結局UWFスタイルが一番安全で楽チンなプロレスだったよな
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
第一次UWFでなんでヒールホールドは出さなかったのかな。
アキレス腱固めは追い出してたけど。
新日に戻って猪木vs藤原で猪木がヒールホールド出して
初めて存在を知ったわ。 アキレス、アンクル、膝十字、ヒールの中じゃヒールが一番分かりにくくてしかも危険だからなぁ。シングルボストンは分かりやすくて相手が耐える攻防もあって優秀。 なんかプロレス団体と芸能事務所って
フロントと選手(芸人)の関係が似てるよな。
吉本騒動はかつての新日やUWFのドタバタと重なる。
吉本は外部から有能な経営者を招聘したら
もっと凄い企業になるだろうな。
人材は揃ってるんだし。 全日、新日、FMW とかの熱心なファンは
幼いなぁと当時笑って済ませたが
UWF信者だけはオウム真理教と同じ臭いを
感じた こいつらはアブナイと >>205
お前はもうプロレス少し勉強してから来いよ >>190
サムネの中野がキスをおねだりしてるようにしか見えなくてワロタ >>172
>Dynamite!だっけ?猪木が不義理な事をしたってんでスカイダイビングやらせたのは
そう、やりたくなかったが百瀬とかいうヤツに命令されて仕方なく飛んだ。
で、無事着陸できてマイクをつかむなり「バカヤローーーーーー!!!」と叫んだ。
観客たちはバカヤローの意味を勝手に猪木流の盛り上げ方と解釈して面白がっていたはず。 森下と百瀬は森下が死ぬ直前までに凄く険悪なものとなっていた様子
森下は百瀬を排除したかったみたい 結局2人とも変死だからなぁ。ちなみにガキの頃だったんで百瀬とケビン山崎は同一人物だと思ってた。 森下はPRIDEの経営を健全化したいと考えていて、百瀬みたいなヤクザ丸出しの奴を
追い出したいと考えていた。社内で言い争う声が何度も聞かれたという。
森下はK1の石井とツーカーの仲だったからK1ともうまくやれていた。
そもそもPRIDE設立の時から石井の世話になってたからね。 >>222
その石井が「PRIDEなんて調べたら埋められるで」 あのころ若かったとはいえ、UWF商法にうまく乗せられとったわ。
ただビジネスとしては省エネプロレスで費用対効果は悪くないし、いまの時代でも
いろいろと参考になる面はあるかもね。 当時の猪木新日に対する原理主義運動ビジネスみたいなもんだけど、今のUWF叩きもメディア側のMMAに乗っかった原理主義運動ビジネスって感じでUWF商法はスタンダードモデルな気がする。 「俺たちは新しい事やってるんだ!これまでのプロレスはもう古い!俺たちについて来ーい!」
という客の引っ張り方は、Uからインターの文脈、果てはハッスルまで変わらない一種の「やり口」だよな
イデオロギーで釣ると良くも悪くも、「俺たちは分かってる派」いわゆる信者だよな、みたいなのが出てきて
質をシビアに問われなくなる
「つまらないんじゃない、これがいいんだ」
「●●がこの試合でやろうとした事は…」
とかね
まぁそれが楽しい奴はそれ見にいきゃいいんだけど オブライトのスープレックスは凄かったが、Uを語る上で注目したいのは、
フルネルソンだけで高田からギブアップを奪ったりしていたこと。
観客もすげーフルネルソンを見たわー、やっぱ真剣勝負してる団体は違うねーと
興奮してた。
こうなってくると選手よりU幻想を作った仕掛け人が凄いよな。
誰やろ、やっぱター山と宮戸あたりかね? カープの緒方監督が野間に掌底6発食らわしたらしいな。Uのムーブは生きていた。 全日本の石川孝士がUに憧れてレガース付けるレベルだった 大仁田のクソ似合ってないレガース姿は逆にパンクな感じだった オブライトのスープレックスは実際危険だったのか?
案外そうでもないのでは。 実際危険だったらプロレスできないしな
受身取れるようには投げてるだろう 石井館長が脱税で逮捕されなければまた色々違ってたんだろうな アキ「コールマン戦に勝たせて貰いたいなら紫パンツ一丁でホモヤクザにフェラすれば良いじゃない」 山崎は鍼灸師の試験の直前にオブライトのジャーマンで脱臼させられて、片腕吊った状態で試験受けたとか。 高田は現役時代からゲイ受けするプロレスラーだったが
引退後も例の褌太鼓のおかげで更にそっち系のファンレターが大量に来るようになったんだと。 ■プロレスと格闘技を一緒にされなくなった
「ルミナ選手は、格闘技と名乗っていてもそうではない、平たく言えば八百長―、
八百長をしていても、格闘技専門誌に試合が掲載される団体がある時に、そんな
現状をひっくり返すために戦っていた世代です。だから、その後の世代よりも
修斗というものを個人の天秤にかけても、より大切に思っていたんじゃないかと」
ルミナ「その辺はね。そこが俺にとって一番のモチベーションだったから。
それは高島さんだって、良く分かっていると思うけど。もうね、プロレスと
格闘技を一緒にされなくなった。その頃から、自分のモチベーションは低下
していたかもしれないですね。世間の評価をひっくり返すことに対して、
本当に狂気じみたところも持っていましたから」 ルミナ
「これまでは、僕らが一生懸命やっているのに、
格闘技雑誌の表紙には八百長をやっている人が載っていた。
記者の人に「いい加減やめてくれませんか? 八百長なの知ってるでしょ?」
と迫ったこともありましたが、「売り上げが……」と言われてしまう。
先輩たちは、本当の真剣勝負をやっているのにお金を稼げない。
そういう総合格闘技の現実を、修斗がやってきたことなら変えられると
思っているし、修斗で変えて行きたいんです。」 でも結局修斗は馬鹿にしてた高田がいるPRIDEの供給源にしかなれなかった。 高田はプロレスは八百長でガチの技術は皆無というものを証明した功労者だから UWFがずっと続いていたなら高山もあんな事には成らずにすんだのに……。UWFにはでんぐり返しが無いから。 プロレスを否定してた修斗も重量級戦線はプロレスラー任せだったという悲しさ。 170センチちょいしかない川口がライトヘビー級王者だったからなぁ。ルミナは道場での川口見て、川口が世界最強だと信じこんでたらしいが。 脳梗塞になった時点で麻痺で体が硬くなるから、ふわふわのリングって状況が却って無茶を招くんだろうな
日常生活なら転倒は床に直撃を意識してただろうに ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています