結局UWFスタイルが一番安全で楽チンなプロレスだったよな
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パイオニア戦士の頃の高杉がUスタイルの試合を模索していたが、何せ華がないので単なるつまんないデブみたいな感じだった
多分ヤツ的には、華麗なテクニックでファンを沸かせるウルトラセブンと地味だが実力者な木戸修チックな高杉正彦という二つのキャラを使いこなしたかったんだろうな
どっちも酷い試合しかしなかったが 楽で稼げたから前田も高田もどんどんデブ化して行ったんだよなw
前田以外は新生から抜けてみんな痩せてカッコよくなったw >>15
やれば出来ない事もないんだろうけど、
誰が高杉のUスタイルを見たがるのかって話だよなぁ。
本人は第2次UWFに売り込んだけど断られたって言ってたけど 前田なんてリングスの現役の時にはもう懸垂一回すらできなくなってたからなw 87年位までは新日時代に培ったプロレスの基礎も残ってたけどね。 >>19
いやそりゃ流石に同業なんだから糞レスラーの高杉とは言え見抜けるだろう >>14
長州と馳が仕切る新日の良くも悪くもモロ体育会の雰囲気に較べ、Uはヤンキーグループの雰囲気だったな
上のモンだけで良い目見て、一方的な物言いで抑え付けて、下の奴等は常に陰鬱なツラしてた印象しかない 山崎とか安生とか高山とか、その他みんなも普通のプロレスに回帰してからの方が生き生きしてた。
結局同じプロレスなら使える表現の幅が広い方がやってて楽しいだろう。 >>23
アマ実績ゼロの連中がコンプで集まってできた集団だからな
長州とか鼻で笑ってた
そんな奴らが集まって楽して稼げるシステムを偶然作り上げたものだから遊びまくって体緩々になって内紛して潰れたんだよ
練習量は全日といい勝負だっただろうな 従来のプロレスより受け身が少なく、月一興行でやってた意味が分からない。 月に一度、15分前後動くお仕事だしな
場外戦、有刺鉄線電流爆破のFMWのほうがしんどい >>28
テレビで前田藤原高田山崎のトレーニング風景をやってた時に、
山崎はスポーツジムで筋トレしてプールで泳いで終わってたな。 >>27
真剣勝負でハードだから月一じゃないと持たないってギミックですよ
真に受けたプヲタが大量に会場に詰めかけてフンフン言いながらつまんない攻防を「これは…」「さすが!」とか語ってたんですよ
真剣勝負だと思って 当時はあれでプオタは騙されてたわけだしな
で純プロやそのファンをUオタが八百長と馬鹿にしてた構図
長州がめっちゃ切れててギリギリのコメントを何度もしてるんだよな まさにUはガチの幻想
従来のプロレスのスタイルよりタチが悪かった Uのガチ信者はかなりの黒歴史だろうなw
プロレスを八百長だと気が付いて卒業した先にまた詐欺にあったみたいな話 >>35
当時既存のプロレス団体やファンに対して優越感を間違いなく持っていたところなんかも痛々しいよな 俺が見た前田への幻想はキックボクサー相手でもキックルールで対等に渡り合える技術力
しかしやってみるとキックボクサー相手だとグラウンドにズルズルと引き込も泥臭い試合
オーフレイムみたいのが理想だったんだがな そこはそれでよかったんじゃね
UWFというかプロレスのアイデンティティは何でもありルールで最強はプロレスラーという幻想だったわけで
ボクサーなら寝技で
柔道なら打撃で
総合力で最強の格闘技がプロレスというのがプオタの心の支えだった
それがMMAの出現で終わった >>41
前田は凱旋帰国当時から一つ一つの技のフォームやキレこそ良かったけど
マット上での対戦相手との攻防や試合運びはモタモタした感があって
正直言って特にシングルマッチではツマラナイ試合が多かったしな
動きの遅さ小回りと敏捷性に欠ける点はゴッチでさえ度々忠告していた筈なんだけど 夢枕とか糸井とかUWF持ち上げてた文化人サマにとってUWFはもう黒歴史なのかな 黒歴史だけど、
そんなにダメージはないと思う。
夢枕は作家だし、
糸井はコピーライター。
夢枕は格闘技の小説を書いてるだけで
格闘家じゃない。
糸井は別に本業とは
関わりない。 >>44
夢枕曰く「騙されたとは思ってないしいろいろ感謝もしているが今はMMAがあるしプロレスはもういい」 詐欺師の末路はいずれも悲惨
UWFの馬鹿どもは轢死体がふさわしい 違うの
キックルールでも対等に渡り合うてのが幻想だったのさ
じゃなきゃ普段の攻防はなんなの?
てさ
前田に見た幻想がオーフレイムだったんだよね >>25
桜庭や高橋、高坂はU系の良心だったかも。 まぁバイトしないで格闘技に専念出来る環境を作り上げたのは、あの頃のお前らの貢いだ金なんだろ。胸を張れよ。 いやいや今の日本の格闘家のほとんどはバイトしないと食っていけないよ 今はそうだね。
2000年代前半だけだよね。
格闘家で飯が食えたのは。 バイトしないで格闘技に専念できる環境なんてどこの平行世界にあるんだか でもバイトしながらなんてプロとは言えない!って言い張る頭の悪いプヲタ多いよな まあエンタメ性を排したスポーツライクなプロレスって、それこそただの八百長だからね。 実はUWFの蹴りや関節技主体のプロレスが一番安全だったと言う・・ >>56
八百長だってバレつつある時代に
「だったら格闘技でも強けりゃいいじゃん、特に格闘技の練習はさせないけど」って無茶降りして部下を潰しまくったのが猪木
開き直ってこの傷は本物なんじゃあ文句あるかをやり切ったのが大仁田
凶器とかは使わないが、受け身のとれない技掛けて「この痛みは本物なんじゃあ」みたいな大仁田と似た事をやっていたのが四天王、ただしごろ寝タイム有り
UWFは…MMAの過渡期ってわけでもなかったよな
まさにいいわけの効かない八百長って感じ 楽したいってよりデカい会場に絞って見られない人に飢餓感を植え付けて、チケットすぐ売れ切れたりビデオが売れたりって戦略だったんじゃないの?地上波も欲しかったけど結果的になかったことが吉と出た。まぁ長くは続かないだろうけど。 みんな言われた通りにUスタイルでプロレスやりゃ楽チンだったろうが、
大丈夫かかよこいつガチ仕掛けてこねーか、へんな噂結構立ってるけど、みたいな奴が
割と高確率でいる環境だとしたら精神的にはキツそう プロレスのネタバレとMMAの確立で存在意義の無くなったU系プロレス UWF は日本にMMA を根付かせる為に必要だったとか言っている人が偶に居るけど完全なデタラメ。格闘技風プロレスが存在しなかった世界中でMMA は立派に成立している。高田なんかは八百長したり解説席に座ったりしてMMA 文化普及の妨害をしている。 Uが存在しなかったら新日あたりがVTの生贄になってたんかね けどいきなりPRIDEみたいなデカい興行うてたのはU系からの流れだろう。インターがヒクソンと揉めたのと、バラと高田との接近がきっかけだから。実際Uは存在したんだから、無かったらどうなったかなんて誰にも分からん。 プライドが満員になったのはプロレスラーのお陰だろが PRIDEが今のMMAとの繋がりを持てず、ヤクザと関係者がUFCを拒絶して日本の総合の芽を摘んだ
プロレスやみたいなモンキービジネスを軸に下らない人間が寄って集って来たのも敗因だな
総合のリング上でも八百長はプロレスラーばっかりだし、対抗組織であるリングスなんかもプロレスラー脳しか持たない前田がガチンコから逃げ続けている内に赤字だからと言う理由で撤退
競技の普及とか全く関心ないから興行でしかモノが語れない
UWFとか、なんのために存在したんだろうな、実際 書いてあることはほとんど同意できるけど、Uあったから面白いもんいろいろ見れたよ。そもそも競技化されたスポーツライクな総合に興味ある日本人そんなに多くないだろうし。多いならUFC人気もっと日本で高いはず。 PRIDE なんて八百長団体は存在しなかった方が日本MMA 界にとっては良かったのかも知れない。八百長試合乱発の後遺症で今の日本MMA 界は瀕死の状態。 けどUなけりゃパンクラスもないし、修斗だけで発展していったかね?修斗も途中から他興行への登竜門みたいになっていったし。UFCも日本市場にそこまで力入れてないし。 UWFは通常のプロレスと差別化をしたかった。
結局は格闘技に潰された。 「通常のプロレスと」というより「他のプロレス団体と」だな
どこの団体でもやってるプロレスの基礎練をさも特別なもののように演出して
「これをやってるのはウチだけ。他とは違います」とやった猪木新日と同じ手法
まぁよそと同じことやってたら商売にならんからだけども >>77
力入れてないんじゃなくて興行界とヤクザが拒否したのが実情 日本の総合なんてガチかもしれんが
どっちが勝とうがどうでもいい試合ばっかりだからなw
ジャンケンを見てるような感覚だ ファミコン=プロレス
プレステ=プライド、k1
プレステ2=MMA
見せ方、表現は違うが 要はゲーム
右側も 表現は違うが 要は八百長 武藤なんかはPRIEDすらもUの延長線にあると考えていて、初期のころは全然評価してなかった。
「新日道場の数人だけが極めっこしてただけで誰が強い誰が弱いを競ってただけの物
技術的にみるべきものは何もない。PRIDEもそういった閉じられた新日道場のから生まれたもの。
井の中の蛙だよ。世界中には新日道場より強い奴はいくらでもいる」みたいに言ってたけど
「ノゲイラvsサップを見て初めてPRIDEに技術力のある奴がいると知った」と一定の評価をした。
「でも面白いのはプロレスだよ」とも >>88
さよならムーンサルトの一節だね
この人、格闘技に対する冷め方が尋常じゃないよな
もちろん、歳を経るごとにリアルタイムよりもバイアスがかかってきてるんだろうし、
ポジショントークってのもあるんだろうけど
長州、三沢、その当時のアンチ総合格闘技系レスラーと比べても
明らかに、めちゃめちゃ冷めてる
「ヒクソンがスリーパーかけてきたら後ろに倒れて〜」云々の抗弁すらしない
ただただ「総合なんてくだらない」
ある意味一貫してるよな >>90
>確かに俺は「あいつら(PRIDEの選手)はアマチュアで俺たちはプロだ」って言ったんだけど、
>俺が言う「アマチュア」ってそういう見下した言い方の部分で言ってたわけじゃないよ。
>「アマチュア」っていうのはものすごく大変な、100メートルをいかに速く走るかを競うだけの世界じゃないですか。
>俺たちは100メートルをいかに美しく、感動を与えて走るかって商売をしてるわけだから、その違いを言おうとしたら、なんかカチンときたんでしょうねきっと。
武藤、2002年のインタビュー。 柔道で煮詰まってプロレスに来たって言ってたからな武藤
ガチはもういいんだろう 柔術家のエディ・ブラボーがUWFを皮肉ったコントを作っててこれが秀逸。前田をいじり倒してる。興味があればDVD探してみて 天龍もPRIED全盛期だったと思うけど「13歳の頃から13年間ガチンコやってきたから
今更もういい」とか言ってたね
長州も同じ気持ちだったんだろうね >>91
フィギュアスケートにも似てるな
何回転やりました、何点とりました、偉いです、がアマチュア
キレイ!このショー最高!お金払おう!がプロ >>88
マウントポジションなんて男同士が正常位みたいな格好してるだけじゃん。
あんなの見て誰が楽しいんだよ、的なことも武藤は言ってたね。 武藤はオタービオとの試合はどんな気持ちでやってたんだろ。いっそ足4の字とかできめればよかったのに。 夢枕獏は所詮格闘経験のない作家。格通だかなんだかに
「素人なのに偉そうな口聞いてすみません」的な謝罪文を掲載してなかったか? UFCに出た大道塾の市原が精神的に参っちゃって夢枕に因縁つけたからじゃなかったっけそれ >>98
めんどくせぇよ、勘弁してよ…じゃない?笑
掌底受けを見るとそんなセリフが聞こえてきそうだけど 武藤はそこまでデカい口を聞けるだけの実績はないけどな あの時代のプロレスラー達はプロレスを守りたいという利己的な立場から一心不乱にVT、MMA 、グレイシー、批判に明け暮れていたな。あれで俺はプロレスが嫌いになった。 >>91
なんでもハイハイ頷いてくれるプヲタ記者に囲まれてのぼせてカッコいいこと言おうとしてボコボコに叩かれて凹む武藤さんの図ワロス プロレス界の人々がプロレスをスポーツ扱いして欲しいと思っているなら全ての仕組みを白状して採点競技として生まれ変わらせるしかないな。 そういうレスラーはもういないんじゃね
そばはういうやつは始めからMMA行く ただ今の日本は総合も食えない業界に戻ってしまったからね。特にヘビー級は。 >>109
UWFみたいな嘘吐き格闘技のせいで競技としての確立が遅れたせいもあるよな ヤクザさえいなければPRIDEが潰れる事も無かった
PRIDEが生き残ればK1も生き残れる
PRIDEが潰れたらK1は生き残れない
PRIDEは絶対に潰してはいけなかった。PRIDEが健在なら例えK1が潰れても
それは一時的なもの。トカゲのしっぽや手足のようにK1は再生可能だった。
PRIDEはトカゲの胴体だったのだから・・・・ けどヤクザいなければPRIDE産まれなかったからね… どのみちUFCにめぼしい外人引き抜かれて潰れてただろPRIDEなんてw 存続してても北米みたいなPV収益見込めないから、上がり続けるギャラが首絞めることになったろうなぁ。K-1みたいに武士道はフジ以外でとか打開策ないと。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています