Gスピリッツ vol.6
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旧ゴングの清水、小佐野派が細々と作り続けるプロレス雑誌『G SPIRITS』
現在リング上で進行中の最新のプロレスの話題には一切触れず、毎号、既に何度か読んだことがあるような回顧特集、
インタビューに登場するのはいつもだいたい同じようなメンバー、
代わり映えしない国際ネタ、ルチャネタ中心のオーソドックスな誌面だが、
竹内、金沢派の『Gリング』が早々と休刊になった後も年に4回、着々と刊行を重ねているプロレス雑誌界の「昭和全日」
前スレ
Gスピリッツ vol.5
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/wres/1540010831/ UWAからのアグアヨしか知らなかったから、今回のGスピは買ったかいがあった
元祖エル・サントと抗争して有名になった記憶がある 俺たちのプロレスVOL.13 プロレスラー「団体離脱」の真相
「団体離脱」の真相電撃移籍、大量離脱、ケンカ別れ、新団体旗揚げ……。
13名の証言によって「墓場まで持っていく」とされていたあの謎が氷解!!
新日本プロレス退団、UWF3派分裂、無我の対立、バトラーツの最期、
そしてFMW「大仁田引退直前の電撃退団」の真実とは──。
◆インタビュー
藤波辰爾
社長まで務めた大功労者の新日本追放劇
馳浩
新日本から全日本移籍と消えた橋本vs川田戦
鈴木みのる
デビュー1年で新日本を退団した理由
ザ・グレート・サスケ
ユニバ離脱とみちプロ分裂の真相
松永光弘
FMWとW★INGの離合集散
アレクサンダー大塚
藤原組“全選手退団事件”とバトラーツの最期
田村潔司
UWF、インター、リングス 激白! 2時間30分
西村修
新日本退団、無我での決別、全日本移籍
安田忠夫
解雇の理由から懐事情まで
大谷晋二郎
新日本~ZERO-ONE期を克明に証言
吉江豊
無我分裂からドラディションへ
田中ケロ(リングアナ)
私が目撃した新日本選手たちの出入り
田山正雄(レフェリー)
高橋派vs服部派の主導権争い
◆好評連載
伝説のプロレス漫画がレギュラー参戦!!
『最狂 超プロレスファン烈伝』徳光康之
その「真相」と「内情」を再検証プロレス団体の終焉
第11回 新格闘プロレス >>384
大城大五郎「日プロ、新日」
マイティ井上「国際、全日」
ジョージ高野「新日、SWS、NOW、PWC」
がない。 週プロのプロレススーパースター列伝が打ち切りw
読者投票でも不人気だったけど
Gスピでやった方が受けたな。 >>388
週プロ読んでなかったが、列伝評判悪かったんか…
イマドキの週プロ読者には原田センセの絵柄は受け付けんのかな
あるいは劇画というジャンルが週プロに合わんのかも >>388-389
> あるいは劇画というジャンルが週プロに合わんのかも
昔の「ギブアップ・ブギ」も短期間で連載を終了してたしな
やはり餅は餅屋というか
編集部内に上手い事読者を惹き付ける要素を
漫画家サイドに助言出来る人がいないのが大きいんじゃないの? Gスピは各団体の特集を何回もやってるんだから、
それに出た連中のインタビュー本を出せばいいのに出さないね
年代別とか特集別で数冊出せると思うけどな
予定してる中野とか平成維新軍なんかよりすぐ出せそうだし売れると思うけど >>390
週プロ自体が末期的販売部数だからな
ギャラ払えなかったんじゃない? だって、現役選手の話をダラダラ纏めただけの話だもの。せめて4週で一人とかコンパクトに纏めた方が良かったかもとは思うけど Gで永島勝司の特集をやって欲しい
内外タイムスの編集長時代にターザン山本が競馬の予想を売り込みのきた時のことを詳しく頼む
ペロナントカとか昔のルチャは読まないからいらない >>395
S編集長に言っとくよ。
100%却下されると思うけどね。 それならジミー鈴木さんの興行の特集をやって欲しい
却下するのは構わんが、この本、本屋で売れてる様子ないぞ
山本小鉄なんてタコ坊主、見たことあんの60過ぎのジジイだけだろ そりゃその年代がターゲットだもん
お前もハゲデブだろ? エースになり損ねたレスラー特集はどうだ?
木村健吾 Jr.王者で蔵前で猪木と2大タイトル戦もヘビー級転向で一気に格下げ。
ジョージ高野 若手時代はドラマ出演、前田に圧勝もコブラ変身でレスラー生命が狂う。
高野俊二 決局、売り出されなかった逸材。
谷津嘉章 長州、鶴田のバイプレイヤーとして凄いヤツになり損ねた。
阿修羅原 国際崩壊で全日外様となる。
山崎一夫 佐山引退でタイガーマスク候補もバイプレイヤーとなる。
馳浩 デビュー戦でJr.戴冠も人気が出なかった。 川田利明の本、売れてんだな
1か月でもう重版だよ
有楽町の三省堂みたいな書店でも
プロレスのとこにおいてなくて
ビジネス(起業、自己啓発)で
ポップ付きの棚立て(表紙が見える棚の置き方)
プロレスの話題もたいしてないからそういう系統でみてるのか
プロレスラーって書店員に認識がないのか >>399
それなら阿修羅原特集読みたいな
男らしくてカッコいいレスラーだった
ホストみたいなレスラーは要らん >>399
山ちゃんだけ無理がある、佐山引退で新日に残らずついて行った時点で
ただの三下扱い 読者の年齢層考えて活字サイズ大きくしてください
高杉正彦会長の山本小鉄ファンクラブ会報掲載は素晴らしかったです 豆タンク復刻してくれたら必ず買うぞ
情熱が込められて素晴らしいね 豆タンク本当に感心してさ
今あれほど熱いプロレスファンとプロレス記者いるか 第一期プロレスアルバムの発展版・解題編としてのGスピリッツ、
ピンで特集出来る企画は限られている。
とすると読者層からして、
テーマ・特集としては前にも書いたが、とりあえず二つ。
(ひとつ目)
◆藤波辰巳:ドラゴンへの道〜デビューからJr.の頂点まで〜
□証言者候補
北沢幹之、グレート小鹿、高千穂明久、木戸修、佐藤昭雄、タイガー戸口、キラー・カーン、桜田一男、木村健悟
グラン浜田、小林邦明
栗栖正伸、藤原喜明、前田日明、山崎一夫
(ジョージ、平田、ヒロはイイ?保永もイイか)
ミスター高橋、新間寿、大塚直樹
※アントニオ猪木、坂口征二、ストロング小林の三人からは大した話は聞き出せない可能性大。
アニマル浜口は(寺西もだが)話さないか?マイティ井上・鶴見五朗は接点なし?
長州・越中・ライガーはベビー級転向後の時の話の際に登場願いたい。
佐山聡の藤波評は聞きたい気もするが。。。
(ふたつ目)
◆狂虎伝:タイガー・ジェット・シン伝
□虎の穴時代:シンインタビュー。アトキンスの教え等
□新日来襲前夜:同上
□新日時代編:同上。猪木、坂口、馬之助、ミスター高橋らとの話
□ライバル:同上。ハンセン、ブッチャー、アンドレ、カネック等
□全日編:同上。馬場、鶴田、天龍、ファンクス、レイス他。
□インディ編:同上。これはなくてイイかも。
□サクセスストーリー・息子の話:同上。適当に。
→中野龍雄の自伝じゃなくて
タイガー・ジェット・シンの自伝出せよ! ああ、藤波の日プロ時代の話にはゴッチ教室で多少なりとも接点のあった後の世界Jr.王座、百田光雄の話にも耳を傾けてみる必要があるな!
世が世ならば
藤波vs百田光雄のJr.統一戦もあったかもだし! 完全版 証言UWF 1984-1996
あの「10・9」から24年目の再会!
田延彦と武藤敬司の初対談を特別収録
プロレスか、格闘技か―
前田、田、藤原、山崎、船木、鈴木…
28人が告白する葛藤、暗闘、醜聞の全真相!全750ページ超、大ボリュームの完全版!
