たちの咆哮が聞こえる
スクープ鼎談:ケンドー・カシン&安田忠夫&藤田和之 プロレスラーのセカンドライフを考える
第5章 永田くんの引退を考える >>173
ブッチャーのギャラのせいで内容薄いのか
記者の感想文と昔の写真紹介が多すぎるだろ
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