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【Amazonプライムビデオ】有田と週刊プロレスと 第26号

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0001お前名無しだろ (ワッチョイWW 4f6e-Nj/V)
垢版 |
2019/05/04(土) 09:36:36.77ID:Wq/JDPNS0
プロレスとは、人生の縮図。週刊プロレスとは、人生の教科書。くりぃむしちゅー有田哲平が、
毎回1冊の「週刊プロレス」をテーマに、語って、語って、語りまくり、プロレスから学ぶべき
人生の教訓を伝授する!!プロレスが大好きな人も、まったく知らない人も、だれもが笑って学べる
プロレス人生塾!あなたの人生に役立つ「プロレストークバラエティ」、1冊の週刊プロレスから
広がる"有田ワールド"を見逃すな!

公式HP 
https://arita-wp.com/
公式Twitter 
https://twitter.com/aripro_wp
動画一覧
https://www.amazon.co.jp/dp/B01N0DVCE0

※前スレ
【Amazonプライムビデオ】有田と週刊プロレスと 第25号
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/wres/154
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
0003お前名無しだろ (ワッチョイ 0ef6-86aj)
垢版 |
2019/05/04(土) 11:31:01.96ID:ozOKX5On0
警告


こちらは『有田と週刊プロレスと』の『アンチスレ』となります。
批判したい方だけ書きこんでください。

『お笑い芸人』『ゲーム』の話はスレ違いです。出て行ってください。既に誘導させて頂きました。

・このスレは『有田と週間プロレスと』のアンチスレです。愚痴やアンチへの批判は禁止です。
・愚痴/アンチ共同スレのため共感できないレスは叩かずスルーしましょう。
・それでもなお、『有田と週刊プロレスと』の話をしたいのならば『お笑い芸人板』にスレを建ててください。
・信者共はGet The Fuck Out! トイレに頭突っ込んでろ!!!

以上

これを守らずになおここに肯定的な意見を書きこまれる場合は、然るべき措置を取らせていただきます。
0004お前名無しだろ (ワッチョイ 0ef6-86aj)
垢版 |
2019/05/04(土) 11:32:43.11ID:ozOKX5On0
これを見てください。どれだけ有プロが悪質かわかります。
『有田と週刊プロレス』のヘッポコ一覧 (3/10更新!)

〇情報の間違い
(例:前田vsニールセンにて、あたかもこの試合が初対面だったと強調し、前田が勝利インタビューにて語った「ニールセンとは数年前にスパーリングをした。」発言には一言も触れず。

〇故人や影響力のなくなったレスラーは平気で晒し上げ、ゲストとともに嘲笑する。
(例:タッグリーグボイコット事件でブルーザー・ブロディの人間性を皮肉り、ゲストに「クソ野郎」と侮辱させる。北尾光司のファイトスタイルを揶揄するような発言、高田vs北尾で終始高田寄りの姿勢。天龍vs北尾にて天龍の鎖骨を破壊した件は一言も触れず。)
New!→最終回にて、ホイラー・グレイシー対桜庭和志を取り上げた際、ホイラーがタップしなかった件について、ホイラーが「二重関節」だった件については一言も触れず、「勝つためにはなんでもする汚い奴」との印象を植え付ける。

〇そのくせ、猪木や馬場などのビッグネームには忖度する。
(例:猪木問答の回で切っても切り離せない事柄(アントンハイセルや猪木事務所の件)等都合悪いことにはみんな揃って口を噤む。)

〇自分の事は棚に上げてメディア批判
(例:ZEROー1回にて、新日本プロレスの第三世代を『第四世代』と訂正し、『メディアの間違いに警鐘を鳴らす』という。お前が言うな。)

○信者共も人間のクズ。犯罪者予備軍。
複数のスレ住民がYouTubeの違法試合動画を視聴していると公言。この時点で『著作権法違反』。


なお、これらはごく一部です。
0005お前名無しだろ (ワッチョイ 0ef6-86aj)
垢版 |
2019/05/04(土) 11:36:03.97ID:ozOKX5On0
これを見てください。どれだけ有プロが悪質かわかります。

『有田と週刊プロレスと』でのブルーザー・ブロディの誹謗中傷がひどすぎる!

事件は『有田と週刊プロレスと シーズン2』のNo.11回で起きました。
この回は、1985年の新日本プロレスタッグリーグで、優勝最有力候補と見られていたジミースヌーカー・ブルーザーブロディ組が突然ボイコットした衝撃事件の特集でした。
この回において、有田はボイコットの理由を、当時プッシュされていた藤波・木村組に不満を抱いたからと語りました。

そうです。いかにも、ブロディの『単なるわがまま』でタッグリーグをボイコットしたとの『印象操作』をしたのです。

実際の真相はまったく違うのにも関わらず、です。

ブロディは、アメリカにてスタン・ハンセンと下積み時代を送っていた頃、プロモーターまたはブッカーの横暴、暴走によって、何人もの将来有望な若手レスラーが怪我をして引退せざるを得ない状況をずっと見てきました。

(続く)
0006お前名無しだろ (ワッチョイ 0ef6-86aj)
垢版 |
2019/05/04(土) 11:36:43.36ID:ozOKX5On0
ブロディとハンセンは誓ったのです。

「プロモーターの言いなりにはなるまい。そして、こちらがプロモーターを顎で使ってやるようなレスラーになってやる。」と。

その後、ブロディは自身のプロレス観を磨きました。そして、あの『キングコング』ギミックをビンス・マクマホンとともに生み出したのです。
足首にファーをつけるのも、入場時にチェーンを振り回すのも、彼自身が考案したものです。
彼は押しも押されもせぬ超人気レスラーになりましたが、手を抜かなかったことがただ一つありました。

それが、『団体との契約』です。


過去の辛い経験があったからこそ、賃金交渉やブック変更等の交渉はブロディ自らが行いました。
時にはプロモーターに突っかかることもあったそうです。
新日本プロレスのプロモーターには、ブロディのその態度が尊大なものに映りました。
そのため、猪木の指示で彼をひそかに冷遇していたのです。
そのため、ブロディは徐々にやる気をなくし、あのタッグリーグボイコット事件につながったのです。




決して、有田の言うように『藤波・木村組に不満を持ったから』ではありません。
全ては新日本プロレスの責任です。

制作陣は、新日本びいきな上に無知の為救いようがありません。
上記が、語られることのなかったブロディタッグリーグボイコット事件の『真実』です。
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