猪木の不参加、佐山と前田の対立、新生UWFのブームと崩壊、3派分裂…
1984年の第一次UWFの設立から1996年のUWFインターナショナル崩壊まで、
プロレスと格闘技の間で漂流し続けた男たちの葛藤、暗闘、醜聞の全真相!!
単行本「証言UWF」シリーズ3冊に登場した28人の証言に加え、
伝説の「10・9」を語る田延彦と武藤敬司の初対談を特別収録。大ボリュームのシリーズ完全版! 「激突!! 新日本プロレスvsUWFインターナショナル全面戦争」から
24年後の“10・9”に初めて実現─
特別対談 田延彦×武藤敬司
第1章 第一次UWF「原点」の真実
田延彦
「Uインタ―の後期は、すべてを手放し、一人になりたかった」
中野巽耀
「前田さんは力任せ。スパーリングで一番だったのは田延彦」
宮戸優光
「前田さんと若手の分断を画策していた神社長が許せなかった」
安生洋二
「前田さんが宮戸さんを『新弟子』と呼び続けたことがすべて」
田村潔司1
「選手全員が神社長から興行の売り上げデータを見せられている」
垣原賢人
「道場の練習をそのまま出してはいけないのか」?という葛藤
田村潔司2
クビ覚悟だった田への「真剣勝負してください」発言
金原弘光1
“真剣勝負”を絶対に許さなかったUインター
山本喧一1
リングスに要求した移籍の条件は“田村との真剣勝負”
安生洋二×阪 剛
「誰も止めないから」起こった安生の前田殴打事件
金原弘光2
「田道場に誘われなかったのは、正直ショックだった」
山本喧一2
「Uインターで“神様”だった田さんは孤独だった」
鈴木 健
「田村の『真剣勝負してください』発言で田さんは人間不信に」 UWFなら元国際プロレスやメキシカンが参加してた第一次の話を聞きたいよ
スウィート・ダディ・シキなんて来てたんだねえ 「続・全日本のスーパーレジェンドーハリーレイス編」
「週刊ファイトと新日本プロレス」語り手 F井上、ターザン山本、金沢克彦、新間寿 2019/11/14
猪木伝説の真相 天才レスラーの生涯 1,650円
アントニオ猪木とはいったい何者なのか?佐山聡、前田日明、武藤敬司、蝶野正洋、天龍源一郎ら因縁の13人が証言する“燃える闘魂”の光と影
そして、猪木自身にもインタビューを敢行!舌出し失神、1・4事変、UWF、新日本身売り……プロレス界「最大の謎」を猪木本人に問う!!
はじめにターザン山本
第1章プロレス界「最大の謎」を猪木本人問う!
アントニオ猪木「自分のプロレス、猪木イズムを次の世代に繋ぎたかった……」
第2章猪木・最盛期「昭和」の弟子たち
佐山聡「タイガーマスクとは猪木イズムの結晶です」
前田日明「クソほど度胸のある猪木さんは、生粋のギャンブラー」
藤波辰爾「8・8横浜の一騎打ちで、僕は猪木さんを蘇らせた」
藤原嘉明「今でも猪木さんのためなら腕一本ぐらいは失くしてもいいと思っている」
第3章 猪木・現役晩年「平成」の弟子たち
蝶野正洋「猪木さんがタニマチに仕掛けてるところを見て、このすげえなって」
武藤敬司「都知事選不出馬から、猪木さんの美学が崩れていった気がする」
藤田和之「会長に『俺を敵にまわすのか!?』って、ドスの利いた声でいわれ……」
第4章新日本・前夜“若獅子”時代を知る男たち
グレート小鹿「プロレス頭は、馬場さんより猪木さんのほうが一枚も二枚も上手」
北沢幹之猪木「東京プロレス移籍」「日プロ復帰」にまつわる事件の真相
第5章外部から見た“燃える闘魂”の実像
天龍源一郎どんな大金を積まれても、やるつもりはなかった猪木との再戦
石井和義「格闘技ブームの頃、猪木さんはプロレスに興味がないように見えた」
大仁田厚「猪木さんにいちばん嫌われた人間が俺ですよ」
特別インタビューサイモン・ケリーが語る
アントニオ猪木と「新日本・暗黒時代」の真実
アントニオ猪木 1943-2019完全詳細年表 >>419
北沢はいつも話を盛らずに淡々と語ってるのがいいね 北沢さんには自分の分析してもらいたいね
なぜ全く人気がなかったのか ターザン山本特集してほしい。レスラー、関係者ばかりの特集ではなくプロレス記者の特集も読みたい ターザン特集なんてカミノゲでやれよ
田鶴浜さん特集読みたい ガチじゃないプロレスの歴史なんて、この先、霧散するだけ
昭和プロレスもまもなく忘れられて終了
どうせなら東富士か山口利男をやってくれ ドクター富家とか
プロレスラー健康法連載したら
年齢層からいって興味持つ読者多いでしょ 一番無難なのは実況アナウンサー特集
昔の人なら古館アナや松永アナ
最近の人なら村田アナや塩野アナ 北沢の試合は晩年だが何度か観たことがある。
紫のタイツで地味な印象(それこそ上手いか下手かも記憶にない)。インタビュー記事を読んでも、実直で真面目な性格が覗えるので信用できる。現在力道山時代からの話を聞ける最古参だろうね。記憶力もいいし。 北沢は典型的な塩レスラーだった
日本プロレス史上5本指に入るしょっばさで多くのファンを高血圧にさせた セメント上手なのはもうわかったからさ
でもそれ基本的にプロレスと関係ないでしょって話
じゃあ何が大事なのか、北沢に訊きたい 後輩の山本小鉄に番付で抜かれても文句ひとつ言わない北沢
会社の経費でキャデラック買って公用車と言い張り私用で乗り回す小鉄 >>435
さて、どちらがプロレスラーらしいでしょう? その比較の設定自体が間違い
山本はレスラー、北沢は調味料、つまり塩 >>419
猪木失神事件で坂口が人間不信と書いて行方をくらませたのも嘘くさいんだな
担架には猪木ではなく前田が乗って、坂口は試合後猪木と話してたそうだ
前田が担架に乗ったのを思い出してた
アックスボンバーを喰らった猪木は半年言語障害だったそうだ
自分で食らっといてダメージ深かったんだなw 毒虎シュート夜話 昭和プロレス暗黒対談
ザ・グレート・カブキとタイガー戸口、昭和プロレスを代表する2大レスラーが誌上で、ぶつかり合った。
両者の共通項は、アメリカでヒールとしてトップを取った後に日本に凱旋帰国したこと。
「お前は戸口じゃない、大口だ!」
いきなりのカブキの毒霧に、たじろぐ戸口。
・馬場さんは、医者に運動不足って言われたことがあるんだよね
・猪木さんって馬場さんに間違えられたんだよね
・日本のプロレス界の「ピンハネ」は本当にひどい
・なんでカール・ゴッチが「神様」なんだよ
・ブッチャーに騙されたフランク(ブルーザー・ブロディ)に相談された
・あの人、デストロイヤーの女性ファンいただこうとして、マスクかぶって「ミー!デストロイヤー!」って追い回したんだぜ
・クスリ漬けのプロモーターに「カブキ」のキャラを提案されてさ
・マフィアに沈められそうになったレスラーがいたっけ
・馬場さんは本気で三沢を養子にしようとしてたんだよね
やがて2人の口から明かされたのは、昭和プロレスの栄光に隠された、日米マット界の闇の数々だった。
ハリー・レイス、ブルーザー・ブロディ、ダスティ・ローデス、
リック・フレアー、トミー・リッチ、ハルク・ホーガン・・・・・・・・・
汗と涙と笑い、そして数々の死――
プロレス界黄金期の燦然と輝く「オモテの歴史」には決して記録されていない、
記憶による「ウラの秘史」は、プロレスファンをうならせるに違いない! 北沢と言えば若手の登竜門のはずのカールゴッチ杯に出て優勝したのは、健悟の優勝
を邪魔しただけだな。 スタン・ハンセン食事会(会費8,000円)での流智美こと宮本厚二の進行は
とても酷かった。お前のトークショーじゃねーっつーの。
この人の書くもの自分で創作したフィクションばっかで化石だわ。 >>439
蝶野が何度か愚痴ってたけど
坂口は普段口煩い癖にひとたび会社で揉め事が起きると
どっちつかずの態度を取ったり連絡が取れなくなったりと責任逃れしてばかりいたんだと
言われてみればクーデター事件の時も橋本退社(追放)絡みの騒動の時も
社内の重要な案件への決定権を行使出来る地位と立場にいた筈なのに
不思議なくらい影が薄い まあまあ喧嘩するなよ
それよりバディ・ロジャースやグレート・アントニオごときを相手にビル・ミラーと二人がかりじゃないと喧嘩出来ない卑怯者のインチキ神様カール・ゴッチのチキンぶりを暴いて欲しい >>447
バディ・ロジャースを「ごとき」と言う
すげぇ感性だなぁ >>449
アントニオはともかくロジャースのガチの強さなんかは未知数だから
簡単に「ごとき」と言うのもどうかと思うが。 そうだ、キミの言う通りだな
しかしゴッチも二人がかりとは余りに情けない
よく図々しく神様やってられるよ ロジャースが晩年、私生活でロジャースを知らない?舐めて絡んできた若者を立ったまま腕を極めてだったかでのしたという話は好きだな。
もちろん本人の述懐だったかと思うので疑えばキリはないが。
昔のレスラーで試合をこなしてるんだから、チェーンレスリングはひと通りマスターしてるだろうし、単なるショーマン派=ガチ弱と判断するのはいかがなものかと。
また、いわゆるグラップリングやレスリングは得意でも殴りアリのケンカ・ラフファイトは(からきし)ダメ・そうでもないってのもいるからねえ。いちいち例はあげないが。 さすがだな
見識が深い
またいろいろと教えてください ロジャースがガチ弱いという刷り込みは梶原一騎のせい。 >>449
お前こそバカだろ。
梶原一騎や柳澤健の戯言を素直に信じて
おめでたい奴だ、
ロジャースもゴージャス・ジョージも
あの時代シッカリしたテクニックを
持っていたから、ショーマンとして
君臨できた。 >>449
>>456
まぁまぁ喧嘩するなよ
おっさん同士みっともない もう少しアメリカのプロレス史を勉強して欲しい
NWAがきちんと整備された歴史的背景
これあんたわかってるの?
これをを知ってればテーズの時代には、もうガチンコに強いとか必要なかった
梶原一騎どころかテーズが強いということ自体が流智美のいまさら引くわけにいかないフィクション タイトルマッチを要求したが却下したのは真実、だがリンチなどしていない
ロジャースが出ていこうとしたのをドアを蹴って引き留めようとしたが
運悪くロジャースが手を挟んでしまったので試合に影響が出た
大体ゴッチがタイトルマッチを要求したのだって世界最強になりたいとか
そんなアホな理想論じゃない、世界戦の挑戦者になればギャラが多くもらえるから
そういう欲深な理由でミラーまで引き連れて詰め寄ったゴッチが
晩年責められるのは当然なのに、なぜかガチに強いとういう神話にすり替わってしまった カミノゲ継続して発売されるそうだ。
バックナンバーは入手できるのだろうか。
2019年10月 KAMINOGEの発行が玄文社へ
2019年10月末に、プロレス情報誌の「KAMINOGE」の定期購読者向けに送付された資料によりますと
同誌の発行が東邦出版から玄文社へ移行されるという発表がありました。
https://alarmbox.jp/blog/?p=4501 でもテーズだって大木に仕掛けられたことあるし強さは必要だろ NWAが成立した歴史を勉強しなさい
洋書で見つかるから
そこのところ本当の話を教えるとテーズ神話が土台から崩れるからテーズ信者は都合の悪いところは見て見ぬふりする
大木が本当に仕掛けてたらプロレス界にいられなくなるのがNWA
あんなの普通に額から流血してるプロレス 実際、テーズにセメント仕掛けて返り討ちにあった大木はアメリカ遠征はやらなくなった この場合のセメントは真剣勝負ではないだろ
プロレス下手な大木が張り切ってガンガン行ったら生が入っちゃった さすがに雰囲気で「おっケンカか?」ってわかるはず
テーズはそれを察してボコボコにした >>458
これはさあ
「主犯」はむしろミラーの方なんじゃないの?
オハイオ州最大の都市コロンバスの会場で
共にオハイオ出身のロジャース(王者)対ミラー(挑戦者)の試合を組めば大きな話題になる筈なのに
理由は解らないけどロジャースがそのマッチメークを渋って揉めたのが原因だと考えた方が
事の顛末との辻褄が合うんだよ
第一当時はアメリカ国籍でもない外様で立場の弱いゴッチが
そんな悪意剥き出しでロジャースを怪我させたのだったら
即業界追放処分でレスラーも廃業させられて日本に来る事も無かった筈 >>463 それって日活ロマンポルノで演技中に前張りが外れて入ったようなもんだろ
入れられたことに怒るのか、それともそのままやり過ごすか https://pbs.twimg.com/media/EKW63L_U4AETyNi.jpg
最強の系譜はGスピリッツのカールゴッチとかビルロビンソンとかビリーライレージムの再録本
ローランドボックとかプロレス関連には全く関心ないんだけど
80年代の格闘技のサブミッションの源流にはキャッチとかサンボが関係しているので
この本は歴史を知りたい人にはお勧めです >>470
著者自らの宣伝
ぶっちゃけお疲れさんです。 メッキ剥げたのにまだ最強とか言ってるんだな
馬鹿丸出しのじじい ゴッチのプロレスこそ新体操の演武みたいでショー丸出し
キーロックの持ち上げ演武なんてよく恥ずかしくないな 2019/12/19
逆説のプロレス(16) (双葉社スーパームック) ¥1,320
詳細いまだ不明
2019/12/20
Gスピリッツ Vol.54 (タツミムック) ¥1,320
https://i.imgur.com/Ps1lOVa.jpg
【特集】 “虎伝説"1981-1985
タイガーマスク/ザ・タイガー/スーパー・タイガー
[巻頭対談] 初代タイガーマスク×山崎一夫
[コラム] タイガー・スープレックス誕生秘話 本人が明かす“切り札"の元ネタ
[証言=ザ・タイガー/スーパー・タイガー裏面史]
吉田稔 元ユニバーサル・プロレスリング株式会社営業部長 持田一博 元株式会社サトル興業社員 30
[対談] 私たちが見たタイガーマスク前夜
~サトル・サヤマのメキシコ修行時代~ 横井清人(元月刊プロレス通信員) ドクトル・ルチャ(元月刊ゴング特派員)
[検証] カズ・ハヤシが所有していた謎だらけの『タイガーマスク』
[特別企画] 力道山のアメリカ武者修行
[未発表インタビュー] “美獣"ハーリー・レイス
[考察―セントルイスの遺構] レイスに始まり、レイスに終わった“総本山"のミズーリ州ヘビー級王座
[国際プロレス外伝 2] サンダー杉山【後編】
[アリーバ・メヒコ] “サカテカスの狂犬"ペロ・アグアヨ 挫折と成功を繰り返した最強ルードその壮絶なるルチャ・リブレ人生【中編】
[ドクトル・ルチャのミニ講座] 狂犬が“全盛期"に巻いたWWFライトヘビー級ベルト
[原悦生の格闘写真美術館] 第54回「逆風景のムタ」
2019/11/30 → 2019/12/31 → 2020/1/23
平成維新軍「覇」道に生きた男たち(仮) ¥2,200 毎号買ってるけどさすがに今回は悩む。なんだかんだで買うんだろうけど(苦笑) 逆説のプロレスと紙のプロレスはなんか知らんけど嫌いだ
今回のGスピ…ミズーリ州ヘビー級選手権の企画だけ気になる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています