Gスピリッツ vol.6
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
さっそく平成維新本と中野本の発売が11月30から12月31になった
まだ延びそう >>378
週刊誌も年末年始特大号になるように12月31日発売はないなw UWAからのアグアヨしか知らなかったから、今回のGスピは買ったかいがあった
元祖エル・サントと抗争して有名になった記憶がある 俺たちのプロレスVOL.13 プロレスラー「団体離脱」の真相
「団体離脱」の真相電撃移籍、大量離脱、ケンカ別れ、新団体旗揚げ……。
13名の証言によって「墓場まで持っていく」とされていたあの謎が氷解!!
新日本プロレス退団、UWF3派分裂、無我の対立、バトラーツの最期、
そしてFMW「大仁田引退直前の電撃退団」の真実とは──。
◆インタビュー
藤波辰爾
社長まで務めた大功労者の新日本追放劇
馳浩
新日本から全日本移籍と消えた橋本vs川田戦
鈴木みのる
デビュー1年で新日本を退団した理由
ザ・グレート・サスケ
ユニバ離脱とみちプロ分裂の真相
松永光弘
FMWとW★INGの離合集散
アレクサンダー大塚
藤原組“全選手退団事件”とバトラーツの最期
田村潔司
UWF、インター、リングス 激白! 2時間30分
西村修
新日本退団、無我での決別、全日本移籍
安田忠夫
解雇の理由から懐事情まで
大谷晋二郎
新日本~ZERO-ONE期を克明に証言
吉江豊
無我分裂からドラディションへ
田中ケロ(リングアナ)
私が目撃した新日本選手たちの出入り
田山正雄(レフェリー)
高橋派vs服部派の主導権争い
◆好評連載
伝説のプロレス漫画がレギュラー参戦!!
『最狂 超プロレスファン烈伝』徳光康之
その「真相」と「内情」を再検証プロレス団体の終焉
第11回 新格闘プロレス >>384
大城大五郎「日プロ、新日」
マイティ井上「国際、全日」
ジョージ高野「新日、SWS、NOW、PWC」
がない。 週プロのプロレススーパースター列伝が打ち切りw
読者投票でも不人気だったけど
Gスピでやった方が受けたな。 >>388
週プロ読んでなかったが、列伝評判悪かったんか…
イマドキの週プロ読者には原田センセの絵柄は受け付けんのかな
あるいは劇画というジャンルが週プロに合わんのかも >>388-389
> あるいは劇画というジャンルが週プロに合わんのかも
昔の「ギブアップ・ブギ」も短期間で連載を終了してたしな
やはり餅は餅屋というか
編集部内に上手い事読者を惹き付ける要素を
漫画家サイドに助言出来る人がいないのが大きいんじゃないの? Gスピは各団体の特集を何回もやってるんだから、
それに出た連中のインタビュー本を出せばいいのに出さないね
年代別とか特集別で数冊出せると思うけどな
予定してる中野とか平成維新軍なんかよりすぐ出せそうだし売れると思うけど >>390
週プロ自体が末期的販売部数だからな
ギャラ払えなかったんじゃない? だって、現役選手の話をダラダラ纏めただけの話だもの。せめて4週で一人とかコンパクトに纏めた方が良かったかもとは思うけど Gで永島勝司の特集をやって欲しい
内外タイムスの編集長時代にターザン山本が競馬の予想を売り込みのきた時のことを詳しく頼む
ペロナントカとか昔のルチャは読まないからいらない >>395
S編集長に言っとくよ。
100%却下されると思うけどね。 それならジミー鈴木さんの興行の特集をやって欲しい
却下するのは構わんが、この本、本屋で売れてる様子ないぞ
山本小鉄なんてタコ坊主、見たことあんの60過ぎのジジイだけだろ そりゃその年代がターゲットだもん
お前もハゲデブだろ? エースになり損ねたレスラー特集はどうだ?
木村健吾 Jr.王者で蔵前で猪木と2大タイトル戦もヘビー級転向で一気に格下げ。
ジョージ高野 若手時代はドラマ出演、前田に圧勝もコブラ変身でレスラー生命が狂う。
高野俊二 決局、売り出されなかった逸材。
谷津嘉章 長州、鶴田のバイプレイヤーとして凄いヤツになり損ねた。
阿修羅原 国際崩壊で全日外様となる。
山崎一夫 佐山引退でタイガーマスク候補もバイプレイヤーとなる。
馳浩 デビュー戦でJr.戴冠も人気が出なかった。 川田利明の本、売れてんだな
1か月でもう重版だよ
有楽町の三省堂みたいな書店でも
プロレスのとこにおいてなくて
ビジネス(起業、自己啓発)で
ポップ付きの棚立て(表紙が見える棚の置き方)
プロレスの話題もたいしてないからそういう系統でみてるのか
プロレスラーって書店員に認識がないのか >>399
それなら阿修羅原特集読みたいな
男らしくてカッコいいレスラーだった
ホストみたいなレスラーは要らん >>399
山ちゃんだけ無理がある、佐山引退で新日に残らずついて行った時点で
ただの三下扱い 読者の年齢層考えて活字サイズ大きくしてください
高杉正彦会長の山本小鉄ファンクラブ会報掲載は素晴らしかったです 豆タンク復刻してくれたら必ず買うぞ
情熱が込められて素晴らしいね 豆タンク本当に感心してさ
今あれほど熱いプロレスファンとプロレス記者いるか 第一期プロレスアルバムの発展版・解題編としてのGスピリッツ、
ピンで特集出来る企画は限られている。
とすると読者層からして、
テーマ・特集としては前にも書いたが、とりあえず二つ。
(ひとつ目)
◆藤波辰巳:ドラゴンへの道〜デビューからJr.の頂点まで〜
□証言者候補
北沢幹之、グレート小鹿、高千穂明久、木戸修、佐藤昭雄、タイガー戸口、キラー・カーン、桜田一男、木村健悟
グラン浜田、小林邦明
栗栖正伸、藤原喜明、前田日明、山崎一夫
(ジョージ、平田、ヒロはイイ?保永もイイか)
ミスター高橋、新間寿、大塚直樹
※アントニオ猪木、坂口征二、ストロング小林の三人からは大した話は聞き出せない可能性大。
アニマル浜口は(寺西もだが)話さないか?マイティ井上・鶴見五朗は接点なし?
長州・越中・ライガーはベビー級転向後の時の話の際に登場願いたい。
佐山聡の藤波評は聞きたい気もするが。。。
(ふたつ目)
◆狂虎伝:タイガー・ジェット・シン伝
□虎の穴時代:シンインタビュー。アトキンスの教え等
□新日来襲前夜:同上
□新日時代編:同上。猪木、坂口、馬之助、ミスター高橋らとの話
□ライバル:同上。ハンセン、ブッチャー、アンドレ、カネック等
□全日編:同上。馬場、鶴田、天龍、ファンクス、レイス他。
□インディ編:同上。これはなくてイイかも。
□サクセスストーリー・息子の話:同上。適当に。
→中野龍雄の自伝じゃなくて
タイガー・ジェット・シンの自伝出せよ! ああ、藤波の日プロ時代の話にはゴッチ教室で多少なりとも接点のあった後の世界Jr.王座、百田光雄の話にも耳を傾けてみる必要があるな!
世が世ならば
藤波vs百田光雄のJr.統一戦もあったかもだし! 完全版 証言UWF 1984-1996
あの「10・9」から24年目の再会!
田延彦と武藤敬司の初対談を特別収録
プロレスか、格闘技か―
前田、田、藤原、山崎、船木、鈴木…
28人が告白する葛藤、暗闘、醜聞の全真相!全750ページ超、大ボリュームの完全版!
猪木の不参加、佐山と前田の対立、新生UWFのブームと崩壊、3派分裂…
1984年の第一次UWFの設立から1996年のUWFインターナショナル崩壊まで、
プロレスと格闘技の間で漂流し続けた男たちの葛藤、暗闘、醜聞の全真相!!
単行本「証言UWF」シリーズ3冊に登場した28人の証言に加え、
伝説の「10・9」を語る田延彦と武藤敬司の初対談を特別収録。大ボリュームのシリーズ完全版! 「激突!! 新日本プロレスvsUWFインターナショナル全面戦争」から
24年後の“10・9”に初めて実現─
特別対談 田延彦×武藤敬司
第1章 第一次UWF「原点」の真実
田延彦
「Uインタ―の後期は、すべてを手放し、一人になりたかった」
中野巽耀
「前田さんは力任せ。スパーリングで一番だったのは田延彦」
宮戸優光
「前田さんと若手の分断を画策していた神社長が許せなかった」
安生洋二
「前田さんが宮戸さんを『新弟子』と呼び続けたことがすべて」
田村潔司1
「選手全員が神社長から興行の売り上げデータを見せられている」
垣原賢人
「道場の練習をそのまま出してはいけないのか」?という葛藤
田村潔司2
クビ覚悟だった田への「真剣勝負してください」発言
金原弘光1
“真剣勝負”を絶対に許さなかったUインター
山本喧一1
リングスに要求した移籍の条件は“田村との真剣勝負”
安生洋二×阪 剛
「誰も止めないから」起こった安生の前田殴打事件
金原弘光2
「田道場に誘われなかったのは、正直ショックだった」
山本喧一2
「Uインターで“神様”だった田さんは孤独だった」
鈴木 健
「田村の『真剣勝負してください』発言で田さんは人間不信に」 UWFなら元国際プロレスやメキシカンが参加してた第一次の話を聞きたいよ
スウィート・ダディ・シキなんて来てたんだねえ 「続・全日本のスーパーレジェンドーハリーレイス編」
「週刊ファイトと新日本プロレス」語り手 F井上、ターザン山本、金沢克彦、新間寿 2019/11/14
猪木伝説の真相 天才レスラーの生涯 1,650円
アントニオ猪木とはいったい何者なのか?佐山聡、前田日明、武藤敬司、蝶野正洋、天龍源一郎ら因縁の13人が証言する“燃える闘魂”の光と影
そして、猪木自身にもインタビューを敢行!舌出し失神、1・4事変、UWF、新日本身売り……プロレス界「最大の謎」を猪木本人に問う!!
はじめにターザン山本
第1章プロレス界「最大の謎」を猪木本人問う!
アントニオ猪木「自分のプロレス、猪木イズムを次の世代に繋ぎたかった……」
第2章猪木・最盛期「昭和」の弟子たち
佐山聡「タイガーマスクとは猪木イズムの結晶です」
前田日明「クソほど度胸のある猪木さんは、生粋のギャンブラー」
藤波辰爾「8・8横浜の一騎打ちで、僕は猪木さんを蘇らせた」
藤原嘉明「今でも猪木さんのためなら腕一本ぐらいは失くしてもいいと思っている」
第3章 猪木・現役晩年「平成」の弟子たち
蝶野正洋「猪木さんがタニマチに仕掛けてるところを見て、このすげえなって」
武藤敬司「都知事選不出馬から、猪木さんの美学が崩れていった気がする」
藤田和之「会長に『俺を敵にまわすのか!?』って、ドスの利いた声でいわれ……」
第4章新日本・前夜“若獅子”時代を知る男たち
グレート小鹿「プロレス頭は、馬場さんより猪木さんのほうが一枚も二枚も上手」
北沢幹之猪木「東京プロレス移籍」「日プロ復帰」にまつわる事件の真相
第5章外部から見た“燃える闘魂”の実像
天龍源一郎どんな大金を積まれても、やるつもりはなかった猪木との再戦
石井和義「格闘技ブームの頃、猪木さんはプロレスに興味がないように見えた」
大仁田厚「猪木さんにいちばん嫌われた人間が俺ですよ」
特別インタビューサイモン・ケリーが語る
アントニオ猪木と「新日本・暗黒時代」の真実
アントニオ猪木 1943-2019完全詳細年表 >>419
北沢はいつも話を盛らずに淡々と語ってるのがいいね 北沢さんには自分の分析してもらいたいね
なぜ全く人気がなかったのか ターザン山本特集してほしい。レスラー、関係者ばかりの特集ではなくプロレス記者の特集も読みたい ターザン特集なんてカミノゲでやれよ
田鶴浜さん特集読みたい ガチじゃないプロレスの歴史なんて、この先、霧散するだけ
昭和プロレスもまもなく忘れられて終了
どうせなら東富士か山口利男をやってくれ ドクター富家とか
プロレスラー健康法連載したら
年齢層からいって興味持つ読者多いでしょ 一番無難なのは実況アナウンサー特集
昔の人なら古館アナや松永アナ
最近の人なら村田アナや塩野アナ 北沢の試合は晩年だが何度か観たことがある。
紫のタイツで地味な印象(それこそ上手いか下手かも記憶にない)。インタビュー記事を読んでも、実直で真面目な性格が覗えるので信用できる。現在力道山時代からの話を聞ける最古参だろうね。記憶力もいいし。 北沢は典型的な塩レスラーだった
日本プロレス史上5本指に入るしょっばさで多くのファンを高血圧にさせた セメント上手なのはもうわかったからさ
でもそれ基本的にプロレスと関係ないでしょって話
じゃあ何が大事なのか、北沢に訊きたい 後輩の山本小鉄に番付で抜かれても文句ひとつ言わない北沢
会社の経費でキャデラック買って公用車と言い張り私用で乗り回す小鉄 >>435
さて、どちらがプロレスラーらしいでしょう? その比較の設定自体が間違い
山本はレスラー、北沢は調味料、つまり塩 >>419
猪木失神事件で坂口が人間不信と書いて行方をくらませたのも嘘くさいんだな
担架には猪木ではなく前田が乗って、坂口は試合後猪木と話してたそうだ
前田が担架に乗ったのを思い出してた
アックスボンバーを喰らった猪木は半年言語障害だったそうだ
自分で食らっといてダメージ深かったんだなw 毒虎シュート夜話 昭和プロレス暗黒対談
ザ・グレート・カブキとタイガー戸口、昭和プロレスを代表する2大レスラーが誌上で、ぶつかり合った。
両者の共通項は、アメリカでヒールとしてトップを取った後に日本に凱旋帰国したこと。
「お前は戸口じゃない、大口だ!」
いきなりのカブキの毒霧に、たじろぐ戸口。
・馬場さんは、医者に運動不足って言われたことがあるんだよね
・猪木さんって馬場さんに間違えられたんだよね
・日本のプロレス界の「ピンハネ」は本当にひどい
・なんでカール・ゴッチが「神様」なんだよ
・ブッチャーに騙されたフランク(ブルーザー・ブロディ)に相談された
・あの人、デストロイヤーの女性ファンいただこうとして、マスクかぶって「ミー!デストロイヤー!」って追い回したんだぜ
・クスリ漬けのプロモーターに「カブキ」のキャラを提案されてさ
・マフィアに沈められそうになったレスラーがいたっけ
・馬場さんは本気で三沢を養子にしようとしてたんだよね
やがて2人の口から明かされたのは、昭和プロレスの栄光に隠された、日米マット界の闇の数々だった。
ハリー・レイス、ブルーザー・ブロディ、ダスティ・ローデス、
リック・フレアー、トミー・リッチ、ハルク・ホーガン・・・・・・・・・
汗と涙と笑い、そして数々の死――
プロレス界黄金期の燦然と輝く「オモテの歴史」には決して記録されていない、
記憶による「ウラの秘史」は、プロレスファンをうならせるに違いない! 北沢と言えば若手の登竜門のはずのカールゴッチ杯に出て優勝したのは、健悟の優勝
を邪魔しただけだな。 スタン・ハンセン食事会(会費8,000円)での流智美こと宮本厚二の進行は
とても酷かった。お前のトークショーじゃねーっつーの。
この人の書くもの自分で創作したフィクションばっかで化石だわ。 >>439
蝶野が何度か愚痴ってたけど
坂口は普段口煩い癖にひとたび会社で揉め事が起きると
どっちつかずの態度を取ったり連絡が取れなくなったりと責任逃れしてばかりいたんだと
言われてみればクーデター事件の時も橋本退社(追放)絡みの騒動の時も
社内の重要な案件への決定権を行使出来る地位と立場にいた筈なのに
不思議なくらい影が薄い まあまあ喧嘩するなよ
それよりバディ・ロジャースやグレート・アントニオごときを相手にビル・ミラーと二人がかりじゃないと喧嘩出来ない卑怯者のインチキ神様カール・ゴッチのチキンぶりを暴いて欲しい >>447
バディ・ロジャースを「ごとき」と言う
すげぇ感性だなぁ >>449
アントニオはともかくロジャースのガチの強さなんかは未知数だから
簡単に「ごとき」と言うのもどうかと思うが。 そうだ、キミの言う通りだな
しかしゴッチも二人がかりとは余りに情けない
よく図々しく神様やってられるよ ロジャースが晩年、私生活でロジャースを知らない?舐めて絡んできた若者を立ったまま腕を極めてだったかでのしたという話は好きだな。
もちろん本人の述懐だったかと思うので疑えばキリはないが。
昔のレスラーで試合をこなしてるんだから、チェーンレスリングはひと通りマスターしてるだろうし、単なるショーマン派=ガチ弱と判断するのはいかがなものかと。
また、いわゆるグラップリングやレスリングは得意でも殴りアリのケンカ・ラフファイトは(からきし)ダメ・そうでもないってのもいるからねえ。いちいち例はあげないが。 さすがだな
見識が深い
またいろいろと教えてください ロジャースがガチ弱いという刷り込みは梶原一騎のせい。 >>449
お前こそバカだろ。
梶原一騎や柳澤健の戯言を素直に信じて
おめでたい奴だ、
ロジャースもゴージャス・ジョージも
あの時代シッカリしたテクニックを
持っていたから、ショーマンとして
君臨できた。 >>449
>>456
まぁまぁ喧嘩するなよ
おっさん同士みっともない もう少しアメリカのプロレス史を勉強して欲しい
NWAがきちんと整備された歴史的背景
これあんたわかってるの?
これをを知ってればテーズの時代には、もうガチンコに強いとか必要なかった
梶原一騎どころかテーズが強いということ自体が流智美のいまさら引くわけにいかないフィクション タイトルマッチを要求したが却下したのは真実、だがリンチなどしていない
ロジャースが出ていこうとしたのをドアを蹴って引き留めようとしたが
運悪くロジャースが手を挟んでしまったので試合に影響が出た
大体ゴッチがタイトルマッチを要求したのだって世界最強になりたいとか
そんなアホな理想論じゃない、世界戦の挑戦者になればギャラが多くもらえるから
そういう欲深な理由でミラーまで引き連れて詰め寄ったゴッチが
晩年責められるのは当然なのに、なぜかガチに強いとういう神話にすり替わってしまった カミノゲ継続して発売されるそうだ。
バックナンバーは入手できるのだろうか。
2019年10月 KAMINOGEの発行が玄文社へ
2019年10月末に、プロレス情報誌の「KAMINOGE」の定期購読者向けに送付された資料によりますと
同誌の発行が東邦出版から玄文社へ移行されるという発表がありました。
https://alarmbox.jp/blog/?p=4501 でもテーズだって大木に仕掛けられたことあるし強さは必要だろ NWAが成立した歴史を勉強しなさい
洋書で見つかるから
そこのところ本当の話を教えるとテーズ神話が土台から崩れるからテーズ信者は都合の悪いところは見て見ぬふりする
大木が本当に仕掛けてたらプロレス界にいられなくなるのがNWA
あんなの普通に額から流血してるプロレス 実際、テーズにセメント仕掛けて返り討ちにあった大木はアメリカ遠征はやらなくなった この場合のセメントは真剣勝負ではないだろ
プロレス下手な大木が張り切ってガンガン行ったら生が入っちゃった さすがに雰囲気で「おっケンカか?」ってわかるはず
テーズはそれを察してボコボコにした >>458
これはさあ
「主犯」はむしろミラーの方なんじゃないの?
オハイオ州最大の都市コロンバスの会場で
共にオハイオ出身のロジャース(王者)対ミラー(挑戦者)の試合を組めば大きな話題になる筈なのに
理由は解らないけどロジャースがそのマッチメークを渋って揉めたのが原因だと考えた方が
事の顛末との辻褄が合うんだよ
第一当時はアメリカ国籍でもない外様で立場の弱いゴッチが
そんな悪意剥き出しでロジャースを怪我させたのだったら
即業界追放処分でレスラーも廃業させられて日本に来る事も無かった筈 >>463 それって日活ロマンポルノで演技中に前張りが外れて入ったようなもんだろ
入れられたことに怒るのか、それともそのままやり過ごすか https://pbs.twimg.com/media/EKW63L_U4AETyNi.jpg
最強の系譜はGスピリッツのカールゴッチとかビルロビンソンとかビリーライレージムの再録本
ローランドボックとかプロレス関連には全く関心ないんだけど
80年代の格闘技のサブミッションの源流にはキャッチとかサンボが関係しているので
この本は歴史を知りたい人にはお勧めです >>470
著者自らの宣伝
ぶっちゃけお疲れさんです。 メッキ剥げたのにまだ最強とか言ってるんだな
馬鹿丸出しのじじい ゴッチのプロレスこそ新体操の演武みたいでショー丸出し
キーロックの持ち上げ演武なんてよく恥ずかしくないな 2019/12/19
逆説のプロレス(16) (双葉社スーパームック) ¥1,320
詳細いまだ不明
2019/12/20
Gスピリッツ Vol.54 (タツミムック) ¥1,320
https://i.imgur.com/Ps1lOVa.jpg
【特集】 “虎伝説"1981-1985
タイガーマスク/ザ・タイガー/スーパー・タイガー
[巻頭対談] 初代タイガーマスク×山崎一夫
[コラム] タイガー・スープレックス誕生秘話 本人が明かす“切り札"の元ネタ
[証言=ザ・タイガー/スーパー・タイガー裏面史]
吉田稔 元ユニバーサル・プロレスリング株式会社営業部長 持田一博 元株式会社サトル興業社員 30
[対談] 私たちが見たタイガーマスク前夜
~サトル・サヤマのメキシコ修行時代~ 横井清人(元月刊プロレス通信員) ドクトル・ルチャ(元月刊ゴング特派員)
[検証] カズ・ハヤシが所有していた謎だらけの『タイガーマスク』
[特別企画] 力道山のアメリカ武者修行
[未発表インタビュー] “美獣"ハーリー・レイス
[考察―セントルイスの遺構] レイスに始まり、レイスに終わった“総本山"のミズーリ州ヘビー級王座
[国際プロレス外伝 2] サンダー杉山【後編】
[アリーバ・メヒコ] “サカテカスの狂犬"ペロ・アグアヨ 挫折と成功を繰り返した最強ルードその壮絶なるルチャ・リブレ人生【中編】
[ドクトル・ルチャのミニ講座] 狂犬が“全盛期"に巻いたWWFライトヘビー級ベルト
[原悦生の格闘写真美術館] 第54回「逆風景のムタ」
2019/11/30 → 2019/12/31 → 2020/1/23
平成維新軍「覇」道に生きた男たち(仮) ¥2,200 毎号買ってるけどさすがに今回は悩む。なんだかんだで買うんだろうけど(苦笑) 逆説のプロレスと紙のプロレスはなんか知らんけど嫌いだ
今回のGスピ…ミズーリ州ヘビー級選手権の企画だけ気になる レイスのインタビューは流か?
だとするといつもの
流流誘導や印象操作が気になるが、
しかしまあ楽しみ。
例のズビスコ兄弟からの手ほどきの話、
先輩テーズ、キニスキーらとの話、
オポジションのニック、ガニア、サンマルチノ、
ライバルのドリー、
友人の馬場、
後輩レスラーの話、そして武勇伝。
すべてが興味深い。 レイスと言えば奥さんを寝取られそうになって拳銃ぶっ放した話が聞きたいな
ヤス・フジイなのかシャチ横内なのかハッキリしてほしい >>480
ガンツはパヨパヨチーンに媚び売ってるから嫌いだ 売れないから困った時のタイガーマスク頼りだろ
昭和プロレス爺御用達もそろそろ終焉かな
あのさー、昔のプロレスはさぁ、なんて終わりかな ネタ切れでもなんとか発刊してくれるだけでも有難いこれで安心して年を越せそう ネタはいくらでもあるよ
アメリカのレスラーはシュートインタビューでブック含めて赤裸々にプロレス語ってる
あれを翻訳するだけでいい
ブックぼかし前提でやるから種切れになる
嘘で遊ぶのも限りあるからな
どうせあと10年もしたら昭和プロレスは霧散するんだからやるなら今 山崎の中では前田の解散宣言の後、高田と一緒に若手をまとめてた事になっていて、それがUインター、と言うことにもなってるんだよな。 この本の売れる部数ってヅラのトークショーに集まるぐらいだろ ミズーリ州とか五大湖地区とかテリトリーとかサーキットとか
聞くだけで興奮するわい https://pbs.twimg.com/media/ELeBNIBUYAAgBDo.jpg
初代タイガーマスク特集は有り難いのですが、
Gスピって、カラースチールをわざわざモノクロにして、
カラーページに掲載するのが腹が立つんだよね。 >>490
テリトリー制時代のアメリカを旅しながらあちこちのプロレスを見てみたかったなぁと思う。 WJ特集、、、やらないかな?
谷津は話した感があるから、社長や社員のインタビューとかwww >>493
長州さんに聞けるか.....
同じようにハッスルも高田さんに聞けないだろうから出来ないし。 >>487
山崎は佐山の付け人、修斗創成期のインストラクターだからエピソードはある。
山崎の場合、入門日に姉の車で行ったら、姉が前田に誘われ、健吾が「お姉さん逃げなさい」と助けられた。
トイレを掃除するデッキブラシに「これで歯を磨いてはいけません」と張り紙があったとか、
新日時代のエピソードも面白いかも。 >>497
本人がいろいろ口出しして遅れていると予想 >>485
ホント有難いよね。
俺地方在住で2日遅れになるから23日には店頭に並ぶかな。
今年は例年に比べて発売日早くない?
仕事納め迄に買えるか不安だったけど良かった。 プロレスに敬意がないこの手の連中が買っている雑誌なのか
敬意があればdisる中にも愛を感じられるが君らにはそれが感じられない 敬意があっても買わないけどね
ブック前提じゃないから嘘の上塗りしてる自慰本だからな 昔のゴングと同じ価値観持ってる人間限定だからな
そんなのもう絶滅危惧種 いや普通にケツ決めあり前提だろ
流智美の記事でさえ 12月20日(水)発売と書いてあったので本屋に行ったがなかった。
ttp://bemss.jp/g-spirits/cont111_003_039.php?kmws=kfrssg6cljej0crhqb10sf2c21
本日20日は金曜だけど来週の水曜にでるの?
あと小鉄とブッチャーの売れ残りはいっぱいあったw >>505
そもそも
発売日 2019年12月20日(水)ってなんだよ
やる気なさすぎるわここ
毎回インタビュー本は何度も発売日飛ぶし 立ち読みしたけどつまらなかったから買うのやめた
もうネタ切れだろ 逆説のプロレス出てたんだな
1300円て高すぎない? Gスピリッツつまらなそうだかったから代わりに面白そうな谷津、田尻、伊東竜二の本買った
ファン上がりのライター相手にレスラーは遠慮して幻想壊さないような
ストッパーかけて話すからつまんないわ 新日を辞めていま話題のジャパンライフ時代の新間寿を特集して欲しい 山崎さんと佐山さんの対談良かった。
山崎さんっていまワープロメイン解説者なのに
よく出てくれたわ。 パラパラ捲ったけど佐山山崎対談は、どうでもいい雑談の域を出てないから買わなかった ディック東郷の本は面白そうだな、知らない国のプロレスは興味ある 今号の吉田稔インタビューだと旧UWFはやはり社員への給料未払いがあった事になってるな
vol.26の浦田社長インタビューでは「給料は払っていた(経理が渡したと思う)」
「吉田や上井はいつも事務所にいて遊んでいるだけ」という事だったがw
それにしても豊田商事がスポンサーにつくまでの三か月間とはいえ、吉田は自分の貯金を切り崩してまで
毎月200万も会社に入れなきゃならないような立場だったんだろうか? そもそも論だが、UWFに感心なし
よその雑誌でやってくれ! 第一次UWF特集読みたいよ
初期の手作り感が好きだったのに
レーザー光線とか派手な演出やるようになってから
離れたというファンはけっこういた 伊東竜二の本が今日届いた、まだ目次に目を通しただけだが一番気になってた
李日韓とどうなったかについては記述がなさそう >>514
無いなそれは
昭和の時代月刊の頃からゴングは新間応援団の筆頭格だったもの
昔からそれこそ猪木の悪口はいくらでも載せるけど
新間(と大塚直樹)への批判は絶対といって良いくらいしなかった 伊東竜二本
プロレスの仕組みの部分に全く踏み込んでない駄本
頑張ったけど負けました、頑張って勝ちましたレベルの試合の描き方しか出来ないなら
本なんて出さないほうがいい 誰も知らない同人誌レベルの人が本出せるだけで幸せだろ マスクのラメが何だとか、何枚作ったとか
小学生レベルの話は勘弁して欲しい >>525
小学生レベル??
幼稚園児が何言うか、、 いや、まだお腹の中なんだけど
キミは早く卵子とくっつきなよ まあ、マジな話、5、60代のオヤジがタイガーマスクのラメの話って、どんな人生送ってきたのか、そっちが気になる 付録は山本小鉄ファンクラブ会報豆タンクがいい
というか書籍化して >>528
年齢云々でマニアの研究を
馬鹿にし論う
貴殿の視野の狭さには、、 伊東本を半分まで読んだけど523の言う通り、興味のあった大日本の金にまつわる
話はほぼなし、横浜アリーナ大会が11000人発表だったけど実数は半分以下で
会場使用料が払えずその後数年かけて分割で完済した話くらいしか引っかかるものはなし
李日韓の話もほぼなし、週何回やったとか具合がどうだったとかそういうのが知りたい >>531 どうせなら貴殿wにはついでに仮面ライダーのマスク研究を忘年会芸でやってもらいたい
ウルトラマンの縫いぐるみ研究発表でもいいよ >>534
爺さん図星突かれて
話をすり替えて必死やなぁ
見苦しい(笑) >>534 何が図星かよく分からんが貴殿は幼稚な趣味で年越しなさいよ 佐山も商売とはいえ、こういうキモいマスクヲタ相手に笑顔で対応しなきゃいけないから大変だな 大仁田は髪が黒々としてうらやましいのう
なんか秘訣あるのか聞いてほしい 「Gスピリッツ」の吉田氏の話だと、佐山の悪徳マネージャーと縁を切る念書を書かせたときに浦田社長が暴力団員を使ったと。
これまではたまたま同じ店に居合わせて、浦田社長にとってはタイミングが悪かったみたいな論調だったけれど、結局ヤクザを利用してたのかと。これで印象かなり変わるわね。 当時の社会通念的にヤクザを利用すること自体はそんなに問題ではない気がする ショージ・コンチャは生存確認出来ているの?
プロレス関係者は誰も知らなさそうだが。。。
最後に目撃確認されたのは
いつ、誰によってだろうか。。。 >>543
ショージ・コンチャは昭和期に死んでる。 >>543
上井が新日のマッチメイカー時代ドームに来たけど追い返された >>544
小佐野だったかな
大仁田は染めてないと言ってたよ >>547
知らなかった、ありがとう
それなら俺もうらやましい 東郷の本が今日届きました、ぱらっと見たが伊東のよりは内容濃さげ >>540
「プロレススキャンダル事件史」だとSさんのところの知り合いでとか浦田が言ってたが
ヤクザと繫がりがあると今の勤務先に知られたくないから嘘をついたって事なのか 山崎が90年代にタイガーキングとタッグ対決したことについて、
「新しい時代のことの方がむしろ覚えてないなあ」なんて言ってたのが、なんかわかるなあ。 猪木と佐山の関係は先輩には話せないってずいぶんお為ごかしな言い方するなぁと思ったが
晩年になって小川のコーチさせたりタイガーキングとの交流とか事実っぽいのがなぁ >>514
田中省吾の本で「新間さんは魅力にあふれていた。あの人の言葉は僕たちの夢そのものだった」という意味のことを書いていたから本当にマルチが向いていたんだと思う 佐山に取り入った詐欺師がショージ・コンチャ
前田の兄貴面で私腹を肥やそうとしたのが田中省吾? 田中こそ天部の才を持った詐欺師だろ
リングス解説とかほんと魅力的だった >>562
最初のメガバトルトーナメントで前田がドールマンに負けた時に
泣きそうな感じで「あいつ・・・油断するなって言ったのに・・・」
ってのが芝居がかっていて印象に残ってる >>562
長井と仲が悪いの隠そうともしない解説にムカついたな。 第一次UWFの前田の試合前のインタビュアーもやってたな、田中は。確かスーパータイガー戦。
やけに偉そうだった。 >>564
「長井vsフライは『死んでこいパート2』ですね」みたいに言ってたのは憶えてる 第一次UWFが新日に復帰した時から金むしり取ってたな
前田が早く気が付いてればな ショージ・コンチャって素顔の写真見るとかわいらしい顔してるな
これは相手も油断するわな イラン来たな
これは平和の祭典特集やるしかないだろ ハーリー・レイスのインタビューはアッサリしてたな
そしてやっぱり奥さん寝取られ未遂→拳銃発砲の件は無し 年越して年齢重ねてもまだマスクのラメにこだわる幼稚な爺のお出まし アグアイヨ特集はUWAの歴史になっているのも興味深い
次はいよいよ凋落編か ジャーべという素養がひと通りあり、
血の気もありケンカ・ラフファイトにも長けているメキシカン。
惜しむらくはタッパとアメリカとの国の格差か。
またやはり外人・怪人として白人≧黒人>>>>その他(メキシカン、インディアン、プエルトリカン、ポリネシアン、コリアン)という映え?もあったかね。
新日はもっとメキシカンを活かせたと思う。
馬場が自分より小さな外人レスラー(大半はアメリカ人、異形の人としてブッチャー等)に苦戦して手に汗握らせたようなことを
猪木や藤波以下の人間も出来たと思うのだが。。。
チャボ・ゲレロやペーロ・アグアーヨそしてもちろんカネックが猪木や藤波を圧倒!
そしてついに日墨大決戦!なんてカードでも新日が負け越して、メキシカンらが高笑い。
(後のパンクラスでのメキシカンの活躍!)
・・・新間・山本そして猪木曰くそのメキシカン暴風の影にメキシコ版ゴッチ教室の存在が明らかにされ、更なる展開に!
なんて今となって妄想するが、
同時はメキシカンにハナからほとんどまるで興味がなかった。
正直すまんかった。 当時はまだメキシコのプロレス事情は日本にあまり広まってなかった
元祖エル・サントと抗争してたって実は凄いことなんだが >>577
ぺロ・アグアヨ、新日は彼のメキシコ実績を評価せず、タイガーマスクともあまり対戦させないどころか
WWFジュニア決定戦にも参加させなかった、ブラックタイガーばかり贔屓して >>578
元祖エル・サントが日本では未知のレスラーだったんだから
それはしょうがないだろ。 ケンドー・ナガサキ訃報の情報が飛び交っているけど
いまだ完全に信頼出来るソースが無い
もし事実ならGスピで特集するのかな? >>578 ペロは山田には1回勝ったぞ。正直うれしかった >>575
タイガーがデビューする少し前のシリーズでは、ヘビー級外国人が手薄で、
猪木・藤波×アグアヨ・フィッシュマンが普通に組まれていた。
WWFライトヘビー級王座決定トーナメントにも優勝し、ある意味
アグアヨが主役のシリーズ。 シリーズ名もWWFビッグファイトシリーズ
そういえばカーンが凱旋帰国したシリーズでもあったんだよな ナガサキ。。。
入門早々に山本小鉄をスパーで空気を読まずに
極めてしまい怒りを勝って新日を石もて追われた中大柔道部出身の実力者、ポーゴ。
そのポーゴを全く歯牙にも掛けず扱ったナガサキ。
恵まれた身体、日プロ時代の練習、以前の大相撲時代に培った力そして度胸がナガサキの根底にあったのだと思う。
残念ながらバーリトゥードでは結果を出せなかったが、ケンカ・腕っぷしの強さの自負は嘘偽りのないものだったと確信する。
猪木?寝技は強いが俺も強くなったよ。
第一立ち技からだったらあんた俺に何が出来るのよ。
鶴田?そりゃレスリング出来るんだろうが、
彼はケンカしたことあるの?人殴ったことないでしょ?
これがナガサキの本音だっただろう。
つくづくも馬場が冷遇したことが悔やまれる。
渕、大仁田、園田以降の越中、三沢、川田らも桜田がみっちり教え鍛えていたらと思う。
でもそうだったら後のケンカ最強も喧伝されることもなくやはり佐藤昭雄のような中堅に終わったか?
長州軍団来訪時には少なくとも大熊以上に活躍し、カーンとのライバル闘争、マサ斉藤との攻防に長州を霞ませた可能性は、・・・あったかな??
ドリームマシーンは残念だったが、
最後はやはり自分の力で幻想?夢を見させてくれたね!
合掌。天国では真のメインエベンターとして縦横無尽のご活躍を! あの顔ではスターは無理だよ。
ヒールに転向するか、それが無理だったら中堅止まりだったろう。
海外に活路を見だしたのは正解だったろうね。 メインイベンターは無いよね…ファイトスタイルも地味だし、良くてカブキくらいだと思う。 しかし、桜田にトンガそしてテンタ
(大熊、小鹿、石川らもだが)
といった最強の喧嘩師らが
馬場、鶴田、天龍の脇を固め
揃い並んだ全日本軍団の写真、
そしてそんな布陣でのジャパン迎撃を
見てみたかった、というか妄想する。
まさに第2回オープン選手権!
全日(+ラッシャー、阿修羅、マイティ)対ジャパンみたいな?
ホイホイ参戦した長州は健闘空しくシーズン途中で負傷休場、とか?
まあ、興行的に1シーズンで長州をポイッのわけはないし、ありえないと言えばそれまでだが。。。 >>586
高千穂カブキには華があったが、
桜田ナガサキには華がなかった、、 あまり言いたくなかったけど、
ジジイの妄想長文はきついっすわ 関係ないけど
ディックスレーターって2年くらい前に亡くなったんだな
たいていの主要レスラーの訃報はキャッチしてたけど
これは最近読んだレスラーの死の巻末で知った
これどっかで特集とかやった?
まったくふれてないよねゴングでも >>590
週プロや東スポは当然ながら、たしかYahoo!のヘッドラインでも出たよ。 ゴングは廃刊になったんだから記事にしたくても出来なかったのでは
復活したけどすぐに潰れたような記憶が ゴングって本誌のこと
ゴングスピリッツ
まさか、本誌はジースピリッツが正しい読み方? >>595
まさかも何も、ジースピリッツが正しい読み方だぞ
そして名付けたのはマスカラスだったりする Gスピの最終ページに広告が載ってた旧UWFのDVD
画質に関してはハナから諦めている文章なので実際にどの程度か分からないと
怖くて買えない・・・ G SPIRITS BOOK vol.10『平成維震軍 「覇」道に生きた男たち』は、本日発売です!
https://pbs.twimg.com/media/EO7jRQZUUAEyouz.jpg
ゴタツと小原のインタビューがないとは片手落ちも甚だしい >>599
ゴタツと小原は「犬軍団 〜ビール2本〜」を執筆中 おれずっとゴングスピリッツて呼んでたは
これで不自由したこともないし間違いを指摘されたこともない
書店にいって問い合わせでもこれ通用した >>601
それは個人的見解。
正式には「Gスピリッツ(通称ジースピ)」
だよ! ゴングのGなのは間違いないけどね
ゴング誌の精神系譜が雑誌のコンセプト 維震軍本酷いな
インタビューじゃなくて個々の選手のモノローグっていう体裁で興ざめした 当時の新日の企画担当者にも聞かなきゃ維震軍の全貌なんか把握できるわけがない
控室のドアを〆る〆ないで邦昭と青柳の弟子が揉めたのが発端なんだから >>607
控室のドアを閉める閉めないという
最初の経緯は何気にケロの旅日記が
一番詳しく書いているような気がする。 ミスター高橋については全く触れられていない
ケーフェイの部分を描かないプロレス本は読む価値ないわ 平成維震軍を作ろうと画策したのはWJのゴマシオ永島だったのか 20年以上前になるが、新日でnwoが全盛期だった頃、
週刊ゴングの記者にnwoをどう思うか聞かれた天龍源一郎は
「うるせぇ、俺はマグロの値上がりの方が大変なんだ!」と答えていた
天龍は当時桜新町で寿司屋を経営していたのだった
そんな懐かしい話を思い出した >>609 まったくその通り
プロレスはドッキリカメラなんだから種明かしこそ面白い
本場アメリカのレスラーが皆種明かししてるのに、いまだベルトのデザインとか由来とか一部のヲタ専門誌なのが残念 わかりわかりやすい自作自演乙
だったら読むなでOK、読む価値無い本のスレッドに粘着しないでね。 アングルやストーリーラインと
その外での出来事はきちんと区別して書かないといけないのに
維震軍本はそれが出来ていない 維新軍本はひでえな
Gの本で過去最低の出来
これでは「はぁ?」道に生きた男たちだろ 読む価値ない本はきっちり表紙にそのことを注意喚起すべき WJの特集はいいね
プロレスの歴史なんて泡で消える運命だからベルトとかマスクに何の価値もないからな 当事者が語らないから無理でしょ
長州は都合が悪いことになると「記憶にない」で突っ込まれると切れて誤魔化すだけだし、
ゴマ塩も自分の手柄のようにドヤ顔で様々な出来事を語るくせにWJについてはダンマリだし 昔「紙のプロレス」がSWSやWJの元社員の人達の匿名インダビューをやってたな
あれはあれで面白かったけど、Gスピのノリだとやるのは難しいかな 昭和新日の、新日出身ではないレスラーのシリーズ間オフの道場との関わりに興味がある。
一応シリーズ前には毎回?時折?合同練習日や合宿は設定されていたのか?
新日旗揚げ後に合流・移籍したレスラーには坂口、カーン、S小林、星野、キムケン、剛、戸口らがいる。
既にトップの坂口、S小林、戸口は別として
移籍後しばらく?はカーンは多少道場で藤原らとも練習していた証言はある。
星野は小鉄いわく道場にはほとんど全く来なかったとか。
剛は何故だか若手の頃の高田にラッパふかせたりしてボロボロにした逸話がある。
剛は結構に新日道場通いしていたのか?
それとも国際やヨーロッパで学んだことをたまたま入門したばかりの細い格闘技経験のない高田をつかまえて可愛がりをしていただけなのか?
もう本人は故人となってしまったが。
キムケンはどうだろうか?
こちらは星野パターンと見るが。。
キムケンの話が聞きたい!日プロ時代から(大相撲から)も含め、海外での話も。
平成維新の本は未読だが、
カーンにも藤原にも前田にもバカにされたり嫌われたり、
しかし何故か自信はあるようで
実際マッハをボコしたり、
以外や天龍には評価されたり。
Gスピは中野の本出すんだったら
キムケンの本も出せよ、と言いたい。 >>627
剛は修行先のドイツだかでそういう技術を学んだみたいで同時期に海外修行に
出てた鶴見の遠征先に遊びに来て開口一番「鶴見さん、いっちょうやりましょうか」
って勝負挑んだらしいな
当然付け焼刃の技術が鶴見に通じるはずもなく速攻で足極められて悲鳴上げたらしい
鶴見からしたら「いっちょうやりましょうか」ってどういうことだよって感じだったらしい
「色々教わっって自信がついたんだろ?」って言ってたな 国際入団間もない阿修羅原を嫉妬のあまりスパーリングで〆たり剛は性格悪いな トークショーの出てくるレスラーはお仕事でやってるから、そんなとこに来るマニアを本心ではキモイと思ってるからな
お仕事、お仕事よ 握手会に出てくるメンバーはお仕事でやってるから、そんなとこに来るヲタを本心ではキモイと思ってるからな
お仕事、お仕事よ
と、同じことですな。 ゴングスピリッツのカバーするしないの境界線ってどのへんなんだろうな?
ライガーとかも範囲外、ノア(以降のプロレス)も範囲外
やはり昭和じゃないと >>634
「ゴングスピリッツ」なんて
ありもしない雑誌名を書くのは
いい加減止めた方がいい。 >>635
「ベルトを明け渡した」などという表現は
Gスピリッツには頻繁に出てくるが、、 この世で希少な旧ゴング信者御用達雑誌
あと3年くらいで絶滅の運命なのは仕方ない
浪曲とか紙芝居みたいなもんだから >>639
文面から察するに
かなりのご高齢の方のようだな。
講談が神田松之丞が大人気になって
浪曲は昨年から玉川大福を中心に
盛り上がって来たけどね。 講談とか浪曲と違って昭和プロレスは再現性がないから消えるだけ
東富士にあんた興味あんの? またグラン浜田書かれてたな。
態度デカかったと(笑)
佐山はベタ褒め。
素晴らしすぎる青年だったと。
あのメキシコ時代の写真のハンサムさ。
中身を伴った。 >>643
神田松之丞知らないのか?
どんだけ情弱なんだ(笑) 知らんよ、爺さん
ジジイは口が悪いな
オムツして寝なさい >>646
悔しいか(笑)
ジジイジジイ連発して。
オレは74年生まれだよ。
情弱はマウント取るしかできないのか? >>649
同じ事しか言えない
九官鳥野郎こそネンネしな。 >>646
ジジイと人格否定が始まった時点で
勝負ありだね。 >>653 こういう爺さんがコロナに感染してても平気でプロレストークイベント行っちゃうんだよな
手上げて質問までしちゃってさ(笑)
ゴングスピリッツって間違える人がいるんですが、とか言って 講談とか浪曲はここ最近サブカルジャンルとして扱われる事が多くなりたぶん全日本プロレスの
後楽園とかよりも客層若くなってるな 2020/2/13
自叙伝 蝶野正洋 -I am CHONO- 2,310円
「家では品行方正、外では不良のリーダー」(第一章)
「異国で巡り合った本物の恋」(第二章)
「G1優勝時のリアルな心境」(第三章)
「強行突破だった黒へのチェンジ」(第四章)
「nWoブームの先に見ていたもの」(第四章)
「復帰戦が引退試合に? 首の負傷」(第五章)
「妻と一から始めたアパレル事業」(第五章)
「『爆勝宣言』はかけないでくれ」(第六章)
「社内闘争、マッチメーク…プロレス界の裏側」(第六章)
「東日本大震災が自分を変えた」(第七章)
「俺がプロレスラーになった意味」(第七章)
「闘魂三銃士への想い」(第八章)
「56歳、これからの俺の人生は…」(第八章)
2020/2/27
2000年の桜庭和志 1,980円
UFCの殿堂入りをした総合格闘技界のレジェンド桜庭和志。二〇〇〇年のホイス戦をクライマックスに彼の存在意義を炙り出す。
2020/2/28
シュートマッチ プロレス「因縁」対談 10番勝負 1,760円
アントニオ猪木、長州力、前田日明、天龍源一郎、藤原喜明……伝説のレスラーたちが挑む対談10番勝負!
業界騒然? のマッチアップのゆくえは、予測不能!! G SPIRITS BOOK vol.11『私説UWF 中野巽耀自伝』(中野巽耀・著)は、
2月26日(水)に発売されます! 詳細は、本誌モバイルサイトをご参照ください。
https://pbs.twimg.com/media/EQJoFF1UYAAJqJ7.jpg
カッキーに試合で負けた報復を試合以外で晴らした中野が何を語るんだ Gスピは、中野自伝出すなら
石川敬士自伝を出せよ!
学生横綱出、大相撲出
そしてファンクの(チェーン)レスリング手ほどきを受ける。
恐らく石川は後の新日のアマレス3銃士+1同様にプロの洗礼を易々とクリアした選ばれし者、神に愛された一人である。
全日出身ながら舐めてかかった新日の裏番、猪木・坂口すら制御不能だった荒川の突然の仕掛けに即応、返り討ちに。
そして既知外ジョージ高野のリング外での噴火にも易々と反応・鎮火。
そんな石川の生い立ち、相撲時代そして全日入門前後・入門後にはまだまだ語られてない知られていない逸話の宝庫があると思われる。
先輩の、猪木をも恐れぬケンカ番長・ナガサキに事実上の全日プロテクトフリーの引導役となった石川。
石川には、そしてGスピには
旧きしかし確かにあったプロレス幻想を後世に伝える責務がある。 >>664
古の石川敬士スレを思い起こさせる素晴らしいレスだ。 中野いらねぇ
エマニュエル・ヤーブローにあんな生き恥曝す負け方する奴が何を語るの >>662
桜庭の本買う
Gスピに桜庭出た事あったっけ?? 柳沢某の本は、プロレス嫌いなのに金儲けのために利用してるのが見え透いて苦手だな プロレス村の掟を守らない書き手を
プロレス嫌い呼ばわりするのは
老害丸出しでみっともない >>675
札幌中島初観戦が、この興行だったな。当日券は立見しかなく、しかも2階席後ろで立ち見。6000?7000人位の凄入りで、初代タイガー以来と言われていました。メインは、観客が絶叫だった。ヘルレイザーズも参戦。 2020/3/3
味のプロレス オールスター編 1,310円 新紀元社 176P
インターネットで大人気!80、90年代のプロレスを題材にした愛しかない4コママンガが待望の書籍化。オールカラー&載録作品326の大ボリューム!
※第1弾『味のプロレス 闘魂編』、第2弾『味のプロレス 王道編』も好評発売中
2020/3/15
獣神サンダー・ライガー自伝 完結編 1,760円 イースト・プレス 336P
2020年の東京ドーム2連戦でリングを去った獣神、最後の告白。連綿と続く壮大な新日本ジュニアの物語。いつもそこにライガーがいた。
その筋の人からも恐れられた平成維震軍/石森太二からの逆指名/引退会見/ゴーストライターじゃない/アレナ・メヒコのライガー・フィーバー/ZERO1初参戦
「マスク剥がしたら大変だぞ」/「ありがとな」/アメリカでの「THANK YOU LIGER!!」コール「/僕が戦いたい相手がもうひとりいます」/“ブラック・ライガー"登場/ヒロム乱入事件
「ライガーって幸せなレスラーなんだな」/天国の橋本真也へのメッセージ/息子の涙に救われた/猪木さんからのサプライズ/上出来すぎる3日間
「ああ、俺はもうレスラーじゃないんだな」/感謝 ほか
[特別対談] “永遠の憧れ"藤波辰爾 “ライバル"佐野直喜 “チャンプ"棚橋弘至
[インタビュー] “ジュニアの未来"高橋ヒロム
引退試合、引退セレモニー・フォト・ドキュメント 獣神ベストバウト20 獲得タイトル一覧 完全年表
2020/5/29
分岐点 新日本プロレス 第三世代(仮) 2,200円 竹書房 400P
30年近いキャリアで築いた実績と実力で、いまなお根強い人気を誇る第三世代の面々(天山広吉、小島聡、永田裕志、中西学)。
現在、新日本は棚橋弘至やオカダ・カズチカらが活躍し、黄金期を迎え、アラフィフとなった4人は第一線からは徐々に退いてはいるが、果たして彼らは“時代の従花”だったのか?
本書では第三世代が頭角を表してくる90年代後半から現在まで、それぞれの戦いの歴史、ターニングポイントとなった試合についてなどを伺いながら、
世代闘争・暗黒期・長期欠場など幾多の困難をどう乗り越えてきたのか、その当時の心境とともにその間、傍で支えてくれた家族について、
現在の新日本プロレスを引っ張る後輩レスラーについて、鎬を削ってきたライバルたちについてなどを語ってもらった。 中野、逆にどんだけビッグマウスか読んでみたい気もする。
ベイダー初戦の相手をみんなビビってて俺しか名乗りでなかった、とか言ってそうw シュートマッチプロレス因縁対談10番勝負
猪木ー石井和義
藤波ー長州力
天龍ー川田
大仁田ー武藤
安生ー坂田亘
越中ー越中?
安田ー草間
大谷ー橋本大地
藤原ーキラーカーン
前田ーG高野
なんかしょぼい 安田-草間とか坂田とか橋本のアホ息子とか誌面が無駄としか思えない 大谷or安田ー長州力
大仁田ー川田
天龍ーG高野
とかならまだ良かったが・・・ 全く読みたくない組み合わせばかりで逆にビックリ
猪木ー大仁田とか行けよ スターダムがブシロードに買収されて新日傘下になったし
今こそ女子プロレスネタ >>679
長州vs谷津、カーン
健吾vs藤原
藤波vs西村
前田vs安生&宮戸
大仁田vsジニアス
流智美vジニアス
ジョージ高野vs高野拳磁
アーン・アンダーソンvsシッド・ビシャス
ブレット・ハートvsビンス・マクマン
郷ひろみvs野口五郎
近藤真彦vs田原俊彦 中野自伝意外と面白かった。
TSUTAYAで立ち読みだけど…
山崎、宮戸が嫌いなのが良くわかった。 この本や雑誌が売れない時代
なんで中野程度で出そうと思ったんだろうな
辰巳出版もなかなかの変わり者ぞろいだわ 対談を見る限りだとカーンより藤原や栗栖の方が大人に感じる。 尼のレビュー
中野でさえ6つあるのに蝶野0なんだな 戸口にいわせると
カーンの評価があまり高くない
WWF、新日でも
どっちかというと
戸口とカーンはどっち >>697
中野のは腹たって書いた人が多いからでは Gスピリッツvol.55は、3月25日(水)発売予定です。
とアマゾンに表示されているだけで内容は一切宣伝なし
こんな事今まであったか?ネタ切れか?
ケンドーナガサキ追悼特集組みたいけどデータが集まらないとか 2020/3/17
俺たちのプロレス(14) (双葉社スーパームック) 1,430円
ジャンボ鶴田最強説を追う!!
没後20年を経て“怪物"と呼ばれた男の真実に切り込む――。
ジャンボ鶴田最強説を追う!!12名が明かした「ジャンボ鶴田最強説」の虚と実
ドリー・ファンク・ジュニア
「アマリロ修行時代のジャンボ鶴田」
百田光雄
「ジャンボ鶴田後継者説」の真実
ザ・グレート・カブキ
全日本版クーデター事件?の真相
越中詩郎
プロレスラーとしての原点となった「偉大なる兄貴分」
梅垣進(元全日本プロレス中継ディレクター)
「テレビ局から見た若きスターの評価」
谷津嘉章
「全日本残留」と「五輪コンビ」
藤波辰爾
「死の直前にかかってきた真夜中の電話」
川田利明
デンジャラスKに「ジャンボ鶴田最強説」を問う!
田上明
最後の正パートナーが「真横で見た真実」
和田京平
「幻と消えた全日本の社長就任」
武藤敬司
「天才」が見た「同郷の怪物」
天龍源一郎
死の間際まで残っていた直通ホットライン?!!
「真説・鶴龍ストーリー」
没後20年を経ても変わらぬ想い
◆特別寄稿
市瀬英俊(元週刊プロレス記者)
2年2カ月という幸せな時間
◆好評連載
「もしも鶴田が新日に就職していたら」!?
徳光康之『最狂超プロレスファン烈伝』 >>669
やはりそれを言うのかキミは…そら言うわな(--;)
船木誠勝VS中野龍雄ようつべで
初めて見たが、
プロレスとしては最高だ。
しかしガチなら、船木秒殺しているはずという展開だった。
まず、中野龍雄、悲しいほど打撃に対応できていない。 >>703
藤波のタイトルが、怪談話にしか見えんw >>703
藤波と武藤は要らんなぁ、マスカラスまだ生きてるんだから今のうちに鶴田の事聞いててほしいな
田園コロシアム以外の試合が何故パッとしなかったとか その夜中の電話が鶴田からなら興味あるけど、違うのかな 最強説なら
肯定派・肯定的なタイガー戸口、佐藤昭雄、渕正信、秋山準も出して欲しかった。
まあ、リストのメンバー含め既出の内容ばかりかと思うが。 >>711
何か鶴田から電話があったけど、藤波がいなかったとかの話は聞いた事ある。
あれ天龍だったかな それ天龍だよ
外出中で出られなかったと語ってた
藤波の話は聞いたことない 結構有名な話かと思ったが
http://joyof.info/%E8%97%A4%E6%B3%A2%E8%BE%B0%E7%88%BE%EF%BC%94%EF%BC%95%E5%91%A8%E5%B9%B4%E3%81%AE%E3%83%92%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%AA%E3%83%BC-%E5%A0%B1%E7%9F%A5%E3%81%95%E3%82%93%E3%82%88%E3%82%8A/
2000年が明けたころ、藤波の自宅に国際電話がかかってきた。妻のかおりが出ると「あなた、鶴田さんからよ」と告げられた。
「えっ!ってびっくりした。それまで鶴田さんから自宅に電話がかかってきたことは一度もなかった。もちろん、ほとんど会ってないから電話番号も教えていない。
どうやって自分の家の番号を聞いたのかも分からない。自分も鶴田さんが海外に行ったことは知っていたけど“なんで電話をしてくるのだろうか?何事か”と思ってね。とにかく驚いた」
受話器を握ると鶴田は、こんな話をしたという。
「突然のお電話ですみません。どうしてもお話がしたくて、今度、日本に帰ったときに飯でも食いに行きましょう」。
藤波も「ぜひ行きましょう」と応答した。しかし、それから数か月後の5月13日、鶴田は肝臓の移植手術を受けるため渡ったフィリピン・マニラで亡くなった。49歳の若さだった。
「あの電話が鶴田さんと自分の最初で最後のきちんとした会話だった。それまでは、ほとんど話をしたことなかったからね。
今、思えば、ある部分で鶴田さんは自分の運命を分かっていて、そんな中で自分とどうしても何か話をしたいことがあったんだろうかと考えることもある。
一体、鶴田さんが話をしたかったことは、何だったのだろう?と今も思う。とにかく、鶴田さんが言っていたたように、飯でも食って話をしたかった…」。(敬称略) >>710
Gスピで書かれているマスカラスのイメージだと、
「鶴田が私を恐れて踏み込んで来なかった」みたいに言いそう 特に抗争アングルも組まず、いきなりUNの防衛戦で流血戦になった経緯も聞きたい 藤波はこんな記事があったんだね
この内容で何ページ引っ張るのかな おそらくは、引退後に芸能活動を視野に入れた、鶴田という名前でのビジネスの
相談だろう。藤波は早くから、芸能活動の窓口としての個人の会社を設立して
いたからな。 >>721
そんなんじゃないだろ。
鶴田は死期が近いことが分かっていたため、藤波と色々話がしたかったんだろ。
実現できなかった対戦、オールスター戦でのタッグ結成の思い出、新日と全日とプロレス界の今後・・・
天龍に電話してきたのも同様で「色々ありがとう。これからのプロレス界をよろしく」と言いたかったんだと思う。 ケロの巡業日記で高速のサービスエリアで新日と全日のバスが偶然一緒になったから、鶴田と藤波が一緒に食事した
みたいなこと書いてあったけど、藤波が覚えてないのか、ケロの作り話なのか。 >>723
東スポで83年から、85年あたりの1月に鳥栖駅で新日本、全日本が遭遇した話はあった。
荒川と誰かがどこいくんだみたいな話は載ってた。 >>722
そうだろうね
鶴田は実は藤波に挑戦表明されたのが嬉しかったみたいだから感謝したかったんだろうね
天龍とはもう全日本辞めたから色々な話をしたかったと言ってたし >>723
87年12月のゴングに羽田空港で新日全日が遭遇したレポートがあって
鶴田と藤波は待ち時間を利用して食事したと書いてある
藤波完全に忘れてるなw >>727
きちんとした会話て言ってるじゃん。。。
部活で練習試合した相手チームの誰かから
とつじょ電話がかかってきた感じ? >>727
あ、ブログの中身読まずにテキトー書いたわ
失敬 藤原と中野の対談とかナガサキの追悼とか
マイティと高杉の対談とか。 いざこざレベルを超えた対談。写真が入るムックでいいだろ。
「暴露本」アントニオ猪木vsミスター高橋(司会新間寿)
「バックステージ襲撃」前田日明vs安生洋二(司会船木誠勝)
「500万返せ!!お前を売り出すのに5億使った!!」長州力vs佐々木健介&北斗晶(司会馳浩)
「国際新旧エース対決」マイティ井上vsストロング小林(司会アニマル浜口)
「SWSエース対決」天龍源一郎vsジョージ高野(司会谷津嘉章)
「最高裁までいった対決」セッド・ジニアスvs大仁田厚(司会流智美)
「刺殺」バーバラ・ブロディ未亡人vsホセ・ゴンザレス(司会カルロス・コロン)
「ハサミ刺撃」アーン・アンダーソンvsシッド・ビシャス (司会リック・フレアー)
「ブック破り」ブレット・ハートvsビンス・マクマン(司会ショーン・マイケルズ) 【第1特集】
それぞれの「U」
[単行本刊行記念対談]
藤原喜明×中野巽耀
[回想―若手たちの対抗戦]
AKIRA×安生洋二
[独演―キャッチ・アズ・キャッチ・キャン]
宮戸優光
【第2特集】
追悼―ケンドー・ナガサキ
[追想]
グレート小鹿
鶴見五郎
[コラム]
桜田一男とCMLLの関係
メモリアル・フォトグラフ
[単行本刊行記念対談]
平成維震軍から生まれた師弟の絆
ザ・グレート・カブキ×齋藤彰俊
[未発表インタビュー]
星野勘太郎
[スペシャルインタビュー]
ジェリー・ブリスコ
「兄ジャック」と「NWAの裏側」を語る
[対談]
実録・国際プロレス―増補編
マイティ井上×高杉正彦
[アリーバ・メヒコ]
“サカテカスの狂犬"ペロ・アグアヨ
挫折と成功を繰り返した最強ルード
その壮絶なるルチャ・リブレ人生【後編】
[dig it!]
ペロ・アグアヨのリングシューズ
[マスク検証]
昭和女子プロレス覆面秘史
[探訪―英国プロレス全盛期の象徴]
ロイヤル・アルバート・ホール
[原悦生の格闘写真美術館]
第55回「最後のアルゼンチン」 ジェリー・ブリスコのインタビューいいな。
どれだけの人間がいいなって思うか疑問だが 立ち読みでコロナ貰いたくないから、今回は立ち読みもパス >>739
やっぱり中野は165〜166cmぐらいしかないよな Youtubeに力道山対山口利夫の映像があるが、あの試合のフィニッシュについて調査してもらいたい
木村政彦戦より謎が多い 微妙だけどやり尽くしたタイガーマスク特集よりはマシか
今の佐山の容態は気になるが >>742
後楽園のエレベーターで一緒になったことあるけど
172でスニーカー履いてた俺よりも
ブーツ履いた中野のほうが小さかったからなあ 天龍が中野の打撃の軽さに呆れて10分かけず試合終わらせた
維新力がUWFの掌底を相撲に比べて全然たいしたことないと批判して反感買ったけど
本当のこと言ってたんだな >>745
ザ・バンピートに話聞きたかったね
マスク脱いだのはアドリブなのか >>742
うちの地元のアイドルのりんご娘のメンバーより背が低いのかよ・・・。 中野みたいなのを入門させたUWFは数合わせとはいえ、プロレス幻想をぶち壊したな
その上、中野はしょっぱかったし、ガチンコやればヤーブローに押し潰され負けという前代未聞の屈辱負け 田上がフロントハイキックしようとしたら小さすぎて当たらなかったんだよな
ター山がプッシュして上がったらしいけど我が強くて馬場も酷評 玉袋インタビューで桜庭が「中野さんは昼間の合同練習に来ないで夜に来て練習するから
それに付き合うのがかったるかった。3分1Rで10Rくらいシャドーをやるんだけどあまりに
めんどくさいから時間を3分から5秒ずつ削ってカウントしてた、最高で1R2分10秒くらいまで
削れたけど中野さんがさすがに気付いた」とぶっちゃけてた 中野ってボンボンのように感じるんだけど、どうなんだろ。 >>755
茨城のボンボンで今は実家暮らしだったような ヤーブロー戦はプロレスラーとして逃げ回るような試合はできないと正面から当たっていったらしいね
ドスカラスジュニアはフロントチョークでで極めれたのに親指を掴む反則でダメだったらしいね
全日参戦はオブライトとの1試合だけて伝えてたのに後半シリーズ5試合に出されて
初戦のタッグパートナーバトラーツの池田から全日スタイルの説明受けて非常に窮屈なもので
1試合で全日に出るのはやめようと思ったようだね(ターザンから推薦されて使った馬場のほうも
お断りのようだったけど) そもそも前の団体で馴染みの相手とはいえ、エース外国人候補のオブライトとシングル1試合だけさせてもらえる契約なんてする訳が無い。 ジャンボのやつ読んだけど
カブキは相変わらずひどい >>760
谷津のはいつもながら品がないけど面白いな、けっこうサービス精神あるんだよな 誰もがそこは認めてる鶴田の無尽蔵のスタミナを「あるように周りが作り上げてやっただけ」とか、
vs長州を「わざと息遣いを荒くしたり鶴田を強く見せた長州が上手かっただけ」と言い出したの笑ったな カブキは晩節を汚したな。不快しかない。
馬場鶴田健在時に全日辞めればいいのにと思ってしまう。 >>762 認めてないでしよ
鶴田はグランドで休み過ぎ
鶴田は演技しない点ではマグロ女と同じ
悶えないソープ嬢 長州のやつはあってると思うよ
俺はわり当時から言ってた
ジャパン主催のリングで
長州がゲストのジャンボに合わせてたし
試合も引っ張ってた(受けてたし)
あれは長州の評価がむしろ上がったし
結構、長州の方が計算してたふしはある
あジャンボのことを尊敬してるとか
この人にはかなわないみたいなのは前提としてあったのは
長州なんだけど。それをふまえても長州がリードはしてたと思う。 >>763
カブキは弛んだ体でヌンチャク振り回してただけのジジイ >>765
>>766
お前らとカブキだけだよそんなこと言ってるのは。 >>767
マシンの力量不足だろ。
鶴田が好きなようにやらせてやってるのにどうしようもない。
同じマシンでもドリームマシーンとの試合は面白かったぞ。 マシンの力不足は確かだけど全日と新日その中でも異端のハイスパとは合わないという事だよな。
ジャパン勢の負けブック拒否というか移籍直後にピン負けできないから結末も良くないし。
天龍はガンガン来てくれたなんて上げてるけど、当時の天龍は動きも遅いし技もへたくそ過ぎて擁護できない。
マサ長州組や長州谷津組の対戦では明らかに一人で足引っ張ってる。 >>770
ナガサキはマシンよりでかい上に受け身がしっかり取れるから
鶴田やブロディも心置きなく伸び伸び試合してた。 鶴田の試合はどれもアメリカのテレビマッチみたい
ジョバーの攻撃を痛がるふりしなかったら、誰でも最強ってことになる >>773
> ジョバーの攻撃を痛がるふりしなかったら、誰でも最強ってことになる
それが許されるレスラーとそうでないレスラーがいるだけじゃん。 まあ馬場に基本が出来てないと言われるだけあるわ平田 >>739
2000年以降、昭和のプロレスを知る人が亡くなったけど、この先更にいなくなると、こんなつまらない本しかできなくなるという予告編のような一冊だな。 許されようと許されまいと鶴田がマグロ女は変わらない サムソン・クツワダのクーデター事件について語ってたけど
カブキはクーデターに加わってないんだから真実を知ってる訳じゃないのに
鶴田がその気だったと決めつけるかのように語ってるのは流石に酷いな
鶴田が憎いからってそこまで貶める権利があるのか
早死にした鶴田は反論できないのを良いことに そういうことはどうでもいい
鶴田がマグロ女であることには何の影響もない >>778
鶴田が優遇されてることに対して周りの選手たちは抵抗が無かったか?
という質問に「いや別に。それはなかった。」と言ってたけど絶対に嘘だよなw >>780
そういう評価をしてるのはカブキだけだから。 >>739
写真の角度のせいか高田が1番大きく見える
逆に中野は現実より小さく見えるだけじゃないの?
あと高田ってこの頃から既にこんなに太ってたんだな
半年前まで新日のジュニアリーグ戦に参加してたのに… >>785
高田は新日離脱前87〜88年頃から増量しだしたね。
で、そのピークが89年夏の対船木戦あたり。
この頃になると「増量」を通り越して完全にブヨブヨのメタボ化してた。
まあ胸筋とかはすごい発達してたけど。 >>786
「泣き虫」だったかな?
ウェートトレがストレス解消、というか常態化してたとか書いてあった
でも確かにウェートトレにしてはブヨリすぎてたね
Uインターの頃は逆に人生で一番いい体になってた
少なくとも見栄えだけは「最強」の看板に偽りなし、説得力があった。 鶴田本読んだけれど
藤波の、先輩である戸口呼び捨て連発には明らかに恨み?憎しみめいた感じがこもってたな。
高千穂にはさん付けしてるのに。
佐藤昭雄みたく日プロ時代に藤波も戸口に何かされたか? 鶴田ってオーバーアクションで叩かれてたのにマグロって後追いキッズがイキってんの? マグロ女の鶴田は針が掛かった時にピクピクするから、やっぱりマグロ女 2020/3/28
人生に必要なことは、電流爆破が教えてくれた 大仁田厚 1,980円
「おい、大仁田、電流爆破って痛いのか? 」
あのジャイアント馬場も興味を示した日本のハードコアプロレスの金字塔電流爆破デスマッチ!
邪道・大仁田厚が全身1500針の傷痕と共に歩んだ電流爆破との壮絶な30年を自身の来歴と重ねて語り尽くす!
馬場夫妻、アントニオ猪木、ジャンボ鶴田、長州力、蝶野正洋、武藤敬司、山善廣、曙、真鍋由アナ、滝沢秀明氏……
大仁田と電流爆破の渦と交錯した面々との知られざるエピソード。
圧倒的な存在感と共に、プロレス界から芸能界、政界でも貫いてきた唯一無二の生き様に刮目せよ!
(本書の目次)
嗚呼!人生、電流爆破~まえがきにかえて
第1章炎の電からの流転
第2章FMW、電流爆破の夜明け前
第3章長州力と「大仁田劇場」
第4章大仁田少年、全日本プロレスへ
第5章馬場と猪木と俺と電流爆破
第6章政界へ、引退へ、そして復帰へ
第7章世界に羽ばたく電流爆破
こういう生き方しかできないんだよ
~あとがきにかえて
(本書の主な内容)
○昭和のプロレスファンへの責任
○ジャパン女子と男子禁制の世界で
○青柳館長とのシャレにならないケンカ
○電流爆破はNHKで誕生した
○電流爆破マネーを食い物にするやつら
○デスマッチの果てに見た三途の川
○「狙うは聴衆の首ただひとつ!」
○「大仁田劇場」の高視聴率で真鍋アナ続行決定
○新日本への単独殴り込みの真相について
○猪木は「大仁田と絶対に絡むな」
○今だから語れる長州力の汗で濡れたTシャツ
○歩きで日本一周の旅に出る
○プロレス辞めてフレンチのコックになる!
○俺が馬場夫妻の養子になっていたとしたら…
○幻の電流爆破デスマッチ「猪木VS大仁田」
○国会議員として電流爆破のリングへ
○山善廣の男の器を見た爆破突入
○7回の引退にはそれぞれ理由があるんだよ
○地方選挙で経験した「怪文書」と「脅迫文」
○タッキーに託した「邪道の革ジャン」
○すべては世間に対するアンチテーゼ
○「これしかできない」を最大限にやれ
○俺の中の野望と可能性は無限大だ……ほか これKAMINOGEの取調室と面子同じなんだよな
まえは毎日新聞出版でこれは白夜書房なんだけど2割も値上げだな
2020/4/20
玉袋筋太郎のプロレスラーと飲ろうぜ 1,980円 考えてみたらナガサキはもう自伝出してるから
特集したくてももうネタがないのか >>793
町中華で飲ろうぜ、が人気だからそれに掛けたんだな >>789
あっち系の人だからどうしようもないわw >>789
藤波「日プロに入門して65kgしかないのに倍もある120kgの戸口さんとクツワダさんにラッパかまされて毎日死ぬかと思った。
戸口さんとはノースカロライナで一緒にサーキットしたが別行動で会場でも挨拶だけど会話はなかった」 >>799
> 戸口さんとはノースカロライナで一緒にサーキットしたが別行動で会場でも挨拶だけど会話はなかった」
戸口はトップで藤波は前座だったんだよな。
何かその時に悔しい思いでもしたのかもな。 >玉袋筋太郎のプロレスラーと飲ろうぜ
森嶋「一緒に飲みませんか?」 全日ではメインだったのに新日では中堅の扱いの戸口を見て
態度には出さないが内心では「ざまぁwww」とか思ってたんだろうか >>789
>藤波の、先輩である戸口呼び捨て連発には明らかに恨み?
>憎しみめいた感じがこもってたな。
>高千穂にはさん付けしてるのに。
その比較はちょっとおかしくないか?
高千穂(64年入門)の方が、戸口(67年入門)よりずっと先輩なんだよ
大先輩、高千穂には「さん」付けで、3年先輩、戸口は、呼び捨てでも
まぁ納得は行く。
「高千穂は呼び捨ては、明らかに恨みがある。
戸口にはさん付けしてるのに。」ならスンナリ行くけれど。 そんなこと言うなら藤波は70年入門なんだからどっちも先輩だろ >>805
分からんか?
文章読解力がないんだな?www
もうレスするなよ
恥晒すだけだ。 というか、日本プロレス時代、
藤波と高千穂は、ほとんど接触がなかっただろう
高千穂が1970年9月渡米、その前後に藤波入門。
1971年の暮、藤波、日プロを退職。
72年秋、高千穂帰国。
以降、新日と全日に別れ、カブキの新日参戦まで交流なし。
藤波はカブキには、なにも含むモノがなく、普通に先輩だから
「さん」付けなんだろ。年齢もキャリアも上の戸口には、
かなり含むモノがあるんだろうね。 後は勝手にやってくれ。
もう馬鹿を相手にしないからwww まぁ、小さいことで揉めんなよ、なぁ
そうだろ
それより何で中野みたいなショツパイ奴が自伝出すんだよ
ショツパイことに対する懺悔録か >>806
でもさ、お前はありえないバカだから自殺したほがいいよwwww 戸口が「俺が先に入門してるのに留守してる間に後から入ってきた安達や永源が
先輩面しやがる」っていってたけど藤波もそうなのかね
それと当時は国籍ゆえに軽んじられた存在だったかも、とは思う 戸口としては藤波の渡米時、
後輩とは言え、
自身もまだ若く自分のことで精一杯。
戸口は後には渡米レスラーの面倒をよく見るようになったが、当時心細い中で素っ気なくされた藤波は戸口にイイ感情どころかマイナスの感情を抱いただろう。
戸口にして見ても(後に新日に行って)
かつての後輩がふんぞり返り面白いはずがなく関係も新たに築けることはなかったであろう。
(カーンとは先輩後輩の関係は一応戻せる)
あのチビが!ゴッチ教室?俺も通ったし、第一柔道もみっちりやって将来嘱望されてたわ。弱いくせに何様のつもりだ!
一人じゃアメリカじゃ何も出来まい。
まあ、歯牙にもかけねえけれど。
・・・くらいに戸口は藤波のことを思っていただろう。 海外行ってたやつらは妙なポリシーがあるよな
試合順は極端なほど誇りに思ってるから馬場がたまに来てセミとかそれ前だと優越感感じたり
そらストーリーに乗ってるおまえらと単発は違うだろと思ったけど自慢なんだろうな 井上の草津に対する「良いところがまったく見当たらない」のくだりワロタ
星野の記事はまあ普通。ナガサキ追悼も同じ。
Uはメキシコネタ同様に読む気がしないのでパス。 「無限大期限日」…。
最新号、1行目から誤字があった。 もう、昔のことを掘り返さないでほしくなったな。ある程度はわかっていたけど、ガッツリ証言されたり、当時のレスラーの悪口ばかりだから、未來がないよ 安生も顔がデカいと思ってたけど、野上の方がデカいんだな。 安生ならばそろそろハッスルとはなんだったのかやってくれ。
週刊プロレスは当時毛嫌いしていたけど(佐久間編集長時代) 藤原vs中野対談で、藤原が第1次Uの引退した若手と今も親交があり、消息を知っているのは凄い。
藤原「俺イジメやらないから」 バトラーツに参戦した時は驚いたな、追い出した連中の所によくもまぁ 誰からもイジメられなかったのに後輩をイジメてた船木 >>814
そりゃ、試合順=ギャラだからな。
プロレスラーにとっては最大の価値基準だろ。 >>826
国際プロレス関係の記事だと高確率で草津と剛の嫌われっぷりが パク・チュー時代の健吾兄さんも中々の嫌われっぷり
海外で合流した新日以外のレスラーはほとんど悪く言う vol.55、星野勘太郎のインタビューと
マイティ井上・高杉の対談は面白かったな!
◆「関西の牙」の詳細、決勝戦で対戦した星野と馬之助の双方で異なる後日談。
◆マイティ井上の鶴見IWA戴冠(鶴見独立団体でかつての国際ベルトを復活)に対する反応。
→マイティと鶴見の関係に興味を覚える。
◆鶴見のインタビューでの荒川の発言。
(いかにも誰にでも言ってそうな話だが)
→石川に返り討ちにあって現実・真実を荒川は認識したか?
猪木とのスパーの感想を聞かれ
「猪木さんは疲れていたんじゃないですかねぇ」と答えた荒川。
まさか荒川疲れていたか?w 毎回思うけど鶴見の自伝出せばいいのに
海外含め様々な団体を渡り歩いてたし中野なんかよりよっぽど需要あるだろ
見る目あるし記録魔だから真実味もあるしな >>830
鶴見五郎日記買えよ 何十万もするらしいけど 星野勘太郎のインタビューは
星野のマスカラス評も唸らされた。
同じ新日のサンペイこと
小林邦明には是非とも目を通してほしいわ!
流は今回はイイ仕事をした。
今回のGスピはこの星野のインタビューだけで十二分に満足、読み応えがあった。
他に取材の姿勢、星野の生年月日問題、馬場猪木両名からの全日新日誘いエピも!
・・・この記事にはなかったが、
すると後に韓国マットでいあわせた馬場に新間から無理やり馬場への挑戦「馬場、俺と戦え!」と言わされたその時の星野の心情が想像出来たりして面白かった。
・・・馬場は(はぁ?と)無視したとか。
馬場も同時の星野の立場を理解していたのであろう。
しかし、あの頑固者の星野も新間には、プロレスラーでない新間に頭が上がらなかったのだろうかと思うと色々とまた思うところもある。 >>829
鶴見からすると井上は年下だけど2年先輩、自分と同じヨーロッパ仕込みのテクが売り
でまごう事なき正統派、井上がいたため同じ路線で売り出してもらえなかった目の上の瘤
井上からすると後から来た奴だがもしかすると自分より上手い、自分の地位を脅かすことは
なさそうだが油断はできない、ないと思うがベビーターンしてきたらちょっと困る?
みたいな感じと想像してる いや、さすがに井上と鶴見じゃ格が違い過ぎる
比較にならない、論外 ポスト吉永小百合だった美人女優を娶っていたスターレスラーと一介の悪役レスラーを比較すんなよw 凱旋帰国で華々しいデビューするつもりがヒザの負傷でどっちらけた鶴見
ヨーロッパ遠征中のアフロでない若い頃はまだハンサムだった
まさに不運のレスラー 藤原と中野の対談意外と面白かったわ
中野って藤原に対して普通に軽口使えるんだな >>793
メンツ出た
○怒りの獣神/獣神サンダー・ライガー
○東北の英雄/ザ・グレート・サスケ
○異能の戦士/保永昇男
○ミスター・セントーン/ヒロ齋藤
○デンジャラスK/川田利明
○鉄人/小橋建太
○炎の戦士/大谷晋二郎
○平成の牛若丸/維新力
○天才レスラー/井上京子
○皇帝戦士/ビックバン・ベイダー 藤原は旧UWFでラッシャー達を異分子呼ばわりしてたんだな
スタイルが違うから仕方ないけど、そういう排他的な言いぐさは気分悪いな
メガネの時もSWSの連中の揉めてたのは鈴木たち若い世代だけかと思ったが
組長の藤原からしてそういう意識じゃ最初からトラブル起こす気満々だったんだ ラッシャーは既に腰を悪くしていたそうだし、スパーを新日出身のレスラーとやることはなかっただろう。
しかし、国際時代にビクトル古賀から結構に真面目にサンボの指導を受け、ヒザ十字等を伝授されていた木村。
そして元々の大相撲で養った、ラガーマンの草津を子供扱いにした立ち技。
さらに飲み屋で現役力士の陸奥嵐をかましたいざという時の思い切り。
確かにラッシャー木村にUWF的なグランドファイトプロレスをやる「その気」はなかったかもしれない。
でもスパーであろうが、何だろうが、木村は相当に強かっと思うよ。
少なくとも真っ当に立ち技から始めたら藤原は草津と五十歩百歩以下。
しかしあの対談での藤原の物言いは
街の柔術道場で青帯とった野郎が
「タイソンであろうが誰であろうが
(柔術を知ってる俺なら知らない野郎には)
俺には問題ない」と豪語しているように聞こえた。
藤原、感じ悪かったね。 ゴッチ道場の猛者を豪語しておきながら、旧Uのテレビマッチで高田に放ったジャーマンは苦笑するしかなかった
限りなくオースイスープレックスに近い押さえ込みみたいな投げ方で超低空
それでも超貴重なモノが観れたみたいにファンは喜ぶもんだから 国際プロレス関連企画として、
・田中忠治の消息を追う
・大磯武とフィリピンのプロレス事情
をやって欲しい。 存命中の日プロ在籍者を集めてひたすら松岡巌鉄の悪行を罵る企画が読みたい >>840
谷津のがなかなか単行本掲載されないな
当時経営してた焼肉屋で収録したやつ、いつもの下品な谷津節全開かつ
サービス精神旺盛な感じがよく出てていいインタビューだったんだけどな 伊藤正男
サムソン・クツワダ
マシオ駒
この辺と生前付き合いあった人たちの話とかも見たいな
需要低いかな・・・ >>840
これ収録年月日がいつも入ってないんだよな
カミノゲの号数だけじゃわからねえっての そこら辺だと小鹿になるだろうな
そして進行を無視し、その都度馬場の悪口が始まる→ライター流れを修正する、の繰り返しになりそう 大日本旗揚げしたのはナガサキに促されて仕方なくみたいな事言ってるな
ナガサキはそんな事言ってないのに YOUTUBERバブルは
プロレスでもきちゃったけど
船木選手以外は全部だめ
選手の自伝本ブームもだめ
船木選手は他人の批判悪口を言わずにあれだけ
話が引き込まれるのはほんとすごい
船木選手は中卒だとか言って馬鹿にされてきたし
げんに、タレントみたいなこと失敗してるし
あの話は、ほんとすげえ偶然ながらYUUTUBERとして
最も需要にあったお話のスタイルだし
実際、記憶力もおしゃべりのことば選びも
中卒とは思えないくらい卓越している >>855
船木は何をどう喋るか考えてから話してる
田村は考えながら話してるから聞きづらい。
2人の頭のバッファの違いなんだろうけど。 船木YouTube
多摩川にランニングに行き、先頭の坂口がつまずいて転んだが後続の若手が全員素通りして走っていったw
坂口を気遣ったのはクロネコだけだったw
テーブルの上に座って坂口に「もっと頑張ります」と頭を下げたら坂口に頭突きしたw
https://www.youtube.com/watch?v=HFdCbCjEjxs 坂口はほんとUWFが憎かったんだな
アンドレけしかけたのも坂口だな、他にいない >>859
Gスピのインタビューで坂口が
「そういう事が起きないようにするのが俺の役目なんだから、俺がけしかける訳ないだろ」
みたいに言っていたけど、
その立場の坂口がGOサインを出しちゃったら(または黙認したら)誰にも止められないって事でもあるんだよな あのプライドも人間山脈のアンドレが、命令されてとか、金をもらったからとかといった理由だけであんなことするわけないだろ、jk アンドレ前田戦の不穏試合の黒幕
坂口説は前田含めよく言われ
もう半ば既成事実化しているが、
普通に考えれば坂口じゃなくて
当たり前に
猪木なんじゃねぇの?
動機は?誰得か?
当時前田に最も割りを食っていたのは
猪木であるのは明らか。
そしてアンドレに指示出来る力・思いついた企みを躊躇なく行える度胸(?)があるのは?
坂口説よりはまだアンドレ単独犯説の方が信憑性がある。
が、それよりも猪木黒幕説の方が100倍説得力があるわ!
後々の小川橋本戦は言うまでもなく
IWGPホーガン戦、TPG・ベイダー、海賊男、藤原テロ等々
猪木にはそのような十二分に共通した行動様式がある。 カタい前田を制裁するために外国人レスラー仲間がボス格のアンドレにお願いしたんだと思ってた お前の想像は説得力ゼロ、どんなに長文書いてもな
坂口の鈴木への暴言、船木のyoutubeでわかったUWF憎悪
こっちの方がよっぽど説得力あるわ 坂口は永田がレガース付けたらUWFの真似かと怒ったというしな
鈴木が坂口さんのヒンズースクワットは膝を曲げず手を振ってるだけと笑ってた
でも新日の誰よりも筋力あったんじゃないの >>867
> でも新日の誰よりも筋力あったんじゃないの
そりゃ当然。新日で坂口よりデカかったのって高野弟くらいだから。 2020/5/13
永遠の最強王者 ジャンボ鶴田 小佐野景浩 1980円
出版社:ワニブックス 592P
「普通の人でいたかった怪物」 今でも根強い日本人レスラー最強説≠ニ、権力に背を向けたその人間像に迫る!
天龍源一郎、長州力、川田利明、田上明、小橋建太、渕正信、秋山準、佐藤昭雄、
和田京平、鶴田恒良(実兄)、池田実(日川高校バスケ部同級生)、鎌田誠(元中大レスリング部主将)、磯貝頼秀(ミュンヘン五輪代表)他、
当時のコメントと多くの新証言をもとに、誰もが踏み込めなかったジャンボ鶴田の実像に、元『週刊ゴング編集長』小佐野景浩が初めて踏み込んだ大作。
「鶴田の何が凄かったのか、その強さはどこにあったのか、最強説にもかかわらず真のエースになれなかったのはなぜなのか、
総合的に見てプロレスラーとしてどう評価すべきなのか――などが解き明かされたことはない。
もう鶴田本人に話を聞くことはできないが、かつての取材の蓄積、さまざまな資料、関係者への取材、そして試合を改めて検証し、
今こそジャンボ鶴田は何者だったのか?を解き明かしていこう――」(著者より) >>845
田中忠治は新間の悪口と大剛にイジメられて
消えた事しか知らないから読みたい
あとマッハ隼人の相方の消息も >>871
これGスピのインタビューも入ってるのかな?と思ったけど出版社違うからないか
とすると、新証言とやらを含め600ページは凄いな
レスラー本はデカい文字で稼いで200ページちょいくらいだし アポロ菅原結婚おめ!
紙プロ以来?の
インタビューで
高校時代(落合と同級生だったんだっけ?)、
国際入門前夜、
国際時代、
全日時代(ルーテーズ杯の頃。越中、三沢、川田、後藤ら若手やそれ以上の中堅・ベテラン選手との関係も!)の話、聞きたいなぁ。
あと北尾とセットに入った新日時代の話も。
そして3度目くらいには
プロレス版「黄桜!?」(小林繁と江川卓の対談CM)
アポロと鈴木みのるの対談なんてのも読みたい! 会いに行って自分で聞いたら?
ブレーク全くしなかったアポロの暗い話とかその程度で充分 そっそ。
高杉大先生に言わせれば「俺が井上さんだったら、菅原なんて全日に連れていかかったのにねw」だし 経歴も悪くないしルックスも体型もカッコいいのに何故人気出なかったのかアポロ 確かに。やはり入った団体が末期の国際というのが。新日だったら違ったかも。 >>885
鶴見が言うには剛と菅原は馬場からのアドバイス(お説教?)に反論したりしてたみたいだし、
理想だけが遥か先を行っていて現実の自分との乖離に気付いていないようなイメージがあるから、
当時の新日本に入っても否定されてイジメられて終わりだったように個人的には思う >>863
天狗になっていた橋本を小川にボコらせたのも猪木と言われているな。
その直前に前田がホテルで橋本を見かけた時、態度が天狗だったので
「あ、こいつやられるぞ」と思ったら、案の定やられたと言っていた。 強さを売りにしていた以上、小川のガチ攻勢に対応できなかった橋本は自業自得だけど
全て終わった後に「あ、コイツやられるな」とか後出しでありもしないことをほざく
前田の言い様は気に入らないな、安生に襲撃されて何も出来なかったお前はどうなんだよって >>878
面子見るかぎりGスピ境内のインタビューの再録だと思う
そこに雑誌掲載当時カットした部分も入れたり小佐野が加筆したりという感じだろう ここ数年、やたらとプロレスに食い込んで来ようとしてる前田はウザイだけ >>891
週プロ記者が画策したリングス対パンクラス対立の真相てヤスカクのせいにするのか 吉田豪、坂井、堀江、チョロ、ジャイ子だろ。
特に吉田豪は「高橋を載せたら新日、ノアから取材拒否された」と公言してた。 スポーツ紙、週プロ、ゴングの記者以外のライターを使うなよ
堀江とか
まぁもうすでにナンバーが変な雑誌になっちゃったけど >>898
あそこは出版社自体が変になっちゃったね。 >>898
>スポーツ紙、週プロ、ゴングの記者以外のライターを使うなよ
つまり、ターザン、宍倉、流、金沢、小佐野、ジミー、柴田あたりで行けと? 紙プロ系はいらないね
ゴング以上に信用できない(笑) 起きたど( ^ω^)
還暦ハゲ童貞ニートのカスオソだぞ( ^ω^)
あのー 無職の俺もなんか金とかもらえるんですかね?( ^ω^)
まあ寝るか( ^ω^) >>888
安生のは単なる犯罪
橋本は前田にあった時天狗で、前田はそれを見てそのうちガツンとやられるって言ったんだよ
君は馬鹿なの? 顔面襲撃で売名したやつが
顔面襲撃されて公衆の面前で醜態さらしたというのが面白い >>904
バカはてめーだ、小川にやられる前に言ってたならともかく
後からなら何とでも言えるだろバカ 最後に
お前は骨法最強とかほざいてたやつか?
ならば尚カス確定 >>891
読んだよコレ
最後にシレッとゲイ実名暴露してるな
木村浩一郎ゲイ暴露もたしかこのムックシリーズだったよーな kamiproで唯一ささきぃって女性ライターの記事だけは読めた。 >>907
そりゃあ後からじゃなきゃマスコミに聞かれないだろ
しかし馬鹿はまともに考える能力がないから恥ずかしいよな
学校出てないだろ >>915
何狂乱してんだいつまでもしつけーよバーカ >>793>>840
取調室の時は小さな文字で注釈が300くらいびっしりあったのに今回はでかい文字で19しかない
相変わらずガンツの進行やネタの取捨選択が下手でどうでもいい話ばっかり
ベイダーは真ん中にいるけど一番ページ数少ないし掘り下げも出来てない
インタビューの収録年月日も不明だし雑すぎ ガンツみたいなのが今のプロレスメディアの中心だからな
絶望するしかないわな・・ あと秘話が聞きたいのは誰だろう、、
WJの営業担当とか?
石川孝士はSWS、WAR、東京の話は無いかな? >>917
反論できないならお前の負け
敗北宣言頂きましたw >>923
またまた敗北宣言頂きました
捨て台詞も雑魚らしくて素晴らしい 次に出るのは6月9月はお休みで年末くらいになるのかな。
今の時期まともに取材とか出来ないだろうし。 >>918
今回のは版元変わって一気に読みごたえとコクが薄くなった気がする
レスラーの人選に失敗したように思う、保永、ヒロは期待してたけど
それほどじゃあなかったし >>924
ところかまわず噛みついて元気いい事だな
無職はこれだから気持ち悪い氏ね >>918
たまちゃんや椎名は流石に面白いが
ガンツは素人だから
話術はないな >>927
またまた的外れな捨て台詞頂きました
どうしたらここまで馬鹿な書き込みができるのでしょうか
君は頭が悪いことを自覚したら
自分が間違ってることを謝らず
間違った印象論、定型で叩けば正当化できると考えるのが浅はかで滑稽ですね
性格的に卑怯な人間だと判断せざるを得ないですね
馬鹿で陰湿で卑怯なのは親からの遺伝ですか? >>930
追放される理由はない
またしても自作自演という安直な発想
相当な頭の弱さを露呈しましたね
謝るまで指摘しますから残念でしたね 表紙の写真はセカンドロープでの“オーッ!”が良かったんでない? どんな写真でも顔が間抜けだからなあ
永田もそうなんだけど真面目にやってるようにみえないんだよ >>935
永田さんや中西さん、天山、小島らの世代の特集して欲しいけど
新日サイドが駄目って言うか。 大木のテーズ戦とか韓国マット界での抗争とかいろいろヤバいからまとめて読みたい >>941
韓国プロレス話は国際プロレス外伝であったけど
面白い内容だった。 第二次UWF特集して欲しい。選手側のソースは結構出てるけど神社長、鈴木専務、リング屋の廣瀬社長、徳島のフクタレコードの福田専務、大谷弁護士等背広組の話聞きたい。今でも前田はフロントに乗っ取られたと言うてるけどね。 >>942
派閥争いが激化して監禁された韓国人レスラーが脱水症状で半死半生の状態で発見されたとか物騒すぎる 韓国はいろんなことがおかしいですから
アントニオ猪木談 >>947
すっかりプロレス離れしているいまの東スポ
この雑誌で東スポやデイリーなどの特集してくれ。 >>950
Uインターのフロント社員の親戚に朝日新聞の人がいて
頼みこんで高田対バービック戦の宣伝記事みたいなのを書いてもらったことがあるて
ムック本に書いてあった >>953
このメンバーで特リン5000円って凄いお値打ち。どの会場もフルハウスになって当然ですね。 >朝日新聞はリングスより渡り鳥が大事なんだぜ
超プロレスファン列伝でネタにされてたな 鶴田本、分厚い!
しばらく楽しめそうだが(笑)
気になったのは95ページ。
ドリー・ファンク・シニアの例の
パーティーでの極めっこの話。
ここでの記述に
「ソントンをフロント・フェース・ロックで落として御機嫌」とある。
しかし、最後の相手はゴードン・ネルソンではなかったか。
ゴードン・ネルソンについてはこの鶴田本でもそのすぐ後で出てくるが。
それともゴードン・ネルソンとやる前には当時はまだ若いレス・ソントンにフロント・フェース・ロックを極めてタップを奪っていた、ということなのだろうか?
ここは間違えか、間違えじゃないにしても書き方が違うだろう。 小佐野の鶴田本は間違いだらけらしいな
まだ届かないわ 市瀬サンの四天王本と同じぐらいの厚さw
対象に対する興味の差ってこともあるけど
あっちは読み進めるのに多少時間がかかったが鶴田本は一晩で半分読めちゃった。 >>957
フェースロックは落とす技じゃないからなぁ
昔三沢のフェースロックに「落とせ」コールしてた観客がいたの思い出したw >>959
市瀬ホンか
私は兄に借りた車で会場に向かった
とか余計な分が90%を占めるスカスカホン >>953
82サマーファイトか
あれ?藤波がいない!
長州とラッシャーは海外で不在だったが >>959
市瀬野に比べて小佐野の本は活字の号数が大きい、つまり文字数はそれほどでもない 市瀬の四天王本つまらなかったなあ
発売日に買ったけど100ページくらい一気に読んでしばらく放置したわ
読んでて苦痛でしかなかった >>965
時系列が行ったり来たりする構成が悪かった
それでいて内容も事実の羅列が多いし
本人にしか書けなかったこともっとあっただろうに
週プロの時の熱のこもった記事は好きだったから期待したんだけど 小佐野の鶴田本、もう今週の頭にプ板で指摘してる人がいたけど
やっぱりテーズのバックドロップ伝授のあたりは違和感あるな。
82年あたりの話してるのになんでいきりなり87年、88年が出てくんだって。
本文だけじゃなくご丁寧に画像のキャプションでも間違った年数つけてんだよな。 小佐野に本を一冊書き上げる能力がなかったということ >>964-966
小佐野本と市瀬本、同じ対象を違う角度から描いてるから小佐野本を読んでから市瀬本のその部分を読むと結構楽しい。
天龍全日退団のあたりや、90年6月武道館、鶴田の相手に三沢が抜擢されるところとか。
それぞれインサイダーになったり、外から眺めたり。 小佐野の鶴田本読み終わったが内容あるようであんまりなかったな
SWSがらみで「全日に要注意人物とみられ」と取材できなかったとかいう言い訳で、
vs超世代なんか駆け足すぎだし、復帰、引退、逝去なんかは軽く済ませてる
そこを取材や当時の文献漁って補うのがお前の仕事じゃないのかと たぶんいまごろ小佐野本があちらこちらの中古ショップや
ヤフオクにw 2020/5/25
アントニオ猪木 闘魂語録大全 アントニオ猪木 単行本: 256ページ 1,760円
人生にもビジネスにも効く!言葉の「闘魂ビンタ」108発 常識を超えた発想と行動力を生む全思考
「やっぱり人間、怒りがないとダメだな」「今日の絶対は明日の絶対ではない」「高い理想がなければ、棚ぼたもないし、向こうから何もやってこない」――
今年、喜寿を迎えた“燃える闘魂"の名言録の決定版! 過去約40年にわたる新聞・雑誌などでのインタビューや連載から厳選した闘魂語録、108個を収録。
常識を超えた発想と行動力でカリスマとなった天才レスラーの思考を完全網羅。難局を乗り切るには“猪木の思考"が必要だ!
【コンテンツ】
第一章 仕事――真のプロフェッショナルに必要なこと
第二章 発想――大衆の心を?む「非常識」という哲学
第三章 行動――一歩を踏み出さなければ何も始まらない
第四章 人間――修羅場を乗り越え辿りついた猪木流人間学
第五章 自信――自分の殻をブチ破るための勇気が出る言葉
第六章 組織――闘う組織のリーダーに求められる条件
2020/6/29
紙の長州力(仮) (KAMINOGE BOOK Vol.1) KAMINOGE編集部 単行本(ソフトカバー) 224ページ 1,650円
プロレス・格闘技とサブカルを扱う『KAMINOGE』が100号突破を記念して、アーカイブをテーマ別に書籍化。
第1弾は最近ツイッターの誤用でも話題の長州力の語録集。『KAMINOGE』での人気企画長州力の単独インタビューに加え、
藤波辰爾&初代タイガーマスク、バッファロー吾郎Aらとの対談、さらに新規企画も収録。 アントンハイセル当時は地球を食料危機から救う壮大な事業だと思ってた 82年頃、月刊プロレスでアントンハイセルの特集記事が組まれてたけど、
あれ今から思うと「広告」扱いだったのかな。 取材に協力してくれるお礼じゃないの
そもそもプロレス雑誌で宣伝しても世の中には広がらないし 木村花が自殺に追い込まれたけど
この雑誌じゃ話題にしないか。 >>981
> 鶴田も海外修行長いわりに英語全然ダメだから
鶴田は長くないだろ。1年も行ってないんjないの。 >>981
こんな古いもんを持ってくるんだから
おっさんのはずなんだが
やってることが幼すぎて身の毛がよだつ 鶴田は5か月半くらいでしょ
ドリーに「3か月で教えることがなくなった」と言わせたセンスの良さだった
後に行った天龍が「同じようにできると思われ苦労した」とさんざん愚痴ってたな オッこいつはこの技を受けてくれるのか
こいつは一発殴ったら二発返してくるなと
レスラーは闘いで会話できるんだよ >>981
表紙のラッシャー木村わたしの想い出に残る一本の映画ってなんだったの
ラッシャーの映画話なんか聞いたことない
映画話するレスラー長州前田ほかに誰かいるかな >>984-985
鶴田はいつもそれと似たような事を言われていた様な
頭の回転が早くてすぐに覚える(暗記力と即応性は高い)けど
自分で何かを考えたり編み出しする事(応用力や創造性)は苦手だって
まるで昭和の銀行員か商社マン(死語)みたいな評価をされていた 小佐野の鶴田の本は鶴田の年表がないんだな
タイトル獲得歴一覧とかもなく一番最後にさらっと経歴があるだけ
雑だなあ そんなのwiki見ればわかるだろうが
昭和脳のままだなお前は 戦国時代までの越前は今で言う北関東ぐらいの序列だった
江戸が栄えれば栄えるほど廃れ、今じゃ原発銀座 >>993
めちゃくちゃマニアックそう。
でも買いたい。 まだ読んでないけど、大木金太郎の米国修行の戦績載ってるのは凄いな。 大木金太郎は韓国の大統領と懇意にしていて、当時かなり権勢振るってたらしいな
その大統領が側近に暗殺されて、次の大統領がプロレス嫌いだったせいで
韓国で一気に権力が無くなり 辻元清美
「拉致被害者が帰って来ないのは当然」
「拉致疑惑など世界のどこにでもあるもので、9人か10人程度」
「北朝鮮との国交樹立と植民地支配に対する謝罪と賠償金の支払いを最優先させるべき」
(「特定失踪者は868人」警察庁 )
【 辻元清美と崔竜海 】(金正恩の右腕 北朝鮮最高幹部)
https://imgur.com/lXZ35wD.jpg
【立憲民主党】
https://imgur.com/8qIasbN.jpg このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 396日 4時間 1分 7秒 5ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
運営にご協力お願いいたします。
───────────────────
《プレミアム会員の主な特典》
★ 5ちゃんねる専用ブラウザからの広告除去
★ 5ちゃんねるの過去ログを取得
★ 書き込み規制の緩和
───────────────────
会員登録には個人情報は一切必要ありません。
月300円から匿名でご購入いただけます。
▼ プレミアム会員登録はこちら ▼
https://premium.5ch.net/
▼ 浪人ログインはこちら ▼
https://login.5ch.net/login.php レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。